【元センター長が執筆】コールセンターの勤務時間、休日、休暇、残業など


「コールセンターのシフトってどうやって決めるの?」
「勤務時間や残業はどうなっているの?」
とコールセンターで仕事しようとした場合、勤務体系について気になりますよね?

コールセンターで13年間勤めセンター長をした経験をもつ、「#就職しよう」編集部の石岡がコールセンターが勤務体系について詳しく説明します。

私が勤務していたコールセンターではシフトが自由なことで、バンドでメジャーデビューを目指している人、役者の卵、学生、主婦、フリーターさまざまな人が働いていましたよ。

コールセンターではさまざまな働き方があることを知っていただければと思います。

コールセンターのシフト制とは

コールセンターのシフト制とは

コールセンターの場合はほとんどの場合希望シフトになります。
シフト制とは3つのシフトタイプに別れます。
ここではそれぞれのシフトについて説明します。

希望シフト

希望シフトとは、休みの希望日や希望勤務時間を予め提出できる柔軟性あるシフトです。

予定のある日や勤務したい日、時間を自ら選択できるのがメリットですが、勤務希望した日に必ずしも仕事が入るわけではありません。
休み希望が多ければ多いほど、シフトが削られることも多いので、収入が安定しないのがデメリットです。

コールセンターでは希望シフト制を導入しているところが多いです。

固定シフト

固定シフトとは毎週水・土休み、月火金は早番、木日は遅番、などシフトが固定されていることです。

面接の時などに予め勤務先と相談をして決めることが多いです。
固定シフトは予定が立てやすく動きやすいのがメリットですが、どうしてもお休みしたい日は有休などを使うことになります。

コールセンターで固定シフトを導入しているところもありますが、その場合割と休みの融通が利くところが多いでしょう。

フリーシフト

フリーシフト制とは勤務先が勤務日、勤務時間を決定するシフトのことです。

コールセンターでも社員などが適用される場合が多く、アルバイトや派遣社員がなることは少ないです。
その代わり他より比較的高給で安定的な給与が期待できます。

コールセンターの勤務時間

コールセンターの勤務時間

コールセンターの勤務時間は希望シフトであれば、だいたい1日3時間以上から8時間以下で勤務時間を選べます。

主婦であれば午前中3時間、フリーターであれば午前中から午後まで8時間、学生であれば夕方から3時間、Wワークしている人であれば夜勤で3時間など、自分のライフスタイルに合わせて勤務時間を選べます。

固定シフトやフリーシフトの場合は予め決められた時間勤務することになります。

コールセンターの休日や休暇

コールセンターの休日や休暇

希望シフトであれば希望した日をお休みすることができます。
また長期休暇も希望した日数貰うことが出来ます。
そのため、給与の変動は大きいです。

固定シフトやフリーシフトではだいたい週2日程度の休みがありますが、他に休暇が欲しい場合は予め申請をして、有休休暇などを使うことになります。
有休休暇を使うことにより、給与の変動はありません。

コールセンターの残業

コールセンターの残業

シフト制とは言え、繁忙期や人手不足の日は残業をお願いされることもあります。
アルバイトや派遣社員であれば強引な残業要請はなく、断りやすいです。

8時間以上勤務した場合は通常給与の1.25倍支払われることになります。

コールセンターでの働き方についてのまとめ

コールセンターでの働き方についてのまとめ

コールセンターでの働き方をを想像していただくことはできましたか?

希望シフトであれば、午前中に用事を済ませて、午後から夜まで働くことや、逆に午前中3時間だけ働いて午後からはショッピングや習い事に出かけることもできます。
たくさん働いてたくさん稼ぎたい人は、1日8時間びっしり働いて、残業や深夜勤務を希望することも出来るでしょう。

コールセンターではそれぞれのプライベートを充実させるための働き方ができる職場です。

ただ、ひとつ気を付けて欲しいのは、希望シフトだからと言って勤務先の状況を無視してワガママに希望シフトばかり提出していると、勤務したい日に勤務させて貰えないことが続くこともあります。

勤務先もシフトの融通が利く人を優先させるので、勤務先の状況も配慮しつつ、希望シフトを出してくださいね!

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