【元転職会社勤務がこっそり教える】希望の会社に合格する面接術

【元転職会社勤務がこっそり教える】希望の会社に合格する面接術


元派遣&転職会社で約6年勤務

「面接が苦手。どうしたらうまくできるんだろう……」と悩んでいませんか。

そこでこの記事では、元転職会社勤務の経験と、過去の採用面接から編み出した「希望の会社に合格する面接術」をご紹介します!

今まで2,000件の面接に立ち会い、管理人自身が転職する際には採用枠のない会社からも内定をもらえた実績があります。その方法をまとめました。

面接は準備と練習次第でどんどん上達します! 次の面接で手応えを得られるよう、編み出した面接術をぜひ参考になさってください。

この記事の管理者
株式会社アドバンスフロー 代表取締役 中塚 章浩
派遣&転職会社で約6年勤務

転職活動にまつわる悩みを抱えている方は、この記事の一番下にあるコメント欄より、ぜひご相談ください! 必ず回答します。

また、この記事の「よかった点」や「悪かった点」がありましたら、ぜひひと言コメントをお寄せいただけるとうれしいです。「#就職しよう」編集部の励みになります!

希望の会社に合格する面接術

希望の会社に合格する面接術

希望の会社に合格するためには、以下の3つのポイントをおさえて面接準備や練習を行いましょう。

  1. 徹底的に企業研究をする
  2. ①をもとに個性的な回答を考える
  3. 面接の前半と後半で使い分ける

管理者自身がこれら3つを徹底的に行うことによって、採用枠すらなかった会社から内定をもらえた経験があります。

ここから1つずつ詳しく解説していきます。

1.徹底的に企業研究をする

応募する企業のことを何も知らずに企業の面接担当者と話をしても、実のある会話は成り立ちません。そこで事前に企業研究をガッツリしておくことで、面接で話す“ネタ”を仕入れることができるのです。

どうせなら、面接担当者を「こいつ、知っているな!」と思わせるほど、細かい情報まで集めておくべきでしょう。企業研究の方法としては、企業のホームページを隅まで熟読するのは当たり前。それ以外には以下のような方法があります。

  • 企業について書かれた書籍・雑誌を読む
  • 業界について書かれた書籍・雑誌を読む
  • 口コミサイトの口コミを読む
企業について書かれた書籍・雑誌を読む

大手企業であればあるほど、「企業トップが書いた経営論」や「元社員が書いた暴露本」「有識者の分析本」など多くの書籍があります。それらのなかから、自分が気になった書籍、情報の新しいものを購入して読むといいでしょう。

業界について書かれた書籍・雑誌を読む

業界にもよりますが、業界についての解説本は多く発行されています。それらのなかから、自分が希望する企業に最も近い業界の書籍を読みましょう。

口コミサイトの口コミを読む

実際にその企業に在籍している(していた)社員が書き込む口コミは、企業の実情がよくわかります。おすすめの口コミサイトは次の3サイトです。

2. ①をもとに個性的な回答を考える

面接は、応募する転職希望者にとっては唯一の機会ですが、企業の面接官にとっては何度も行うものであり、場合によっては“流れ作業”のような時間にもなりがちです。

そこで、自分らしさが出るような個性的な回答をすることで面接官の印象に残りやすくなり、内定が出る可能性を高めることができるのです。

どんな回答が、個性的で印象に残りやすいのか?

それは、「企業研究で感じた気づきや興味、疑問などを織り交ぜた回答」です。企業研究で感じた気づきや興味を質問の回答に組み込むことで、面接で自分らしさを出すことができます。

個性的な回答の具体例

以下は、管理者が転職活動で内定をもらった面接のやりとりの一部です。自分の気づきや興味を回答に入れて、他の志望者とは違う内容を意識しました。

【質問】なぜこの会社を選びましたか?

 

【回答】会社の顔であるホームページの目立つ箇所に、障害者雇用のバナーを貼っていたからです。正直なところ、会社としての売り上げだけを見れば、障害者雇用のバナーを目立つところに貼ることにあまりメリットはないのではないでしょうか。実際、競合他社は、障害者雇用のバナーを目立つところに掲載していません。御社は会社の理念である社会貢献を、宣言するだけではなく実践している会社だと考えました。私も仕事を通して社会貢献をしたいと考えており、御社を希望しました。

3.面接の前半と後半で使い分ける

②で「個性的な回答を考えよう」と解説しましたが、面接で受けた質問のすべてに個性的な回答をしてしまうと、「協調性がない」「社会人としてのマナーが欠如している」と思われる危険があります。

そのような負のイメージをもたれないように、面接の前半では社会人としてのマナーをきっちりと保った立ち居振る舞いを心がけ、いつも以上に節度をもった話し方・態度を心がけましょう。

そして、場が和んできたところで、後半からは普段の自分らしさも出しながら、今までどう歩んできたか、これからどう歩みたいかといった思いの丈を熱く語ってください。

前半と後半の流れを意識して対応することで、社会人としての節度をもっている人間性と、熱い思いをもっている人間性の両面をアピールすることができます。

面接力を上げるなら転職エージェントも使おう!

面接力を上げる

1人では難しい模擬面接も、転職エージェントを利用すれば可能に! しっかりと面接準備をすることができます。

「面接が苦手」と感じる大きな原因の1つが「準備不足」です。いくら企業研究や想定問答などを準備しても、1人の活動では模擬面接まではなかなかできないものです。

そこで使いたいのが「転職エージェント」です。転職エージェント(人材紹介会社)は、求人を紹介してくれるだけでなく、応募書類の添削から面接指導まで無料で行っています。

▽転職エージェントには、他にもさまざまなメリットがあります! こちらの記事で詳しく解説しています。

【転職エージェントとは?】転職エージェントのメリット・デメリット
転職エージェントとは?メリット・デメリットを紹介/「アンケートを転職エージェント利用者58人へ実施」
なお、面接指導だけであれば、有料でヘッドハンターに依頼することも可能です。当サイトを運営する株式会社アドバンスフローも、有料で面接指導を行っています。

転職エージェントは何社登録すべき? 転職成功率を高める上手な登録術

転職成功率を高める上手な登録術

転職エージェントを使うなら、以下の手順で少なくても3社に登録して、転職成功率を高めましょう。

  1. 扱っている求人数の多い転職エージェントに登録する
  2. 自分が転職を希望する分野に特化した転職エージェントに登録する
  3. 転職エージェントとキャリア・スキルの棚卸し・可視化をする
  4. 転職サイトにも登録する

この順番で転職活動を進めると、「自分の状況や希望に合った転職エージェントに登録できる」「出合える求人数を多くできる」「転職活動の方向性がブレにくく、応募する求人も決めやすくなる」というメリットがあります。

この記事で紹介したような特化型の転職エージェントにまだ登録していない方は、早く登録し面談することをおすすめします。

この4つのステップについては、▽こちらの記事でより詳しく解説しています。

【元転職会社が教える!転職エージェントおすすめ登録術】転職成功率を高める最初の4ステップ
【元転職会社が教える!転職エージェントおすすめ登録術】転職成功率を高める最初の4ステップ

まとめ:しっかりとした準備で面接を乗り切ろう

しっかりとした準備で面接を乗り切ろう

元派遣&転職会社で約6年勤務

今まで2,000件の面接に立ち会ってきた実績や自身の転職経験から編み出した面接術をご紹介しましたが、いかがでしたか?

面接は準備がとても大切です! さまざまな情報を取り入れながら、自分らしさを出せる面接を実現できるよう準備していきましょう。

ただ、すべてを1人で準備するのは難しいもの。だからこそ、転職エージェントも活用してサポートを受けながら、準備を進めてください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA