【派遣の交通費って?】交通費ありとなし、どっちの仕事を選ぶべき?

派遣や転職の会社で7年勤務

「派遣スタッフの仕事は、交通費が出ないの!?」と驚いていませんか?

はじめての派遣の仕事なら、交通費が出るのが当たり前と思うのが普通です。

そこでこの記事では「派遣スタッフの交通費」について解説します。業務交通費と通勤交通費が支給されるかが分かります。

また、仕事探し中に交通費ありの仕事を見かけることもあります。交通費ありの仕事を選ぶべきかどうかについても解説しています。

この記事で、気のなる交通費に関する不安がなくなり、いい派遣のお仕事が見つかれば大変嬉しいです。

この記事の管理者
株式会社アドバンスフロー 代表取締役 中塚 章浩
派遣&転職会社で7年勤務

転職活動にまつわる悩みを抱えている方は、記事の一番下にあるコメント欄より、ぜひご相談ください!必ず回答しますね。

またこの記事の「よかった点」や「悪かった点」ありましたら、ひと言いただけると嬉しいです。わたしたち"#就職しよう編集部"の励みになります!

派遣だと「交通費」は出ないの?


派遣や転職の会社で7年勤務

仕事をする上で「交通費」は下記2種類があります。

  • 通勤交通費
  • 業務交通費
この2つの交通費が派遣スタッフだと支給されるのか、ここでは交通費の支給と交渉について解説していきます。

通勤交通費は給料に含まれます

「交通費あり」と書いていない限り、通勤交通費は給料に含まれています。別途支給されることはありません。

仕事によって通勤交通費が支給される求人もありますが、ほとんどの仕事では交通費の支給はありません。

通勤交通費は派遣先企業ではなく、派遣会社が支払うことになります。派遣スタッフそれぞれで違う通勤交通費を算出して支払うのはかなりの労力が必要です。そのため派遣会社は、通勤交通費を支給するのではなく、時給に含むことで簡素化を計っています。

交通費支給を交渉しても正直無駄

交渉するのは自由ですが、正直に言うと、承認はしないため交渉しても無駄です。

交渉してくる派遣スタッフさんもほとんどいませんでしたが、交通費の支給を交渉してきても、承認することはありません。

それなら、より時給のいい仕事で働く方がよっぽど稼ぎもいいですよ。

業務で使う交通費は支給されます

派遣先企業での業務中に使った交通費は、後日ちゃんと精算されます。

外回りや出張など「業務中に使用した交通費」は全額精算されます。ただし、まずは自分で支払い、後日の精算になるため注意です。

また、精算方法は派遣会社や派遣先企業によって異なります。該当する方は事前に精算方法を確認しておくといいでしょう。

交通費「あり」と「なし」はどっちがいいの?


派遣や転職の会社で7年勤務

派遣の仕事の中には、交通費を別途支給する仕事も少なからずあります。

交通費が出ない仕事が多いため、交通費の支給がある仕事に興味を持つ方は多いです。

しかし、交通費があるほうが本当にオトクなのでしょうか?

ここでは交通費ありとなしの仕事をどっちを選ぶべきかを解説しています。

交通費なしの方がオトクが多い

交通費や時給・勤務時間にもよりますが、フルタイムなら交通費なしの方がオトクです。

交通費がある仕事の方がオトクと思われるのですが、実はそうではありません。交通費がある仕事は時給が少ないため、勤務時間が長いと損することになるのです。

実際に4つの仕事を例を出して確認してみましょう。

  1. 時給1300円×8時間・交通費なし
  2. 時給1300円×4時間・交通費なし
  3. 時給1200円×8時間・交通費あり
  4. 時給1200円×4時間・交通費あり

※ここでは交通費を1日往復600円で計算
※1ヶ月21日換算で計算

これら4つの仕事を比較してみると、下記のような結果になります。

時給1300円 時給1200円
8時間 1,300円×8時間×21日
218,400円
1,200円×8時間×21日
+600円×21日
=218,400円
4時間 1,300円×4時間×21日
=109,200円
1,200円×4時間×21日
+600円×21日
113,400円

時給と勤務時間そして交通費によっても違ってきますが、勤務時間の長い仕事は時給が良い方を選ぶとよりオトクなのです。

ぜひ時給・勤務時間・交通費の3つを用意して、計算してみてください。軽く計算するだけでもオトクかどうか判断はできます。

少しでも交通費を浮かせるために


派遣や転職の会社で7年勤務

派遣スタッフは交通費が時給に含まれるため、できるだけ交通費を浮かせたいと思うものです。

ICカードをやポイントカードを使って節約するという一般的な方法もありますが、ここでは、交通費にかかる税金を浮かせてオトクにする方法をご紹介します。

確定申告で交通費分の税金を還付

交通費に該当する分に課税されていた場合、確定申告すれば税金が戻ってくる場合もあります。

交通費は年間10万円まで非課税となります。派遣スタッフの給料は交通費込みなので、給料全てに課税されていれば、交通費分にかかっている税金を還付できます。

ただし、確定申告するには「通勤交通費証明書」を派遣会社に発行してもらわないといけません。また必ず還付されるものではなく、税務署次第で可否が変わってきます。担当者によっても回答が異なるようです。

まとめ:交通費より高時給の仕事を探そう


派遣や転職の会社で7年勤務

派遣スタッフの通勤交通費は時給に含まれる。だからこそいい仕事を探して、高時給の仕事に就こう!

派遣会社の多くは時給に交通費を含んでいます。そのため、交通費に執着してしまうと、いい仕事を逃してしまいます。

より時給の高い仕事に就くことで、交通費をカバーしてもっと給料を受け取れる。そういう気持ちをもって、是非よりよい仕事を探し出してください。

関連記事
より時給の高い仕事に就くなら、たくさんの求人に応募するのが鉄則です!いい仕事が見つからないなら、まだ登録していない派遣会社に登録してみるのも1つの方法です。

どこの派遣会社がいいのか…。

次の記事を読めば、その答えが見つかりますよ。

【2018】派遣会社おすすめランキング【元派遣会社営業がぶっちゃけで語る】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


?