派遣社員は飲み会に行かなきゃダメ?飲み会に参加するメリットと上手な断り方

この記事の管理者株式会社アドバンスフロー
代表取締役 中塚 章浩

大手総合人材会社を経て、リクルートに勤務。その後、現在の株式会社アドバンスフローを設立。派遣業務、転職エージェント業務、新卒採用代行業務など、幅広い業務を経験。

「派遣社員が飲み会に誘われて断ったら失礼にあたるんじゃ・・・」
とお困りではありませんか?

派遣会社に約6年勤務した「#就職しよう」編集部の中塚が、派遣の飲み会について解説します。
この記事を読んで、気を使いすぎることなく業務が行えるようになることを願っています。

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目次

派遣社員の飲み会は参加した方がいい?

新型コロナの影響で、会食自粛が叫ばれていることで飲み会自体が少なくなってきていますが、コロナ渦が落ち着いた頃には、また飲み会が開かれるようになるかもしれません。

派遣社員が飲み会に参加するか・しないか、どちらにもメリットとデメリットは存在します。

良い点と悪い点を比較して、飲み会に参加するかの判断材料にしていきましょう。

飲み会に参加するメリット

飲み会に参加するメリットを大きく3つに分けて紹介します。飲み会は飲み会は行きたくないと、全てのお誘いを突っぱねてしまう前に、役に立つポイントについても考えてみませんか。

同僚とのコミュニケーションが図れる

職場でも十分にコミュニケーションを取ることはできますが、飲み会で普段は見られないような同僚の姿を見つけることで、よりコミュニケーションが取りやすくなる側面も持っています。

案外話しかけてみたら意気投合して、職場でも話しやすくなるかもしれません。

仕事がスムーズに進むようになる

飲み会で仲良くなると、同僚や上司がどのような考えを持っている人なのか知ることにもつながるため、仕事もスムーズに進められるようになることも考えられます。

あまり知らない人よりも気心の知れた人の方が、相手にとっても接しやすくなるので、飲み会に参加して仕事に関しての質問や、相談がしやすい関係を作ってみてはいかがでしょうか。

飲食代の節約になることもある

会社によっては、派遣社員のための歓迎会などを行う場合、会社側が全額負担してくれたり、割り勘で上司が多めにお金を出してくれたりすることもあるので、飲食代の節約になることもあります。

普段の飲み会では会費を支払うことになるかもしれませんが、お得に飲食ができる機会があったら参加してみるのもひとつの方法です。

飲み会に参加するデメリット

派遣社員が飲み会に参加することで考えられる、デメリットを紹介していきます。

ビジネスライクな考えの方や、コミュニケーションが苦手な方にとっては、飲み会に参加すること自体が苦痛になってしまうかもしれません。

仕事に関係のないプライベートな話になってしまいやすい

仕事だけの付き合いをしたい方にとって、プライベートなことについて聞いたり話したりすることは、ストレスになってしまいかねません。

ましてや同じ趣味を持っている人がいたら、オフの日でも誘われてしまう可能性がないとは言い切れないでしょう。

周りが正社員ばかりで気を使って疲れてしまう

会社によるかもしれませんが、どうしても派遣社員よりも正社員の人数が多くなってしまうため、飲み会で気を使ってしまって疲れてしまう恐れも捨て切れません。

正社員同士でしか分からないような取引先などの話や、派遣社員として配属される前の話で盛り上がったりされるとついていけず、終始愛想笑いで心が休まらないこともあるようです。

飲み会に参加しても待遇が良くなることがない

飲み会に参加したからといって、給料がアップしたり、やりがいのある仕事を割り振ってもらえたりするわけではありません。

そういうこと関係なしに、人付き合いを楽しめる方にとっては気にならない問題かもしれませんが、プライベートの時間も大切にしたい方にとってはただ嫌な行事になってしまいます。

派遣社員が飲み会に参加しなくても大丈夫?

派遣社員は無理に飲み会に参加する必要はありません。

ここでは、飲み会に参加しないことで派遣社員にどのような影響を与えるのかまとめました。

良い点も悪い点も含めて、飲み会に参加するかしないのかは、あくまでも個人の自由です。

飲み会に参加しないメリット

飲み会に参加しないことで得られるメリットにはどんなことがあるのか見ていきましょう。

飲み会を断ったからといって、すべてが悪い結果になるわけではありません。

人間関係に巻き込まれにくくなる

全ての会社がそうというわけではありませんが、仲の良いグループと悪いグループなどがあった場合、誰と話すかによっていざこざに巻き込まれてしまうことも、ゼロではありません。

社会人になってまでと思うかもしれませんが、人間関係のこじれは業務にまで関わってくることもあるため、飲み会に参加しない方が波風が立たずに済むこともあるでしょう。

自分の時間がとれる

定時に上がって後はゆっくりと過ごしたいと考えている方にとって、会社の飲み会に参加しないことは、心をケアする意味でも間違った方法ではありません。

無理をしてまで体を壊すぐらいなら、できるだけストレスなく過ごせる方を選ぶようにしてください。

派遣先に遠慮せず、嫌な時は断ってしまいましょう。

自腹の飲み会だったらお金が節約できる

飲み会によっては高いお店で自腹の支払いを行ったり、会費を払ったりすることもあるため、飲み会にお金を使いたくないという方にとっては、お金の節約にもなります。

お金を払ってまで飲み会に参加したくないという方は、遠慮せずに断りを入れましょう。

同僚や上司とのコミュニケーションを重視する方もいれば、日々の生活を支えるお金を大切に使いたいという方もいるので、飲み会が必要ないと感じるのであれば、参加しなくても問題ありません。

プライベートとの線引きができる

飲み会に参加したからといって必ずしも仕事にプラスになるというわけではないため、プライベートな時間を削りたくないのであれば、定時で帰らせてもらいましょう。

飲み会は業務ではないので、飲み会に参加しないことでプライベートとの線引きがはっきりとできるようになるでしょう。

飲み会に参加しないデメリット

派遣社員が飲み会に参加しないことで起こりうるデメリットを3つにまとめました。

必ずそういう風になるというわけではありませんが、そのような事になってしまう恐れがあることを覚えておきましょう。

仕事だけの付き合いで人脈が広がらない

飲み会によっては違う部署の人や、他会社との交流を兼ねた飲み会などもあるため、人脈を広げるチャンスでもあります。

飲み会に参加しないと人脈を広げる機会にも恵まれにくくなるため、出席する時と比べると人脈が広がりにくくなってしまいます。

自分の所属しているところだけでなく、色々な人とのコミュニケーションを望む方は、飲み会に参加してみることをおすすめします。

場合によっては孤立する恐れもある

一昔前までは飲みニケーションという言葉が生まれるほど、人付き合いをしていく上で飲み会は重要視されてきました。

ところが最近では若者のお酒離れも進んだことで、飲み会もそこまで必要とされなくなってきましたが、飲み会に参加しないことをあまりよく思わない方も少なからずいるようです。

そこから人付き合いが悪い人と評価されてしまって、業務的な会話だけで孤立してしまうケースも考えられます。

チーム意識の高い職場の場合、そういうことが起きる可能性もあるので、飲み会ありきで考えているような職場は、避けた方がいいでしょう。

必要な情報が得られないこともある

飲み会の席では、よりチームの意思疎通を図るために仕事に関係する情報が交換されることもあります。

そのため、飲み会に参加していない派遣社員に連絡事項が遅れてしまって、業務に支障をきたしてしまうようなこともありえます。

しっかりと決まったことを報告してくれるような会社であれば問題はありませんが、ついつい忘れてしまうこともないわけではありません。

飲み会に参加しないことで不遇な扱いはされない?

飲み会に参加しなかったら後で何を言われるか分からないと、いやいやながら参加している方もおいでるのではないでしょうか?

飲み会を断ったことで本当に不遇な扱いをされるのかについて、解説していきます。

飲み会や懇親会に出席しないと時給に関わってくる?

飲み会や懇親会に誘われて出席しなかったからといって、 時給が下げられるようなことはありません。

なぜなら飲み会は業務として扱われないことはもちろんのこと、派遣社員が飲み会に参加しなければいけないという決まりもありません。

もし、一切飲み会に参加しないからと時給が下がるようなことがあったら、その会社はコンプライアンスに大きな問題を抱えていることになります。

飲み会を辞退したら失礼だと思われない?

本来であれば飲み会や送別会を辞退することは個人の自由なので、失礼な行為には当たりません。

ところが人によっては「せっかくの誘いを断るなんて、失礼なやつだ!」と感じてしまう人もいないわけではありません。

そういった場合は、できるだけ相手に不快な思いをさせないような断り方を覚えておくといいでしょう。

勤務態度が悪いと注意されたり派遣を辞めさせられたりする心配はない?

こちらの内容に関しても時給の問題と同じ理由で、飲み会に参加しないだけで勤務態度が悪いと注意されたり、派遣切りをされたりするようなことはあってはいけません。

遅刻や無断欠席、仕事の期限が守れないなどが理由であれば派遣を辞めさせられても文句は言えませんが、飲み会だけが理由で仕事を辞めるようなことは、常識のある会社であればありえません。

飲み会の強制は会社側の禁止事項のひとつ

派遣社員を飲み会に誘うこと自体は問題視されるものではありませんが、強制的に参加させようとする行為は、禁止されています。

もし派遣先が飲み会の参加を強制したらどんなことになるのか、違法性も含めて情報をお届けします。

パワハラとして訴えられることもある

嫌がっている社員を無理やり飲み会に参加させたり、飲酒を強要させた場合、パワハラとして判断される恐れがあります。

みんなと打ち解けさせるためにと相手のことを思って起こした行動でも、本当にお酒が嫌いな人や、飲み会自体を嫌っている人もいるため、無理やり飲み会に参加させる行動はパワハラとして訴えられる可能性があります。

断ったことを理由で嫌がらせすることも違法になりえる

飲み会に強制的に参加させることはもちろんのこと、飲み会に参加しなかったからと、評価を下げたり業務上の嫌がらせを行ったりしたことで、相手に不快な思いをさせてしまった場合、法律で裁かれることになりかねません。

場合によっては高額な賠償金を請求されるようなこともあるため、派遣先に不当な扱いをされた場合は、派遣会社に相談をするようにしましょう。

会社側は派遣社員が断りにくくならないように誘うべき

派遣先である会社側は、派遣社員などに飲み会に強制されたと思われないように、あくまでも自由参加の形で、飲み会を開かなければなりません。

人によってはストレスになることもあるので、派遣社員に言ってはいけないことを考えた上で、相手も断りやすいように工夫することが大切です。

多種多様な人材に合わせてお互いが気持ちよく仕事ができる環境づくりを行うことは、会社の義務なのではないでしょうか。

飲み会に誘われた時の上手な断り方

いくら飲み会を断ることは自由だとはいえ、嫌だという思いだけで断り続けていたら相手に不快な思いをさせてしまうことになりかねません。

ここでは派遣社員が飲み会に誘われた時の、上手な断り方を紹介します。

あまりそっけない態度をとっていてもいいことはないので、断り方もしっかりと考えて、誘ってくれた人も不快に思わせないように心がけましょう。

お酒が飲めないとはっきりと断る

お酒が飲めないのであれば、はっきりと相手に伝えることが大切です。

上司や同僚もお酒が飲めない相手に無理やりお酒を飲ませるわけにはいかないため、その部分だけで目くじらを立てられることはないでしょう。

ハラスメントが問題視されている現代だからこそ、これ以上強制させることはできないと相手に思わせることもひとつの方法です。

体調不良での不参加

これもまたお酒が飲めないとはっきりと断る理由と同じで、体調不良を訴えている相手を強制的に飲み会に誘ってお酒を飲ませる行為は、パワハラになってしまうため、会社側もそれ以上誘うわけにはいきません。

毎回使える方法ではありませんが、本当に体調を崩している時は正直に伝えるようにしましょう。

無理をして体調を崩してしまっては本末転倒です。

資格試験や習い事を理由に断る

契約次第ではありますが、派遣社員は長く同じ職場に居続けられるわけではないため、新しい資格の勉強や、スキルを身につけるための習い事はとても重要な事柄です。

飲み会よりも優先するべき用事があれば、相手も「仕方ないか」と諦めてくれやすくなります。

もしもどんな理由を述べても強制されるような会社であれば、派遣会社に相談して改めてもらうか、仕事先の変更も考えていきましょう。

メールで断るときの例文

社内メールなどで、一斉に飲み会の出欠確認をされた場合などに、メールで飲み会を断るときの例文を紹介します。

飲み会のお誘い、大変嬉しく思います。

当日は別の予定が入っておりますので、とても残念ですが欠席させていただきます。

また次の機会に、よろしくお願いいたします。

このように、まずは誘ってもらったことに関して感謝を伝え、本当は参加したいけど、他に用事があって参加できないことを残念に思っていることを伝えることが重要です。

「欠席します。」の一言だけではそういった想いは伝わらないので、読み手のことも考えて断りを入れましょう。

新型コロナが理由で断っても大丈夫?

新型コロナ感染が問題視されているため、現在は飲み会などに誘われることはないとは思いますが、もしこのような時期に飲み会に誘われたら、コロナを理由に断ってしまっても問題はありません。

子供や祖父母などと一緒に暮らしている方であれば、家族に感染させたくないという理由でも認めてもらえるでしょう。

送別会の主賓として扱われる時の断り方

派遣社員が送別会の主賓として飲み会が開かれる場合は、案が出た際に早めに断りを入れておくことが重要です。

もちろん相手に不快に思われないように、メールの内容と同様に感謝と申し訳ない気持ちを伝えることが大切です。

また送別会を辞退する場合は、会社内での挨拶をしっかりと行い、菓子折りなどを添えてお世話になったお礼や、今後の仕事への意気込みなどを伝えて、後腐れなく会社を辞められるようにしましょう。

参加したほうがいい飲み会はある?

必ず参加しなければいけない、というわけではありませんが、後々のことを考えると参加しておいたほうがいい飲み会も存在します。

どうしても避けられない用事などがない限りは、参加しておいたほうがいいかもしれません。

歓迎会・送別会

自分が主賓となる歓迎会は、今後の職場での勤務で人間関係を構築することにもなるため、できるだけ参加したほうがいいでしょう。

また定年退職の方の送別会などは、お世話になった感謝の気持ちを伝える場として活用するのもおすすめです。

もし歓迎会や送別会の参加が嫌な場合は、そういったイベントが行われない会社を選ぶのも選択肢のひとつです。

断りを入れるときは早めに事情を伝えておくと、後々のトラブルを避けられるでしょう。

少人数チームでの飲み会

会社全体ではなく自分が所属している部署だけの飲み会などが開かれる場合は、職場でのコミュニケーションも取りやすくなるので、参加してみてはいかがでしょうか。

いつも顔を合わせるメンバーとなるため、どのような人たちなのか確認する機会としても役立ちます。

自分が行きたいと思った飲み会

色々な飲み会がありますが、結局のところ自分が行ってみたいと感じた飲み会に参加するスタイルがおすすめです。

行ってみたかったお店の飲み会や、懇親会など興味のある飲み会だけを選んで参加すれば、ストレスに感じることもないでしょう。

毎回断ることが忍びないという方は、少しでも出席意欲が出る飲み会を選びましょう。

行かないほうががいい飲み会

派遣社員として飲み会に行かないほうが、余計なストレスを回避できるような場合もあります。

あくまでも不快な思いをする可能性があるだけで、同じような飲み会でも楽しめるケースもあります。

派遣先以外の会社との飲み会

派遣先の会社が、他の企業などと一緒に飲み会を開く際は、派遣社員としてあまり参加しないほうがいいかもしれません。

所属している会社が派遣社員に理解を持っていても、相手側の会社に派遣社員に対して失礼な態度をとるような人がいるかもしれません。

そのことが原因で言い合いになって会社同士の仲が悪くなるということも考えられるため、最初からそのような可能性があるのであれば参加しないのも手段のひとつです。

会社から飲み会や忘年会に誘われないのは何か理由がある?

派遣先の飲み会に参加するのは嫌だけど、会社から飲み会に全く誘われないのは何かこちらに問題があるのかと、不安に思っていませんか?

会社が派遣社員を飲み会に誘わない理由には、大きく分けて2つあります。それぞれの理由に関して詳しく解説していきます。

正社員と派遣社員の線引きがしっかりと行われているケースが多いから

派遣社員を最初から飲み会に誘わないような会社があった場合は、正社員と派遣社員の線引きがしっかりと行われていることが考えられます。

派遣社員は、正社員よりも決められた時間内で決められた業務を行うことが重要視されることになるため、その気持ちを汲み取って派遣社員は最初から飲み会に誘わないようにしているケースが多くあります。

派遣先から派遣として優秀かどうかで飲み会に誘うか判断されることはない

前の派遣社員の方が優秀だったから誘わないということは、一般的に考えて差別になるのであってはいけません。

結局のところ派遣社員も飲み会に誘う会社もあれば、最初から誘わないと決めている会社などもあるため、自分に合った社風の会社を派遣先に選ぶといいでしょう。

派遣社員と仲良くしてくれる会社なのか、仕事上の関係性を重視している会社なのかなど、派遣会社の担当に聞いてみてはいかがでしょうか。

飲み会の幹事になるようにいわれたら断れるの?

派遣社員なのに飲み会の幹事にされたということをたまに聞くこともありますが、断っても問題はないのでしょうか?

幹事を断ってもいいのか、派遣社員の立場から考えます。

派遣業務以外の仕事は本来断れる

飲み会の幹事となると、会場の設定をしたり会費を集めたりなどの業務外の仕事が増えるため、本来であれば断ることも可能です。

ですが、もし何度か飲み会に参加したことがあったり、所属している派遣先自体が正社員と派遣社員を同等に扱ってくれたりしているのであれば、横のつながりがさらに強くなるので、挑戦してみてもいいかもしれません。

どうしても嫌なのであれば断って、幹事をする自信がないという方は、初めてのことなので教えてほしいなど、同僚などに相談してみるのもひとつの方法です。

派遣社員が飲み会に参加したときの注意点

派遣社員として飲み会に参加する時に、注意しておきたい4つのポイントを紹介します。

気を使いすぎずに、リラックスして飲み会に参加してみましょう。

無理にお酌をしようとしなくても大丈夫

派遣は飲み会で接待をしなければいけないと思っていませんか?派遣だから上司にお酌をしなければいけないという決まりはありません。

同じ会社で働いている仲間のはずなので、接待じみたことを無理矢理させることはパワハラになりかねない事柄です。

周りの席を見てみて、「自分と同じくらいの人がお酌をしていたら、してみようかな」程度の感覚で気を使いすぎないようにしましょう。

2次会が嫌だったら「お先に失礼します」と断ろう

派遣社員、正社員どちらでも言えることですが、2次会は参加したい人だけが出席すればいいので、「お先に失礼します」と断ってしまっても何ら問題はありません。

何度も言うようですが、上司が部下に無理やり飲み会に誘うことはあってはならないことのため、飲み会が終わったら気にせず挨拶をして帰りましょう。

歓迎会に参加する時の挨拶

歓迎会に参加する時の挨拶の例文を紹介します。

○○部△△課に配属となりました。「フルネーム」と申します。

本日は私(複数の場合は「達」)のためにこのような会を催していただき、誠にありがとうございます。

初めての職場となりますので、皆様にはご迷惑をおかけすることも多々あるかもしれません。

しかし、少しでも早く皆さんのお役に立てるように、日々の業務に励んで参ります。

どうか皆様ご指導ごべんたつのほど、よろしくお願いいたします。

などのように、あまり長くなりすぎず簡潔に自己紹介ができるような挨拶が好ましいでしょう。

送別会に参加する時の挨拶

○○部△△課の「フルネーム」です。

○月△日付で契約満了を迎え、退職する運びとなりました。

皆様と同じ職場で働けた経験を糧として、今後の仕事に活かさせていただきます。

在籍中には色々とご迷惑をおかけいたしましたが、いつも親身になって対応していただきありがとうございました。

皆様と同じ職場で働かせていただいたことを、光栄に思います。

短い間でしたが、誠にありがとうございました。

送別会の挨拶では、派遣契約の間お世話になったことへの感謝と、会社で培ったことを今後の仕事に活かしていくなどの、前向きな内容の挨拶になるようにしましょう。

短い間にどれだけ濃厚な時間を過ごせたか伝えられると、好印象です。

まとめ

この記事をまとめると、

飲み会に参加するかしないかは、派遣社員の自由
飲み会に参加することで得られるメリットもありますが、無理をしてまで飲み会に参加する必要はありません。

本来は飲み会に参加したかしないかで、業務の評価や時給などに影響を及ぼすものではないため、自分が飲み会に出席したいかしたくないかで判断していきましょう。

仕事の仲間との絆を大切にするのか、あくまでも仕事場だけの関係を続けていくのかは個人の自由です。

飲み会に参加しない時は誠意をもって断ろう
飲み会に参加したくないからと言って、いかにも嫌そうな態度をとるのはNGです。

良かれと思って誘ってくれている人もいるため、本当は参加したいけど、残念ながら出席できないという気持ちを伝えることが大切です。

相手に不快な思いをさせてしまうと、今後の付き合いにも影響を及ぼすことにもなりかねないため、いい加減な返事で断ることだけはやめておきましょう。

もししっかり理由を伝えて断ったにも関わらず、飲み会を強制されたり、職場で不遇な扱いを受けりした場合は、すぐに派遣会社に相談するようにしてください。

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