人材派遣で働くことのメリットとデメリットは?

派遣や転職の会社で7年勤務

人材派遣で働く人は、求人する側の会社側の要望が強いことから急速に増加しています。
求人する会社側には、雇用調整がしやすい、人件費削減の大きなメリットがあります。一方、大きなデメリットはないと考えられます。

では、求人される側の働きたいと考えている労働者にとってはどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか?
人材派遣で働く以上、そのメリットとデメリットをしっかりと理解しておくことでメリットを大きくし、デメリットを小さくして働けます。

この記事の管理者
株式会社アドバンスフロー 代表取締役 中塚 章浩
派遣&転職会社で7年勤務

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人材派遣で働くときの6つのメリット

1.異動や転勤がない・希望の勤務地を選べて働きやすい

人材派遣では、異動や転勤がなく、また希望の勤務地を選べます。

家庭の事情なので転勤ができない、あるいはしたくないとき働きやすい場所で働けるのは何物にも代えられない大きなメリットです。

2.仕事の内容や労働条件を事前に選べる

直接雇用では、勤務するまでどのような仕事を行えるのか、場合によって勤務地がどこになるかも具体的に分からないことがあります。

人材派遣では、事前にどのような仕事を行うのか、勤務地はどこかを確認できるので自分の行いたい仕事、勤務地が選べます。
仕事内容が選べると目的をもったスキルアップなどに利用できます。

3.時給制なのでサービス残業の心配がない

直接雇用では、残業した時間をそのまま申告するのができにくいときがあります。

人材派遣では、その心配はほとんどありません。勤務した時間だけの収入が得られます。

4.責任の重い仕事が少なく気楽に働ける

責任のある重い仕事を与えられることは原則ないので、仕事で悩んだり、仕事が進まなくて困ったりすることがなく、ストレスを感じることなく気軽に働けます。

ただ、スキルアップややりがいのある仕事をしたい人にとって、デメリットになるかもしれません。

5.仕事内容、仕事量が一定していて残業になることが少ない

人材派遣の仕事は内容や仕事量が比較的一定していて、残業になることがあまりありません。

また残業を強いられることも少ないので、終業後の時間を無駄なく効率的に利用できます。
終業後の自己啓発や自分のための時間を持ちやすく充実した生活が送れます。

6.嫌な仕事、職場であっても一定期間後に辞められる

直接雇用では、仕事や職場の人間関係が気に入らなくても簡単に配置転換などを聞き入れてもらえません。

しかし、人材派遣では一定期間を頑張ればその仕事・職場から離れられます。

人材派遣で働く4つのデメリット

1.長い期間安定して働けない

直接雇用でも近年は、リストラなどの雇用調整が大胆に行われますが、それでも原則として余程のことがない限りは、退職しければならなくなることはありません。

しかし、人材派遣では、長期間働ける保証がまったくありません。

2.賞与・昇給がなく収入が低い

賞与がないので時給が多少高くても年収では、直接雇用よりも低くなります。
また、昇給もないので年齢が高くなるにつれて年収が同じ年代と比べると低くなります。

さらに、直接雇用の時給から人材派遣会社に手数料を引かれるので収入は低くなります。

3.社会的信用度が低い

人材派遣では、安定した収入がないと判断されて、住宅ローンや賃貸物件を借りにくいなどの社会的な信用度が低い問題が生じます。

4.社会保険が充実していない

人材派遣では条件を満たさないと健康保険、厚生年金社会保険、雇用保険、労働者災害補償保険、介護保険の社会保険に加入できません。

まとめ

派遣や転職の会社で7年勤務

人材派遣で働くときの6つのメリットと4つのデメリットについて紹介しました。

人材派遣では収入が少ないデメリットをメリットである好きな仕事をいかに選んで、時間管理のしやすい仕事でプライベートいかに充実させるかがキーになるでしょう。

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