総務事務の現状と将来性につながる3つのポイントをご紹介


「総務事務の現状ってどうなの?将来性のある仕事なの?」と困っていませんか?

総務事務として働こうと考えても、その現状が分からないとなかなか踏み込むことができないものです。また、ステップアップを望む人にとっては将来性があるかどうかがとても気になりますよね。

でも皆さん、安心してください!この記事では総務事務の現状と将来性について詳しく解説しています。

派遣会社にて約6年経験した私。総務事務の仕事を熟知しているので、現状や将来性を皆さんにしっかり説明できるんです。

総務事務の現状を知るとこの仕事の必要性がよくわかってきます。また、その必要性こそが将来性に繋がることも理解できるんです。この記事を読んで、皆さんが総務事務として働くことに魅力を感じ、無事に就職できることを祈っています。

大手転職会社にて約6年勤務、延べ2,000人近くの転職をサポート。派遣業務、転職エージェント業務、新卒代行業務など幅広い業務を経験。担当業界は、金融・不動産・メーカー・商社・IT・マスコミ・小売・官公庁など多岐にわたる。

総務事務の現状

総務事務の現状

総務部は企業全体をコントロールする役割を持つため、この部門で事務を担当する総務事務を多くの会社が必要としているのが現状です。

総務事務は社員が仕事で成果を出すために事務や庶務的な仕事をこなして支えるのが仕事なので、総務事務がいなければ社員達は自分の仕事に集中できません。
会社が業務に成果を出して成長するには総務事務の働きが必要であり、どの会社も必要不可欠な存在として認識しています。

総務事務は、設備や備品の管理、株主総会の準備、福利厚生の見直しと整備、社内イベントの企画、などの仕事に関わりますが、どの仕事も会社が成長する上で欠かせないものばかりです。
また、これらの業務は会社組織全体を見通せる総務事務でないとこなせないため、どの会社でも総務事務の存在を重要視しています。

総務事務が所属する総務部は会社の売上に直接関わることはありません。
しかし、研究部門が新製品を開発したり、営業部門が取引先を開拓して売上を上げられるのも、全て総務部が他部門を下支えしているためです。
会社がより一層幅広い事業活動をするためには、総務事務の存在が欠かせないのです。

こういった理由から、総務部に事務専門の総務事務を配属する会社は非常に多くなっています。
また、中小企業で総務部門がない会社でも、事務として総務的役割をこなす人が必ず存在しています。そのため、総務事務の求人数は多く人気があるのが現状です。

総務事務の将来性につながる3つのポイント

総務事務の将来性につながる3つのポイント

総務事務を必要とする会社が多い現状が分かりましたが、総務部の中で事務を担当するこの仕事の将来性を危惧する人が多いと思います。

確かに事務の仕事には将来性がないように感じるものですが、総務事務に関しては一般の事務とは違う将来性があります。

NO.1.総務のスペシャリストとして昇格

総務事務として総務の仕事のスペシャリストになれれば、昇格できる可能性があります。

会社は総務部に業務をしっかり推進して欲しいと考えているため、総務事務として一通りの業務を覚えてこなせるようになると業績評価が上がります。
これを何度か繰り返し、さらなるステップアップを遂げることができれば、会社からますます期待されて昇格することがあるのです。

一般社員だった総務事務から昇格して主任や係長になると、事務の仕事から離れて総務内の専門業務を管理する立場に変わります。
例えば、設備管理の知識が豊富であれば設備担当主任や係長となり、他部門との打ち合わせや取引先との会議をまとめる業務も行うため、仕事の知識がさらに深まって行くのです。

NO.2.関係業務の知識を増やしてステップアップ

総務事務として人事部や労務部と連携しながら仕事を行うことで、関係業務の知識が増えてステップアップできます。

会社全体を見たわせる総務部は、どの部門に人が足りないか?どんな人を採用すべきか?を把握しているため、人事部と蜜に連携して情報をフィードバックします。
総務事務として人事部と深く関わる中で人事部の仕事の流れを覚えることができ、ステップアップにつながります。

社員の勤怠や社宅を管理する労務部には、総務部からさまざまな情報を伝えてよりよい会社作りを目指します。サービス残業をする社員がいないか?社宅に破損や汚れはないか?などを労務部に確認し、問題があれば共に解決していきます。

このような関わり合いの中で、労務の仕事の内容を理解しつつ知識を増やすことができます。

NO.3.専門性の高い知識とスキルを得て転職

総務事務として総務部の専門性が高い業務の知識とスキルを身に付けることができると、転職したいと思った時に有利になります。

大手企業などは総務事務に株主総会のとりまとめなどの専門的知識がある人を採用したいと考えているため、日々の努力で知識もスキルも身につけておくと転職の際に注目してもらえます。
中小企業でも総務の仕事を理解している人を求めているため、転職先の幅が広がります。

どんな会社にとっても総務部の存在は大切であり、そこで事務を担う総務事務がどれだけ有能かによって総務の機能に差が出てきます。

他社より一歩先を歩く会社の総務部にはスペシャリストが必ずいるため、総務事務であっても高い知識とスキルがあれば他社から求められる人材になれるのです。

必要性の高い総務事務の仕事でステップアップを目指す!

総務事務 ステップアップ

務事務の仕事はどの会社にとっても重要であり、この職種の社員がいるといないとでは総務部の仕事のスピードが大きく変わってきます。

ここをよく理解している会社では、総務事務をただの事務として扱うのではなく、ステップアップが可能な事務職として認識しています。
必要性の高い総務事務の仕事で努力ができれば、将来的にも先が見えてきます。

早速勇気を出して応募してみましょう。


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