【転職のプロが教える】転職エージェントの面談の持ちものは?事前準備に関しても解説

「転職エージェントとの面談は、何を持っていったらいい?」

と思っていませんか。

転職会社元社員で現役転職エージェントである「#就職しよう」の中塚が、転職エージェントとの面談の持ち物について解説します。

転職エージェントとの面談に緊張や不安を感じている方にとって、少しでもこの記事がお役に立てば幸いです。

転職エージェントとの面談に必要な持ち物は?

転職エージェント問わず面談で必要な持ち物として、下記3点が挙げられます。

  • 写真付きの履歴書
  • 職務経歴書
  • 筆記用具

また、税理士や看護師など国家資格を持った専門職に特化した転職エージェントならば、資格免許のコピーまたは原本が必要なことが多いです。

外資系企業をメインに扱う転職エージェントの場合、TOEIC等の語学力を証明する物を求められることもあります。

転職エージェントに登録したら面談時の持ち物って教えてくれるの?

転職エージェントに登録した際には、事前にメールで面談時の持ち物を教えてくれます。

転職エージェントに履歴書や職務経歴書のデータを、面談の前日までにメールで提出するよう求められることが多いです。

メールでの提出が難しい場合は、当日持参する旨をあらかじめ伝えておきましょう。

転職エージェントによっては、面談の1~2営業日前に電話でリマインドしてくれることもあります。

持ち物以外に事前に準備したほうが良い物は?

持ち物以外で事前に準備したほうが良い物は、スーツ等の服装です。

面接にも着ていけるような服装であれば、全く問題ありません。

スーツの用意が面談当日までに難しい場合は、ビジネスにふさわしい服装で臨みましょう。

シャツやブラウスに、ボトムスはくるぶしの真上よりも長い丈のパンツや、膝下丈のスカートを合わせるとよいです。

色や白や紺、黒・ベージュなどでまとめるのが無難です。

靴はパンプスや革靴が望ましいです。

当日に求人票を紙で渡されることもあるので、鞄はA4サイズの書類が入る大きさのものがおすすめです。

事前に準備しておくべきことはある?

面談前に準備しておくべきことは、履歴書や職務経歴書など応募書類の再チェックです。

転職エージェントは応募書類の添削も行ってくれます。

しかし面談前に自分自身でもチェックすることで、応募書類の完成度を高められます。

結果、転職エージェントが応募書類を添削する時間の短縮に繋がり、スピーディーに転職活動を開始できます。

転職エージェントに相談したいことや希望条件を、まとめておくことも大切です。

不明点は面談後に質問することも可能ですが、面談中に聞いた方が返事も早いため効率的です。

上記2点を準備しておくことで、当日の面談が非常に有意義になります。

転職エージェント面談準備が間に合わないときは面談を延ばしたほうがいい?

諸事情により転職エージェントとの面談の準備が間に合わない場合、面談を再調整すべきかは場合によります。

一度転職エージェントに確認すべきですが、面談を延期したほうがよいか否かの目安はあります。

例えば履歴書や職務経歴書が両方とも全く完成していない場合は、延期したほうがよいです。

転職エージェントは面談をより充実させ、登録者がよりスムーズに転職活動を進められるよう1日も早く求人を紹介したいと考えています。

よって、登録者の経験やスキルを事前に把握しておく必要があるのです。

間に合わないと判った時点で、すぐに転職エージェントに連絡しましょう。

忘れ物した場合転職エージェントは見込みなしと思ったりするの?

忘れ物をした場合も、転職エージェントの担当者が登録者に対して直ちに見込みがないとジャッジすることはほとんどありません。

しかしながら、忘れ物をしてきた登録者の求人紹介の優先順位を下げることはあるかもしれません。

人間は誰しも、間違うことがあります。

一度のミスで求人を紹介されなくなったり、登録をお断りしたりなどはめったにありません。

登録者の人柄や、今後の行動によって最初の印象を挽回することは十分可能です。

忘れ物をしてももう駄目だと諦めず、不足している書類をいつまでに提出するか担当者に伝え、今後ミスをしないための努力をすることが大切です。

まとめ

この記事をまとめると、

どの転職エージェントとの面談でも必要な持ち物は、写真付きの履歴書・職務経歴書・筆記用具の3点です。

万が一忘れ物をした際も、直ちに転職エージェントから見込みなしと判断されるわけではありありません。

しかし準備は万全にしたほうが転職エージェントのやる気が高まり、より良い求人を多く紹介してもらえます。

この記事が、あなたの転職活動に役立てば幸いです。