「英語を活かした仕事や、英語を使った仕事でおすすめの転職エージェントはどこだろう?」
と悩んではいませんか?
この記事で、信頼を寄せる転職エージェントに出会い、素敵な勤務先と巡り会えることを心より願っております。
以下の記事では、営業や事務はもちろん、ハイクラス向けやアパレル、医療系などさまざまな職種に強い転職エージェントを一気に確認できます。
目次
- 英語を活かした転職におすすめの転職エージェントランキング
- 外資系に転職するならおすすめの転職エージェント
- 外資系・海外勤務の仕事探しにおすすめの転職サイト
- 外資系企業や英語を活かす仕事の場合、面接、メールなども英語で対応が必要?
- 英語を活かせるSEの仕事はある?
- 英語力が不足していても外資系企業への転職は可能?
- 英語を活かした「派遣社員」や「アルバイト」の仕事はある?
- 外資系企業などに採用されやすい大学や学部はある?
- バイリンガルの方におすすめの職種や業界はなに?
- 英語を活かす仕事のなかで、在宅勤務可能な求人が多い職種はなに?
- 未経験者でも外資系企業への転職は可能?
- 20代は外資系企業への転職は可能?
- 第二新卒でも外資系への転職は可能?
- 転職エージェントから紹介された求人を断りづらい場合どうしたらいい?
- 転職エージェントは3社以上に登録が必須
- 初めての転職活動で失敗しないためのポイントや注意点は?
- まとめ
英語を活かした転職におすすめの転職エージェントランキング
「英語の求人が多い転職エージェント」
がおすすめです。
なぜなら、求人の多い転職エージェントに登録することで求人の選択肢が広がり、希望する条件の求人や好条件の求人に巡り合う可能性が高くなるからです。
そこで、Googleで「英語 転職エージェント」と検索した際に掲載されていた転職エージェント6社を抽出し、求人数を調査すると、以下のような結果となりました。
英語を活かした転職におすすめ転職エージェントランキング | 英語の求人数(件) |
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10,242 | |
5,417 | |
2,631 | |
898 | |
782 | |
763 |
ここからは、各転職エージェントそれぞれについて詳しくご紹介します。
【求人数第1位】リクルートエージェント
画像引用元:「リクルートエージェント」公式サイト
リクルートエージェントのおすすめポイント
- 一般の求人サイトでは見られない、非公開求人を20万件以上保有!
- 「面接対策セミナー」など、転職に役立つセミナーが無料で受講できます。
英語の求人数 | 10,242件 |
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取り扱い職種 | 営業・販売/経営・企画・マーケティング/事務系(経理・総務・人事)/ IT・エンジニア/電気・機械・科学エンジニア/医療・医薬品・化粧品/ コンサルタント/建築・土木技術 |
取り扱い業種 | IT・通信/Web・インターネット/機械・電子/科学・素材/商社/ 物流・運輸/小売・卸売・サービス/旅行・エンタメ/マスコミ・広告/人材/ コンサルティング/金融・保険/不動産・建設/医療・医薬/インフラ・官公庁 |
取り扱いエリア | 全国/海外 |
取扱い雇用形態 | 正社員/他 |
【求人数第2位】英語転職.com
画像引用元:「英語転職.com 」公式サイト
英語転職.comのおすすめポイント
- 英語を活かせる仕事に就きたい人のための転職エージェントサービスです。
- さまざまな経験と実績を持つ転職エージェントが300名以上在籍しています。
英語の求人数 | 5,417件 |
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取り扱い職種 | 人事・労務/総務・広報/法務・知財/経理・財務/経営企画・事業企画/ 内部統制・監査/経営管理/営業/マーケティング・商品開発/クリエイティブ/ 購買・物流・生産管理/秘書・アシスタント・顧客対応/事務系/金融/ コンピュータ関連/技術系/メディカル・バイオ/医療・介護・福祉 |
取り扱い業種 | サービス/商社・流通・外食/消費財/クリエイティブ・マーケティング/ 建設・不動産/購買・物流・生産管理/金融/コンサルティング・シンクタンク・ 法律・会計/IT・通信/電気・電子・半導体/機械・自動車/科学/金属・素材・ エネルギー/メディカル・バイオ/医療・介護・福祉 |
取り扱いエリア | 全国 |
取扱い雇用形態 | 無期雇用/有期雇用 |
【求人数第3位】Micheal Page
画像引用元:「Micheal Page」公式サイト
Micheal Pageのおすすめポイント
- 1976年イギリスで創業した、外資系転職サービスの大手企業です。
- 正社員、契約社員、パートなどさまざまな雇用形態の求人を用意。
- コンサルタントの対応の早さが評価されています。
英語の求人数 | 2,631件 |
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取り扱い職種 | IT/エグゼクティブサーチ/エンジニアリング/カスタマーサービス/ コンサルティング/デジタルマーケティング/ライフサイエンス/不動産/ 事務/医療・ヘルスケア/営業/小売/購買・サプライチェーン/金融 |
取り扱い業種 | ビジネスサービス/エネルギー・資源/金融/消費財/ヘルスケア・ 製薬/製造業/保険/レジャー・旅行・観光/メディア・エージェンシー/ NPO/不動産/公共機関/小売/IT・通信/輸送・流通 |
取り扱いエリア | 東京都/神奈川県/愛知県/静岡県/大阪府/京都府/兵庫県/ 千葉県/埼玉県/茨城県/群馬県/栃木県/広島県/福岡県/沖縄県/海外 |
取扱い雇用形態 | 正社員/契約社員/派遣社員 |
外資系に転職するならおすすめの転職エージェント
JACリクルートメント
JACリクルートメントは、高年収・ハイキャリア向けの転職支援に特化した転職エージェントです。
JACリクルートメントは、イギリスとアジア数カ国にグループ拠点があるため、外資系企業との接点が強く、求人数・転職支援実績ともに多いです。
さらに、英語力に自信のある方は「マルチリンガルの転職」にも積極的です。
また、JACリクルートメントは、年収500万円程度の実績がある30代以上のハイクラス向け転職エージェントのため、高年収求人も多く、転職による年収アップの可能性もあります。
運営会社 | 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント |
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求人取り扱い地域 | 全国 |
拠点所在地一覧 | 神保町/さいたま/横浜/名古屋/静岡/大阪/京都/神戸/広島 |
ロバート・ウォルターズ
ロバート・ウォルターズは、イギリスで設立され、2000年に日本に進出した外資系派遣会社です。
1985年ロンドンで設立し30年以上の長年にわたる事業の実績もあるため、安心して転職サポートを受けることもできます。
ロバート・ウォルターズが海外転職におすすめの理由としては、外資系や日系グローバル企業の転職支援に特化しているところ。
海外の企業にエントリーする際は、英文履歴書や英文の職務経歴書(レジュメ)が必要になりますが、その書き方についてもサポートを受けることができます。
世界28カ国で人材サービス事業を展開しているため、日系グローバル企業に転職して、海外で常駐したい場合にもおすすめの転職エージェントです。
外資系・海外勤務の仕事探しにおすすめの転職サイト
マイナビ転職グローバル
「マイナビ転職グローバル」の特徴
「マイナビ転職グローバル」は、海外転職や外資系企業の求人情報に特化した転職サイトです。
海外勤務や外資系求人、語学力を活かした求人を1万件以上取り扱っています。
英語の他にも、中国語、タイ語、フランス語など様々な言語の求人を取り扱っているのが特徴です。
「英語を活かした仕事」 の求人数 |
9,505件 |
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取扱い職種 | 営業|コンサルタント・金融不動産専門職|管理・事務|保育・教育・通訳|企画・経営|販売・フードアミューズメント|美容・ブライダル・ホテル・交通|医療・福祉|建築・土木|ITエンジニア|WEB・インターネットゲーム|電気・電子・機械半導体|技能工・設備・配送農林水産他|クリエイティブ|医薬・食品・化学・素材|公共サービス |
求人の対象地域 | 全国、海外 |
サイトの運営会社 | 株式会社マイナビ |
外資系企業や英語を活かす仕事の場合、面接、メールなども英語で対応が必要?
外資系企業や英語を活かす仕事の場合、面接、メールなども英語で対応が必要な場合があります。
業務でどの程度英語を使用するかによって異なります。
頻繁に英語を使用する業務の場合、英文レジュメの提出を求められる可能性もあります。
また、英語を頻繁に使用する海外営業の場合、面接の全てのやり取りを英語で行う企業もあります。
ただ、営業職の場合は、英語が話せることがプラスになるというより、話せて当たり前で、機転の利く返答ができるか等コミュニケーション能力を重視されることが多いです。
英語の使用頻度が少ない業務の場合、選考の際の英語の比率も少ないです。
英語を使用する求人の中で、求めるスキルが「英語を使用できること」のみの求人はほとんどありません。
英語スキルにプラスのスキルが必要となります。
英語を活かせるSEの仕事はある?
英語を活かせるSEの仕事はあります。
ITと英語スキルの両方を兼ね備えている場合、重宝されることが多いです。
職種は、外資系メーカーのテクニカルサポートなどです。
英語で書かれた製品マニュアルを読む必要があります。
また、マニュアルで解決しない場合、海外にある本社とのやり取りが発生します。
マニュアルはありますが、ある程度のIT知識がないと理解しづらい為、ITと英語両方のスキルが必要となります。
また、外資系企業の社内SEでは、社内システムの導入や不具合に対応する際に英語スキルが必要となります。
手順など、本社のエンジニアに細かく確認する必要がある為、より高度な英語力が必要となります。
英語力が不足していても外資系企業への転職は可能?
英語力が不足していても外資系企業への転職は可能ですが、英語を使う頻度や業務内容等によっても異なります。
メールや電話でのやり取りのみの英文事務であれば、TOEIC500点以上あれば要件をクリアできる可能性があります。
よりコミュニケーションスキルが必要となる海外営業や、英語の専門用語の理解が必要となる外資系製薬会社等は、700点以上必要であることが多いです。
外資系企業の管理職候補の場合、TOEIC800点以上を求められることもあります。
他に英語スキルを専門的に使用する通訳、翻訳はTOEIC900点以上求められることが多いです。
在職中に英語を勉強する方法はいくらでもあります。
休日や帰宅後に英会話スクールに通う(オンライン授業もあります。)、YouTubeの英語専門チャンネルで学ぶ、ネイティブの知り合いを作るなどです。
在職中となると続けるにはそれなりに覚悟がいる為、自分が楽しんで学べそうな方法を選ぶことをお勧めします。
英語を活かした「派遣社員」や「アルバイト」の仕事はある?
英語を活かした「派遣社員」や「アルバイト」の仕事はあります。
長期、短期どちらもありますし、短時間勤務の求人もあります。
休みは土日祝日休みの求人が多いです。
職種は英文事務、貿易事務、秘書、通訳、翻訳などです。
英文事務、貿易事務は、メールや電話対応が英語でできるレベルであれば見てもらえるところが多いです。
貿易事務に関しては、英語スキルを必要としない企業もある為、募集要項の確認が必要です。
秘書も同様にメールや電話対応ができるレベルで選考可能なところもありますが、英語しか話せない役員の秘書や、海外からの来客対応が多い企業では、ビジネスレベルの英語スキルを求められる可能性があります。
通訳、翻訳は、高い英語スキルと経験が求められ、派遣でも英文レジュメの提出や、スキルチェックがある可能性があります。
外資系企業などに採用されやすい大学や学部はある?
外資系企業に採用されやすい大学は、国立大学や有名私立大学など、いわゆる難関大学です。
難関大学だから採用されやすいというよりは、英語スキルが高く、難易度の高い資格をもっている人となると必然的に難関大学出身者が多くなります。
また、外資系企業は新卒にも即戦力を求めることが多く、判断基準の一つとして高学歴を採用する流れとなります。
特に難関大学出身者が多い外資系業種は、コンサルティング系や金融系です。
高度なビジネス英語のスキルがあり、かつ専門的な用語も英語で使いこなす必要がある為です。
新卒の場合、出身大学が判断基準になる場合がありますが、既卒の選考では学歴はほぼ重視されません。
なぜなら新卒と違って判断材料が揃っている為です。
新卒の場合は、学歴以外に英語やコミュニケーションスキルを判断できる方法がなかなかありません。
既卒の場合は、これまでの経歴の詳細を聞くことで、会社に合う人物か判断できます。
バイリンガルの方におすすめの職種や業界はなに?
バイリンガルの方におすすめの職種は、英文事務、貿易事務、バイリンガルセクレタリー、通訳翻訳、輸出入業務、海外営業です。
ただし語学スキルにプラスのスキルが必要な場合が多いです。
また、どの職種も同じ職種での経験があるほうが採用されやすいです。
比較的未経験でも採用されやすいのは、英文事務や貿易事務です。
バイリンガルセクレタリーは外国人役員の秘書です。
取引先など外部の方との関りも多い為、語学スキル以外にもビジネスマナーやコミュニケーションスキルが必要となります。
通訳翻訳は、高度な語学スキルに加えて言い回しや表現方法等、経験が必要となります。
通訳翻訳専門のスクールで訓練を受ける人も多いです。
輸出入業務は、流れが分かっていないといけませんし、交渉の際にコミュニケーションスキルが必要となります。
海外営業についても、語学スキルは前提で提案やヒアリングなどコミュニケーションスキルが重視されます。
業界だと観光業界や英会話講師等があります。
英語を活かす仕事のなかで、在宅勤務可能な求人が多い職種はなに?
英語を活かす仕事のなかで、在宅勤務可能な求人が多い職種は、英文事務、貿易事務、翻訳がなどの事務系の職種であれば比較的在宅勤務が多いです。
事務職はパソコンと電話があれば業務を進められます。
特に翻訳業務は、パソコンさえあればどこででも仕事ができます。
他の職種も会社によっては在宅勤務をしているところもあります。
通訳もパソコンがあれば会議通訳などはWEBで可能です。
海外営業も取引先との商談などWEBで行うことができます。
英会話講師もオンライン授業が可能です。
コロナ禍が収束しつつある現在は、徐々に出社も増えてきてますので、求人での確認が必要です。
未経験者でも外資系企業への転職は可能?
今までやっていた経歴と全く関係の無い業種の外資系企業への転職はインターシップなどをしてからじゃないと難しいですが、外資系企業では未経験でも育成することを前提で採用するところもあります。
外資系でも工場などの単純作業で募集しているところもあり、そのような仕事だと経験は特に求められないので未経験でも転職出来ます。
20代は外資系企業への転職は可能?
外資系企業の中でも、社員の育成に力をいれている企業もあるので、第二新卒で募集しているところもあります。
ただしこの場合、年収交渉は難しく、最初から高い給料を受け取ることは出来ないでしょう。
第二新卒でも外資系への転職は可能?
第二新卒や未経験で転職できる外資系企業は、経営コンサルなどの人材育成を重要視している企業です。
外資系コンサル企業であるアクセンチュアでは第二新卒の募集の専門ページもあり、大々的に募集しています。
外資系企業のマーケティングポジションも第二新卒で募集しているところもあります。
マーケティングも経営コンサルと同様に企業を良くするにはどうするかを考える仕事なので優秀な人材を育てる事は重要です。
Googleなどの外資系IT企業では、あまり新卒や第二新卒で採用しているところはありません。
その代わりにインターシップを募集しており、学生や未経験の場合はインターシップに行ってから正式に採用になるという流れです。
転職エージェントから紹介された求人を断りづらい場合どうしたらいい?
転職エージェントからの求人紹介は、断っても問題ありません。
ご自身の判断ですので、転職エージェントも無理に応募を勧めてくることはありません。
転職エージェントは3社以上に登録が必須
転職の成功確率を高めるために、3社以上の転職エージェントの登録が必要です。
転職の成功確率を高めるためには、多くの求人に出会わなければいけません。さまざまな求人に出合うために、転職エージェントへの登録は、少なくとも3社は行うことをおすすめします。
さらに、追加で登録するなら「希望の職種・業界に特化した転職エージェント」を探すといいでしょう。
希望の職種・業界に特化した転職エージェントに登録すると、より専門知識が豊富にあり、業界特有の悩みや疑問も解消される可能性が高いからです。
初めての転職活動で失敗しないためのポイントや注意点は?
初めて転職活動を行う場合「仕事がすぐに見つかるかな…」「職場選びに失敗したらどうしよう…」と不安を感じる方が多くいます。
ここでは「初めての転職活動で失敗しないためのポイントと注意点」を紹介します。
- スキルの棚卸しをして自分のスキルや強みを確認する
- 求人情報の効率の良い探し方を身につける
- 応募先企業について情報収集を行う
- 転職エージェントやハローワークなどを上手に活用する
あなたの転職活動のお役に立てば幸いです。
【転職活動のポイント①】スキルの棚卸しをして自分のスキルや強みを確認する
転職を検討している方が、まず初めに行うべきなのは「スキルの棚卸し」です。
「スキルの棚卸し」とは簡単に言うと「これまでの職歴の中であなたが経験した業務内容や、あなたの実績などを洗い出しすること」です。
具体的には
- 担当していた業務の詳細
- 売上実績、営業実績などの数値
- 身に付いているビジネスマナー
- 電話応対、ビジネスメールなどの対応経験
など、これまで経験してきたことを全て書き出した上で、その中で
「好きな業務」
「得意な業務」
「成果を出せた業務」
「苦手な業務」
といった形で仕訳を行います。
自分の「得意な業務」や「成果を出せた業務」はあなたにとって「向いている業務」「強みとなる業務」となる可能性が高いです。
【転職活動のポイント②】求人情報の効率の良い探し方を身につける
世の中には求人情報が掲載されているサイトや情報誌が無数にあります。
その中で「自分の希望に近い求人」を効率よく探すためには下記のポイントを意識しながら利用する求人サイトを選ぶとよいでしょう。
- 総求人数が多いサイトを利用する
- 希望職種の求人が豊富なサイトを利用する
- 希望勤務地の求人が豊富なサイトを利用する
もし検索結果が数件しかでない場合は、絞り込み検索で指定した条件の中で「優先度が低い条件」から解除して再検索するとよいでしょう。
【転職活動のポイント③】応募先企業について情報収集を行う
気になる求人を見つけたら、応募先企業についての情報収集を行うことも大切です。
求人情報には「仕事内容」や「待遇」などの勤務条件しか記載されていないので、「実際の労働条件」や「実際に働いている社員の方の意見」を確認することはできません。
そんなときは
これらのサイトは実際にその企業で就労経験がある方から寄せられた情報が多く掲載されているので、応募先企業の内情について事前に確認したいときに非常に役立ちます。
ブラック企業や劣悪な職場環境の企業を避けるためにも事前の情報収集は必ず行うことをおすすめします。
ただし、口コミサイトに書いてある情報が全て「正しい情報」とは言い切れません。なかには「サクラの書き込み」や「その企業を恨んでいる人が書いたデマ」が掲載されている可能性もゼロではないからです。なので、すべての情報を鵜呑みにしないようにご注意下さい。
また、「#就職しよう」では「企業の口コミが掲載されているサイト」を実際に使用したことがある方からサイトの使用満足度などを伺っています。どのサイトを利用するか悩んでいる方は、ぜひこちらも参考になさってください。
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【転職活動のポイント④】転職エージェントやハローワークなどを上手に活用する
初めての転職活動に不安がある方には「転職エージェント」や「ハローワーク」など、第三者のアドバイスを受けながら転職活動を進めることをおすすめします。
なかでも転職エージェントは、「スキルの棚卸し」「応募書類の添削」「面接対策」「日程調整」「給与交渉」などを無料でサービス提供しています。
初めての転職活動でつまづきやすいポイントをサポートしてくれます。
利用する前は「人に相談するなんて緊張する…」と感じる方もいらっしゃいますが、転職エージェントやハローワークを利用して転職活動を進めることで「転職活動がスムーズに進んだ!」「悩んだときにアドバイスをもらえて参考になった!」といった感想をお持ちの方が多くいます。
まとめ
この記事をまとめると、
- 英語を活かした転職なら、
「リクルートエージェント」がおすすめです。 - リクルートエージェントは最も多くの求人をもっています。
- →求人数の多い転職エージェントを選べば選択肢が広がり、希望の求人に巡り合う確率が高まります。
この記事が、
あなたの就職活動のお役に立てば幸いです。
- 英語におすすめ転職サイトランキング
- この記事では、英語を活かせる求人を豊富に掲載している転職サイトをランキングでご紹介しています。
- 外資系転職におすすめの転職エージェント
- この記事では、英語を活かせる仕事が多い「外資系企業」への転職支援に強い転職エージェントをご紹介しています。
- 外資系企業で働きたい方向け派遣会社ランキング
- この記事では、英語を活かせる仕事が多い「外資系企業」への派遣求人が豊富な派遣会社をご紹介しています。
- 貿易事務・国際事務で働きたい方向け派遣会社ランキング
- この記事では、英語を活かせる仕事が多い「貿易事務・国際事務」への派遣求人が豊富な派遣会社をご紹介しています。
- 翻訳・通訳で働きたい方向け派遣会社ランキング
- この記事では、英語を活かせる仕事が多い「翻訳・通訳」への派遣求人が豊富な派遣会社をご紹介しています。
以下の記事では、営業や事務はもちろん、ハイクラス向けやアパレル、医療系などさまざまな職種に強い転職エージェントを一気に確認できます。