シングルマザーにおすすめする掛け持ちバイトと注意点


シングルマザーは、子供の養育費などもかかり、金銭面の不安がつきまといがちです。
収入を増やすために掛け持ちバイトをしようと考えても、
「掛け持ちバイトといっても、どんな仕事があるのだろう?」
「シングルマザーが就きやすい掛け持ちバイトはあるのだろうか?」
など、不安になることは多いですよね。

この記事では「掛け持ちバイトに関する不安や疑問」を解決します!

具体的には…

  1. シングルマザーにおすすめする掛け持ちバイト
  2. シングルマザーにおすすめしない掛け持ちバイト
  3. 掛け持ちバイトを始める前に確認すべきこと
  4. 掛け持ちバイトの注意点
  5. シングルマザーが使うべき助成金

このような点について詳しく説明しています。

シングルマザーが掛け持ちバイトをする際の不安や疑問をしっかり解決した上で、掛け持ちバイトを探しましょう。

この記事の管理者
株式会社アドバンスフロー 代表取締役 中塚 章浩
派遣&転職会社で約6年勤務

転職活動にまつわる悩みを抱えている方は、この記事の一番下にあるコメント欄より、ぜひご相談ください! 必ず回答します。

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目次

掛け持ちバイトのおすすめする仕事、おすすめしない仕事

掛け持ちバイトのおすすめする仕事、おすすめしない仕事

ここからは、シングルマザーにおすすめする掛け持ちバイトの仕事について紹介していきます。

掛け持ちバイトは「いつ」するかが大切です。

ここでは時間帯別曜日別で仕事を紹介します。

深夜時間帯のバイトでおすすめできる仕事

清掃スタッフ

営業終了後のパチンコ店や銭湯などを清掃する仕事です。
閉店後で、深夜時間帯であっても安心して働くことができるのでおすすめします。

ファミリーレストランのスタッフ

お酒がメインではない飲食店は、深夜に接客をしていてもトラブルになる可能性が低いのでおすすめします。

居酒屋、カラオケなどのキッチンスタッフや洗い場

キッチンスタッフや洗い場の仕事は接客もなく、安心して働けるのでおすすめします。

倉庫・工場内の軽作業

倉庫や工場内で商品の仕分けやピッキングをする仕事は、日中同様安心して働ける環境です。

入力センターのオペレーター

室内で安全性の高い仕事なのでおすすめします。
ミスなく早く入力することが求められますので、深夜帯でも集中力に自信があるという方はおすすめできます。

コールセンターのオペレーター

室内で安全性の高い仕事ですが、深夜帯は日中よりいたずら電話がかかってくる割合が多いです。

大きめのホテルのフロント

常に複数人いるようなホテルのフロント業務であれば安心して働くことができます。
少人数制のフロントでは何かあったときに全て自分で対応しなければならなくなるため、深夜の仕事としてはあまりおすすめできません。

深夜時間帯のバイトでおすすめしない仕事

コンビニのスタッフ

コンビニは少人数で働くことも多く防犯面で不安が大きいです。
家から近くて便利なところも多いとは思いますが、おすすめできません。

カラオケ、居酒屋などの接客

深夜の接客は酔ったお客様とのトラブルもあり、おすすめできません。
キッチンスタッフや洗い場であれば安心して働けるでしょう。

警備スタッフ

女性やシニア層の募集もあるようですが、警備の仕事には危険が伴いますのでおすすめしません。

早朝時間帯のバイトでおすすめできる仕事

深夜時間帯の仕事がある職場では早朝の仕事もあることがほとんどですが、早朝ならではの仕事もあります。

パンや総菜などの調理スタッフ

朝食用のパンや総菜などを売っている店舗では早朝に調理することが多く、料理の勉強になることもあります。
パンや総菜を持ち帰れるところもあるようです。

スーパーの陳列

開店前のスーパーの陳列は覚えることも少ない単純作業なので、掛け持ちバイトにはおすすめできます。

早朝時間帯のバイトでおすすめしない仕事

配送業

配達前のトラックに荷物を積み込む作業などです。
力仕事ですので、あまりおすすめはしません。

土日祝のみのバイトでおすすめする仕事

土日祝の仕事は基本的に人手不足です。したがって、多くの仕事を検討することができます。

接客業

飲食やアパレルなどあらゆる業種の接客業があるので選択肢は豊富です。
興味ある分野の接客業をしてみてもいいでしょう。

スーパーなどの試食スタッフ

試食スタッフは覚えることも少なく、掛け持ちバイトにはおすすめの仕事です。

コールセンター、入力センター

コールセンターや入力センターは土日祝のみでも働くことができます。

キッチンスタッフ・洗い場

土日祝に混雑する飲食店は、キッチンスタッフの補助や洗い場の仕事が多くあります。
接客などを避けたい方にはおすすめです。

土日祝のバイトでおすすめしない仕事

土日祝の仕事でおすすめできない仕事というのは特にがありません。
ただし、本業ではない掛け持ちバイトでは、土日祝に体力を使いすぎるような仕事は避けたほうがいいでしょう。

月数回のバイトでおすすめできる仕事

スーパーなどの試食スタッフ

試食スタッフは覚えることも少なく、掛け持ちバイトにはおすすめの仕事です。

倉庫・工場内の軽作業

倉庫内の仕分けやピッキングの仕事は比較的簡単で、月数回でも就くことができる仕事ですのでおすすめします。

ブライダルやパーティーのスタッフ

結婚披露宴やパーティーのときに料理や飲み物を運ぶ仕事です。
マナーのよいお客様が多いので接客はしやすいですが、飲み物をこぼしてお客様の服を汚すといった失敗は許されません。

月数回のバイトでおすすめできない仕事

おすすめできない仕事は特にありませんが、覚えることが多い仕事を選ぶと、月数回では覚えられなかったり忘れてしまったりと大変と感じることもあります。

在宅でできるバイトでおすすめする仕事

クラウドソーシング

クラウドソーシングで募集されている仕事は、在宅でパソコンを使用するものがメインです。
そのため、自分の都合のいい時間に仕事しやすくおすすめです。

具体的にはライターの仕事やアンケートに答えるだけの簡単な仕事があります。
そのほか、WEB制作やデザイン関係の仕事など、専門性の高い仕事もあります。

ハンドメイドマーケット

アクセサリーや小物など、自分で作った作品をミンネなどのWEBで売ることができます。
手芸やハンドクラフトが好きな方には趣味が仕事になるのでおすすめできます。

中古品販売

古くなった洋服や子供のおもちゃなどをメルカリやヤフオクなどで売ることもできます。

在宅でできるバイトでおすすめしない仕事

おすすめしない仕事は特にありません。

ただし、在宅でできる仕事では、時給制のものはほとんどありません。

大半は、プロとして仕事を引き受けるものや、個人事業主として責任をもって販売するというものであり、「1件の執筆でいくら」「デザイン1件でいくら」「ハンドメイド作品1つが売れたらいくら」「中古品1つが売れていくら」といったように成果報酬です。収入は保証されません。

また、トラブルも全て自己責任となるので、それが嫌な方には向いていません。

シングルマザーにおすすめの家でできる副業についてはこちらの記事で詳しく紹介しています
シングルマザーにおすすめな副業
シングルマザーにおすすめな副業5選と副業の【シンママ先輩】からのアドバイス

掛け持ちバイトを始める前に本業で確認しておくべきこと

掛け持ちバイトを始める前に本業で確認しておくべきこと

掛け持ちバイトを始める前に本業で確認しておくべきことが2つあります。

①本業が「副業をしていい職場」なのか

会社によっては、従業員の副業を禁止しているところもありますので、事前に確認しておきましょう。
特に正社員で勤務している場合は副業禁止のところが多いです。

本業の勤務先に黙って副業したとしても、税金の申告などを通じて副業が発覚する可能性は十分にあります。

②本業で収入をあげることができないか

掛け持ちバイトは体力的にも大変で、できれば本業だけで収入を増やすほうが安心です。
本業の就業時間を延ばすなどして、本業自体の収入を増やすことができないか、再度確認しましょう。

掛け持ちバイトの注意点

掛け持ちバイトの注意点

本業に支障が出ない働き方をする

掛け持ちバイトは体力的に負担になります。
寝不足、体力不足などで本業に支障をきたすことのない範囲で働くことが大切なことです。
また、シングルマザーの場合は育児にも支障が出ないようにすることが何より大切です。

掛け持ちバイトをする前にシングルマザーが使える助成金を知る

シングルマザーが使える助成金

収入を増やす方法は掛け持ちバイトだけではありません。
シングルマザーの場合、自治体などから助成金を受けられることがあります。
こうした助成金を漏れなく申請できているか確認してください。

児童扶養手当

ひとり親の家庭に支給される手当です。
所得と子供の人数によって支給額が異なり、
子供が1人目の場合は月9990円から4万2330円
子供が2人目の場合は月5000円から1万円
子供が3人目の場合は月3000から6000円です。

 

児童手当

ひとり親家庭だけでなく、全家庭を対象とした子育て支援制度です。

子供の年齢が0歳~3歳未満:子供1人につき月1万5000円(一律)
子供の年齢が3歳~小学校修了前:子供1人につき月1万円(第3子以降:月1万5000円)
子供が中学生:子供一人につき月1万円(一律)
※手当を受け取る人の所得が所得制限限度額以上の場合には、子供1人に月5000円

 

 

児童育成手当

自治体独自の制度で、自治体によって違いがあります。
東京都の場合、「18歳までの児童を扶養するひとり親家庭」が対象で、児童1人につき月額1万3500円が支給されます(所得制限あり)。

特別児童扶養手当

20歳未満で精神または身体に障害を有する児童に対して、「1級 月5万1700円」「2級 月3万4430円」といった手当が支給されます(所得制限あり)。

 

ひとり親家庭等住宅制度

20歳未満の児童を養育しているひとり親家庭に住宅手当を支援する制度があります。
自治体独自の制度で、住んでいる地域の自治体によって異なりますので、自治体に確認してください。

 

 

生活保護

生活保護は健康で文化的な最低限度の生活を保障してくれる制度です。
世帯収入と厚生労働大臣の定める基準で支給が決定します。
親族から支援を受けることができる場合は支給されません。

 

 

ひとり親家族等医療費助成制度

18歳(障害がある場合は20歳未満)までの子供がいるひとり親は、医療費や薬剤費などの一部に助成を受けることができます。
自治体によって条件などが違う場合がありますので、詳細は各自治体に確認する必要があります。

 

 

寡婦(かふ)控除

配偶者と離婚や死別をしていて扶養親族がいる場合、税金の負担を軽減をしてくれる制度です。

 

遺族年金

ひとり親の子供に給付される死亡保障制度です。
「遺族基礎年金」と「遺族厚生年金」があり、亡くなった方の年金納付状況によって、いずれかまたは両方の年金が支給されます。

 

 

高等学校卒業程度認定試験合格支援事業

ひとり親またはその子供が「高等学校卒業程度認定試験合格」のための講座(通信講座を含む)を受け、これを修了したとき及び合格したときに受講費用の一部を支給してくれる制度です。

 

シングルマザーの助成金ではこちらの記事でも詳しく紹介しています。
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シングルマザーの掛け持ちバイトに関するまとめ

シングルマザーの掛け持ちバイト

シングルマザーの場合、今後子供にかかる費用などを考えれば、不安になることも多いと思います。

掛け持ちバイトは収入を増やすために有効な手段ではありますが、体力的な消耗を考えると、掛け持ちバイトをする前に本業で収入を増やす方法を検討したほうが効率がいいです。
また助成金を漏れなく申請することや養育費をきちんともらうことも重要です。

それでも足りない場合は、月数回からの掛け持ちバイトを検討してみましょう。
掛け持ちバイトを長続きさせるコツは「体力的に無理をしない」「気楽にできる仕事を選ぶ」この2つが重要です。

どのような掛け持ちバイトをしたらいいか迷ったら、派遣会社に登録するのもおすすめです。
派遣会社では要望に合った仕事を探すことができますので、活用してみてください。


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