【派遣社員を7年経験した私が】事務への転職が決まらない5つの理由!採用につながる4つの対策を紹介


「派遣事務に応募してもなかなか決まらないのはなぜ?」
「自分の何が問題なの?どうすれば採用されるのだろう?」
と困っていませんか。

安心してください!この記事では、派遣事務に採用されない理由とその対策について詳しく解説しているので、最後まで読んでいただければ疑問や悩みを解消することができます!

派遣社員を7年経験した私。長い経験により、派遣事務に求められる資質をよく理解しています。だからこそ採用されない理由と採用に必要な対策を解説できるんです!

派遣事務として頑張ろうと意気込む皆さんの希望が叶うことを祈っています。

この記事の管理者株式会社アドバンスフロー
代表取締役 中塚 章浩

大手人材会社にて約6年勤務。 派遣業務、転職エージェント業務、新卒採用代行業務など、幅広い業務を経験。面接ノウハウが評判・Twitter(@shushokushiyou)

事務への転職が決まらない5つの理由

事務への転職が決まらず悩む女性

事務の仕事は求人も多く、仕事も簡単そうなイメージがあるので、すぐ仕事が決まると考える人が多いものです。
しかし、事務職を求めている採用側は、誰でもいいから雇いたいと思っているわけではありません。

なぜ、事務への転職が決まらないのか。その理由の多くは、事務という仕事に対する考え方が甘さにあります。ここをよく把握しておきましょう。

自己分析が足りない

転職する際には、仕事への意欲を見せなければなかなか採用されません。「自分が何をしたいのか」「自分には何ができるのか」などを明確に示せないと、採用につながらないのです。

採用側は人を見るプロですので、やる気のない人は採用しません。「なんとなく楽そうだから」「今の仕事が嫌だから」など曖昧で後ろ向きな理由で事務を選んでいる場合、その考えは間違いなく相手に見透かされます。

ちゃんと自己分析し、事務の仕事にどんな魅力を感じているかを考えれば、自然と意欲も出てくるはずです。さらに、自分のどんなスキルが事務に活かせるかもアピールできれば、採用側は「意欲をもって働いてくれる人だ」と認めてくれるでしょう。

事務の経験がない、または少ない

事務職を求める職場は、即戦力となる人材を求めている場合が多いです。そのため、事務の経験がなかったり少なかったりする人は、なかなか採用されないでしょう。

事務の仕事は日々発生するものなので、テキパキと処理をしなければ業務が積み上がってしまいます。すばやく事務処理ができる人を雇わないと、職場全体の仕事も滞ってしまうのです。

特に、事務の経験がまったくない人は、求人票に「未経験可」「初心者歓迎」などと明記されている会社を探し、ハードルを低くして面接に臨むと良いでしょう。

外見に問題がある

事務職は来訪者の受け入れやお茶出しを担当することがあるため、相手に不快な思いをさせてしまうような外見の人は、採用されない可能性があります。

例えば、会社を来訪した際に「身だしなみに清潔感がない」「髪色やメイクが派手すぎる」といった人に対応をされたら、不愉快に感じる人は多いでしょう。そうなれば、会社に対するイメージが悪くなる可能性だってあります。

見た目に関しては、自分では大丈夫と思っても、他人を不快にさせることがあるものです。家族や友人などに身だしなみをチェックしてもらってから、面接を受けるようにしてみましょう。

結婚や出産の適齢期である

事務職を求める職場では、できるだけ長く働いてくれる人材を求めていることがほとんどです。そのため、雇ってすぐに辞めてしまう可能性がある人は、採用されにくい傾向にあります。

女性の場合、結婚や出産を機に退職することがあります。そうなると、会社側は新しい事務職を探したり教育したりしなくてはならず、手間やコストがかかってしまうのです。

そうした事態を避けるため、「結婚と出産を控えた人は採用したくない」というのが会社の本音です。それを踏まえた上で、近く結婚や出産をする可能性のある人は、仕事への意欲を前面に出して上手に答えるようにしましょう。

事務に関するスキルが身についていない

PCスキルや電話対応をはじめとして、事務には幅広いスキルが必要となります。そうしたスキルが身についていない人は、事務職に採用される可能性は低いでしょう。

事務に関するスキルから教えるとなると、周りの社員にかかる負担は大きくなり、通常業務が滞ってしまうからです。自分の仕事に加えて基礎的なことから教える余裕のある会社は、そう多くはありません。

必要なスキルについてはインターネットや書籍などで事前に勉強し、ある程度は一人でできるよう準備をしておきましょう。

採用されるためにやるべき4つの対策

採用されるためにやるべき5つの対策

事務に採用されない理由がわかり、自分の問題を見つめ直した上で事務職として働きたいと考えるなら、採用されるためにやるべき対策を実践してみましょう。

倍率の低い求人を探す

事務の仕事は思っている以上に倍率が高いため、人気のある会社の事務職に応募しても、よほどのスキルや経験がなければ採用は難しいでしょう。どうしても事務として働きたいのなら、倍率の低い求人を探すのも1つの方法です。

会社が駅から遠い・時給が低め・残業が多いなど、条件で何かしらのマイナスがある会社の求人は、倍率が低くなる傾向があります。ただ、それらのマイナス面は誰からも敬遠されるわけではありません。

もし、「会社がちょっと遠いくらいなら我慢できるな」「このくらい稼げるならいいかな」など、妥協できる条件の求人が見つかったら、どんどん応募すると良いでしょう。

清潔感のある外見を心がける

事務職は社外の人と接することがあるため、採用側としては人から好感を持たれる外見の人を採用したいと考えています。

例えば、髪がボサボサになっていないか、爪が長すぎないか、メイクは派手ではないか、洋服にシワがないか、といった部分がポイントです。

事務職に応募する際には、全身を鏡で見て「不潔に見られる部分がないか」「だらしない部分がないか」などをよくチェックしておきましょう。

年齢不問の仕事から選ぶ

自分の年齢が結婚や出産の適齢期である場合は、求人票に「年齢不問」と明記されているものから仕事を選ぶようにしましょう。

すぐに事務職が欲しい会社は、求人票に「年齢不問」と書いてできるだけ多くの応募を集め、有能な人材を見つけたいと考えているのです。

このような会社を見つけて応募し、自分がどのように会社に貢献できるかをしっかりアピールできれば、年齢に関係なく採用される可能性があります。

事務に活かせるスキルを身につける

事務に活かせるスキルを身につけて自分の強みを作るのが、事務職の採用に近づく手っ取り早い方法です。

具体的なスキルとしては、エクセルやワードの操作を習得したり、簿記の資格を取ったりということが挙げられます。また、事務職の仕事の流れを調べたり、日頃から書類やデータの整理整頓に心がけたりすることも効果的です。

面接の際、事前に色々な準備をしたことを伝え、働く意志とやる気をしっかり見せていきましょう。

まとめ

落ち込んでばかりはいられない!やれることから始めようと意気込む女性

理由があって事務の仕事を選んだのに、何度応募しても仕事が決まらないと心の底から落ち込みますよね。
この記事をまとめると、「事務職で採用されないのには理由がある。それを認めた上で改善すれば、採用をつかむことは十分可能」となります。

事務職に対する意欲があり、事前準備もしていることが面接官に伝われば、採用される可能性は高まることでしょう。この記事が、あなたの就職活動のお役に立てば幸いです。


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