【派遣のプロが教える】派遣会社の営業担当とは?派遣登録したらどう関わるの?

「派遣会社の営業担当って?」
「突然営業担当から連絡が来たけど、なんで?」

と思っていませんか。

派遣会社に長年勤務をして、現在は転職エージェントである「#就職しよう」の中塚が、派遣会社の営業担当について詳しく解説します。

派遣登録後に突然登場してきた「派遣の営業担当」に驚く方もいらっしゃるのではないでしょう。ぜひこの記事で派遣会社の営業担当について知っていただければ幸いです。

注意

この記事では、派遣登録者側からみた派遣の営業担当についてご紹介しています。

すでに就業している派遣社員と派遣会社の営業担当との関係性については、こちらの記事で詳しく解説していますので、派遣社員の方はぜひこちらをご覧ください。

>>【派遣のプロが教える】派遣の営業担当とは?合わない時は担当者変更も可能?

派遣会社の営業担当とはどのような仕事をしているの?

派遣会社の営業担当は、派遣会社に登録する人の派遣のお仕事(案件)を受注してくる人です。

派遣のお仕事は、派遣会社が派遣先企業のお仕事を受注して、双方間で契約を取り交わすことで派遣社員を派遣できる状態になれます。

派遣会社の営業担当は、電話や飛び込み訪問で企業とコンタクトをとり、派遣のお仕事を受注することが主な業務になります。

派遣登録された方とは、派遣先企業へ派遣社員と一緒に顔合わせに行ったり、派遣社員の様子を伺いに派遣先企業に足を運んで面談する際に関わることが多いです。

また、派遣先企業と派遣社員との間でトラブルや相談事が発生した時に、両者の間に間に立って調整をすることもあります。

1.派遣の営業担当とコーディネーターは違うの?

営業担当とコーディネーターの仕事内容や役割が違います。

営業担当は、派遣先企業への営業と派遣社員の就業前の顔合わせ同行、就業後の簡易的なフォローを対応します。

一方でコーディネーターは、登録説明会での登録者の対応や派遣登録者への仕事紹介、就業後の定期的なカウンセリングやサポート業務をメインに行います。

2.派遣の営業担当の人数はどれくらいなの?

派遣会社の営業担当の人数は、派遣会社によって様々です。

コーディネーターと兼業するか分業するかで数は違ってきますし、勤務している派遣社員の数によっても変動があります。

例えば派遣社員が500人の場合、コーディネーター兼業制では営業担当は10人以上は在籍していることが多いですが、営業専任だと6名前後が妥当な人数になります。

派遣会社から電話やメールでの連絡は営業担当から連絡がくるの?

派遣会社からの連絡は基本的にはコーディネーターから来ることが多いです。

コーディネーターのメイン業務として、派遣のお仕事の紹介や連絡があります。登録説明会での対応から仕事紹介の諸連絡までは、原則コーディネーターが行います。

ただ、顔合わせ当日に何かあった場合などは、当日同席する営業担当から電話や連絡が入る可能性はあります。

顔合わせ当日に知らない営業担当から電話があると不安になるかもしれませんが、営業担当は派遣社員をフォローするのも仕事なので、安心して対応しましょう。

派遣会社からの連絡が以前とは別の人ということは普通なの?

担当のコーディネーターではない人から連絡が来ることは日常的にあり得ます。

別の人から連絡が来るパターン主に次の通りです。

  • コーディネーターが担当変更になった
  • 派遣先企業が絡む話なので、企業の担当営業から連絡した
  • 顔合わせ当日の緊急連絡で、同行の当事者である営業担当から連絡した

上記パターンのうち、担当変更については、担当の派遣社員が増えすぎて別の担当に割り振ったパターンやコーディネーターが退職したパターンがあり、派遣会社の社内事情が影響します。

営業担当から連絡がある場合は、派遣先企業が絡む事案がほとんどです。連絡内容や社内状況によって連絡する人が変わるのだと事前に心得ておきましょう。

派遣会社の営業担当を変えてほしいときはどうしたらいいの?

営業担当を変えて欲しい場合、派遣会社へ連絡をして変えてもらう事ができます。

ただし、性格が合わない・生理的に無理など主観的な理由ではなく、依頼していた書類の対応をしてくれない・連絡をしてもいつも返信が来ず無視されているなどの客観的な理由が必要になります。

営業担当を変更したい場合は、コーディネーターに相談したり、営業担当の上司に打診すると良いでしょう。

派遣会社によってはフリーダイヤルの相談窓口を設けていることもあります。どこに連絡していいか分からない場合は遠慮なく利用しましょう。

また関係性にもよりますが、話を聞いてくれる営業担当であれば、直接相談しても対応してくれます。

派遣の顔合わせで同席してくれるのは営業担当?

派遣先企業への顔合わせで同席してくれる人は営業担当です。

担当コーディネーターではない理由としては、派遣先企業の実情を知っている営業担当だからこそ、事前に派遣社員と業務内容を擦り合わせたり、顔合わせの質問対応を教えたりできるからです。

営業担当は、派遣社員の緊張をほぐして、安心してもらえるかに注力し、口下手で自信が無くても事前に対策を行って安心してもらい、無事に就業して欲しいと願って同席してます。

何度も就業が見送られてしまい派遣社員の精神的ダメージが蓄積されることがないよう、営業担当も必死で就業できるように尽力しています。

まとめ

この記事のまとめは次の通りです。

営業担当は派遣先企業への営業と派遣社員のフォローを担当し、コーディネーターと仕事内容が違います。

派遣会社からの連絡は、コーディネーターが多いですが、派遣会社の事情や連絡内容で変わることもあります。

連絡をする人が変わっても、フォローする気持ちは営業担当もコーディネーターも一緒です。安心して相談をしましょう。

この記事があなたの転職活動に役立てば幸いです。

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