【元派遣会社執筆】人材派遣で働く9メリットと4デメリットは?


派遣や転職の会社で6年勤務

「派遣という働き方を検討しているけど、どんなメリット、デメリットがあるの?」

初めて、派遣という雇用形態で働くとき、とても気になりますよね。

この記事では、元派遣会社に勤めていた私が、派遣という働き方の、メリットとデメリットをぶっちゃけで紹介します。

実際に派遣会社の営業マンとして働いて得た情報を、本音で語っています。
他のサイトとは違った点を知ることができると思います!

この記事の管理者
株式会社アドバンスフロー 代表取締役 中塚 章浩
派遣&転職会社で約6年勤務

転職活動にまつわる悩みを抱えている方は、この記事の一番下にあるコメント欄より、ぜひご相談ください! 必ず回答します。

また、この記事の「よかった点」や「悪かった点」がありましたら、ぜひひと言コメントをお寄せいただけるとうれしいです。「#就職しよう」編集部の励みになります!

人材派遣で働くときの9つのメリット

人材派遣で働くときのメリットを教えてくれる女性

1.異動や転勤がない・希望の勤務地を選べて働きやすい

人材派遣という働き方は、異動や転勤はもちろんありません。

家庭の事情などで転勤ができない、あるいはしたくないとき、
働きやすい場所で働けるのは何物にも代えられない大きなメリットです。

2.仕事の内容や労働条件を事前に選べる

直接雇用では、勤務するまでどのような仕事を行えるのか、場合によって勤務地がどこになるかも具体的に分からないことがあります。

人材派遣では、事前にどのような仕事を行うのか、勤務地はどこかを、
派遣会社の担当者が詳しく教えてくれます。
自分の行いたい仕事、勤務地が選べます。
仕事内容が選べると目的をもったスキルアップなどに利用できます。

3.時給制なのでサービス残業の心配がない

直接雇用では、残業した時間を申告しづらい会社もあります。
いわゆるサービス残業ですね。

人材派遣では、その心配はありません。
勤務した時間だけの収入が得られます。

万が一、派遣先企業よりサービス残業を強要されたときは、派遣会社の担当者にすぐに相談してください。
こちらに紹介している派遣会社であれば、間違いなく迅速に問題を解決してくれます。

派遣会社おすすめランキング【元派遣会社営業がぶっちゃけで語る】

4.責任の重い仕事が少なく気楽に働ける

責任のある重い仕事を与えられることは原則ないので、仕事で悩んだり、仕事が進まなくて困ったりすることがなく、ストレスを感じることなく気軽に働けます。

ただ、スキルアップややりがいのある仕事をしたい人にとって、デメリットになるかもしれません。

5.仕事内容、仕事量が一定していて残業になることが少ない

人材派遣の仕事は内容や仕事量が比較的一定していて、残業になることがあまりありません。

また残業を強いられることも少ないので、終業後の時間を無駄なく効率的に利用できます。
終業後の自己啓発や自分のための時間を持ちやすく充実した生活が送れます。

6.嫌な仕事、職場であっても一定期間後に辞められる

直接雇用では、仕事や職場の人間関係が気に入らなくても簡単に配置転換などを聞き入れてもらえません。

しかし、人材派遣では一定期間を頑張ればその仕事・職場から離れられます。

7.短期間で就業し、様々な企業を知ることができる

正社員の産休のかわりに、一年ほどピンチヒッターで就業するということはよくあります。

このようなケースの就業を重ねれば、いろんな企業の雰囲気を知ることができますね。

8.万が一パワハラ、セクハラを受けた場合、派遣会社が全力で助けになってくれる

直接雇用のときに、パワハラ・セクハラがあると、社内でもみ消されたり、話を聞いてくれないケースもあります。

しかし、派遣会社は、全力で解決しようとしてくれます。
このような問題があって、派遣会社はなにもしてくれなかった、という悪評がたてば、派遣会社にとって死活問題になりかねないからです。

9.抵触日の問題で、長期で働くことは難しい

原則、派遣という働き方は3年が上限です。抵触日と呼ばれます。
なので、間違っても派遣という働き方で、長期で働けると考えるのは辞めてください。

*紹介予定派遣という働き方は、直接雇用を前提とする働き方なので、別の働き方と考えてください。

登録型派遣と紹介予定派遣の違い

また、
日雇い派遣と呼ばれる、30日以内の雇用契約(短い期間の働き方)だと、
以下の人以外、原則働くことができません。

  • 60歳以上
  • 学生(雇用保険の適用を受けない)
  • 年収500万円以上(副業のケース)
  • 世帯収入が500万円以上で、主たる生計者ではない

難しい仕組みになっているので、
詳しくは、紹介してくれる派遣会社の人に、必ず確認しましょう。

人材派遣で働く4つのデメリット

人材派遣で働く4つのデメリットを聞いて嘆く女性

1.長い期間安定して働けない

人材派遣では、長期間働ける保証がまったくありません。

3カ月毎の派遣契約を進めていくことが多いです。
契約がきれる1カ月前に派遣先の企業とスタッフにそれぞれ、派遣会社の営業マンは「次の派遣契約を進めてもいいかどうか」の確認をとります。
このとき、
どれだけ高い評価を派遣先企業から得ていたとしても
派遣先企業から例えば、「本社の業績が悪く、この契約をもって終了します」といわれれば終えることになります。

企業が人件費をおさえるときに、一番最初に対策をとられるのは、派遣という働き方のケースが多いです。

長期で安定して働くことを希望する人にはあまり適さない働き方といえます。

2.ボーナス(賞与)・昇給がなく収入が低い

賞与がないので時給が多少高くても年収では、直接雇用よりも低くなります。
また、昇給もないので年齢が高くなるにつれて年収が同じ年代と比べると低くなります。

3.社会的信用度が低い

人材派遣では、安定した収入がないと判断されて、住宅ローンや賃貸物件を借りにくいなどの社会的な信用度が低い問題が生じます。

4.正社員と同じ仕事をさせられる

原則、正社員と派遣スタッフでは、仕事の内容は明確にわけられています。

しかしながら、派遣スタッフの就業期間が長くなればなるほど、その境界線は曖昧になりがち。

そんなとき、あなたは、正社員と同じ仕事で不満、とはいいづらいです。

かといって直接雇用にしてもらえる保障はありません。

このあたりも考えて検討してください。

まとめ

派遣や転職の会社で6年勤務

人材派遣で働くときの9つのメリットと4つのデメリットについて紹介しました。

人材派遣では収入が少ないデメリットをメリットである好きな仕事をいかに選んで、時間管理のしやすい仕事でプライベートいかに充実させるかがキーになるでしょう。

関連記事
どの派遣会社に登録するかによって、「求人の質」や「仕事スタートまでの時間」などが全然違ってきます!

登録すべき派遣会社を知るなら、こちらの記事をチェックしてみてください。

【2019】派遣会社おすすめランキング【元派遣会社営業がぶっちゃけで語る】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


?