【派遣のプロが教える】事務職・営業職の紹介予定派遣に強い派遣会社ランキング

元派遣会社勤務・現役の転職エージェント

営業職や事務職を希望されてる方のなかには、「紹介予定派遣の求人が多い派遣会社はどこ?」と思っていませんか?

そこで、元派遣会社で2000人以上のスタッフの就業に携わった管理者が、大手派遣会社6社の求人数を調査し、紹介予定派遣に強い派遣会社をぶっちゃけで紹介します。

さらに、以下のような内容も解説し、紹介予定派遣についても学べる記事になっています。

この記事をキッカケに、希望する職種の紹介予定派遣の求人を得て、素敵な仕事に巡り会えることを祈っております。

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この記事の管理者株式会社アドバンスフロー
転職エージェント 兼 元派遣会社勤務 中塚 章浩

大手総合人材会社を経て、リクルートに勤務。その後、現在の株式会社アドバンスフローを設立。派遣業務、転職エージェント業務、新卒採用代行業務など、幅広い業務を経験。

【調査結果】事務職の紹介予定派遣求人数ランキング

事務職の仕事で紹介予定派遣に強いおすすめの派遣会社は、「事務職の紹介予定派遣求人数(派遣先の数)が多い派遣会社」です。

なぜなら、事務職の紹介予定派遣求人数が多い派遣会社に登録すると選択肢が広がり、希望条件に合う派遣求人に出合える可能性が高くなるからです。

そこで大手6社の派遣会社の求人数を調査し、事務職の紹介予定派遣求人数を調査し、以下の通りのランキングとなりました。

紹介予定派遣求人数ランキングスタッフサービステンプスタッフマンパワーアデコパソナリクルートスタッフィング
総求人数6,4582,9202,2961,150898610
一般事務4381,206173325312273
営業事務21948472118-49
人事・総務事務14828545943971
金融事務43282701012920
経理事務213338781169778

※求人数は、2020年12月3日時点の数値です。
※表はスライドできます。

【求人数第1位】スタッフサービス

スタッフサービスのホームページ画像

雇用形態や職種によらず「求人数が多い派遣会社」として有名で、登録必須といえる派遣会社の1つです。

スタッフサービスは、リクナビNEXTやリクルートエージェントなど多様な転職支援サービスを打ち出している「リクルートグループ」の一員です。

リクルートグループは全体的に営業力が高く、さらにスタッフサービスから派遣されたスタッフも仕事ができる方が多いため、取引企業からの信頼が厚いです。それが、求人数が多い理由でもあります。

またスタッフサービスは、職種や業種によって派遣会社を細かく分けており、より専門的な知識のある担当者が派遣されるスタッフや派遣先となる取引企業をサポートしています。

対応地域 全国
【紹介予定派遣】総求人数 6,458件
【未経験OK】求人数 770件(事務職紹介予定派遣)
登録方法 WEB登録(ネット登録)・来社登録

※求人数は2020年12月3日時点の数値です。

【求人数第2位】テンプスタッフ

テンプスタッフのホームページ画像
求人数もトップクラス、さらに派遣スタッフへの手厚いフォローが有名で、特に女性には登録してほしい派遣会社です。

テンプスタッフは、dodaやanなどの転職支援サービスを展開している「パーソルグループ」の一員です。

1973年の創業以来、派遣されるスタッフへのフォロー体制がしっかりしており、大小さまざまなトラブルから、業務上の不安まで、しっかり解決できるようにサポートしてくれます。

そのような丁寧なサポートは、派遣スタッフだけでなく派遣先企業からの信頼にもつながり、7年連続で人材ビジネスの業績ランキング第1位となっています。※(株)オーピーエヌ 「2018年調査人材ビジネス業績ランキング」より

対応地域 全国
【紹介予定派遣】総求人数 2,920件
【未経験OK】求人数 1,038件(事務職紹介予定派遣)
登録方法 WEB面談付登録・電話面談付登録・来社登録

※求人数は2020年12月3日時点の数値です。

【求人数第3位】マンパワー

マンパワーのホームページ画像

世界展開する人材サービス企業のため、英語力を必要とする求人も多く、英語を活かして紹介予定派遣で働くなら特におすすめです。

マンパワーは世界82か国に展開するグローバル人材派遣会社です。その歴史は50年になります。

特に海外展開しているということもあり、外資系企業の職種に強みをもっています。

未経験の方が就業できる仕事も数多くあります。就業後のフォロー体制もしっかりと敷かれています。自宅で習得できるオンライントレーニングも充実しています。

対応地域 全国
【紹介予定派遣】総求人数 2,296件
【未経験OK】求人数 166件(事務職紹介予定派遣)
登録方法 電話登録・来社登録

※求人数は2020年12月3日時点の数値です。

【調査結果】営業職の紹介予定派遣求人数ランキング

営業職の仕事で紹介予定派遣に強いおすすめの派遣会社は、「営業職の紹介予定派遣求人数(派遣先の数)が多い派遣会社」です。

なぜなら、営業職の紹介予定派遣求人数が多い派遣会社に登録すると選択肢が広がり、希望条件に合う派遣求人に出合える可能性が高くなるからです。

そこで大手6社の派遣会社の求人数を調査し、営業職の紹介予定派遣求人数を調査した結果、以下の通りのランキングとなりました。

派遣会社求人数
テンプスタッフ228
パソナ135
スタッフサービス130
アデコ109
マンパワー62
リクルートスタッフィング49

※求人数は、2020年12月3日時点の数値です。

【求人数第1位】テンプスタッフ

テンプスタッフのホームページ画像
求人数もトップクラス、さらに派遣スタッフへの手厚いフォローが有名で、特に女性には登録してほしい派遣会社です。

テンプスタッフは、dodaやanなどの転職支援サービスを展開している「パーソルグループ」の一員です。

1973年の創業以来、派遣されるスタッフへのフォロー体制がしっかりしており、大小さまざまなトラブルから、業務上の不安まで、しっかり解決できるようにサポートしてくれます。

そのような丁寧なサポートは、派遣スタッフだけでなく派遣先企業からの信頼にもつながり、7年連続で人材ビジネスの業績ランキング第1位となっています。※(株)オーピーエヌ 「2018年調査人材ビジネス業績ランキング」より

対応地域 全国
【営業職】紹介予定派遣求人数 228件
【未経験OK】求人数 121件(営業職紹介予定派遣)
登録方法 WEB面談付登録・電話面談付登録・来社登録

※求人数は2020年12月3日時点の数値です。

【求人数2位】パソナ

パソナのホームページ画像

パソナは、1976年創業と歴史がなく、スタッフを大切にする社風の大手派遣会社です。拠点も北海道から沖縄までの主要都市を中心に展開しています。

年に一度、就業中のスタッフを対象に満足度のアンケートを実施しており、2018年の調査結果は、知人に紹介したいと答えた方の割合が184%UP、担当者に満足していると答えた方の割合が158%UP(2016~2017年伸び率)。就業中のスタッフの満足度が高いことがわかります。

対応地域 全国
【営業職】紹介予定派遣求人数 135件
【未経験OK】求人数 48件(営業職紹介予定派遣)
登録方法 WEB登録(WEB面談)・来社登録

※求人数は2020年12月3日時点の数値です。

【求人数第3位】スタッフサービス

スタッフサービスのホームページ画像

雇用形態や職種によらず「求人数が多い派遣会社」として有名で、登録必須といえる派遣会社の1つです。

スタッフサービスは、リクナビNEXTやリクルートエージェントなど多様な転職支援サービスを打ち出している「リクルートグループ」の一員です。

リクルートグループは全体的に営業力が高く、さらにスタッフサービスから派遣されたスタッフも仕事ができる方が多いため、取引企業からの信頼が厚いです。それが、求人数が多い理由でもあります。

またスタッフサービスは、職種や業種によって派遣会社を細かく分けており、より専門的な知識のある担当者が派遣されるスタッフや派遣先となる取引企業をサポートしています。

対応地域 全国
【営業職】紹介予定派遣求人数 130件
【未経験OK】求人数 107件(営業職紹介予定派遣)
登録方法 WEB登録(ネット登録)・来社登録

※求人数は2020年12月3日時点の数値です。

そもそも紹介予定派遣とは?

紹介予定派遣の企業面談の様子

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そもそも「紹介予定派遣」とはどういった雇用形態をいうのでしょうか?

紹介予定派遣とは、将来、企業から直接雇用されることを前提とした派遣スタイルです。

正社員や契約社員などの雇用形態があります。

紹介予定派遣の派遣期間は、多いのが3か月、最長で6か月です。6カ月以内に双方の相性を見極める必要があります。

上記の派遣期間終了後に企業と本人が合意すれば社員として採用されるというシステムです。

元派遣会社勤務・現役の転職エージェント

私の経験則では、90%以上の確率で直接雇用が成立します。

紹介予定派遣のメリットとデメリットは?

紹介予定派遣のメリットとデメリットについて説明する女性

元派遣会社勤務・現役の転職エージェント

とてもいい制度とも思える紹介予定派遣ですが、そのメリット、デメリットはどういったことがあるのでしょうか?

紹介予定派遣のメリット

紹介予定派遣は雇用契約を結ぶ前に、お互いの希望のミスマッチを防ぐことができるため無駄のない、効率的な制度と言えます。

また、紹介予定派遣期間中は派遣会社のサポートを受けることができるため、困ったことがあった時に企業と交渉してくれたり、転職が初めてといった方にもアドバイスをもらえるなど安心です。

求職者(お仕事を探している方)目線のメリット

入社前に会社の雰囲気や人間関係、仕事内容を確認できる。

求職者は、自分にあった企業で働きたい、スキルを活かしたいという希望があります。
この制度を利用することによって、実際に現場で働き、本当にやりたかった仕事であるかどうか、自分のスキルや資質と仕事内容がマッチしているか、また社内の人間関係や組織などについても判断することができます。

元派遣会社勤務・現役の転職エージェント

面接前に派遣会社の営業が、その企業の社風や人間関係など詳しく教えてくれるのもメリットです
企業目線のメリット

面接だけでは把握しにくいスキルや人柄・勤務態度を見ることが出来る。

また企業側もできるだけいい人材を雇用したい、という希望があります。

紹介予定派遣のデメリット

いいことづくめのような紹介予定派遣制度ですが、デメリットはあるのでしょうか?

求職者(お仕事を探している方)目線のデメリット
  • スキルがないと採用されない
  • 確実に正社員になれるとは限らない

元派遣会社勤務・現役の転職エージェント

紹介予定派遣の派遣期間を終えた後に、正社員として雇用なのか、契約社員として雇用なのか、事前に派遣会社の営業マンへしっかり確認しましょう!
企業目線のデメリット

雇用したい人材でない場合、再度、紹介予定派遣で求人を出さなくてはならない。

紹介予定派遣で気を付けるべきこともある

元派遣会社勤務・現役の転職エージェント

紹介予定派遣で正社員を目指す場合、いくつか気をつけておくべきことがあります。

まず、選択肢を増やすために紹介予定派遣の求人を多く持っている派遣会社を選ぶということ。

次に、その企業で紹介予定派遣制度を利用して実際に正社員として雇用した実績があるのかどうかです。

それらについては企業に直接聞くのではなく派遣会社に確認し、雇用実績がまったくなかったり、あまりに率が低いようであれば避けた方がいいでしょう。

その会社でぜひ正社員として働きたい、という希望があるのでしたら限られた派遣期間で熱意をもって仕事に取り組み、一緒に働きたいと思ってもらえるように上司や職員と円滑なコミュニケーションをとっていくことが大切です。

まとめ:紹介予定派遣に強い派遣会社で紹介予定派遣で働こう

元派遣会社勤務・現役の転職エージェント

紹介予定派遣に強い派遣会社ランキングから、紹介予定派遣についての詳しい解説や注意点をご紹介しましたが、いかがでしたか?

直接雇用で働きたい!と企業に応募してもうまくいかないとき、派遣会社の紹介予定派遣は、直接雇用になれる可能性を広げる働き方です。

ただ、派遣会社の選び方も重要で、紹介予定派遣の求人数が多く、紹介実績もある会社である方が、より可能性が高くなります。

ぜひ紹介予定派遣に強い派遣会社から、派遣スタッフとしての仕事をスタートさせてください。

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