派遣事務の5つのメリット。妥協すべき3つのポイントもチェック


blank派遣や転職の会社で6年勤務

派遣事務として働きたいと思った時、どんなメリットがあるか気になりますよね。新しい仕事に就く前に、メリットがあるなら知りたいものです。

そんな皆さんに朗報です!この記事では派遣事務で働きたいと考えている皆さんに、どんなメリットがあるかを詳しく解説しています。

さらに、メリットの裏側にある妥協点についても詳しく説明しています。仕事から恩恵を受けるわけですから、妥協すべき部分があるのも納得できます。

派遣会社に6年勤務した私。派遣事務の仕事をよく理解しているので、皆さんが知りたいと思っていることをしっかり解説できるんです!

派遣事務のメリットが有益と思えるなら、妥協点を飲み込むことも出来るはずです。皆さんが派遣事務としてイキイキと働けることを願っています。

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この記事の管理者株式会社アドバンスフロー
代表取締役 中塚 章浩

大手人材会社にて約6年勤務。 派遣業務、転職エージェント業務、新卒採用代行業務など、幅広い業務を経験。面接ノウハウが評判・Twitter(@shushokushiyou)

派遣事務の5つのメリット

派遣事務の5つのメリットをアピールする女性

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派遣事務はごく普通の仕事というイメージがありますが、普通だからこそのメリットが多々あります。
さっそくその1つ1つを確認し、自分にとってメリットとなるか判断してみましょう。

一生使えるスキルが身につく

派遣事務の仕事に就くと、一般企業で働くために必要なスキルが身に付きます。どのスキルも一度身につけてしまえば一生使えるので、転職や再就職に有利です。

データ入力・資料作成・書類のファイリングやコピー・伝票管理などは、派遣事務として働くと日常のことになるので、自然にできるようになります。

どの仕事も簡単に感じるかもしれませんが、これらができない人は意外に多いのです。そのため、派遣事務でさまざまなスキルを身につけ、転職や再就職の際にアピールすると採用されやすくなります。

体力がなくても仕事ができる

派遣事務の仕事は、体力に自信がない人でもできる点がメリットと言えます。

派遣事務はデスクワークが基本です。データ入力や資料作成、ファイリングといった基本業務は座ったままできるので、体力はほとんど必要ありません。

営業で外出したり、販売で一日中立ちっぱなしだったりする仕事は、体力がないと務まりません。このような仕事で体を痛めた経験のある方や体力に自信がない方は、椅子に座って仕事ができる派遣事務なら大きな負担なくこなせます。

休日出勤や残業がほとんどない

派遣事務の仕事は、基本的に休日出勤や残業がほとんどありません。求人票を見ても、「休日出勤なし」「残業なし」と書かれているものがほとんどです。

会社側は、規定の給与の範囲内で仕事をこなしてくれる人を求めています。そのため、定時までに終わるだけの業務を派遣事務に任せます。残業や休日出勤をしてまで処理すべき業務を派遣事務に回すことは、ほぼありません。

この背景には、「定時で仕事を済ませてもらえれば残業代や休日出勤手当を払わずに済み、人件費がかからない」という会社側の本音があります。残業や休日出勤がある仕事を好まない方にとって、派遣事務の仕事は魅力的でしょう。

周囲と協力すれば休みが取りやすくなる

派遣事務が複数人いる部門では、お互いの協力により休みが取りやすくなります。

会社によっては、1部門に数名の派遣事務を採用し、仕事を分担させることがあります。派遣社員同士でスケジュールを調整し、仕事をフォローし合う体制を作れれば、休みが取りやすくなるのです。

派遣社員同士で協力体制を作ることは、働きやすさにもつながります。コミュニケーションが取りやすくなったり、周りの仕事も把握できるようになったりするので、仕事が進めやすくなるのです。

社外の人と顔を合わせることがほとんどない

派遣事務には、来客と打ち合わせをしたり取引先を訪問したりするなどの業務はなく、社外の人と顔を合わせることはほとんどありません。

派遣社員に任される仕事は、社外の人と関わり合う必要のない、担当部門の事務処理や庶務的業務です。そうした業務なら、内向的な方や口下手な方でもこなせるでしょう。

初対面の人と話すのが苦手な方は、できるだけ人と接しない仕事を探したいと思うはずです。人と接するのが苦手な方にとっては、派遣事務の仕事内容は大きなメリットとなります。

派遣事務として妥協すべき3つのこと

派遣事務として妥協すべき3つのことについて疑問を持つ女性

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派遣事務の仕事のメリットを見てきましたが、これらのメリットを受ける上で、どうしても妥協しなければならない部分もあります。
どんなことを妥協すればいいのか、自分は不満なく妥協できるかを考えながら見ていきましょう。

昇格や高収入は望まない

派遣事務の仕事をする場合、昇格や高収入はあまり期待できません。

派遣事務の仕事は会社の業績に直結するようなものではないので、それなりの評価しかされないのが現実です。そのため、昇格はまずないと考えましょう。そして、昇格がないわけですから大幅に昇給することもほとんどなく、高収入は期待できないと言えます。

派遣の仕事の中には、努力が評価されれば昇格する仕事や高収入な仕事もありますが、派遣事務はこれに当てはまらないと理解しておきましょう。

基本的にルーティンワークである

派遣事務の仕事は基本的にルーティンワークです。日々の仕事内容に大きな変化がないので、淡々と仕事をしたい人には向いていますが、変化を求める人には物足りない仕事と言えます。

データ入力や書類作成、ファイリングといったルーティンワークの積み重ねが成果となりますが、目に見えて分かるものではないので、人によっては面白みを感じないでしょう。

派遣事務は、担当部門の業務をサポートする役目を担います。ルーティンワークに耐えられるか心配な方は、同じ仕事を繰り返す重要性をよく考えてから派遣事務に応募しましょう。

体力はいらないが頭を使う

派遣事務の仕事はほとんど体力を使いませんが、どの業務を進めるにも頭を使います。

例えば、ファイリングでは誰でも書類を探しやすいように整理整頓すること、文書作成では内容がわかりやすいようにレイアウトすることが求められます。どの業務も最善の方法を考えながら進めるので、思考能力がないと務まりません。

頭を使わないで派遣事務の仕事をこなすのはまず無理です。仕事をする上であまり頭を使いたくないという方は、派遣事務を選ぶ前にもう一度よく考えてみましょう。

まとめ

派遣事務のメリットを活かして充実した毎日を送ろうと意気込む女性

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これまで紹介してきた派遣事務のメリットが自分の求めていたものだと判断できる方は、さっそく求人票で自分に合った仕事を探してみましょう。
この記事をまとめると、「派遣事務は魅力ある職業だが、妥協しなければならない部分もある」となります。

派遣事務という仕事のメリットと妥協点を理解した上で、自分にとって向いているのかを考えるようにしましょう。この記事が、あなたの就職活動のお役に立てば幸いです。


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