学校事務とは?


私も誰かの相談にのったりサポートする仕事がしたい。

人のためになる、やりがいのある仕事ってなんだろう・・・
将来安定して働ける仕事ってなんだろう・・・?

学校事務に憧れているけど、どんな仕事なんだろう?

あなたは今、そうお考えではないでしょうか?

そんなあたなに朗報です。

・学校事務の種類
・業務内容、一日の流れ
を調査しました。

この記事を通じて、あなたが学校事務について学んで
就職を考えるきっかけになれれば幸いです。

学校事務とは?

学校事務は

  • 一般的な小・中・高等学校に勤務する「公立」
  • 国立の大学に勤務する「国立」
  • 私立の小・中・高に勤務する「私立」

の3つにわかれています。

学校事務になるためには、専門の資格は必要ありません。

試験自体は一般の公務員試験よりは難易度は下がりますが、とても人気職のため学校事務の正社員の倍率は高いです。

また、契約社員での求人もあり、正社員と比較するとぐっと入りやすくなります。学校事務の経験を積みたい、雇用形態にこだわらず働きたい人はおすすめです。

「公立」の学校事務

「公立」の学校事務は、地方公務員として勤務します。

小・中の「公立」の学校事務は、各自治体が実施する地方公務員採用試験を合格して、1、2人での勤務が多いです。なので、給与の計算や窓口業務、備品の発注など業務はオールマイティに広く担当します。

高校の「公立」学校事務は、学校事務としてではなく、県庁にいる「一般行政職」の合格者から採用させることが多いです。4、5人で業務を分担して勤務してる場合が多いです。

「国立」の学校事務

国立大学は平成16年から法人化したため、「国立」の学校事務は非公務員として勤務します。

「国立」の学校事務は、北海道、東北、関東甲信越、東海・北陸、近畿、中国・四国、九州の7つの地区で実施する「国家公務員採用試験」に合格した人がなれます。

大学は規模が大きいため「教務課」「学生課」「人事課」「経理課」「総務課」など部署ごとに業務が細分化されています。

「私立」の学校事務

「私立」の学校事務は、各学校に非公務員として勤務します。

採用時期や試験、給与も学校により異なります。

業務内容も学校の規模により異なりますので、一般企業と同じと考えてよいです。

学校事務の業務内容は?

学校事務と一般事務との一番の違いは、窓口業務が発生する頻度が多いことです。

学校事務は、生徒からの相談を受けたり、保護者の問い合わせに対応します。

学校事務は、子どもたちの成長を見守り、子どもたちの夢を叶えるサポートをするやりがいのある仕事です。

一方、いじめや退学のようなデリケートな相談に訪れる保護者・学生もいるため、学校事務は、相手の話を正確に把握し、誠実に対応する姿勢が求められます。

業務一覧

  • 学生、教員応対
  • 電話・メール応対
  • 来客応対
  • 各種証明書発行
  • 授業準備
  • 伝票処理・管理
  • 研究費支給・管理
  • 郵便物仕分け・管理
  • ファイリング
  • 社内外資料作成
  • 備品管理
  • データ入力・チェック
  • イベント(説明会・試験等)の準備・実施
  • 経費処理・管理

公立学校で働く学校事務員の1日

朝 出勤

08:15 出勤します。
出勤簿に記入します。
08:30 勤務開始
郵便物・メールの処理します。
郵便物は仕分けして、各宛名先に渡しにいきます。

09:00 打ち合わせ
職員とのミーティングを行います。

10:00 請求処理
予算で購入した物品の請求書の支払い手続きを行います。

消耗品の在庫確認
学校で使う消耗品の在庫と残数を確認して、足りないものを発注します。

昼 休憩

12:00 昼食
学校で配給されている給食を食べます。

13:00 給与明細のチェック
給与日前には、給与事務所から職員の給与明細が配布されます。
学校事務員は金額などに間違いがないか確認して個別に封に入れます。

14:00 財務業務
学校の予算や支出などを、パソコンに入力します。最後に間違いがないか確認を忘れずに。

15:00 問い合わせ、来客対応
学校の窓口として、来客時には応対・案内をします。
電話やメールなども随時対応するためパソコンのチェックは時間が空いたら行います。

夕 退勤

17:30 退勤します。
繁忙期は残業があることもあります。
やるべき仕事が残っていないか、明日の準備をしてから業務を終えます。
繁忙期は残業があることもあります。


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