【派遣のプロが教える】人事・総務事務に強い派遣会社おすすめランキング

この記事の管理者株式会社アドバンスフロー
元派遣会社勤務 兼 転職エージェント 中塚 章浩

大手総合人材会社を経て、リクルートに勤務。その後、現在の株式会社アドバンスフローを設立。派遣業務、転職エージェント業務、新卒採用代行業務など、幅広い業務を経験。

元派遣会社勤務・現役の転職エージェント

人事・総務事務や総務アシスタントの派遣求人を探している方にとって、どこの派遣会社が一番多く人事・総務事務の求人数を抱えているか、気になりますよね?

そこで当サイトでは、
テンプスタッフ・スタッフサービス・リクルートスタッフィング・アデコ・パソナ・マンパワーと大手6社の求人媒体より、人事・総務事務の求人数を調査しました!

▽ちなみに、全職種の派遣会社おすすめランキングはこちらです。是非、参考にしてください。

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様々な職種(事務職、製造業、介護、保育、ITなど)や条件(主婦,短期単発,学生,年代別,都道府県別など)で派遣会社を比較しています。

派遣会社おすすめランキング【元派遣会社】が評判や口コミを紹介

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【調査結果】人事・総務事務の求人数が多い派遣会社ランキング

※求人数は、2021年9月30日時点の数値です。
※表はスライドすることができ、人事・総務事務以外の職種の求人も確認できます。

 テンプスタッフスタッフサービスアデコパソナランスタッドヒューマンリソシアリクルートスタッフィングマンパワーマイナビスタッフ綜合キャリアオプションアヴァンティスタッフウィルオブ株式会社キャスター
(在宅派遣)
事務職の総求人数10,8657,0082,4742,4252,2282,0221,6741,4741,3798534512621
経理事務1,0138723112422022001692301805777330
営業事務1,8711,424416-29346314925426812660463
一般事務6,3503,6691,2891,9071,4901,2741,1427149026702421781
人事・総務事務1,020778242120152168154168944061171
金融系事務61126521615624385601082907250

人事・総務事務の求人数No.1は「テンプスタッフ」

人事・総務事務の求人数で比較すると、以下のようなランキングになりました!

1位と3位の求人数を比較すると、その差は500件以上にもなります。求人数が多いということは、この派遣会社は仕事を紹介してくれる可能性が高いという一つの目安にできます。

次は人事・総務事務の求人数が多い派遣会社を3位まで詳しくご説明いたします。

1位 テンプスタッフ

テンプスタッフ
画像引用元:「テンプスタッフ」公式サイト

全国展開しているテンプスタッフは人材派遣会社で歴史が長く40年の信頼があります。

「派遣スタッフが選ぶ!派遣会社満足度ランキング」においても1位を獲得。求人数は業界トップクラスで選択肢を増やせる会社です。

大手商社やメーカー、マスコミなど人気業種の仕事も多くあります。オフィスワークや営業職、販売職、研究職など全職種といっていいほど多くの求人を抱えています。

展開地域 全国対応
人事・総務事務の
求人数
2,325件
求人数が多い職種 総合派遣会社といわれ全職種多いです。特に多いのが事務(OA/データ入力)職。人事事務・貿易事務・金融事務・英文事務・通訳などです。
福利厚生 年次有給休暇制度/社会保険制度/無料eラーニングサービス/ベビーシッターや家事支援、賃貸住宅などの割引サービスなど
登録方法 WEB面談付登録・電話面談付登録・来社登録

2位 スタッフサービス


画像引用元:「スタッフサービス」公式サイト

スタッフサービスはとにかく求人数が多いと有名です。
常時1万件以上の求人数があるので、翌日から働きたいという人や、今派遣で働いていて、次の仕事を探している人にもピッタリです。
展開地域 全国対応
人事・総務事務の
求人数
830件
求人数が多い職種 総合派遣会社といわれ全職種多いです。特に多いのが事務(OA/データ入力)職。人事事務・貿易事務・金融事務・英文事務・通訳などです。
福利厚生 年次有給休暇/社会保険各種/ビジネススキルをアップさせるeラーニング講座/提携スクール(英会話、資格、OAなど)の優待価格利用など
登録方法 WEB登録(ネット登録)・来社登録

3位 アデコ


画像引用元:「アデコ」公式サイト

「フォーチュン・グローバル500」に9年連続のランクイン、アデコは世界展開企業 世界1位の人材派遣会社です。60の国と5,100拠点を展開しています。日本でも北海道から沖縄まで全国展開しており知名度も高く信頼できる派遣会社です。

総合人材派遣会社としてすべての職種に強いですが、なかでも外資系ということもあり、外資系就職希望の方に特におすすめしたいです。翻訳・通訳の求人数も大手の中で最多水準です。

展開地域 全国対応
人事・総務事務の
求人数
468件
求人数が多い職種 OA事務、秘書、経理・財務、総務、法務、人事、商品開発、事業企画など
福利厚生 有給休暇/各種社会保険/キャリアコンサルティング/ホテル・スポーツクラブ等の優待価格利用など
登録方法 WEB登録(ネット登録)

【未経験でもOK】人事・総務事務の派遣求人数No.1は「テンプスタッフ」

未経験でも可能な人事・総務事務の求人数で比較すると、以下のようなランキングになりました!

人事・総務事務の派遣でも未経験の求人はたくさんあることが分かります。中でも未経験の求人数はテンプスタッフが一番多いという結果になりました。

【研修あり】人事・総務事務の派遣求人数No.1は「テンプスタッフ」

さらに未経験で研修もある人事・総務事務の求人数で比較すると、以下のようなランキングになりました!

未経験の場合は研修もあると安心できます。しっかり研修も行ってくれる派遣求人が一番多いのもテンプスタッフという結果になりました。

人事・総務事務の派遣求人を探すときに便利な「派遣求人サイト3選」

派遣会社にこだわらず、「一度に人事・総務事務の派遣求人を探したい場合」は派遣求人サイトがおすすめです。

派遣求人サイトでは、様々な派遣会社が求人を掲載しているので、待遇や条件を幅広く比較するのに便利です。

そこで今回は、「人事・総務事務」の仕事を探している方がよく見ている3つの派遣求人サイトを紹介します。

人事の仕事や総務事務の仕事を探す際に参考にしてみて下さい。

↓サイト名をクリックすると、下記のサイト詳細情報までジャンプできます。

①リクナビ派遣 サイトへ移動
②エン派遣 サイトへ移動
③はたらこねっと サイトへ移動
調査概要はこちら

調査の企画・集計 株式会社アドバンスフロー
調査対象とした派遣会社について Googleで「人事または総務事務 派遣会社」という検索ワードで検索し、検索結果2ページ目までに表示された求人サイトを閲覧。そのうち、「派遣求人の検索絞り込みが可能」「人事・総務事務求人の検索絞り込みが可能」「全国の求人に対応」の条件を満たす求人サイト3件。
調査日 2021年3月17日

※紹介順は順不同であり、各求人サイトの優劣を意味するものではございません。求人サイト選びの際の1つの指標としてご利用ください。

①リクナビ派遣

リクナビ派遣のホームページ画像画像引用元:「リクナビ派遣」公式サイト

「リクナビ派遣」のおすすめポイント

登録すると、おすすめの派遣求人や転職の関する情報をメールで送ってくれるサービスがあります。

勤務期間 長期がほとんどだが、短期もあり。単発はなし。
検索のしやすさ 時給検索OK・未経験検索OK
検索時の絞り込み方法 職種を選ぶからオフィスワーク・事務内の「人事・総務」にチェック
職種一覧 オフィスワーク/事務
営業/販売/サービス
IT/エンジニア/技術/建築
クリエイティブ
医療/介護/福祉/教育
その他(製造/物流/軽作業等)

②エン派遣

エン派遣のホームページ画像画像引用元:「エン派遣」公式サイト

「エン派遣」のおすすめポイント

派遣の求人情報に特化した「エン派遣」は、非常に細かい条件で検索できるため、かなり使い勝手のいい求人サイトです。

勤務期間 長期が多いが、短期・単発もあり。
検索のしやすさ 時給検索OK・未経験検索OK
検索時の絞り込み方法 職種を選ぶからオフィスワーク・事務系内の「総務・人事・法務・特許事務」にチェック
職種一覧 オフィスワーク/事務系
営業/販売/サービス系
クリエイティブ系
IT/エンジニア系
技術系
医療/介護/福祉/教育系
軽作業/物流/工場/その他

③はたらこねっと

はたらこねっとのホームページ画像画像引用元:「はたらこねっと」公式サイト

「はたらこねっと」のおすすめポイント

求人情報に職場の雰囲気が分かる「バロメーター」が付いているため、他サイトよりも職場のイメージがしやすい求人サイトです。

勤務期間 長期がほとんどだが、短期もあり。単発は少なめ。
検索のしやすさ 時給検索OK・未経験検索OK
検索時の絞り込み方法 職種内から事務・オフィス系の「総務・人事・法務・特許事務」にチェック
職種一覧 事務/オフィス系
工場/軽作業/物流/土木系
IT/エンジニア系
販売/営業/飲食/サービス系
医療/介護/研究/教育系
WEB/クリエイター系

ところで人事・総務事務とはどんな仕事なの?

元派遣会社勤務・現役の転職エージェント

人事・総務事務とは具体的にはどのような業務内容なのでしょう?下記のようなものがあります。
  • 文書(会議資料、報告書など)作成
  • データ集計、データ入力
  • 来客対応
  • 電話、メール対応
  • 郵送事務
  • 勤務管理、給与計算
  • 資料、備品管理
  • 経費管理
  • 衛生管理
  • 社会保障関係手続など
  • 福利厚生制度管理
  • 人事採用、社員教育
  • 社内企画、運営管理

人事・総務の事務はいわば何でも屋です。特に、中小企業ならば他の専門部署ではしない仕事をすべてカバーすると言っても過言ではありません。

大企業だと人事、総務、経理と部署が分かれていますが、部門がはっきりと分かれていない会社の場合、それらの仕事も同時にこなし、補助しなくてはなりません。

毎日のルーティーン業務をするというよりは、臨機応変に対応していく仕事のほうが多い部署になります。

そういった性質上、仕事をテキパキとこなすスキル、他部署との調整などを図るコミュニケーション能力といったものが求められます。

人事・総務事務で求められるポイント!アピールはドコをすればいい?

元派遣会社勤務・現役の転職エージェント

人事・総務事務に必要な資格は特にありませんが、下記のような資格をもっていると有利です。
  • 社会保険労務士
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト(Excel、Wordなど)
  • 秘書検定

しかし、人事・総務事務のスペシャリストを目指すなら社会保険・労働基準法等の法務知識や経理経験など幅広い知識と金銭感覚が必要です。

総務事務未経験でも、事務経験やパソコンスキル、コミュニケーション能力といったヒューマンスキルがあれば採用の可能性は十分あります。

特に他部署間の調整などが必須のため、対人スキルや気配りなどは重要です。

なかなか事務内容が見えにくい部署ではありますが、社員に直接貢献できる会社の潤滑油のような存在ですのでとてもやりがいがあるでしょう。

人事・総務事務における派遣勤務の平均給与は?

元派遣会社勤務・現役の転職エージェント

人事・総務事務の平均給与はいくらなのか、北海道、東京、福岡の実例を見てみましょう。
北海道の人事・総務事務平均給与

<北海道平均>時給1,050円~1,150円・月収15万円~18万円前後

例1:人事労務・経理
8:30~17:30(8時間勤務)・週5日勤務・時給1,170円
1,170円×8h×20日=月収18万7,200円(年収約224万円)
例2:人事労務・庶務
9:00~17:30(7.5時間勤務)・週5日勤務・時給1,100円
1,100円×7.5h×20日=月収16万5,000円(年収約198万円)
例3:総務事務
9:15~17:30(7時間勤務)・週5日勤務・時給1,080円
1,080円×7h×20日=月収15万1,200円(年収約181万円)
例4:総務・経理事務
9:00~17:00(7時間勤務)・週5日勤務・時給1,150円
1,150円×7h×20日=月収16万1,000円(年収約193万円)
例5:総務事務(受発注など)
8:30~17:30(8時間勤務)・週5日勤務・時給1,150円
1,150円×8h×20日=月収18万4,000円(年収約220万円)
東京の人事・総務事務平均給与

<東京平均>時給1,550円~1,700円・月収23万円~26万円前後

例1:総務事務
9:00~17:30(7.5時間勤務)・週5日勤務・時給1,700円
1,700円×7.5h×20日=月収25万5,000円(年収約306万円)
例2:総務サポート事務
9:00~17:30(7.5時間勤務)・週5日勤務・時給1,600円
1,600円×7.5h×20日=月収24万円(年収約288万円)
例3:人事(給与・社保)
10:00~18:00(7時間勤務)・週5日勤務・時給1,680円
1,680円×7h×20日=月収23万5,200円(年収約282万円)
例4:庶務事務
9:00~16:45(6.5時間勤務)・週5日勤務・時給1,470円
1,470円×6.5h×20日=月収19万1,100円(年収約229万円)
例5:総務事務(年末調整)
9:30~17:30(7時間勤務)・週5日勤務・時給1,700円
1,700円×7h×20日=月収23万8,000円(年収約285万円)
福岡の人事・総務事務平均給与

<福岡平均>時給1,000円~1,150円、月収15万円~17万円前後

例1:人事(給与・社保)
8:30~17:30(8時間勤務)・週5日勤務・時給1,050円
1,050円×8h×20日=月収16万8,000円(年収約201万円)
例2:総務事務
8:30~17:00(7.5時間勤務)・週5日勤務・時給920円
920円×7.5h×20日=月収13万8,000円(年収約165万円)
例3:人事事務
8:45~17:45(8時間勤務)・週5日勤務・時給1,150円
1,150円×8h×20日=月収18万4,000円(年収約220万円)
例4:総務事務
8:50~17:30(7.5時間勤務)・週5日勤務・時給1,200円
1,200円×7.5h×20日=月収18万円(年収約216万円)
例5:総務・一般事務
8:00~16:40(7.5時間勤務)・週5日勤務・時給1,000円
1,000円×7.5h×20日=月収15万円(年収約180万円)

勤務地や仕事内容、勤務時間などによりばらつきがありますが、おおむね上記のような給与といえます。

派遣が初めての方へ!派遣登録の流れ

初めて派遣という働き方を選択する方は、
どのような流れで仕事がはじまるか不安ですよね?

そこでここでは、派遣会社を探して、お仕事開始までの流れを図にしてみました。

バイト派遣(登録制バイト)の流れ

派遣会社にWebから登録した後は、

まずは派遣会社が、登録希望者の今までの経歴やスキルを確認するため、あなたは「派遣登録会」への参加が必要です。

派遣登録会にて派遣登録を完了すると、専用ページで仕事を検索することもできますし、派遣会社から直接仕事の打診がくることもあります。

希望の求人に応募すると、派遣会社内での選考を経て、派遣先企業との顔合わせや職場見学があります。それらを問題なく完了し、派遣スタッフとしての採用が決まれば、仕事をスタートできます。

▽さらに詳しく確認したい方はこちらのページをご確認ください。

【派遣のプロが語る】初めての派遣登録の流れ|派遣会社選びから登録会までの詳しい流れが一気にわかる

人事や総務事務の派遣の仕事は大変?それとも楽?

人事や総務事務の仕事は大変な部分が多いです。

なぜなら、業務の幅が広くその都度臨機応変に対応する必要がある為です。

派遣だからと言って業務の範囲が狭まるわけではありません。

決して楽ではありませんが、幅広く業務を経験できるという意味で楽しさややりがいを感じることはできます。

人事や総務の仕事内容は、会社の規模などによっても様々です。

規模が小さめの会社は、人事と総務どちらも兼ねている場合が多いです。

大きい会社は分かれている可能性が高いですが、その分従業員の数や部署の数も多い為、一つの業務に対しての業務量が多いです。

未経験で人事・総務の派遣の仕事に就くのは難しい?

未経験から人事や総務の派遣の仕事に就くことは難しい場合が多いですが、企業によっては採用される可能性もあります。

人事・総務の仕事は、ルーティンワークではなく、急にお願いされることも多い為、臨機応変に対応することが必要です。

その為、業務を一通り経験してきている人の方が即戦力になり、優遇されやすいです。

ただ、未経験でもなれる可能性はあります。

どのような経験がアピールできるかというと、人事総務での業務と同じ業務に携わった経験です。

例えば営業事務経験がある場合、営業部の備品調達や勤怠管理など何かしら携わっているはずです。

営業事務は、営業部周りの事務全般をやることが多いため、人事総務の中の業務も含まれていることが多いです。

人事・総務事務は人数も少ない企業が多いため、1日も早く業務を任せられる人を求めています。

自分を採用してもらうとどう役に立てるか、派遣会社の書類選考や面談の際にアピール出来るように準備しておきましょう。

30代、40代でも人事や総務事務の派遣の仕事はできる?

30代、40代の方でも人事や総務の派遣の仕事をすることは可能です。

ただし、人事や総務事務は「年齢」よりも「どれだけ即戦力となるか」が重視される場合が多いため、実務経験が必要となる場合があります。

もし、人事・総務事務が未経験の場合でも、これまでの職歴で人事や総務事務と似た内容の業務をこなした経験があればアピールできます。
「未経験だから…」と諦めずに、派遣会社にアピールすることが大切です。

人事・総務事務の派遣社員から正社員(直接雇用)になる可能性はある?

人事・総務事務の派遣社員として就業している方が、派遣先企業と直接雇用を結び正社員になる可能性はありますが、少ないです。

人事・総務事務は会社の様々な部署の中でも人数が少ない部であることが多いです。

その為、誰かが退職や部署移動するなど欠員が出ないと可能性は出てきにくいです。

派遣先から正社員として引き抜かれる可能性はゼロではないですが、非常に低いです。

欠員が出たタイミングと派遣期間満了のタイミングが重なるなどで、声がかかる場合があります。

正社員になることを強く希望するなら、紹介予定派遣がお勧めです。

紹介予定派遣は、最長6ヵ月の派遣期間を経て、双方合意のもと正社員になることを前提とした雇用形態です。

但し、派遣社員とは違い、紹介予定派遣の場合は派遣先での選考があります。

正社員と同じように厳しい面接をする企業もある為、入念な準備が必要です。

書類選考の段階から派遣会社の人に添削してもらうことをお勧めします。

評判の良い派遣会社と評判の悪い派遣会社を見分けるポイント

評判の良い派遣会社と評判の悪い派遣会社を見分けるにはいくつかの判断基準があります。評判の良い派遣会社と評判の悪い派遣会社を見分けるポイントを確認していきます。

ポイント1.派遣許可番号の取得

労働者派遣事業を行う者は、厚生労働大臣から許可を受けなければなりません。

派遣許可番号を確認し、無許可で労働者を派遣先に送り出す派遣会社を回避しましょう。

  • 例えばランスタッド株式会社は般13-010538という許可番号を有しています。
  • 派遣先は、知らないうちに無許可や無届出の派遣元事業所から派遣労働者を 受け入れて違法な状態になっていることもあります。昨今、許可又は届出を行わない事業所から労働者派遣を行い、行政指導を受ける事案が増えています。

引用:randstad「あなたの取引先は許可又は届出番号をお持ちですか?」

派遣先も知らずして違法な派遣会社から人材を受け入れている可能性があります。派遣先の職場に問題がないケースでも、派遣元が正式な業者であるかどうかを確実にチェックしておきましょう。

ポイント2.優良派遣事業者の認定

派遣許可番号を取得していない評判悪い派遣会社とは反対に、優良派遣事業者の認定を受けている派遣会社があります。

国から認められたまともな派遣会社であれば安心して利用できます。認定マークは「優」という文字が記載されており、各派遣会社のホームページや名刺などで確認できます。

法令を遵守しているだけでなく、派遣社員のキャリア形成支援やより良い労働環境の確保、派遣先でのトラブル予防など、派遣社員と派遣先の双方に安心できるサービスを提供できているかどうかについて、一定の基準を満たした派遣事業者を「優良派遣事業者」として認定する制度です。

引用:厚生労働省「認定取得のご案内 優良派遣事業者認定制度とは」

優良派遣事業者であれば、派遣先とのトラブルが起きても適切に対処してもらえるほか、キャリア形成のサポートも受けやすくなります。

ポイント3.社会保険の加入

社会保険の加入は雇用形態で決まるわけでありません。条件を満たしていれば派遣社員も社会保険に加入できます。

派遣先は、労働・社会保険に加入する必要がある派遣労働者については、労働・社会保険に加入している派遣労働者(派遣元事業主が新規に雇用した派遣労働者であって、当該派遣先への労働者派遣の開始後速やかに労働・社会保険への入手続が行われるものを含む。)を受け入れるべきであり、派遣元事業主から派遣労働者が労働・社会保険に加入していない理由の通知を受けた場合において、当該理由が適正でないと考えられる場合には、派遣元事業主に対し、当該派遣労働者を労働・社会保険に加入させてから派遣するよう求めること。

引用:厚生労働省「派遣先が講ずべき措置に関する指針」

社会保険に加入させない理由が不適切である場合、派遣元は社会保険に加入させてから派遣社員を送り出すことになっています。そのため、社会保険の加入についてごまかす派遣会社は不自然です。

ポイント4.口コミによる評判

実際に派遣会社で働いたスタッフが不満を抱き、会社に対する評判を口コミで紹介しているケースがあります。

私が経験したのでは、一応親会社が大手有名企業の派遣会社。バックに大手がついてるから きちんとしてるだろうなと期待してたら甘かった。スキルチェックを全くやらないから、いいの?なんて思っていたのですが、いざ仕事を紹介されて面接していた時の事、相手先企業に「タイピングは 1分間にどの位ですか?」と聞かれ、やってないから、私も営業も しどろもどろ・・。そのせいではないかもしれませんが、もちろん結果は×。

引用:YAHOO!JAPAN知恵袋/ヤフー株式会社「悪質な派遣会社を教えてください。」

登録してはいけない派遣会社や、やばい派遣会社は、2chや5chまとめの口コミサイトなどでも掲載されています。信ぴょう性の低いコメントもあるかもしれませんが、念のためリサーチの幅を広げておくとよいかもしれません。

派遣会社、転職エージェント、応募先企業の口コミや評判を確認したいときはどうすればいい?

派遣会社、転職エージェント、応募先企業のクチコミや評判をインターネットで確認したいときは「転職会議」や「エンライトハウス」など、「企業の口コミサイト」の利用がおすすめです。

これらのサイトでは、
「その派遣会社を利用したことがある人」
「実際にその企業で働いている人」
「その企業で面接を受けたことがある人」
などから寄せられたリアルな口コミが掲載されています。

また、給与、ボーナス、福利厚生などの情報についても掲載されています。

ただし、口コミサイトに書いてある情報が全て「正しい情報」とは言い切れません。なかには「サクラの書き込み」や「その企業を恨んでいる人が書いたデマ」が掲載されている可能性もゼロではないからです。なので、すべての情報を鵜呑みにしないようにご注意下さい。

派遣会社や転職エージェントを通じて求人に応募する場合は、派遣会社や転職エージェントの担当者に「応募先企業」の内情について質問することも可能です。

また、弊社運営サイト「#就職しよう」では、派遣会社や転職エージェントを実際に利用したことがある方から寄せられた口コミを掲載しています。こちらも是非参考になさってください。

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>>「#就職しよう」口コミ・評判記事の一覧

【FAQ】派遣に関するよくある質問

派遣会社の登録会は、どのような服装でいけばいいの?

派遣会社の登録会には、清潔感のある「オフィスカジュアル」で参加するのがおすすめです。

「オフィスカジュアル」とは次のような服装です。

  • シャツ・ブラウス
  • ニット
  • カーディガン
  • パンツ(黒・紺・ベージュ)
  • スカート
ジャケットや襟付きのシャツが必須ではありません。
また、コーディネートに自信がない方はスーツを着用してもOKです。

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>>派遣登録会におすすめの服装14選/主婦・大学生・看護師・40代・工場などシーン別に紹介

派遣会社に登録だけして就業しなくてもいいの?

派遣会社に登録だけして、就業しなくてもOKです。

「派遣会社に登録したけど、結果的に一度も就業しなかった」という方は意外と多いです。

派遣会社に登録すると、仕事探しの幅が広がるため、「良い仕事があれば派遣として働きたい!」と考えが少しでもある方には、派遣会社への登録をおすすめします。

また、派遣会社は3社以上登録するのが当たり前です。派遣会社側もそれを分かっているため、登録だけで就業されないことも慣れています。だから気にせずにどんどん登録しましょう。

▼関連記事▼
>>派遣は登録だけして働かない人多数! それでも登録すべき3つのメリット

人事・総務事務の仕事は派遣とパートはどっちがいい?

派遣社員は給料の支払いや福利厚生についても派遣会社が行うため、派遣会社によって受けられる福利厚生の内容も変わってきます。

また、同じ職場で働き続けられる期限が3年までとなっているため、直接雇用がかなわなかった場合は、必ず3年に一度働く場所が変わることになります。

パートの場合は、給料に関しても働いている企業から支払ってもらい、福利厚生も企業が用意しているものを利用できるようになっています。

また、パートは派遣社員のように雇用期間が決まっていないため、3年以上働き続けることも可能です。

さらにシフトが細かく設定されているパートは、1日4時間で週の3日だけ働くという方法も取れるため、勤務日数や時間に関しては派遣社員よりも柔軟性が高くなっています。

パートと派遣、どっちが上はありません。それぞれの福利厚生や雇用期間、シフト状況などで、じっくりと考えた上で選ぶといいでしょう。

人事・総務事務派遣で聞いていた仕事内容が実際の仕事と違う場合は?

仕事内容が違うことや途中で変わってきて契約内容に相違を感じたら、まずは派遣会社に連絡しましょう。

1週間以上の派遣契約の場合、派遣会社には就業条件明示書を労働者に交付することが義務付けられています。就業条件明示書に記載されている内容は主に下記の通りです。

  • 業務内容
  • 就業場所
  • 組織単位
  • 指揮命令者
  • 派遣期間
  • 就業日
  • 就業時間
  • 休憩時間
  • 安全及び衛生
  • 派遣労働者からの苦情の処理
  • 労働者派遣契約の解除に当たって講ずる派遣労働者の雇用の安定を図るための措置
  • 派遣元責任者
  • 派遣先責任者
  • 就業日外労働
  • 時間外労働
  • 派遣労働者の福祉の増進のための便宜の供与
  • 労働者派遣に関する料金
  • 派遣先が派遣労働者を雇用する場合の紛争防止措置
  • 紹介予定派遣に関する事項
  • 雇用・社会保険の被保険者資格取得届の提出無の理由

契約内容の相違を書面で伝えればトラブルを減らせるでしょう。仮に状況が改善されない場合は辞めても問題ありません。派遣先や派遣会社に責任があるからです。

参考:
派遣用語集 就業条件明示書(リクナビ派遣)

大手派遣会社の派遣社員は副業が可能?

派遣の仕事と併せて、副業を行うことを前提で仕事を探している場合、まずは副業を容認している派遣会社で登録・仕事探しをしましょう。

大手派遣会社の中で、副業を明らかに禁止しているのは「スタッフサービス」です。スタッフサービスは公式サイトにて副業を一切禁止と明言しています。

派遣の就業日以外で、アルバイトや単発のお仕事をすることは可能でしょうか?
スタッフサービスグループでは、派遣スタッフの副業を禁止しております。
あらかじめご了承ください。
引用元:スタッフサービス「みんなのQ&A お悩み相談」

そのため、副業すること前提で派遣の仕事を探すなら、スタッフサービスでの登録は控えたほうがいいでしょう。

大手派遣会社のなかで、スタッフサービス以外の派遣会社は、副業OK!とは言わず黙認している場合が多いです。

例えば、リクルートスタッフィングには、下記のような記載があります。

複数の仕事の掛け持ちは是か非か?

同時に複数の派遣会社と雇用契約を結び、派遣先を掛け持ちして働くことは可能です。 ただし、会社によっては副業を禁止している場合もあるので、留意が必要です。
また、労働基準法にて、一人の労働者が働くことのできる時間(法定労働時間)は、1日8時間、1週40時間までと決まっており、休日も週1回以上必要です。
従って、すでにフルタイムで派遣就業している場合に、別で「休みの日だけ」や「派遣就業後の夜2時間だけ」などのような働き方はないことをご理解ください。
引用元:リクルートスタッフィング「派遣のギモン Q&A」

これを読むと「副業OKだけど、派遣先企業への留意や働きすぎに注意してね」と書かれています。リクルートスタッフィングは副業は認めるけど、注意してねという立場でいることが分かります。

他の派遣会社も、リクルートスタッフィングと同じような考え方を示しています。

派遣会社とのトラブルを避けるためにも、副業を行うことを前提に派遣の仕事を探している場合は、必ず事前に副業が可能な派遣会社かどうかを確認した上で利用するようにしましょう。

地方での仕事探しにおすすめの派遣会社を探すには?

地方で派遣の仕事を探す方法は、まず大手の派遣会社に登録して勤務地の検索をかけることをお勧めします。

大手の派遣会社の方が求人数も多く、見つかりやすいです。

また、制度も整っている為、安心して利用できます。

他に、インターネットで「派遣 希望の勤務先」を入力することで求人が出てきます。

希望職種がある場合、希望職種も加えて検索するといいです。

なかなか見つからない場合は、まず大手の派遣会社をいくつか登録し、登録面談の際に希望勤務地を伝えてみましょう。

地方の求人は、掲載していない可能性があります。

ダメな派遣社員ってどんな人?そう思われないためには?

ダメな派遣社員は、社会人としてのマナーを知らない、やる気がない、派遣会社から聞いていたスキルや職場見学での印象と悪い意味で違っているなどです。

気を付けた方がいいことは、派遣社員だからといって気を抜かないことです。

なぜ派遣社員を選んだのか、理由は様々かと思いますが、派遣先からは企業の一員として期待されているはずです。

やるべきことは着実にこなすようにしましょう。

そうすることで周りの人との関係も良くなり、働きやすくなります。

また、派遣社員と言っても業務をこなすことで、スキルが身に付き次のところや今後にも役立つはずです。

時給が上がる可能性もあります。

自分に返ってくると思って日々の業務に取り組むことが大切です。

まとめ

あなたにピッタリの派遣会社は見つかりましたか?

素敵な転職ができることを心から願っております。

最後まで読んでいただきありがとうございました。