主婦やママにおすすめ派遣会社はどこ?大手6社「扶養内」求人数ランキング

扶養内で働きたいけど派遣会社はどこがいい?と思っていませんか?

派遣会社の求人数はすぐにチェックできても、扶養内の仕事がたくさんある派遣会社はどこかわからないですよね。

そこで派遣会社大手6社の扶養控除内で働ける求人を探しランキングにしてみました!

さらに5大都市別の求人数ランキングや求人数以外の派遣会社を選ぶポイント、求人の探し方も解説しています。

これを見れば主婦やママが登録したい派遣会社が見つかりますよ!

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【2018】派遣会社おすすめランキング【元派遣会社営業がぶっちゃけで語る】by ハケン王

大手6社扶養控除内で働ける求人数ランキング

実際に2018年3月28日に公開されている大手6社の求人数でランキング化しました!
派遣会社求人数
テンプスタッフ852
スタッフサービスグループ2,781
リクルートスタッフィング90
アデコ35
パソナ119
マンパワー300
※雇用形態を派遣のみでカウントしています
※各社求人検索で「扶養控除内」に該当する絞り込み設定を利用して検索。絞り込みがない場合はフリーワードにて「扶養」と設定して検索

ここからはランキング順位順にどんな派遣会社かを紹介していきます。

第1位:スタッフサービスグループ

扶養控除内で働ける求人件数が1番多いのは「スタッフサービス」です。その数はダントツの1番で、「扶養」と記載のある求人は全国で2,781件にもなります。(※2018年3月28日現在)

ただしこの件数はエンジニアや医療・看護系の件数も含んだ数になります。主婦の希望が多い事務や販売職などに絞ると318件になります。

スタッフサービスはどんな派遣会社?

スタッフサービスは求人数はかなり多いと有名な会社で、求人数全体なら95,429件もの求人を持っています。(※2018年3月27日現在)

全国に対応している派遣会社は多いですが、47都道府県全てに拠点があるのはスタッフサービスだけ。そのため地元の仕事が見つかりやすい会社です。

総求人件数 95,429件
「扶養」求人件数 2,781件
登録者数 約107万人
拠点所在地 47都道府県
取扱い職種 オフィスワーク系/介護・看護・医療事務/製造・軽作業/IT・システム/ものづくり系エンジニア
登録方法 来社登録
オンライン登録

(※2018年3月27日現在の情報です)

第2位:テンプグループ

第2位の求人数を持っているのがパーソルテンプスタッフをもつ「テンプグループ」です。「扶養」で検索すれば852件の求人があります。(※2018年3月28日現在)

こちらも様々な職種をあわせた件数になり、事務や販売職だけに絞ると679件となり1位のスタッフサービスより多くなります。

テンプグループはどんな派遣会社?

テンプグループは売上がダントツで1番の派遣会社グループです。その業績は5年連続で1位を継続中!売上が高い=就業スタッフが多いということになり、それだけ実績も高い会社です。

派遣会社社員の対応力が良いのも魅力と言われており、派遣スタッフのフォロー体制がとても充実してます。

総求人件数 34,482件
「扶養」求人件数 852件
登録者数 約700万人
拠点所在地 43都道府県
取扱い職種 事務職・専門事務職/テレマーケティング/研究開発・メディカル/販売・接客サービス/営業/IT・エンジニア/クリエイティブ/製造・軽作業/保育士・介護職
登録方法 来社登録
オンライン登録

(※2018年3月27日現在の情報です)

第3位:マンパワーグループ

第3位は「マンパワーグループ」です。扶養控除内で働ける仕事で検索をすると全国で300件の求人があります。(※2018年3月28日現在)

もともとオフィスワークや営業・販売の求人を大きく扱ってきた会社のため、事務・販売職で比較すると1位と2位に匹敵する求人数になります。

マンパワーはどんな派遣会社?

マンパワーは世界80カ国に展開しているグローバルな人材派遣企業で、日本で初めての派遣会社とも言われ50年もの実績がある派遣会社です。

総求人件数 9,619件
「扶養」求人件数 300件
登録者数 約53万人
拠点所在地 39都道府県
取扱い職種 オフィス・事務系/コールセンター系/医療・介護・福祉系/金融事務系/IT系/製造・物流・軽作業系/営業・販売・サービス系/Web・映像・クリエイティブ系/その他の職種
登録方法 来社登録

(※2018年3月27日現在の情報です)

第4位:パソナ

第4位は「パソナ」です。扶養内で働ける仕事で検索した場合、全国でヒットした件数は119件になります。(※2018年3月28日現在)

パソナはどんな派遣会社?

口コミ評価が高いと有名な派遣会社で、口コミ評価NO.1になることも多いです。

口コミ評価が高いということは、紹介案件の質や時給、派遣会社の社員の対応も良いという証拠です。テンプグループと同じように派遣スタッフを大切にする社風が根付いている会社です。

総求人件数 11,619件
「扶養」求人件数 119件
登録者数 不明
拠点所在地 43都道府県
取扱い職種 事務・国際事務・経理・人事・金融事務/受付・秘書/営業・販売/通訳・翻訳/テレフォンオペレーター/WEB・ITエンジニア・RPA・データオペレーション/ヘルスケア・産業保健・医療・保育・介護・医薬・臨床開発/法務・特許事務/CAD・設計/製造・作業/研究開発/その他
登録方法 来社登録

(※2018年3月27日現在の情報です)

第5位:リクルートスタッフィング

第5位は「リクルートスタッフィング」です。103万円以下になる扶養控除対象の求人は全国で90件です。

リクルートスタッフィングはどんな派遣会社?

リクルートスタッフィングはじゃらんやゼクシィで有名なリクルートグループの派遣会社です。

売上・求人件数ともに規模は大きくありませんが、その分クオリティが高い派遣会社です。口コミでもNO.1に輝いたこともあります。

総求人件数 11,862件
「扶養」求人件数 90件
登録者数 101万人
拠点所在地 18都道府県
取扱い職種 オフィスワーク・事務/金融/営業・販売/テレマーケティング/メディカル・バイオ/クリエイティブ/IT・技術
登録方法 来社登録
オンライン登録

(※2018年3月27日現在の情報です)

第6位:アデコ

第6位は「アデコ」です。扶養控除内で働ける仕事を検索すると、全国で35件あります。

アデコはどんな派遣会社?

アデコは世界60カ国・5,100もの拠点をもつグローバルな人材派遣企業です。拠点数では世界ナンバーワンといえる大企業です。

そのため外資系企業の求人が多く、英語を活かしたい・外資系で働きたいという方におすすめです。

総求人件数 12,335件
「扶養」求人件数 35件
登録者数 3.46万人
拠点所在地 26都道府県
取扱い職種 事務・オフィスワーク/営業・ラウンダー/販売・セールスプロモーション/金融専門職/IT・エンジニアリング/クリエイティブ/メディカル/製造・物流・軽作業
登録方法 来社登録
オンライン登録

(※2018年3月27日現在の情報です)

5大都市別求人数ランキング


休職中「東京は求人が多いけど、地元は少ない…」そんなことを思った経験はありませんか?

地方にも働きたい主婦はいる!

そこで日本の5大都市である東京23区・大阪市・名古屋市・福岡市・札幌市で扶養控除内で働ける求人数を調べてみました。

東京23区

東京23区で求人数が多いのは「スタッフサービス」と「テンプスタッフ」です。

派遣会社名求人数
テンプスタッフ180件
スタッフサービスグループ271件
マンパワー66件
(※2018年3月28日現在)
東京23区で扶養控除内の仕事を探すならスタッフサービスとテンプスタッフがベストです。

ただし求人内容を見てみると、スタッフサービスは介護・看護・医療事務がほとんどで、オフィスワークは16件のみになっています。

同じく三桁の求人数がありテンプスタッフはほとんどがオフィスワークです。職種によっての使い分けをするといいですよ。

その他の派遣会社も二桁の求人はあるため、複数の派遣会社に登録しておくと仕事が決まるスピードも早くなります。

大阪市

大阪市の求人数1位は「スタッフサービス」。しかしオフィスワークだと件数が少ないです。

派遣会社名求人数
テンプスタッフ36件
スタッフサービスグループ119件
マンパワー22件
(※2018年3月28日現在)
大阪市で求人数が多いのはスタッフサービスですが、こちらも大多数が看護系になっており、オフィスワークはわずか14件です。

その他の派遣会社も軽作業や看護系求人を持っていますが、オフィスワークが大多数になります。

そのためオフィスワークを希望している方は第2~3位のテンプスタッフとマンパワーを中心にパソナやリクルートスタッフィングにも登録することをおすすめします。

名古屋市

名古屋市の求人数1位は「テンプスタッフ」。工場系軽作業の仕事も多いのが特徴です。

派遣会社名求人数
テンプスタッフ46件
スタッフサービスグループ29件
パソナ10件
(※2018年3月28日現在)
名古屋市は全国ランキングからの入れ替えが激しい地域です。全国第2位のテンプスタッフが求人数が最も多く、全国第4位のパソナが第3位に浮上しています。

地域柄、未経験でもできる工場系軽作業の仕事もあるため求人数も多くなっています。もちろんオフィスワークの求人も多々あります。

福岡市

福岡市の求人数ランキングは全国と同じ順位!アデコは件数がゼロでした。

派遣会社名求人数
テンプスタッフ15件
スタッフサービスグループ29件
マンパワー6件
(※2018年3月28日現在)

福岡で一番件数があるのはスタッフサービスで、全国ランキングと順位に変動はありません。

福岡は各派遣会社が持っている扶養控除内の求人が少ない傾向にあるため、1位~3位の3社は確実に登録して仕事探しすることをおすすめします。

全国ランキング6位のアデコは現在、扶養控除内の求人を1つも持っていないようです。登録するならば非公開求人や今後の新情報に期待しましょう。

札幌市

一番多いのはやはり「スタッフサービス」です。ただしリクルートスタッフィングが件数第3位に浮上します。

派遣会社名求人数
テンプスタッフ17件
スタッフサービスグループ57件
リクルートスタッフィング6件
マンパワー6件
(※2018年3月28日現在)

札幌でも圧倒的にスタッフサービスとテンプスタッフが求人数を持っていますが、全国では第5位だったらリクルートスタッフィングが3位になっています。

求人件数も事務やテレマーケティングなど主婦に人気な求人が多いため、札幌圏在住の方はリクルートスタッフィングもチェックするといいですね。

ちなみにアデコは検索しても該当求人はありませんでした。

登録求人数以外に注目したい!ママが派遣会社を選ぶ3つのポイント

派遣の仕事はエントリーすれば全て受かるわけではありません。だからこそ求人数が多い派遣会社をご紹介しましたが、ママや主婦が派遣会社を選ぶ際には別のポイントにも注目すべきです。

ここからは登録求人数以外に注目したい「派遣会社を選ぶ3つのポイント」をご紹介します。

ポイント①ママ派遣スタッフを応援している派遣会社かどうか

どの会社でもママ派遣スタッフはいますが、積極的に応援している派遣会社だと仕事探しや就業中のフォローに安心感があります。

積極的に応援している派遣会社としては、

  • パーソルテンプスタッフ
  • パソナ
が有名です。扶養控除内の求人件数ランキングでも第2位と第3位になることもうなづけます。

テンプスタッフではさまざまな「ママ支援」プログラムを展開していますが、中でも注目なのが「ママ・トレーニー制度」です。これはブランクのあるママが復職しやすいようにOAスキルやメンタルサポートなどを行ってくれます。

実際にママ・トレーニー制度を利用して復職した方のインタビューがこちら。

フルタイムで勤務したい気持ちはあったのですが、子どものお迎えの時間に間に合う仕事ということで、パートタイムを選びました。

「ワーキングママ・トレーニー制度」は、ブランクが長かった私にはぴったりの制度でした。この6ヶ月という期間を研修期間と捉え、安心して働くことができました。ブランクが5年と長かったので、感覚を取り戻すのとスキルアップするのに最適でした。

引用元:テンプスタッフ スタッフインタビュー「集計業務 奥井さん」

パソナも「キャリアママ倶楽部」として扶養内求人や週3勤務求人などパートタイムでの求人が検索しやすいようになっています。

ポイント②保育園などの子育て支援

派遣会社が運営している保育園の活用やベビーシッター料の割引などの子育て支援を持つ派遣会社だと子育ての不安も少なくなります。

現在、保育園を持つ派遣会社は、

  • パーソルテンプスタッフ
  • パソナ
の2社です。そして「リクルートスタッフィング」はベビーシッター料の割引サービスで子育て支援をしてくれます。このような会社の派遣スタッフになれば、子どもを育てる環境も整うため安心して働けます。

ただし注意すべき点は2つ。

  1. 保育園は東京にしかないため、首都圏の方しか使えない
  2. 派遣スタッフになっても空きが無ければ入れない

リクルートスタッフィングのベビーシッター割引サービスも首都圏と関西圏のみのサービスなのです。地方の方は恩恵が受けられませんが、子育て支援する=ママ応援している派遣会社と捉えると選ぶときの判断基準にできます。

ポイント③産休・育休制度がある

全ての派遣会社にはこの制度がありますが、使えると思わないほうがいいでしょう。

2人目・3人目の子供を希望している方なら、今後の仕事にも期待があるため産休・育休制度も気になります。

現在、産休・育休制度は全ての派遣会社にあります。そのため派遣スタッフとして働いていれば使うことはできるのですが、これには各種条件があります。

例えば産休を取るなら出産予定日前日まで契約があるかどうか。契約更新が出産予定日前なら更新はできないため産休扱いにはならないのです。

その他にも育休を取るための条件もあるため、派遣スタッフは産休・育休を取りづらいのが現状です。

仕事が少ない!?ママワーカーは仕事探しにも工夫しよう


扶養控除内の求人数を大手6社の派遣会社ごとに掲載しましたが、件数がかなり少ないと感じたのではないでしょうか?

やはり企業側も制限がある方よりもフルタイムで働いて欲しいという気持ちが強く、働くママにとっては向かい風の状態は今後も続いていきます。

そんな中でもより良い仕事を見つけるために、ここでは仕事探しのときにやりたい工夫を3つご紹介します

工夫①週3・4や時短勤務でも探そう

扶養控除内ではなく、週3・4勤務や1日6時間未満の仕事だと扶養控除内の給与で働ける求人は多いです。

扶養控除で限定はしないで、それでもできる限り少ない時間での仕事を探すなら、

  • 週3・4日勤務
  • 1日6時間未満
などの条件で検索してみましょう。その方が求人数は多くなります。

ただし、

  • 残業なしに設定すること
  • 扶養控除内になるか試算すること
  • 派遣会社には扶養控除内が良いことを伝えること
という3点に注意が必要です。時短勤務でも残業ありだと就業時間が流動的になります。そのため残業なしの仕事を探すのが鉄則です。

また時給と勤務時間によっては扶養控除から外れる案件もあります。控除内に入るかはエントリー前にしっかり試算することが必要です。

そして扶養控除をしたい場合、限度額を超えないように特に年末は勤務時間を制限しなければいけないことが多いです。それに対応してもらえるかを確認するためにも派遣会社にはしっかりと伝えておく必要があります。

工夫②短期(3ヶ月未満)の勤務を探そう

3ヶ月以内の短期勤務を繰り返して行えば、自分で限度額調整もしやすくなります。

派遣には長期契約の他に3ヶ月未満の短期契約もあります。3ヶ月契約の仕事を年に2~3回すれば扶養控除内で働けます。

この方法のデメリットとしては、

  • 案件が限られるため次の仕事の保証がない
  • 時短ではない勤務のことが多く、夜遅くまで働くこともある
などがあります。すでに自宅で留守番ができるような大きなお子さんならば、この方法でも問題は少ないですが、小さなお子さんの場合は難しい方法かもしれません。

工夫③派遣求人サイトを活用しよう

複数の派遣会社の情報を一括で掲示している「派遣求人サイト」を使うと多くの情報を一度にチェックできます。

派遣求人サイトの主なサイトとしては、

  • リクナビ派遣
  • はたらこねっと
  • en(エン)派遣
などがあります。 これらは複数の派遣会社の情報を一括で見るだけでなく、「扶養控除内」の絞り込みも簡単にできます。そのため多くの仕事をすぐチェックできるのです。

ただし、注意すべき点もあります。

  • 求人情報にエントリーしても該当派遣会社への登録は必要になります。
  • エントリーすれば全て受かる訳ではありません。
  • 求人情報は派遣会社が持っている情報の一部にすぎません
情報を一度にチェックできる便利なサイトですが、デメリットもあるためあくまでも求人数の多い派遣会社へ登録しつつ、チェックする補完的な役割で使うといいですよ。

まとめ:4~5つの派遣会社に登録して良い仕事を見つけよう


大手6社の扶養控除内で働ける求人数を元にランキングをしていきましたが、いかがでしたか?

求人数や派遣スタッフへの支援を考えると、

  • スタッフサービス
  • テンプグループ(パーソルテンプスタッフ)

2社は確実に派遣登録しておくべきです。

あとは、マンパワー・リクルートスタッフィングあたりが地域性に合わせて登録すると、より幅広い求人から仕事を探せます。

派遣会社は少なくても3社は登録すべきです!ママ・主婦ワーカーは制約が多いため、4~5社チェックして登録しておきましょう。

子育てと家事、そして仕事の3者両立は大変ですが、ぜひこの記事をキッカケに良い派遣会社・良い仕事が見つかると嬉しいです。

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