【派遣のプロが教える】事務職・営業職の紹介予定派遣に強い派遣会社ランキング

元派遣会社勤務・現役の転職エージェント

営業職や事務職を希望されてる方のなかには、「紹介予定派遣の求人が多い派遣会社はどこ?」と思っていませんか?

そこで、元派遣会社で2000人以上のスタッフの就業に携わった管理者が、大手派遣会社6社の求人数を調査し、紹介予定派遣に強い派遣会社をぶっちゃけで紹介します。

さらに、以下のような内容も解説し、紹介予定派遣についても学べる記事になっています。

この記事をキッカケに、希望する職種の紹介予定派遣の求人を得て、素敵な仕事に巡り会えることを祈っております。

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この記事の管理者株式会社アドバンスフロー
転職エージェント 兼 代表取締役 中塚 章浩

現役の転職エージェント。大手人材会社勤務を経て、リクルートに勤務。その後、現在の株式会社アドバンスフローを設立。派遣業務、転職エージェント業務、新卒採用代行業務など、幅広い業務を経験。面接対策を公開"6,010いいね"評価/Twitter(@shushokushiyou) 面接対策記事note

【調査結果】派遣会社の紹介予定派遣求人数ランキング

ここからは、大手6社の派遣会社の求人数を調査し、事務職と営業職の紹介予定派遣に強い派遣会社をそれぞれランキングでご紹介します。

事務職の紹介予定派遣求人数ランキング

事務職の紹介予定派遣求人数を調査した結果、以下の通りのランキングとなりました。

紹介予定派遣求人数ランキングスタッフサービステンプスタッフマンパワーアデコパソナリクルートスタッフィング
総求人数6,1932,2162,1391,105759502
一般事務330794132260484201
人事・総務事務116238471003258
金融事務3619369523614
経理事務164249721146964

※求人数は、2020年9月時点の数値です。
※表はスライドできます。

営業職の紹介予定派遣求人数ランキング

営業職の紹介予定派遣求人数を調査した結果、以下の通りのランキングとなりました。

派遣会社求人数
テンプスタッフ179
スタッフサービス137
パソナ114
アデコ90
マンパワー75
リクルートスタッフィング53

※求人数は、2020年9月時点の数値です。

そもそも紹介予定派遣とは?

紹介予定派遣の企業面談の様子

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そもそも「紹介予定派遣」とはどういった雇用形態をいうのでしょうか?

紹介予定派遣とは、将来、企業から直接雇用されることを前提とした派遣スタイルです。

正社員や契約社員などの雇用形態があります。

紹介予定派遣の派遣期間は、多いのが3か月、最長で6か月です。6カ月以内に双方の相性を見極める必要があります。

上記の派遣期間終了後に企業と本人が合意すれば社員として採用されるというシステムです。

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私の経験則では、90%以上の確率で直接雇用が成立します。

紹介予定派遣のメリットとデメリットは?

紹介予定派遣のメリットとデメリットについて説明する女性

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とてもいい制度とも思える紹介予定派遣ですが、そのメリット、デメリットはどういったことがあるのでしょうか?

紹介予定派遣のメリット

紹介予定派遣は雇用契約を結ぶ前に、お互いの希望のミスマッチを防ぐことができるため無駄のない、効率的な制度と言えます。

また、紹介予定派遣期間中は派遣会社のサポートを受けることができるため、困ったことがあった時に企業と交渉してくれたり、転職が初めてといった方にもアドバイスをもらえるなど安心です。

求職者(お仕事を探している方)目線のメリット

入社前に会社の雰囲気や人間関係、仕事内容を確認できる。

求職者は、自分にあった企業で働きたい、スキルを活かしたいという希望があります。
この制度を利用することによって、実際に現場で働き、本当にやりたかった仕事であるかどうか、自分のスキルや資質と仕事内容がマッチしているか、また社内の人間関係や組織などについても判断することができます。

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面接前に派遣会社の営業が、その企業の社風や人間関係など詳しく教えてくれるのもメリットです
企業目線のメリット

面接だけでは把握しにくいスキルや人柄・勤務態度を見ることが出来る。

また企業側もできるだけいい人材を雇用したい、という希望があります。

紹介予定派遣のデメリット

いいことづくめのような紹介予定派遣制度ですが、デメリットはあるのでしょうか?

求職者(お仕事を探している方)目線のデメリット
  • スキルがないと採用されない
  • 確実に正社員になれるとは限らない

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紹介予定派遣の派遣期間を終えた後に、正社員として雇用なのか、契約社員として雇用なのか、事前に派遣会社の営業マンへしっかり確認しましょう!
企業目線のデメリット

雇用したい人材でない場合、再度、紹介予定派遣で求人を出さなくてはならない。

紹介予定派遣で気を付けるべきこともある

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紹介予定派遣で正社員を目指す場合、いくつか気をつけておくべきことがあります。

まず、選択肢を増やすために紹介予定派遣の求人を多く持っている派遣会社を選ぶということ。

次に、その企業で紹介予定派遣制度を利用して実際に正社員として雇用した実績があるのかどうかです。

それらについては企業に直接聞くのではなく派遣会社に確認し、雇用実績がまったくなかったり、あまりに率が低いようであれば避けた方がいいでしょう。

その会社でぜひ正社員として働きたい、という希望があるのでしたら限られた派遣期間で熱意をもって仕事に取り組み、一緒に働きたいと思ってもらえるように上司や職員と円滑なコミュニケーションをとっていくことが大切です。

まとめ:紹介予定派遣に強い派遣会社で紹介予定派遣で働こう

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紹介予定派遣に強い派遣会社ランキングから、紹介予定派遣についての詳しい解説や注意点をご紹介しましたが、いかがでしたか?

直接雇用で働きたい!と企業に応募してもうまくいかないとき、派遣会社の紹介予定派遣は、直接雇用になれる可能性を広げる働き方です。

ただ、派遣会社の選び方も重要で、紹介予定派遣の求人数が多く、紹介実績もある会社である方が、より可能性が高くなります。

ぜひ紹介予定派遣に強い派遣会社から、派遣スタッフとしての仕事をスタートさせてください。

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