紹介予定派遣の流れを確認!書類選考や面接の気になるポイントも

この記事の管理者株式会社アドバンスフロー
代表取締役 中塚 章浩

大手人材会社にて約6年勤務。 派遣業務、転職エージェント業務、新卒採用代行業務など、幅広い業務を経験。面接ノウハウが評判・Twitter(@shushokushiyou)

「紹介予定派遣の流れはどのような手順で進むの?」

と疑問ではありませんか?

派遣会社に約6年勤務した#就職しよう編集部の中塚が、紹介予定派遣の面接について解説します。

この記事で、あなたが抱えていた紹介予定派遣の悩みや不安を、少しでも解消できれば幸いです。

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紹介予定派遣の流れ

派遣会社に登録

紹介予定派遣にエントリーするための第一歩は、派遣会社に登録することです。登録方法は

  • 来社登録
  • 電話登録
  • Web登録

の3パターンがあります。来社登録は手間と時間がかかりますが、直接対話できるため人柄などが担当者に伝わりやすく、求人が紹介されやすいです。

電話登録はやり取りの回数が多くなりがちでスピード感は鈍いですが、対面ほどではなくても、担当者に人柄などを伝えられます。Web登録は最も手間がかからず登録できますが、人柄が判断できないため求人数や求人内容の質が最も低いです。

社内選考

派遣会社への登録が完了すると、求人にエントリーできるようになります。ただし、エントリーしたらそのまま企業へ紹介とはならないケースがあるので、注意が必要です。

エントリーした人を企業に紹介する前に、「企業の求めるスキルを持っているか」などの基準で社内選考する場合があります。企業のニーズに合った人を紹介しなければ、派遣会社の信用問題に関わるからです。

社内選考ににかかる期間や合格倍率などの情報は、どの派遣会社でも公開されていません。そのため社内選考に落ちることも想定し、結果を待つ間も他の求人を探しておくのがおすすめです。

書類作成・提出

社内選考を無事通過し、晴れて派遣先の企業へ紹介されることが決定したら、必要書類の作成に取りかかります。必要書類とは

  • 履歴書
  • 職務経歴書

の2つです。

書類作成の際、たいていの派遣会社では担当者が内容の添削や指導を行ってくれます。担当者はプロですから、その指導にしたがって作成していくのが一番の近道です。

書類選考

作成した書類に対して担当者からOKが出たら、派遣先の企業へ書類が送られます。書類選考にかかる期間は企業によって異なりますが、数日から一週間程度という場合が多いようです。

あまりにも結果が出るのに日数がかかっている場合は、担当者を通して企業に確認を取ってもらうとよいでしょう。

企業の書類選考の合格率も公表されることはほぼないため、選考に落ちた場合も考えて他の求人へのエントリーも検討しておくのが無難です。

面接

企業の書類選考をパスして面接日が決まったら、担当者と面接に向けての準備をしていきます。準備の具体的内容は

  • 自己分析
  • 企業分析
  • 面接マナーの確認
  • 模擬面接

などです。

自己分析をして自己PRに関する質問に、企業分析で志望動機に関する質問に備えます。また、面接では第一印象が重要なので、服装や頭髪、言葉遣いなどのマナーをしっかり確認しておきましょう。

面接日までに時間があるようなら、本番を想定した模擬面接をすると効果的です。面接の雰囲気を体験しておくと、本番での緊張をかなり緩和できます。

就業開始

面接を無事にパスして採用が決定したら、派遣先の企業での就業開始です。

紹介予定派遣の派遣期間は最大6ヶ月と定められており、その範囲内なら企業が自由に期間を決められます。「労働条件通知書」という書類で派遣期間などの労働条件が通知されるので、就業開始前に内容を確認しておきましょう。

通知書の内容に不明点や疑問点がみつかった場合は、すみやかに派遣会社の担当者へ伝えるようにします。

一定期間後に正社員登用

最大6ヶ月の派遣期間が満了となり、労働者側・企業側の双方に異存がなければ、正式に企業との直接雇用契約を結びます。

派遣期間終了の2週間から1ヶ月前くらいに、直接雇用を受けるか否かを確認されるため、辞退する場合はそのタイミングで伝えましょう。反対に、企業側から採用しないと告げられる場合もあります。

1つ注意が必要なのは、正社員以外の待遇で雇用されるケースがある点です。正社員登用する企業がほとんどではありますが、中には「派遣社員からスタートしてもらおう」と考えるところもあります。

大手派遣会社の面接の流れ

スタッフサービス 紹介予定派遣の流れ

スタッフサービスでの紹介予定派遣の流れは以下の通りです。

  1. 登録
  2. 仕事の紹介
  3. 必要書類の提出
  4. 面接
  5. 派遣社員として最大6ヶ月勤務
  6. 派遣期間満了後、雇用契約
  7. 正式入社

先述した紹介予定派遣の流れと違うのは、スタッフサービスに登録するには、登録会に参加する必要がある点です。まずは登録会の予約を取るところからスタートしましょう。

また、社内選考についての言及がないため、紹介されてから書類選考への進み方がスムーズである可能性が高いです。

テンプスタッフ 紹介予定派遣の流れ

テンプスタッフでの紹介予定派遣の流れは以下の通りです。

  1. 登録方法の選択・予約
  2. 登録情報の入力
  3. ビデオ視聴・スキルチェック
  4. 面談・希望相談の後、スタッフ登録
  5. 電話やメールで求人の紹介を受ける
  6. 条件が合えば、派遣スタッフとして就業開始
  7. 双方の意思が合意に達すれば、正式入社

テンプスタッフは、登録時にじっくり職務経歴書やスキル、希望職種や希望勤務地などをヒアリングするシステムです。

流れの中に書類選考や面接について特に触れていないのは、徹底的なヒアリングによるマッチングの質の高さゆえと言えるでしょう。

アデコ 紹介予定派遣の流れ

アデコでの紹介予定派遣の流れは以下の通りです。

  1. Web登録
  2. 電話やメールで求人の紹介を受ける
  3. (企業によっては)書類選考や独自面接を受ける
  4. 雇用条件を確認後、派遣先の企業で就業開始
  5. 派遣期間満了前に、社員採用についての意思確認
  6. (企業によっては)独自の試験や面接を受ける
  7. 双方の合意が得られれば、派遣期間満了後に正式採用

アデコでは、企業による独自の審査(書類選考・試験・面接)がある可能性があると言及しています。担当者は企業によって対応が異なることを熟知しているので、しっかり相談をして準備するようにしましょう。

リクルートスタッフィング 紹介予定派遣の流れ

リクルートスタッフィングでの紹介予定派遣の流れは以下の通りです。

  1. MyPageを開設してオンライン登録
  2. 電話やメール、MyPageで求人の紹介を受ける
  3. 求人が条件に合えばエントリー
  4. (企業によっては)履歴書の提出・面接・試験を行う
  5. 派遣スタッフとして就業
  6. 派遣期間終了後、双方に意思確認
  7. 双方が合意すれば就職決定

リクルートスタッフィングでは、登録者の情報をMyPageという個人ページで管理しています。オンライン登録の際、「紹介予定派遣(Temp To Hire)を希望する」にチェックすることを忘れないようにしましょう。

紹介予定派遣の仕組みとは?

紹介予定派遣の仕組みは、以下の3点について一般的な派遣とは内容が異なります。

  • 派遣期間終了後、派遣先の企業で直接雇用されるのが前提
  • 派遣期間が最大6ヶ月と定められている
  • 直接雇用が決定しても、正社員とは限らない

「派遣先の企業で直接雇用されるのが前提」という条件は紹介予定派遣独自のものですし、派遣期間も一般的な派遣では最大3年と大きく異なります。

なお、紹介予定派遣の派遣期間は試用期間の意味合いを持っているため、直接雇用した後に試用期間を設けることはできません。

直接雇用が決定しても、正社員待遇とは限らないので注意が必要です。直接雇用とは、正社員だけでなく契約社員も含まれます。企業によっては、「いきなり正社員にするのではなく、まずは契約社員から」という方針のところもあるのです。

求職者が紹介予定派遣を選んだ理由は?

求職者が紹介予定派遣を選ぶ主な理由は、以下の2つと言えるでしょう。

  • 派遣先の企業での直接雇用が前提であり、就職できる可能性が高いから
  • 「派遣期間=試用期間」といえるため、ミスマッチが起こりにくい

派遣社員として勤めた先に企業との直接雇用が用意されているのは、一刻も早く就職を決めたい求職者にとって大きな励みとなるでしょう。

また、派遣期間中に企業と自分の相性を確認できるので、社員となってから「こんなはずじゃなかった…」となることも起こりにくく、効率的に転職したい人にとっても魅力的なシステムです。

紹介予定派遣のメリット

求職者側

求職者側から見た紹介予定派遣のメリットは、「効率的に正社員になれる可能性が高いこと」です。

いくら企業分析をしたところで、実際に働いてみないとその企業が自分に合うかはわかりません。しかし紹介予定派遣であれば、派遣期間中に自分に合う・合わないを判断し、「合わなければ辞める」という都合の良いことが、正式なシステムとして認められています。

派遣先との直雇用を辞退することになっても、次の求人を派遣会社が紹介してもらえるので、求職者は最低限の手間で正社員への道を歩めるのです。

企業側

企業側から見た紹介予定派遣のメリットは、「求人にかかる金銭的・時間的コストを削減できること」です。

企業が人を雇う場合

  • 求人広告費
  • 面接会場や試験会場にかかる費用
  • 求人に関係する人件費
  • 求人に関する問い合わせへの対応
  • 面接や試験にかかる時間

などの費用や手間がかかります。そしてそれだけのコストをかけたとしても、企業が希望する人材を見つけられるとは限りません。紹介予定派遣を利用することで、企業は求人に関するコストを削減でき、希望するスキルを持つ人材を得やすくなります。

また、直接雇用前の派遣期間で求職者の人柄やスキルを実地で確認でき、ミスマッチを事前に防げることは企業側にとっても大きなメリットです。

紹介予定派遣のデメリット

求職者側

求職者の多くは安定を求めて紹介予定派遣を利用しますが、紹介予定派遣は正社員として直接雇用が約束されているわけではありません。それが、求職者側の最大のデメリットといえます。

「直接雇用」とは契約社員も含むため、正社員ではなく契約社員として企業に雇用されるケースもあるのです。派遣期間終了後に求職者側が直接雇用を希望しても、企業側から断られる可能性もあります。

また、派遣会社によって紹介予定派遣の求人数は異なるため、紹介予定派遣に強くない派遣会社を選んでしまうと、想像以上の狭き門になる場合もあるでしょう。

企業側

紹介予定派遣を活用することで、企業側は求人にかかるさまざまなコストを削減できます。しかし一方で、紹介された人材の直接雇用が決まったら、「紹介手数料」を派遣会社に支払わなくてはなりません。

紹介手数料とは成功報酬の一種で、

  • 届出制手数料
  • 上限制手数料

のうちいずれかを企業は選択します。前者は求職者の年収の50%を上限に支払う手数料で、後者は求職者に支払われた賃金の10.8%相当額を支払う手数料です。

現状、ほとんどの企業は前者を採用しており、相場は求職者の年収の10~30%とされています。

参考サイト:一般財団法人 日本職業協会

紹介予定派遣の厳しい実態

書類選考や面接で不採用になる人は多い

紹介予定派遣は書類選考や面接を行うことが認められているため、一般的な就職と同様、採用に至るまでの道のりが険しいです。事前にスキルや人柄などを企業側が確認することで、不採用となってしまう人はたくさんいます。

書類選考や面接で不採用となる理由は、おもに以下の通りです。

  • スキル不足
  • 人柄などが企業の社風と合わない
  • 経営上の都合

特に、企業が求めるスキルを持っていなければ、書類選考の段階で不採用となる可能性が高いでしょう。

採用後、正社員になれなかった人がいる

書類選考や面接をパスして紹介予定派遣として派遣されても、それで安泰というわけではありません。派遣期間満了後、正社員ではなく契約社員としての採用されるケースがあるからです。

契約社員から正社員へとステップアップしている人もいますが、企業の経営上の都合などに振り回されて契約社員のままという人もいます。

正社員登用を期待して紹介予定派遣を利用しても、正社員になれる人ばかりではないのです。

辞めたいと感じ、自ら更新しない人も

紹介予定派遣では企業側が不採用としたケースだけでなく、求職者側が辞退したケースで直接雇用に至らない場合があります。

最大6ヶ月の派遣期間中に

  • 仕事がキツイ
  • 社風が合わない
  • 給料が低い

などの不満を持ち、直接雇用を辞退する求職者も一定数いるのです。

業務内容や社風は実際に働いてみないとわからないため、合わなければ辞退となるのも仕方ありません。ただ給料に関しては、派遣会社の担当者に「○円以上の給料の企業を希望する」と伝えておけばミスマッチを減らせるでしょう。

書類選考の倍率はどれくらい?

エントリーした紹介予定派遣で書類選考が実施された場合、その倍率はどれくらいなのでしょうか。結論から言えば、書類選考の倍率はほぼ公表されていません。

企業ごとに募集する人数も職種も選考基準も異なるため、一律に比較して平均を出すのは難しいでしょう。こればかりは、実際に書類選考に臨んでみないことにはわかりません。

ただ、大手企業や有名企業の求人は人気が高いので、一般的な企業の求人より倍率が高くなるのは確実です。いずれにせよ、書類選考が必要な企業にエントリーした場合は、派遣会社の担当者にしっかりと書類の添削・指導を受けるようにしましょう。

紹介予定派遣で面接なしはありえる?

紹介予定派遣で面接を行わない企業は、まったくないわけではないでしょうが、数は少ないです。

紹介予定派遣は派遣期間終了後の直接雇用が前提なので、一般的な派遣と違って事前面接が認められています。いずれは社員として迎え入れる人材を選ぶため、企業側としては、実際に会わなければわからない人柄などを確認したいのが実情です。

「急ぎで人材を求めている」など、企業側に事情がある場合はその限りではありませんが、基本的には紹介予定派遣と面接はセットと思っておきましょう。

派遣会社の担当者は面接に同行・同席してくれる?

紹介予定派遣では、派遣会社の担当者が面接会場まで同行するのが一般的ですが、面接の場に同席するケースは多くないです。ただ、同行・同席に関するルールは派遣会社によって異なるので、登録時によく確認しておきましょう。

基本的に、面接は面接官と求職者1対1で行われます。企業との面接が決定したら担当者と綿密な打ち合わせを行い、面接で答える内容や方向性をすり合わせておきましょう。

担当者は企業との面接を何度の経験しているプロなので、面接についての知識は豊富に持っています。打ち合わせや模擬面接の中で出たアドバイスはきちんと受け止め、改善していくことが面接合格の近道です。

面接はどれくらいの時間・回数を行うの?

面接にかかる時間は企業によってまちまちですが、おおむね1時間から1時間半程度です。回数は1回だけとする企業が一般的ですが、中には通常の面接の次に役員面接を行うところもあります。

また、派遣期間終了後の直接雇用前に面接を行うケースもあります。企業によっては、派遣期間前に行う面接より直接雇用前の面接に重きをおいているところもあるため、派遣期間が終わったからと油断はできません。

いずれにせよ、面接は就業のゆくえを大きく左右するものなので、回数にかかわらずきちんと準備しておきましょう。

面接の結果が届くまでの日数は?

紹介予定派遣の面接結果が届くまでの日数は、おおむね1週間程度です。企業からの合否連絡は求職者ではなく派遣会社の担当者に入るため、担当者から求職者に届くまでには、さらにタイムラグが生じます。

大手企業の場合は大人数と面接すると考えられるため、もっと時間がかかる場合があります。結果が出るまでやきもきするでしょうが、企業に直接問い合わせたり、担当者に催促するような尋ね方をしたりするのはやめましょう。

紹介予定派遣の面接の合格率は?

厚生労働省の「労働者派遣事業報告書の集計結果」によれば、紹介予定派遣の面接の合格率は、およそ50%です。さらに、紹介予定派遣として派遣された求職者の2人に1人が、企業との直接雇用に至っています。

それらを合わせると、紹介予定派遣にエントリーして企業に直接雇用された求職者はおよそ25%という結果になります。書類選考も含めると、さらに倍率は厳しいものになるでしょう。

一般の登録型派遣と比べると、紹介予定派遣がいかに狭き門であるかが読み取れます。

面接で失敗しないためにはどんな対策をすればいい?

自己紹介

面接での自己紹介は自己PRの場であるため、通常は自分のスキルや考え方が「企業のニーズ」に沿っていることをアピールします。

とはいえ、紹介予定派遣はエントリーするまで企業名がわからないシステムです。企業分析を深めるのは難しいため、職務経歴とからめて「募集している職種」に自分がふさわしい理由を紹介していきます。

学生時代や前職で職種に関係のある経験をしたことがあるのなら、積極的にアピールしましょう。

志望動機

紹介予定派遣の面接における志望動機は、「その企業を選んだ理由」と「紹介予定派遣を選んだ理由」の2方向から尋ねられます。

紹介予定派遣ではエントリーまで企業名が伏せられているため、「その企業を選んだ理由」というより「その職種を選んだ理由」を答えざるを得ません。求人票をよく読み、希望職種の業務内容をしっかり把握しておきましょう。

紹介予定派遣を選んだ理由については、「企業との直接雇用が前提であるから」と正直に答えてしまって問題ありません。企業側としても、長く働いてくれる人材を求めているからこそ紹介予定派遣を導入しているため、その点で求職者と企業の考えは一致しています。

ただし、「他の企業で正社員に応募したけど不採用だったから」などネガティブな内容は避けた方がよいです。「派遣期間を通して、企業とのミスマッチを避けたいから」など、あくまでも紹介予定派遣のメリットを活用して前向きな転職を目指していると伝えましょう。

履歴書

企業側にはすでに履歴書が渡っているため、面接は履歴書の内容をもとに進められます。受け答えが履歴書と矛盾しないよう、自分が何を書いたかは頭に入れておきましょう。

履歴書に書いてあることをより突っ込んで問われることも多いので、具体的なエピソードをいくつか用意しておくのも重要です。履歴書にある内容を復唱するだけでは、企業側に「応用力や適応力がない」と判断されかねません。

可能であれば、派遣会社の担当者に模擬面接をしてもらい、急な質問に対応できるよう練習しておくのがおすすめです。

よくある質問例

「自己紹介」「志望動機」以外にも、面接での鉄板の質問はいくつもあります。おもなよくある質問は以下の通りです。

  • 過去の職務経歴
  • 長所と短所
  • 前職を退職した理由
  • (あれば)ブランク期間がある理由
  • 直接雇用されたらどう活躍したいか

特に「前職の退職理由」や「ブランク期間」に関する質問は、紹介予定派遣では定番の質問です。企業側もせっかく直接雇用に至ってもすぐ辞められては困るので、これらの点はしっかり確認してきます。

基本的に正直に答えて問題ありませんが、企業側にネガティブな印象を持たれないよう、前職の企業を批判したり、ブランク期間があるのを他人のせいにしたりするのはやめましょう。

まとめ

紹介予定派遣のおおまかな流れが一般企業の就職活動と変わらないことに、驚かれた人もいるかもしれませんね。直接雇用が前提となっており、事前面接も認められているため、自然とそのような形式になってしまうのです。

紹介予定派遣は採用を勝ち取るまでにいくつもの関門がありますが、その分メリットも大きい業務形態でもあります。

大手の派遣会社ではサポート体制も充実しているので、紹介予定派遣を検討している人はこの記事で挙げた会社に登録してみてください。

この記事が、あなたの転職活動の助けになれれば幸いです。