クラウドワークスで仕事依頼するコツや方法・流れ【5つ星を250件連続いただいた私が紹介します!】

  • クラウドワークスで初めて仕事を依頼するけど、どのようにすれば希望通りの人材が見つかるか解らない
  • 募集をかけようと思うけど、全く人が集まらなかったらどうしよう

人生で初めて人に仕事を依頼をする方にとってはわからないことだらけではないでしょうか。

そこで、クラウドワークスを使い発注するときの私流の方法を紹介することで、少しでも役に立てればと思い記載していきます。

クラウドワークスで5つ星評価を250件いただいた経験と、元人材業界で求人の募集広告を何件も自分自身で作成し、何千件も求職者と企業をマッチングした経験から得た流れです。

なお大変ありがたいことに、ワーカー様とやりとりがスムーズにできている企業ということで、クラウドワークス様から取材を受けております。

様々なプロとすぐにつながれるのが最大の魅力。中小企業こそクラウドソーシングを活用すべき理由とは:株式会社アドバンスフロー

この記事の管理者株式会社アドバンスフロー
転職エージェント 兼 元派遣会社勤務 中塚 章浩

大手総合人材会社を経て、リクルートに勤務。その後、現在の株式会社アドバンスフローを設立。派遣業務、転職エージェント業務、新卒採用代行業務など、幅広い業務を経験。

あれもこれも求めがち

雇われているときは発注者から若干仕様の変更があると「いってること違うじゃないかよ」と不満をいいがちですが、発注する側になったとたん、「それくらいの変更やってくれよ」といいたくなります。 私もそんな一人です(笑)

それほど発注者と作業者は相反する立場という認識をもたなくてはいけません。
私たちは作業に対してパーフェクトを求めがちだけど、作業者はできるだけ簡単に楽して納品したいという気持ちです。

そのお互いの気持ちの落とし所を見つけるのが採用だと考えています。

つまり誰かに仕事を依頼するのは、何を妥協するか選択する作業ともいえます。

ではどうすれば妥協してもいい点と、妥協できない点を明確化できるか?

採用における発注ステップを紹介します。

ステップ1  業務の内容を明確にする

面倒だな、と手を抜きがちですが、仕事内容は詳しければくわしいほど、ミスマッチの可能性を下げれます。

コツは、この情報いらないかなと感じた内容もできるだけ記載することです。

例えば記事のライティングを依頼したさいに、自分の常識では誤字脱字はあり得ないとしても、作業者にとっては1文字2文字は許容範囲かなと、と思うことはよくあります。

依頼書に書かれていないにも関わらず、何度も指摘すると揉める原因にもなりまし、何よりツッコミづらいです。

手間はかかりますが、できるだけ詳しく書きましょう。

業務内容詳細については5W2Hを意識して発注すると書きやすいです。

  • 納期→ いつまでに
  • 単価→ どのくらい
  • 成果レベル
  • 業務内容
  • 作業環境→ どこで
  • 実行する人→ 作業者一人なのか、他に実施している人もいるのか
  • どんな仕事の手順か、進め方か→ どのように
  • 未経験OKか

など

と作業の開始から終わりまで詳細なイメージが湧くよう記載します。

書き方のコツがどうしてもわからないという場合は、WEB求人媒体がとても参考になります。

ステップ2 優先順位をつける

納期は絶対にゆずれないのか、それとも数日レベルだと問題ないのか。

単価の上限は何円なのか、オーバーすることはできるのか

など、頭の中を整理しやすいよう優先順位をつけましょう

  1. 納期→ いつまでに
  2. 単価→ どのくらい
  3. 成果レベル
  4. 業務内容
  5. 作業環境→ どこで
  6. 実行する人→ 作業者一人なのか、他に実施している人もいるのか
  7. どんな仕事の手順か、進め方か→ どのように
  8. 未経験OKか

ステップ3 譲れないものと、譲れるものとで線引きする(MUSTとWANT)でわける

例えば、納期と単価だけは絶対ゆずれないとします。

これで何が一番欠かせないことか、ハッキリと整理できます。

また依頼詳細の中にも、MUSTとWANTを明確に記載すると、求人者からみても具体的にどの条件を変更できるわかり相談しやすくなり、結果的に応募の間口が広がります。

ステップ4 いざ発注をかけます

発注する側はできるだけ低く単価をおさえたい人がほとんどでしょう。

なので最初は単価をできるだけ低く掲載します。

低い価格で希望している人材が見つければ正式に契約を進めてOKです。

ただ、低目の単価で募集をかけていますので、なかなか人材が集まらないと思います。

反応が悪ければ、今度は単価を上げていきます。

しかしながら予算の上限まで達っしても募集がこないこともよくあります。

今回の事例では、納期と単価は譲れない(MUST)条件ですので、妥協ができる譲れるもの(WANT)を変更します。

成果レベルの質を落としたり、業務内容をより平易なものにするなどです。
記事の発注であれば、業界経験必須から未経験OKにしたり、文字数を2000文字から1000文字へ減らすなどがあげられます。

このように頭の中できちんと整理し、段階的に採用活動を進めると、あれやこれやと迷う必要もなく、スムーズに発注作業を進めることができるでしょう。

いい人材かどうかを見極めるポイント

応募メールをしっかりと書いているか

応募メールで、こちらの要求している内容がしっかりと書かれているのは最低条件です。

例えば、この仕事に活かせる経験を教えてください、とこちらが求めているにも関わらず、

○○と申します。何卒、宜しくお願いします。

と1行、2行の文面であれば、お断りをすることがほとんどです。

こちらは、この仕事に活かせる経験を教えてくださいと求めているにも関わらず返信をもらえないということは、今後、業務を進める上でも意思疎通のミスコミュニケーションが生まれる可能性が高いと判断しているからです。

一方で、こちらが求めている内容を返信いただき、なおかつ、非常に丁寧に文面が書かれている方は私の経験上、業務を的確に対応していただける方が多いです。

評価が高いだけではなく、感謝のコメントが書かれているか

受注実績と評価が高ければたかいほど信頼して仕事を依頼できるのはいうまでもありませんが、私はコメント欄にきちんと評価が書かれているか重視しています。

クラウドワークスで何件も仕事を発注している気がつくのですが、よっぽど悪い仕事をしている人を除いて、基本的に☆5つ以外つけません。なぜかというと怒りをかって自分の評価も悪く書かれる可能性があるからです。

また大変お世話になった方は褒めちぎるくらいの言葉で感謝を表現します。一方で、イマイチだけどまずまずだったという方はコメントを書かず☆5つ評価にします。嘘の言葉で感謝したくないですから。

このような経験もあり、優秀な方は☆5だけではなく感謝のコメントも数多く寄せられるだろうと、一つの判断基準にしています。

あくまで私個人の主観の考えですが(笑)

正式に契約したら必ずスカイプの音声通話で話をするようにしています

インターネット上の関係だけだと、信頼関係が希薄になるのか、仕事を途中でブッチする方がいます。

恐らく直接雇用でブッチされるより、インターネット上の関係だけの方が確率は高いのではないでしょうか。

そこで私は必ず一度スカイプの音声通話で業務内容の最終確認とご挨拶をさせていただきます。

直接お会いすることはできませんが、電話越しでも挨拶をできると、やはり信頼関係が増していると感じます。

これは人材紹介会社にいたときにも、メールだけの関係より電話の関係を一度でももったほうがスムーズに進むと感じていましたので、かなり有効な方法だと思います。

クラウドワークス発注術です!

正直にいうと、ブッチされたり、いったいわないのトラブルになったこともクラウドワークス上で何度かあります。

問題が起きたときに相手が悪かったで済ましてしまうと、次回発注のときに同様のトラブルが起きる可能性も否めません。

仕事を発注するという作業も、なぜうまくいったのか、なぜ失敗したのか、都度検証していくと成功率が高い発注ができるようになっていくと思います。

これからクラウドワークスで発注を検討している方の一助になれば幸いです。

*他にもこんな方法で応募するとよかったよ、などありましたら、ぜひコメント欄より教えてください(*^_^*)

またクラウドワークスの発注にあたり不安な点などございましたら、私でよければ回答しますので、サイト一番下のコメント欄よりご質問ください。

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