【転職のプロが教える】転職エージェントがストレスに感じるときはどうすればいい?

「転職エージェントとのやりとりがストレス!」
「嫌がらせされているのかな?」

と思っていませんか。

転職会社元社員で現役転職エージェントである「#就職しよう」の中塚が、転職エージェントがストレスに感じる際に対応策について解説します。

転職エージェントの担当者も人ですので、少なからず相性が合う・合わないがあります。

転職エージェントをより上手く活用して転職活動を進められるよう、この記事が少しでもお役に立てば幸いです。

転職エージェントとのやりとりにストレスが溜まるんだけどどうすればいい?

転職エージェントの担当者とやりとりしていてストレスが溜まる時は、まずは理由を整理してみましょう。

担当者とのやりとりにストレスが溜まるからというだけで、転職活動をやめてしまうのはもったいないです。

ストレスが溜まる理由によって担当者を変更したり、他の転職エージェントに登録したりなど、適切な対処法を実践しましょう。

やりとりしていてストレスが溜まる転職エージェントへの特徴別の対処法は?

やりとりしていてストレスを感じる転職エージェントの担当者の特徴は、大きく分けて下記の4つではないでしょうか。

  1. 態度が偉そう
  2. 的外れな求人ばかり紹介してくる
  3. 紹介できる求人がないと言ってくる
  4. 連絡の頻度が多すぎる

担当者の特徴ごとに、対処法を解説します。

特徴1.態度が偉そう

担当者の態度が偉そうで人柄的に合わないと感じる場合は、他の転職エージェントにも登録してみるのがベストです。

今の転職エージェントで担当者の変更を申し出てもよいです。

しかし、登録者に対する高圧的な態度は、転職エージェントの会社の方針である可能性もあります。よって、他の転職エージェントに登録した方がよいでしょう。

今の転職エージェントは退会しないまま、他の転職エージェントの登録面談に行っても大丈夫です。

特徴2.的外れな求人ばかり紹介してくる

担当者が的外れな求人ばかり紹介してくる場合は、自分の希望条件や、紹介してほしくない求人の特徴を今一度担当者に伝えてみましょう。

例えば「通勤時間が片道1時間未満の求人がよい」等、具体的に伝えると尚よいです。

伝えても改善されないならば、担当者の能力不足の可能性が高いため、転職エージェントの公式HPのお問い合わせフォーム等から、担当者変更をしたい旨と理由を伝えましょう。

担当者の変更をしても変わらなければ、希望に合う求人がない可能性もあります。

希望条件を少し妥協して再度担当者に伝えるか、妥協が難しければ他の転職エージェントに登録したほうがよいです。

特徴3.紹介できる求人がないと言ってくる

担当者から「紹介できる求人がない」と言われた場合は、紹介できない理由によって対処法が異なります。

希望条件に合う求人がないと言われたら、最優先の希望条件を1~2個だけ担当者に伝え再度探してもらうか、妥協できない場合は他の転職エージェントに登録しましょう。

他の転職エージェントに登録する際は、事前に希望する条件に強い転職エージェント2~3社に登録すると尚よいです。

年齢やスキルが理由だと言われたら、転職サイトやハローワークなど、転職エージェント以外の求人媒体も使ってみましょう。

特徴4.連絡の頻度が高すぎる

連絡の頻度が高すぎる場合は、連絡を減らしてほしい旨を担当者にはっきり伝えましょう。

複数回伝えても改善されないならば、転職エージェントの公式HPのお問い合わせフォーム等から、担当者を変更したい旨と理由を申し出ましょう。

他の転職エージェントにも登録している場合は、メインで利用していない転職エージェントは、退会または休会してもよいでしょう。

求職者は複数の転職エージェントに登録しているゆえに、連絡に追われてしまうこともあります。

担当者に電話やメールで伝えれば、退会・休会が可能です。

ストレスに感じる転職エージェントの担当者は求職者に嫌がらせしようとしているの?

ストレスに感じる転職エージェントの担当者は、登録者に嫌がらせをするつもりは絶対にありません。

転職エージェントの担当者は利益を追求する一般企業の一員であるため、サービス力の低下につながるようなことは行いません。

求職者がストレスに感じる振る舞いをするのは、担当者が単純に経験が浅いからか、ノルマを追うあまり登録者の気持ちが見えなくなっているからでしょう。

または高圧的な態度を取り、登録者の自信を喪失させようとしている可能性もあります。

この場合は求職者の自信を喪失させて、条件が悪いが選考のハードルが低い企業を紹介し、登録者が妥協して入社することで、早く紹介手数料を求人企業からもらいたいという邪な目的があります。

しかし、登録者が担当者の都合に付き合う必要はないので、担当者の変更をお問い合わせフォーム等から申し出るか、他の転職エージェントに登録しましょう。

担当者がストレスになるから転職エージェントを通さないで応募してもいい?

転職エージェントの担当者がストレスになるからといって、紹介された求人を転職エージェントを通さないで応募するのは絶対にやめた方がよいです。

転職エージェントに求人を出している企業は、転職エージェント経由の応募しか受け付けないことが多いです。

何故ならば転職エージェントが面談して、人物的に問題ないと判断された求職者のみ応募してくるようにすることで、採用活動の効率化を図っている等の背景があるからです。

また、万が一直接応募が転職エージェントにバレたら、退会させられてしまいます。

どうしても担当者の利益になるのが嫌であれば担当者を変更するか、他の転職エージェントに登録し、応募したい企業の求人が無いか聞いた方がよいです。

他の転職エージェントでは紹介できないこともあるため、お問い合わせフォーム等に連絡し担当者を変更する方がおすすめです。

担当者がストレスになるからって転職エージェント経由で設定した面接をブッチしたらどうなる?

担当者がストレスになるからといって、転職エージェント経由で設定した面接を無断で、または正当な理由なくキャンセルしたら退会させられることもあります。

複数回同じことをした、または1回目でも悪意があったと万が一転職エージェントや求人企業にバレた場合は退会は免れません。

求人企業側は悪くないので、一度設定した面接は必ず行きましょう。

求人企業に入社したくない場合は、面接を受けた後、または内定を承諾する前に辞退すれば全く問題ありません。

転職エージェントの担当者と合わないならば、お問い合わせフォーム等から申し出れば簡単に担当者の変更ができます。

幼稚な嫌がらせは絶対にNGです。

まとめ

この記事をまとめると、

転職エージェントの担当者とのやりとりにストレスが溜まる時は、担当者を変更してもらうか、他の転職エージェントに登録しましょう。

年齢やスキルを理由に紹介できる求人がないと言われた際は、転職サイトやハローワークでも求人を探しましょう。

いかに担当者に不満があっても、紹介された求人に直接応募したり、面接の無断キャンセルをしたりなどは厳禁です。

この記事が、あなたの転職活動に役立てば幸いです。