【転職のプロが監修】転職エージェント売上高ランキング!

転職エージェント売上高

「売上高の高い転職エージェントってどこ?」

と思っていませんか?

元転職会社勤務で現役転職エージェントである#就職しよう編集部の中塚が、売上高の高い転職エージェントをランキングでご紹介します。

この記事で、あなたの転職に寄り添える転職エージェントが見つかり、理想の転職ができることを祈ってります。

さまざまな転職エージェントを知りたいなら

以下の記事では、営業や事務はもちろん、ハイクラス向けやアパレル、医療系などさまざまな職種に強い転職エージェントを一気に確認できます。

>>転職エージェントおすすめ比較ランキング/評判や口コミも掲載

転職エージェント売上高ランキング

今回、人材業界の中で、転職エージェントとよばれる人材紹介事業を行っている会社やグループに絞ってランキング化しました。

調査概要
調査の企画・集計
株式会社アドバンスフロー
調査対象について
人材業界の企業・グループのうち、「転職エージェント」と呼ばれる人材紹介事業を行っているなどの企業・グループを10社対象としました。
掲載売上高について
上記で調査対象とした企業・グループの調査日時点において最新の売上高をカウントしました。(※ただし、掲載売上高は企業・グループの総売上高になり、人材紹介以外の事業を展開している場合は、全ての売上金額が含まれています。)
調査日
2020年11月26日

※ランキングは「調査時点での売上高の多い順」であり、各社・グループの優劣を意味するものではございません。転職エージェント選びの際の指標のひとつとしてご利用ください。

ここからは、売上高ランキングTOP5にランクインしている人材サービス企業をそれぞれご紹介します。

【売上高第1位】リクルートホールディングス

リクルートエージェント
画像引用元:「リクルートエージェント」公式サイト

リクルートホールディングスは、人材サービス・販促サービスをメインとする企業グループで、売上高は2兆3,995億円にもなる巨大グループです。

人材紹介事業では、総合転職エージェントである「リクルートエージェント」の他、経営層限定の「リクルートエグゼクティブエージェント」や、薬剤師に特化した「リクナビ薬剤師」など、職種などに分けて転職支援を行っています。

売上高 2兆3,995億円(2020年3月期)
主な人材紹介事業 リクルートエージェント
リクルートエグゼクティブエージェント
リクナビ薬剤師
リクルートドクターズキャリア 他
その他事業 リクナビNEXT
indeed
ホットペッパーグルメ
じゃらん
SUUMO
ゼクシィ 他

【売上高第2位】パーソルホールディングス

dodaエージェントサービス
画像引用元:「dodaエージェントサービス」公式サイト

パーソルホールディングスは、人材サービスに特化した企業グループです。

人材紹介事業では、転職サイト「doda」のエージェントサービスがメインとなりますが、その他の事業では、人材派遣の「テンプスタッフ」や就労移行支援事業である「ミラトレ」などを運営しています。

売上高 9,706億円(2020年3月期)
主な人材紹介事業 dodaエージェントサービス
その他事業 テンプスタッフ
ミイダス
ミラトレ 他

【売上高第3位】パソナグループ

パソナキャリア
画像引用元:「パソナキャリア」公式サイト

パソナグループは、人材派遣・紹介サービスをメインとする企業グループですが、近年では地方創生や家事代行など幅広い分野への進出しているグループです。

人材紹介事業だけでも、株式会社パソナが手掛ける「パソナキャリア」やIT系に特化した「パソナテック」の他、シニア向けの「パソナマスターズ」など多岐にわたっています。

売上高 3,250億円(2020年5月期)
主な人材紹介事業 パソナキャリア
パソナテック
パソナマスターズ
パソナフォーチュン 他
その他事業 パソナ(派遣)
パソナライフケアデイサービス
家ごとConcierge

【売上高第4位】メイテック

メイテックネクスト
画像引用元:「メイテックネクスト」公式サイト

メイテックは、企業向けのエンジニアリングソリューションサービスをメインに行っている企業グループです。

その高い専門性を生かした転職支援が受けられる「メイテックネクスト」は、エンジニア系の転職支援で高い支持を集めています。

売上高 1,010億円(2020年3月期)
主な人材紹介事業 メイテックネクスト
その他事業 エンジニアリングソリューションサービス
メイテックキャスト(派遣)

【売上高第5位】エン・ジャパン

エンエージェント
画像引用元:「エンエージェント」公式サイト

エン・ジャパンは、求人情報サービスや人事向けの面接ツールや採用管理ツールなどを手掛けている企業グループです。

人材紹介事業としては、「エンエージェント」や「en world」のみになりますが、分野に強い転職エージェントを探し出せるサービスなども展開しています。

売上高 568億円(2020年3月期)
主な人材紹介事業 エンエージェント
en world
その他事業 エン転職
AMBI
enミドルの転職
エン派遣
エンゲージ 他

転職エージェントにはノルマがあるの?

転職エージェントにノルマはありませんが、目標数は決められていることが多いです。

転職エージェントは、以下の2つに部署が分かれている事が多いです。

  • 企業側からの求人を扱う部署
  • 転職希望者との面談を担当する部署

それぞれで、求人取り扱い件数や紹介件数などの目標数は決められています。

転職エージェントのノルマのために転職を強引に進めてくることってあるの?

転職エージェントが、ノルマのために強引に求人や転職を進めてくることはありません。

ただし、ノルマとは違う要因で、転職希望者の希望する条件以外の求人の紹介が増える可能性はあります。

転職エージェントの営業職やコーディネーター職になりたいときはどうすればいい?

転職エージェントの営業職やコーディネーター職を目指す場合は、まず転職エージェントに相談するといいでしょう。

転職エージェントの担当者も同じ業界の人です。

業界人同士で今後のキャリアパスやお勧めの企業について相談ができます。

年収を上げたい、役職を上げたい等の要望に合った求人を紹介してくれます。

また、選考では即戦力として扱われるため、面接で何をアピールするのかも転職エージェントと十分話し合いましょう。

基本的には面接でこれまでの実績をアピールする形になります。

具体的な売り上げの数字、粗利益、紹介数など、目標数値を達成できたのかどうかも踏まえて話すと良いでしょう。

転職エージェントの仕事はきつい?大変?

人を扱う転職エージェントの仕事は大変な仕事です。

通常の営業であれば、サービスや商品は一定不変なものですが、人は違います。

紹介する仕事に対して気持ちが変化したり、面接後に断ってきたりと「変化」がつきものです。

そのため、イレギュラーな相談や対応が多く残業が発生しやすい仕事です。

また、転職希望者と面談をした担当営業の評価をアンケートで集計し、成績を知らせる仕組みを導入している企業もあります。

自分の対応が転職希望者に「評価」されるのです。

高評価なら問題ありませんが、最悪な評価だと担当を変えて欲しいなどと言われることもあります。

ただ、人の就職という大事な節目に関われるので、うまく転職できた際には喜びややりがいも大きい仕事です。

評判の良い転職エージェントと評判の悪い転職エージェントを見分けるポイント

評判の良い転職エージェントと評判の悪い転職エージェントを見分けるにはいくつかの判断基準があります。ここでは転職エージェントの良し悪しを見分けるポイントを確認していきます。

ポイント1.職業紹介事業の許可番号を取得しているかどうかを必ず確認する

求職者を人材を募集している各企業に紹介する際、人材を紹介するサービスを提供している業者は厚生労働大臣「職業紹介事業」の許可を受ける必要があります。

職業紹介事業の許可番号を取得しているかどうかは各社の公式サイトの会社概要ページなどで確認することが可能です。

職業紹介事業には、人材紹介が成功した際に成功報酬が発生する「有料職業紹介事業」と「無料職業紹介事業」の2種がありますが、転職活動を行う方が利用する「転職エージェント」や「人材紹介会社」の多くは「有料職業紹介事業の許可番号」を取得しています。

ポイント2.「職業紹介優良事業者」に認定されているかどうか

ポイント1で紹介した「職業紹介事業」の免許を持っている企業の中で、下記の認定基準を満たしている企業を「職業紹介優良事業者」として認定しています。

【職業紹介優良事業者認定基準】
I 経営の安定性
1 経営方針、過去実績
2 財務基盤、収益性
II 法令の遵守
1 コンプライアンス体制
2 法令遵守
3 個人情報保護と求人者情報保護
III 業務の適正運営
1 求人開拓等
2 求職者募集
3 求人受付
4 求職受付等
5 紹介あっせん
6 紹介後のフォロー
IV その他
1 情報公開
2 就職困難者への取組み
3 再就職支援
4 従事者に対する教育

※詳細は「職業紹介優良事業者認定制度」の公式サイトにてご確認ください。
【参考リンク】
職業紹介優良事業者認定制度-【職業紹介優良事業者認定基準】

「職業紹介事業」を行っている企業は、日本国内に多数ありますが、「職業紹介優良事業者」に認定されている企業は2021年4月1日時点でわずか39社です。

「職業紹介優良事業者」は認定基準が細かく設定されているため、審査をクリアするのが難しいと言われています。なので「職業紹介優良事業」に認定されている企業は「人材紹介を適正に行っている企業」「人材紹介のサービス内容が充実している企業」と言えます。

また「職業紹介優良事業者認定制度」は3年置きに更新が必要な認定制度のため、認定された企業は、今後も継続して「適正な人材紹介事業を続けていくこと」が求められています。

【参考リンク】
職業紹介優良事業者認定制度-【職業紹介優良事業者一覧】

ポイント3.利用者や従業員からの口コミによる評判を確認する

日本国内には人材紹介を行っている「転職エージェント」が多数あります。

どの転職エージェントに登録しようか迷った場合は、「口コミや評判の良い転職エージェント」に登録することをオススメします。

口コミや評判は、2ch(5ch)やヤフー知恵袋などの刑事版や、TwitterなどのSNS、「転職エージェントを利用したことがある方の口コミまとめサイト」などで確認することが可能です。

転職エージェントの口コミを確認する際は、
「担当者が親身になって相談に乗ってくれるかどうか」
「担当者の対応が迅速かどうか」
「転職支援実績が豊富かどうか」
といったポイントです。

口コミや評判を確認する場合は、上記のような点に着目して転職エージェントの良し悪しを確認すると良いでしょう。

ただし、インターネット上に掲載されている「口コミ」は、どちらかというとネガティブな内容である場合が多いです。「口コミを記入した方と転職エージェントの相性が悪くても、あなたが利用するときまでに社内の対応方法が良い方向に変わっている場合」もあります。

転職エージェントの利用は基本的に無料です。退会も自由に可能ですので、気になる転職エージェントがあれば、まずは登録してみることをおすすめします。

また、弊社運営サイト「#就職しよう」のなかでも、各転職エージェントを実際に利用した方から寄せられた「口コミや評判」を会社別に紹介しています。

気になる転職エージェントがある場合は、ぜひご確認ください。ここでは大手といわれる転職エージェント3社の口コミ記事を紹介します。

まとめ

この記事をまとめると、

売上高が高い転職エージェントは、
リクルートエージェントなどを手掛ける「リクルートホールディングス」です。
リクルートホールディングスは、人材紹介事業を多岐に展開しており、さまざまな職種の転職支援に対応しています。
売上高が高い転職エージェント上位5社は以下のとおりです。
【第1位】
リクルートホールディングス
リクルートエージェント
リクルートエグゼクティブエージェント
リクナビ薬剤師
リクルートドクターズキャリア 他
【第2位】
パーソルホールディングス
dodaエージェントサービス
【第3位】
パソナグループ
パソナキャリア
パソナテック
パソナマスターズ
パソナフォーチュン 他
【第4位】
メイテック
メイテックネクスト
【第5位】
エン・ジャパン
エンエージェント
en world

この記事が、あなたの就職活動のお役に立てば幸いです。

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