【リアルな20代の転職失敗談5選】転職を成功させるための転職の流れとは?


「転職で失敗したくないな~」
と思うと、まず知りたくなるのは、
「先に転職した人の失敗談」ではないですか?

「人の振り見て我が振り直せ」ではありませんが、先輩たちの失敗談を元に自分の転職をより充実したものにするのはとても有意義なものではないでしょうか。

そこで、転職経験がある20代の方々に、「転職活動でやらかしてしまった失敗談」を伺いました。

「こうならないように気をつけよう!」
と気持ちを引き締めるのはもちろんですが、
「あ、こういう失敗もあるんだ!!」
という気づきにもなれば嬉しいです。

さらに、20代で転職に失敗しやすい人の特徴や成功するための転職活動の流れも解説しています。

ぜひこの記事で成功しやすい転職活動の流れを知り、いい転職先が見つかることを祈っております。

この記事の管理者株式会社アドバンスフロー
代表取締役 中塚 章浩

大手人材会社にて約6年勤務。 派遣業務、転職エージェント業務、新卒採用代行業務など、幅広い業務を経験


【転職成功済の20代に聞いた】本当にやらかした転職失敗談

では、さっそくアンケートで伺った5名の【20代でやらかした転職失敗談】を見ていきましょう。

【失敗談はこのように調査しました】
掲載した失敗談は、2019年8月にクラウドワークスにて調査したものです。

20代の失敗談を紹介するために、2019年8月時点で20代であることを生年月日が確認できる身分証などで確認後、掲載しています。

※※ご協力いただいた皆様、ありがとうございました※※

1人目|転職前退職でやっちゃった

プロフィール

29歳女性
【転職前】 広告代理店総務
(年収400万円程度)
【転職後】 IT系企業人事
(年収400万円程度)

※年齢はアンケート調査当時の年齢です。

前職を辞めてから転職活動をしていたため、金銭面でかなりやらかした!と思いました。それまで働き詰めだったので休暇の意味も込めていたのですが、失業手当などはすぐには出ませんし、転職活動の交通費も地味に響いてきました。それゆえに、志望先での希望年収を上げて伝えてしまったり、残業代がきちんと出るかなど、金銭面での心配ばかりしてしまいました。

2人目|企業分析でやっちゃった

プロフィール

25歳女性
【転職前】 医療事務
(年収240万円程度)
【転職後】 医療事務
(年収270万円程度)

※年齢はアンケート調査当時の年齢です。

在職中の転職活動だったので、仕事の合間を縫って履歴書を書いたり面接に行ったりしていました。そのため、面接で話す事や受ける会社の情報が足りないまま、面接に臨んだ為、質問に上手く答えられなかったり、上っ面でありきたりな返答をしてしまったりした。自分が今後どう働いていきたいかなどの将来のビジョンも今ひとつ落とし込めておらず、自己分析が足りず、あまりアピールすることができなかった。

3人目|条件設定でやっちゃった

プロフィール

29歳男性
【転職前】 接客業
(年収300万円程度)
【転職後】 接客業
(年収350万円程度)

※年齢はアンケート調査当時の年齢です。

早く決めたいと思いすぎて、もっと色んな業種も含めて検索する範囲を広げるべきであった

4人目|面接でやっちゃった

プロフィール

29歳女性
【転職前】 旅行会社事務
(月収18万円程度)
【転職後】 教育系会社事務
(月収30万円程度)

※年齢はアンケート調査当時の年齢です。

面接で、前職の話を細かく話すぎてしまったんです。要点をまとめて話さず、次の仕事に活かせるポイントを伝えきれなくて…。

5人目|対企業交渉でやっちゃった

プロフィール

27歳女性
【転職前】 販売職
(月収12万円程度)
【転職後】 総務事務
(年収17万円程度)

※年齢はアンケート調査当時の年齢です。

第一希望の会社の合否待ちをしていたところ、第二希望のところから合格の連絡があり、返事が早く欲しいと言われました。第一希望の会社に丁寧に問い合わせたつもりでしたが、「じゃあ不合格で」とあしらわれました。もう少し良い方法があったのかなと思いますが、それくらいで怒る企業だと分かったので逆に不合格で良かったです。

20代で転職に失敗する人の3つの特徴

転職に失敗する人には特徴があります。

細かく特徴を洗い出せば無数に出てきますが、大きく分けるならこの3つに絞ることができます。

大きく分けた転職に失敗する人の3つの特徴
  1. なぜ転職するのかが明確になっていない
  2. 情報収集が十分ではない
  3. 転職が決まる前に退職してしまう

これらの特徴が多くなればなるほど、転職に失敗する確率は高くなってしまいます。

では、ここからは、これら4つの特徴について、もっと詳しく解説しましょう。

解説よりも先に、解決策が知りたい!という方は,
次の【転職を成功させるための20代転職活動の流れ】
をチェックしてください。

特徴1.なぜ転職するのかが明確になっていない

転職したい!と考える方には、必ず理由があります。

もちろん、それらを一切否定する気持ちはありませんが、転職する理由は次の仕事に結び付けなければ、転職活動は失敗してしまうでしょう。

いくつかの例をあげて解説しましょう。

例1
「給料が低くて転職したい」
「人間関係が嫌で転職したい」
「残業ばっかでつらいから転職したい」

これらは「退職することが目的」の理由なんです。しかも、転職することを会社や会社の人間など「まわりのせい」にしています。

これだと、応募した企業からすると「うちの会社でなくてもいいでしょ」と思われますし、採用しても「人間関係が悪くなれば、退職してしまうのでは?」という疑惑を生んでしまいかねないのです。

例2
「もっと違う仕事がしたくて転職したい」

これは、前向きな転職理由でなんの問題もないと感じられますが、実はこれも「なぜこの仕事なの?」という疑問にちゃんと答えられなければ、適切な転職理由とは言えないのです。

「なぜ転職をするのか?」
は誰もが面接で聞かれる質問です。

これに対して、明確にそして前向きに将来を見据えた回答ができないと転職は失敗する危険があるのです。

特徴2.情報収集が十分ではない

転職活動では、以下2つの分析が重要です。

  1. 自己分析(自分がどういう人間で、なぜ転職をするのか、これからどうなりたいのか など)
  2. 企業分析(なぜこの会社がいいのか、自分はどう役立つと考えられるか など)

しかし、新卒の就職活動と同じと考え、自分だけで行った浅い分析で済ませている人が多いんです。

転職は就職とは違い、転職することで「企業へどう貢献できるのか」が重要視されます。

どう貢献できるのかを訴えるためには、自己分析と企業分析が欠かせないですし、より緻密に行う必要があるのです。

さらに、転職市場では「転職エージェント」という、自己分析や企業分析をどう行えばいいのかを熟知している転職支援のプロが介在している場合があります。

個人差はありますが、転職エージェントが介在した分析と自分だけで行った分析を比較すれば、転職エージェントを利用した方が分析内容は緻密なため、より面接官の心を掴む可能性があるんです。

特徴3.転職する前に退職してしまう

20代の若い世代は、勢いや焦りなどの衝動的に転職することを決めてしまう場合があります。

確かに転職は、緊張や不安などの感情があふれ、勢いがないとと始められないものでしょう。

ただ、転職先が決まる前に退職してしまうと、その後の転職活動にも大きな支障を与えてしまうのです。

先程の失敗談1人目の方もおっしゃっていましたが、失業保険はすぐには出ませんし、月給や年収に目がいってしまって、転職先の状況が盲目的になってしまう危険があるのです。

▽▽退職後の失業保険はこのような状況です。

離職の日以前2年間に、被保険者期間(※補足2)が通算して12か月以上あること。
ただし、特定受給資格者又は特定理由離職者については、離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可。
引用元:ハローワークインターネットサービス: 雇用保険手続きのご案内:基本手当について

自己都合などで退職された場合、離職理由によっては、待期期間満了後3か月間は基本手当が支給されません(離職理由による給付制限)
引用元:ハローワークインターネットサービス: 雇用保険手続きのご案内:雇用保険の具体的な手続き

20代の転職を失敗⇨成功に導く転職活動の流れ

では、ここまで失敗談や失敗する特徴など「転職が失敗する」ことに焦点を当ててきましたが、ここからはそれらを元に「転職が成功する」ことに焦点を当て、20代の方の転職活動の流れをご紹介します。

転職が成功する!20代の転職活動の流れ3ステップ
  1. 自分の心の中を整理する
  2. 転職エージェントに登録する
  3. 転職サイトも積極的に活用する

この順番で1つ1つクリアしていけば、いい求人に出会える確率がぐんっと高まります!

では具体的にどのようなことをすればいいのか、1つ1つ解説しましょう。

ステップ1.自分の心の中を整理する

自分の心の中を整理するというのは、以下の4つの事柄をあらかじめ決めておいていただきたいからです。

【4つのポイント】
  1. 『転職する時期』を決める
  2. 『転職する理由・目的』を明確にする
  3. 『転職する理由・目的』に優先順位をつける
  4. 『希望する職種』を明確にする

これらはしっかりと明確にする必要はありません。ステップ2で利用する転職エージェントは、ここらへんのポイントについても適宜アドバイスをくれます。

ただ、これらをある程度明確にすることで、転職エージェントを利用しても自分の思いや考えをしっかりと伝えることができるようになります。

さらには、転職エージェントの印象にも違いが出て、「転職に対して誠実に考えている人」と思われ、お互いに信頼関係を築きやすくなります。

① 転職する時期を決める

クラウドワークスで転職の経験がある方にアンケートをとったところ、多くは、転職活動開始から3ヵ月~半年以内に次の職場に内定していました。

転職活動を始める際に、入社の目標時期を設定すると『転職』というゴールに向けてスケジュールを逆算することができ、スムーズに行動できるようになります。

② 転職する理由・目的を明確にする

転職する理由の中には「今の仕事は自分に合っていない」「負担が多すぎる」など、退職したい理由も含まれていることがあります。

退職したい理由から転職する理由や目的を導いていきましょう。そうすれば、『自分の意思』『自分の本心』を確認することができ、前向きに転職活動に取組むことができます。

転職する理由・目的例
  • 「もっと◯◯ができる職場で働きたい」
  • 「今まで個人へのルート営業をしていたが、法人営業が中心の職場で働いてみたい!」
  • 「仕事も趣味の時間も大切にしたい、土日祝が休みの職場で働きたい」

▽『転職する理由・目的』を明確にする方法
『転職する理由・目的』を見つける際は、頭の中で考えるだけではなく、

  1. 『いまの仕事を辞めたい理由』を思いつくまますべて書き出す。
  2. 『いまの仕事を辞めたい理由』を前向き(ポジティブ)な表現に言い換える!

ことをおすすめしています。

思いついた言葉を全て記録することで、自分を客観的に判断する材料となったり、自己PRの作成の参考資料となります。

「いまの仕事を辞めたいなぁ…」と考えている方には、必ず『辞めたいと思うようになった理由』があります。

その理由を大小問わず書き上げていくことで、『転職する理由・目的』を自身で把握できるようになります。

≪具体的な例文≫
「いまの職場は薄給で昇給も見込めない…」
→「もっと給与の高い企業で働きたい!」
「サービス残業が多くてつらい…」
→「残業が少なくて、週休2日をしっかり取れる環境で仕事がしたい!」
「営業職の仕事内容は好きだけど、ノルマがきつい…」
→「営業職でも、ノルマ管理の厳しくない職種や企業はあるのかな?調べてみよう!」

このように前向きな表現に言い換えるだけで、

『辞めたい理由(ネガティブ)』
『転職する理由・目的(ポジティブ)』

に早変わりします!

もしも『いまの仕事を辞めたい理由』があまり思いつかない場合は、転職(退職)のタイミングではないのかもしれません。

『本当に転職すべきなのか?』ということを検討する時間を設けることをおすすめします。

▼『転職活動を始める前の悩み』についてはdodaの特集ページも参考になります。

参考

「いつかは転職」という人の悩み、「今」考えておきたいことdoda

【元転職会社執筆】20代の転職。仕事が暇すぎて辞めたい時の対処法

③ 転職する理由・目的に優先順位をつける

転職する上で、譲れない条件は何か明確にすることで、転職する理由がより明確になり、求人も探しやすくなります。

優先順位の付け方や求人を探すときの活用方法はこのようになります。

優先順位の付け方
書き出した転職する理由・目的に優先順位をつけていきます。

次に、書き出した譲れない条件を、さらに必須条件(MUST)と希望条件(WANT)に分類してみます。

求人の探し方
求人票を閲覧する際に
「必須条件(MUST)」を全て満たしているか
「希望条件(WANT)」を何個満たしているか
を確認しながら転職先を探してみましょう。

条件を満たしている会社=『納得のいく転職』に繋がる可能性が高くなります。

(例)
【 必須条件(MUST)】
[優先度1位]法人営業がしたい~
[優先度2位]土日祝休み~

【希望条件(WANT)】
[優先度1位]〇〇の作業比率が高い
[優先度2位]給与は手取り最低〇万円以上
[優先度3位]転勤の可能性がない

④希望する職種を明確にする

現在の職種からキャリアチェンジしたいと考える方もいれば、現在の職種に似た仕事がしたいという方もいらっしゃるでしょう。

しかしながら、例え「事務希望」であっても一般事務なのか、営業事務なのか、それともデータ入力なのか細かく考えればいろいろな職種があり決められないものです。

その際は、いままでに経験してきた『業務内容』を書き出していき、『好き・得意な業務内容』『嫌い・苦手な業務内容』にわけていくと、自分にどのような職種が向いているのか傾向がわかるようになります。

(例)
<好き・得意>
電話応対(受信)、社員のスケジュール管理
Excelで計算式を作成する、金額や細かい数字のチェック

<嫌い・苦手>
電話応対(発信、セールス)、接客(対面販売)
備品管理、発送業務

『好き・得意な業務内容』の作業比率が高い=『自分の満足度の高い職種』である可能性が高いです。

『好き・得意な業務内容』に書かれた業務内容の作業比率が多い職種を考えながら転職活動を進めていきましょう!

▼これを読めば世の中の「仕事」が丸わかり!
「doda職業図鑑」を読んで職業の選択肢を広げよう!

参考

【doda職業図鑑】~100種類の職業についてのデータ集~doda

ステップ2.転職エージェントに登録する

20代で社会人経験が少なくても、転職エージェントは登録して利用するべきです。

転職エージェントは、先程お伝えしたように転職支援のプロです。

自己分析や企業分析のやり方を熟知していますし、面接の仕方・応募書類の書き方まで転職が成功するための方法を知っているのです。

さらに、転職エージェントには世には出ていない非公開求人をもっており、より自分の希望に合った求人に出会えるチャンスがあるんです。

転職エージェントは何社登録が必要?

転職エージェントは複数に登録、できるだけ3社以上に登録することをおすすめします。

複数の転職エージェントに登録することで、転職活動においてさまざまな意見を得ることができますし、より多くの求人にも出会えるでしょう。

また、転職エージェントには得意不得意があるため、転職エージェントによっては登録しても紹介できる求人をもっていない場合もあります。

その際も複数に登録しておけば、転職活動を停滞させることなく進めることができるんです。

どこの転職エージェントがいいの?

まず1社目に選ぶならば、求人数が多い転職エージェントに登録しましょう。

求人数が多いということは、紹介してくれる可能性が高いですし、紹介していた実績も豊富です。

もし現時点では求人がなかったとしても、幅広い求人を扱っていれば1ヶ月後2ヶ月後に希望通りの求人がでてくる可能性も高いのです。

こちらの記事では、20代におすすめしたい転職エージェントをご紹介しています。

【転職のプロが教える】20代におすすめ転職エージェント9社比較

転職エージェントに登録の流れは?

エージェントサービス登録手順
引用元:リクルートエージェント|サービスの流れ

▼サービスの流れ
  1. 転職エージェントの公式サイトからWeb登録
  2. 初回相談(キャリアカウンセリング・適性診断・キャリアの棚卸しなど)
  3. 求人紹介
  4. 書類作成・応募
  5. 面接対策(実施していないエージェント会社あり)
  6. 選考・面接
  7. 面接内容のフィードバック(実施していないエージェント会社あり)
  8. 内定・入社
  9. 入社後のアフターフォロー(実施していないエージェント会社あり)

このように転職エージェントごとに、力を入れているサービスが異なります。
この記事のなかに出てくる転職エージェントの紹介文を参考にしながら、自分の求めているサービスを提供している転職エージェントに登録することをおすすめします。

キャリアカウンセリングとは…
キャリアアドバイザーとの面談を通じて求職者の『経歴・スキル』『キャリアに対する不安点』『転職に対する考えかた』などを確認しながら、『強み・アピールポイント』『転職活動の方向性』を明確にしていく。
第三者(キャリアアドバイザー)の目線を通すことで、求職者本人が気が付いていない『キャリアの可能性』や『新しい一面』を発見できる可能性もある。
キャリアの棚卸とは…
これまでに行ってきた業務内容や職務経験を振り返りながら、それに対する評価や実績などを整理していくこと。

転職エージェントへ初回面談に向かう前に確認すべきポイントは?

転職活動の流れをご紹介しましたが、ここからはそのステップ2「転職エージェントに登録」した際の注意点をご紹介します。

転職エージェントに登録すると、必ず「キャリア面談」が行われ、転職エージェントの担当者と会う機会があります。

それまでに確認しておいていただきたい3つのポイントがあります。

【3つのポイント】
  1. 『転職活動を始める前に確認すべき4つのポイント』の内容を確認し、自分の経歴や希望条件などを書き出す
  2. 『悩んでいること』『質問したいこと』など転職エージェントの担当者に質問・相談したい内容を書き出す
  3. 面談のなかで、自分の経歴・スキルについて嘘をつかない、見栄を張らない、過小評価をしないことを心掛ける

大手転職エージェントの場合、初回面談は転職エージェントの事業所内で行います。

緊張する必要はありませんが、慣れない環境での面談に緊張を覚える方も多いです。

面談中に緊張してしまい「〇〇について質問したかったのに忘れていた…」、「△△のスキルがあること伝え忘れていた…」とならないよう、『伝え忘れのない初回面談』を実現するために、ここで紹介する3つのポイントを事前に確認しましょう。

①『転職活動を始める前に確認すべき4つのポイント』の内容を確認し、自分の経歴や希望条件などを書き出す

経歴や希望条件、質問事項をきちんと準備しておくことで、転職エージェントの担当者との打ち合わせがスムーズに進みます。

きちんと事前準備をしてきた上で『転職に対しての意思』をしっかり伝えることにより、転職エージェントの担当者に熱意が伝わり、『自分の希望に適した求人』を紹介してもらえる可能性が高まります。

②『悩んでいること』『質問したいこと』など転職エージェントの担当者に質問・相談したい内容を書き出す

面談中に緊張してしまい「〇〇について質問したかったのに忘れていた…」「△△のスキルがあること伝え忘れていた…」と面談後に後悔することがないように、伝えたいこと、質問したいことは事前に紙に書き出しておきましょう。

後日に電話やメールで確認することも可能ですが、二度手間、三度手間になってしまうので、あらかじめ質問内容を用意しておくことをおすすめします。

③面談のなかで、自分の経歴・スキルについて嘘をつかない、見栄を張らない、過小評価をしないことを心掛ける

『登録者の経歴・スキル』について、転職エージェントの担当者は『登録者本人の自己申告』で確認を取ります。

これまで経験のある業務内容について、得意なもの、不得意なもの、自信のあるスキルなど、ありのままの経歴・スキルを伝えましょう。

自分にとっては『些細な経験』でも、企業にとって『欲しい人材』となる可能性があります。

初回面談で緊張してしまい、自身の経歴・スキルについて過小評価または過大評価してしまうことのないよう注意しましょう。

ステップ3.転職サイトも積極的に活用する

転職エージェントに登録すると、それだけで十分と思われがちですが、それは違います。

転職エージェントに登録しても、求人が紹介されなかったり、求人が紹介されても同時に2社3社と応募することはできません。

そのため、転職エージェントだけでは転職活動のスピードが遅くなる危険があるんです。

そこで転職活動のスピードを落とさずに、積極的に応募するために転職サイトも活用するべきなんです。

どの転職サイトがいいの?

転職サイトもまずは、求人数がおおい転職サイトを探して登録するといいでしょう。

求人数が多いということは、選択肢が広げることができ、応募したいと思える求人に出会えるチャンスが高くなるということです。

こちらの記事でおすすめの転職サイトをご紹介しています。

【750人が選ぶ!】2018年版 転職サイトおすすめランキング

まとめ:先輩の転職失敗談を教訓に後悔のない転職をしよう!

元派遣&転職会社で約6年勤務

20代の転職活動の失敗談を元に、失敗する人の特徴や成功する転職活動の流れをご紹介しましたがいかがでしたか?

20代の転職失敗例を元にすると注意すべき点はこのようにまとめられます。

  1. 転職する理由や目的を明確にする
  2. 十分に自己分析や企業分析を行う
  3. 転職先が決まるまで退職しない

そして、「転職エージェントを活用する」ということも重要なポイントです。

就職活動とは違い、転職活動には転職エージェントというサポートをしてくれる企業もあるため、それらを活用して十分に情報を分析し、いい求人を探してチャレンジしてみてください。

ぜひ明確な転職理由をもって、これから長く働ける企業と出会えることを切に願っております。

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