【転職のプロ監修】調理におすすめ転職エージェントランキング

この記事の管理者株式会社アドバンスフロー
転職エージェント 兼 元派遣会社勤務 中塚 章浩

大手総合人材会社を経て、リクルートに勤務。その後、現在の株式会社アドバンスフローを設立。派遣業務、転職エージェント業務、新卒採用代行業務など、幅広い業務を経験。

調理 おすすめ転職エージェントランキング

「調理師・調理員など調理に関する仕事におすすめの転職エージェントはどこだろう?」と悩んではいませんか?

転職会社で約6年働いた「#就職しよう」編集部の中塚が、あなたにおすすめの転職エージェントを紹介します。

この記事で、信頼を寄せる転職エージェントに出会い、素敵な勤務先と巡り会えることを心より願っております。

さまざまな転職エージェントを知りたいなら

以下の記事では、営業や事務はもちろん、ハイクラス向けやアパレル、医療系などさまざまな職種に強い転職エージェントを一気に確認できます。

>>転職エージェントおすすめ比較ランキング/評判や口コミも掲載

目次

調理におすすめの転職エージェントランキング

調理の転職には、
「調理の求人が多い転職エージェント」
がおすすめです。
なぜなら、求人の多い転職エージェントに登録することで求人の選択肢が広がり、希望する条件の求人や好条件の求人に巡り合う可能性が高くなるからです。

そこで、Googleで「調理 転職エージェント」と検索した際に掲載されていた転職エージェント8社を抽出し、求人数を調査すると、以下のような結果となりました。

調査概要

調査の企画・集計 株式会社アドバンスフロー
調査対象とした転職エージェントについて Googleで「調理 転職エージェント」という検索ワードで検索して掲載していた「『有料職業紹介事業許可』を取得している」企業などを8社厳選としました。
調査対象とした求人について 上記で調査対象とした転職エージェントがWEBサイトで公開している求人のうち、「条件:調理・調理員/シェフ」の条件に合致する求人数をカウントしました。
調査日 2020年12月15日

※ランキングは「調査時点での求人数の多い順」であり、各転職エージェントの優劣を意味するものではございません。転職エージェント選びの際の指標のひとつとしてご利用ください。

ここからは、各転職エージェントそれぞれについて詳しくご紹介します。

【求人数第1位】クックビズ(cookbiz)

cookbiz(クックビズ) 転職サイト画像引用元:cookbiz(クックビズ)

クックビズのおすすめポイント

  • 全国の調理師求人・飲食店求人数が業界トップクラス!
  • 飲食業界・外食産業の転職支援実績が豊富なキャリアアドバイザーに転職活動をサポートしてもらえる
  • クックビズに登録したWEB履歴書の情報を基に飲食店からスカウトメールが届く可能性あり
クックビズに関する情報
調理の求人数 39,971件
取り扱い職種 ホール・サービススタッフ|調理・キッチンスタッフ|店長・マネージャー(候補)|料理長・シェフ(候補)|製菓、パティシエ|製パン、ブーランジェ|ソムリエ|バーテンダー|バリスタ|SV・エリアマネージャー(候補)|営業管理職、経営幹部|本部職(人事、業態・メニュー開発等)|ウェディングプランナー|販売スタッフ|女将・和装ホール|栄養士・管理栄養士|スーパーフロア・小売|生産加工(精肉・鮮魚・青果など)|その他職種
取り扱い業態 フレンチ|イタリアン|洋食全般|創作・ダイニング|居酒屋|バール・バー|和食全般|寿司|日本料理・割烹・懐石|焼鳥|焼肉|うどん・そば|ラーメン|中華料理|アジア・エスニック|スペイン料理|ファストフード|ファミレス|カフェ|串カツ・串揚げ|お好み焼き・たこ焼き|ステーキ・鉄板焼|グランメゾン・リストランテ|ホテル・旅館|ウェディング・ゲストハウス|パティスリー・製菓|ブーランジェリー・製パン|中食(惣菜・宅配など)|食品・小売・流通|給食・社員食堂・介護・病院|農林水産関連|その他
取り扱いエリア 全国、海外
取扱い雇用形態 正社員/契約社員/業務委託/アルバイト・パート

【求人数第2位】ジョブメドレー

ジョブメドレーTOP
画像引用元:ジョブメドレー

ジョブメドレーのおすすめポイント

  • スカウトメール制度で、スムーズに求人が見つけやすいです。
  • LINEを通して転職活動の支援をもらうこともできます。
ジョブメドレーに関する情報
調理の求人数 13,022件
取り扱い職種 医科/歯科/介護/保育/リハビリ・代替医療/ヘルスケア・美容
取り扱い施設 病院/診療所/歯科診療所・技工所/代替医療・リラクゼーション/介護・福祉事業所/薬局・ドラッグストア/訪問看護ステーション/保育園・幼稚園/その他(企業・学校等)
取り扱いエリア 全国
取扱い雇用形態 正職員/契約職員/パート・バイト/業務委託

【求人数第3位】コメディカルドットコム

コメディカルドットコム
画像引用元:「コメディカルドットコム 」公式サイト

コメディカルドットコムのおすすめポイント

  • 医療介護福祉業界に特化した「直接応募型」の転職サービスです。
  • 知っておいて損はない業界豆知識コラムを掲載中。
コメディカルドットコムに関する情報
調理の求人数 2,168件
取り扱い職種 看護師/介護・福祉職/医療技術職/リハビリ職/医療事務/その他
取り扱い施設 病院/クリニック/訪問介護/老人ホーム/グループホーム/デイサービス・デイケア/その他
取り扱いエリア 全国
取扱い雇用形態 常勤/パート

【求人数第4位】dodaエージェントサービス

dodaエージェントサービス
画像引用元:「dodaエージェントサービス」公式サイト

dodaエージェントサービスのおすすめポイント

  • 非公開求人を含め10万件以上の求人を保有。
  • 20代後半~30代前半の方を中心に利用されています。
dodaエージェントサービスに関する情報
調理の求人数 699件
取り扱い職種 営業職/企画・管理/技術職/専門職/クリエイター・クリエイティブ職/販売・サービス職/公務員・教員・農林水産関連職/事務・アシスタント/医療系専門職/金融系専門職
取り扱い業種 IT・通信/インターネット・広告・メディア/メーカー/商社/医薬品・医療機器・ライフサイエンス・医療系サービス/金融/建設・プラント・不動産/コンサルティング・専門事務所・監査法人・税理士法人・リサーチ/人材サービス・アウトソーシング・コールセンター/小売/外食/運輸・物流/エネルギー/旅行・宿泊・レジャー/警備・清掃/理容・美容・エステ/教育/農林水産・鉱業/公社・官公庁・学校・研究施設/冠婚葬祭/その他
取り扱いエリア 全国
取扱い雇用形態 正社員/契約社員/その他(FCオーナー・業務委託など)

【求人数第5位】フードエージェント

フードエージェント
画像引用元:「フードエージェント」公式サイト

フードエージェントのおすすめポイント

  • フード業界専門のコンサルタントによるカウンセリングは、遠方の場合LineやSkypeにも対応しています。
フードエージェントに関する情報
調理の求人数 152件
取り扱い職種 支配人/店長/サービススタッフ/料理長/調理スタッフ/製菓/製パン/カフェ/本部開発部門/栄養士/管理栄養士/品質管理/生産管理/営業/マーケティング/バイヤー/企画/広報/秘書/その他本部スタッフ
取り扱い業態 和食・居酒屋・寿司/洋食・イタリアン・フレンチ/製菓・製パン
取り扱いエリア 全国
取扱い雇用形態 正社員

【求人数第6位】リクルートエージェント

リクルートエージェント
画像引用元:「リクルートエージェント」公式サイト

リクルートエージェントのおすすめポイント

  • 一般の求人サイトでは見られない、非公開求人を20万件以上保有!
  • 「面接対策セミナー」など、転職に役立つセミナーが無料で受講できます。
リクルートエージェントに関する情報
調理の求人数 92件
取り扱い職種 営業・販売/経営・企画・マーケティング/事務系(経理・総務・人事)/IT・エンジニア/電気・機械・科学エンジニア/医療・医薬品・化粧品/コンサルタント/建築・土木技術
取り扱い業種 IT・通信/Web・インターネット/機械・電子/科学・素材/商社/物流・運輸/小売・卸売・サービス/旅行・エンタメ/マスコミ・広告/人材/コンサルティング/金融・保険/不動産・建設/医療・医薬/インフラ・官公庁
取り扱いエリア 全国
取扱い雇用形態 正社員/他

40代以上やシニア世代でも調理師の転職は可能?

40代以上やシニア世代でも、調理師の転職は可能です。

40代以上を歓迎している求人も珍しくないため、スキルにもよりますがまだまだチャンスがあります。

飲食店やホテルの調理師であれば、応募先の施設が扱っている料理のジャンルの調理経験が長く、幅広いほど有利です。例えば和食であれば、揚げ物・焼き物から煮物、そば打ちなど一通りの経験があると若年層に差をつけやすいでしょう。

保育園の場合は離乳食調理、介護施設や病院・学校給食センターなどの場合は大量調理の経験があると望ましいです。

勤務施設を問わず転職で大幅に有利になるのは、調理スタッフのマネジメント経験です。

多くの場合キッチンはチームワークで仕事を進めるので、マネジメント経験があればコミュニケーションスキルの高さを証明できる上、料理長候補として採用されることもあります。

また職場によって調理のルールが異なるため、決まりをしっかり守れる謙虚な姿勢を面接でアピールするとよいでしょう。

調理補助の仕事は未経験者やシニアでも応募可能?

調理補助の仕事は未経験者やシニアでも、十分応募可能です。

家事の経験が活かせるため、未経験の主婦(主夫)やシニアを歓迎している求人はむしろ多いです。特に介護施設では、70代も採用の対象にしている所もあります。

求人の内容としては、雇用形態はパートが大部分を占めます。勤務時間や日数に融通が利くことが多く、扶養内勤務や曜日指定も可能で子育て中でも安心して勤務できるところもあります。

仕事内容は多くの場合、盛り付けや食器の洗浄・野菜のカットなどの簡単な調理サポートです。大手飲食チェーンの場合、電話対応や注文を取ることも業務に含まれることがあります。

調理師の資格がなくても飲食店の正社員として転職できる?

調理師の資格が無くても飲食店の正社員として転職することは可能ですが、難易度はかなり高いです。

求人サイトにおける調理師資格あり:資格なしの正社員募集の割合はおおよそ9:1と、調理師資格が必要な求人が圧倒的に多いです。

上記は全勤務施設を対象にした数値のため、調理師資格なしで飲食店の正社員に絞ると、転職のハードルはかなり高いことがわかります。

また、調理師資格なしで働く場合は、下記のようなデメリットや注意点もあります。

  • 企業によっては店長・料理長に昇進できない
  • 専門調理師やふぐ調理師などの試験が受験できず、スキルアップしづらい
  • 衛生管理の知識を調理師の有資格者と同等レベルに持っていないと、食中毒などの問題を起こしてしまうリスクが上がる

衛生管理の知識をいずれにせよ勉強するのであれば、調理師資格を取得したほうがよいでしょう。

病院や福祉施設の調理師求人は多い?給与はどのくらい?

病院や福祉施設の調理師求人は多いです。給与は勤務地の都道府県や本人のスキルにもよりますが、正社員の場合月給15~25万、パートの場合時給800~1200円程度です。

介護施設の中でも、有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅の調理師はやや給料が高い傾向があります。

病院や福祉施設の調理師は基本的に委託求職会社で採用され、契約している各病院・施設に一定期間常駐して働きます。

一方で調理師を直接採用している、いわゆる「直営施設」の求人もあり、委託よりも給与が高いことが多いです。

一般の飲食店と比べると、病院や福祉施設の調理師求人は平均して給与が低いです。

飲食店はスキルによっては転職した当初から月給20万円代後半~スタートできるところもありますが、病院・福祉施設で同程度の給与がでることは珍しいです。

ただし、多くの場合休日数は病院や福祉施設の方が充実しています。

飲食店は年間休日数が100日を切っていることが多いのに対し、病院・福祉施設は104~110日のところが多いです。

病院や介護施設の調理師は、医師や看護師・栄養士など他の職種と連携し、患者や入居者の健康状態をチェックしながら食事を提供する必要があります。

例えば刻み職や流動食などを作るなど、一般的な飲食店とは違った専門的な技術・知識を身に付けられます。

調理師や飲食業界専門の派遣会社はある?

調理師専門、または飲食業界専門の派遣会社は、主に下記のような会社があります。

    調理師専門

  • くっくbee
  • 調理師・栄養士の首都圏における求人を扱っています。

  • シェフスタッフ
  • 関西一円で和・洋・中の調理師に特化しています。

  • クックサービス
  • 東海・関東・大阪エリアをメインに産婦人科料理に特化した調理師を派遣する会社です。

    飲食業界専門

  • グランシーズ
  • 多種多様な働き方やジャンルの飲食店への派遣求人を扱っています。

  • アイスタッフ
  • ホテルや飲食店・結婚式場から病院、学校まで幅広い施設の派遣求人があります。

調理師の免許を活かせる職種や業界は?

調理師の免許を活かせる職種や業界は、数多くあります。

  • 飲食
  • 医療
  • 介護
  • 保育
  • 給食センター
  • 企業の社員食堂
  • 講師

飲食の中でも、調理師免許があると居酒屋・カフェ・ホテルのレストランなど、ジャンルを問わず採用時に有利です。

中には、調理師免許を持っていないと店長や料理長への昇進ができない企業もあります。

病院や介護施設・保育園などでも、調理師免許があった方が採用されやすいです。流動食や離乳食など専門的なスキルが身につきます。

給食センターや企業の社員食堂は、調理師免許必須の求人が多いです。大量調理の経験が積める上、分業されているので身体的な負担が少ないです。

求人を見つけるのはなかなか大変ですが、食品系のメーカーや商社などの講師として働く道もあります。調理のプロの目線を活かし、商品やメニューの開発に携われます。

飲食業界から別の業界へ転職することは可能?

飲食業界から別の業界へ転職することは、十分可能です。

未経験者を歓迎することが多い、かつ飲食での経験を活かせる業界・職種は下記の通りです。

  • IT業界:プログラマー、WEBデザイナー
  • 集団施設の調理師
  • 人材業界:営業
  • 金融業界:生命保険の営業

IT業界は、未経験者でも自分が作ったアプリケーションやWEBサイトなどのポートフォリオさえあれば、十分採用の可能性があります。

関心があればキャリアスクールに通うか、オンラインスクール「Udemy」などを通してプログラミングなどを学んでみましょう。

同じ会社の営業やSE、お客様と話す機会も多いので、コミュニケーション能力を活かせます。

保育園や病院、介護施設・企業などの調理師も、調理経験や食品の知識を活かせるためおすすめです。

調理師免許を持っていなくとも、週4日以上・1日6時間以上の調理の実務経験が2年以上あれば受験資格を満たせるので、興味があればぜひチャレンジしてみましょう。

人材サービスまたは生命保険の営業も、飲食業界で培った丁寧な言葉遣いや礼儀作法をお客様に対応する際に活かせます。

特に人材サービスは、飲食業界で働いてきた経験自体が業務に活かせます。飲食業界から異業種への転職、またはその逆を希望する求職者に対し良きアドバイスができるでしょう。

未経験でも飲食店や飲食業界への転職は可能?

未経験でも、飲食店や飲食業界への転職は十分可能です。

飲食店や飲食業界は人手不足であることが多いので、未経験者を募集している求人も多いです。

接客販売経験があれば尚のこと有利ですが、何らかの社会人経験があれば応募歓迎の求人も珍しくありません。

異業種の業務でも、飲食店に活かせる点は多いからです。

接客経験を活かせる営業や販売の経験者はもちろん、前職や現職が運送業や建設業ならば体力を、事務ならばマルチタスク力、製造業ならば発注や在庫管理で活かせます。

異業種から飲食業界へ転職するならば、教育制度の整った大手チェーンがおすすめです。

飲食店でのアルバイト経験もない、あってもブランクが長い場合は尚更です。

転職エージェントを使った転職活動って?|転職エージェントの利用の流れ

工場勤務の転職活動で利用すべき転職エージェントをご紹介しましたが、転職エージェントをまだ利用したことがない方であれば、「転職エージェントがどういうものなのか」も知りたいのではないでしょうか。

そこでここからは、以下にあげる項目について詳しく解説していきます。

  1. 転職エージェント登録から就業までの流れ
  2. 面談が土日に対応可能かどうか
  3. 利用に費用はかかるのかどうか
  4. 転職エージェントの退会について
  5. 登録する転職エージェントの数について
  6. 転職エージェントを活用するためのコツ

転職エージェント登録から就業までの流れ

転職エージェントに登録してから就業するまで、一般的には以下のような流れになります。
転職エージェントの流れ

転職エージェントのキャリアアドバイザーとの面談は、対面または電話で行い、今までの経歴や転職の希望条件などを確認します。面接ではありませんが、スーツまたはオフィスカジュアルで訪問すると、転職エージェント側の印象もいいでしょう。

転職エージェントの面談は土日可能?

転職エージェントのキャリアアドバイザーとの面談が、平日夜や土日でも可能な転職エージェントもありますが、すべてではありません。

転職エージェントのキャリアアドバイザーとの面談は、可能な限り対面で行うべきです。対面で話をすることでキャリアアドバイザーとお互いに意思疎通が図りやすくなり、細かな機微も伝えやすく共有情報の抜け・漏れや認識のずれが起こりづらくなるのです。

ただし就業中の場合、休日でないと時間を作れない場合もあるものです。土日にも面談できる転職エージェントも多いため、まずは土日対応している転職エージェントから1社選んでみるのもいいでしょう。

転職エージェントの平日夜・土・日・祝日の稼働状況

平日夜 土曜 日曜 祝日
リクルートエージェント
dodaエージェントサービス
Spring転職エージェント
マイナビエージェント
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土日も面談を行っている転職エージェント土日も面談を行っている転職エージェントはどこ?面談の連絡がこない理由も掲載!

転職エージェントの利用にかかる費用はどれくらい?

基本的には転職エージェントのほとんどは無料でサービスを利用することができ、この記事でご紹介した転職エージェントもすべて無料です。

なお、今回はご紹介していませんが、転職エージェントと求人を検索できる転職サイト「ビズリーチ」には有料会員専用のサービスもありますし、それ以外でも転職の面接指導や相談などを個別に行う場合は有料となることもあります。

転職エージェントの退会はできるの?

転職エージェントの退会は可能ですし、退会にそこまで手間がかかって負担になるということはありません。

「一度登録したら、転職しない限りずっと連絡がくるのでは……?」そんな不安をおもちの方もいらっしゃるかもしれませんが、転職エージェント登録後に退会することは可能です。退会を申し出ても退会させてくれないということは、大手ではまずありません。

昨今、転職エージェントの登録に際しては、1社だけではなく2~3社同時に登録するのが普通になっており、転職せずに退会することもめずらしくありません。退会を申し出たときに理由を聞かれることはありますが、基本的にはスムーズに退会できます。

退会は、WEB上で申請できる場合もあれば、担当者に連絡する必要がある場合もあります。もし担当者に連絡できない事情があるなら、転職エージェントの代表電話やお問い合わせ窓口に連絡するのもいいでしょう。

退会・個人情報削除申請方法一覧

申請方法
リクルートエージェント 専用フォームで申請
dodaエージェントサービス 会員専用ページより申請
(詳しくはこちら
マイナビエージェント 担当者またはメールで申請
(詳しくはこちら
Spring転職エージェント 専用フォームから申請

転職エージェントは1社登録すればいい?

転職エージェントは、以下の理由により2~3社同時に登録することをおすすめします。

  1. 転職エージェントによって、紹介できる求人に違いがあるから
  2. 転職エージェントは、職種や分野によって得意・不得意があるから
理由1.転職エージェントによって扱う求人は違う

各転職エージェントが紹介する求人には、同じ求人もありますが、そうでない求人も多数あります。

特定の転職エージェントのみが取り扱う「独占求人」もあるため、多くの転職エージェントに登録していれば、それだけ多くの求人に出合う確率を高められます。

理由2.転職エージェントによって得意・不得意がある

転職するなら、自分の希望する分野に強い転職エージェントにだけ登録すればいいと考えるかと思いますが、実はそれは危険です。

なぜなら、特定の分野を専門とする転職エージェントがもつ求人数は多くない傾向があり、せっかく登録しても応募できる求人がないという事態を起こしかねないからです。

とはいえ、求人数が多いからといって、すべての職種の求人があるかというと、そうともいえません。それぞれに得意・不得意があるからこそ、2~3社に登録して、それぞれのいいところを活用すればいいのです。

転職エージェントを活用するコツは?

転職エージェントを活用する際、とても重要になるのは「信頼関係」です。信頼を積み重ねて転職を成功させるためには、以下の点に注意しましょう。

  1. 積極的に連絡し、返答はすばやく返す
  2. 経歴や希望などを隠さず、正直に回答する
  3. どうしても相性が悪いなら担当者を変更する

転職エージェントの担当者は、転職のプロであっても1人の人間です。積極的にすばやく、そして誠実な対応をする登録者には、早期転職できるようにサポートしようという気持ちが早く芽生えるものです。

しかしながら、人間同士であれば担当者との相性が悪いこともあります。その場合は、早期に担当者変更を打診しましょう。相性の悪い担当者と転職活動を続けるよりも、早く切り替えるほうが転職のチャンスがより早く巡ってきます。

【FAQ】転職エージェントに関するよくある質問

Q&A

「転職エージェント」を活用することに、不安を感じていませんか?

転職エージェントを知らない方にとっては、転職エージェントの存在自体を不安に感じてしまうこともあるでしょう。しかし、転職を成功させるための強力なサポーターである転職エージェントは、第二新卒の転職には欠かせない存在です。

ここからは、転職エージェントについての疑問・質問に詳しく解説します。

Q. そもそも転職エージェントってなに?

A.転職エージェントとは、人材を求める企業と転職したい希望者をマッチングする人材紹介会社です。

転職エージェントは、登録者が企業に転職することで企業から報酬を得ています。だからこそ、登録者の魅力を最大限に引き出し、転職を成功させられるようサポートしてくれるのです。

Q. なんで転職エージェントを使うといいの?

A.転職エージェントとは、人材を求める企業と転職したい希望者をマッチングする人材紹介会社です。

転職エージェントは、登録者が企業に転職することで企業から報酬を得ています。だからこそ、登録者の魅力を最大限に引き出し、転職を成功させられるようサポートしてくれるのです。

Q. なんで転職エージェントを使うといいの?

A.今までの転職支援実績をもとに、転職希望者の魅力を最大限に引き出すサポートをしてくれるからです。

たとえ文句のつけようがない経歴をもっていても、それを企業にアピールできなければ転職に結びつきません。転職エージェントは、適切なアピールをするためのノウハウを心得ています。

そのため、転職エージェントを活用することで、企業により魅力的と映る転職活動ができるようになるのです。

Q. 転職エージェントを利用するにはお金がかかるの?

A.転職エージェントは企業側から報酬を得ており、登録者(転職希望者)は無料で利用できます。

転職エージェントは、登録者の転職が決まらないと売り上げになりません。そのため真剣に、時には熱すぎるくらいに熱心な対応をしてくれるのです。

Q. 転職エージェントで転職するってどんな感じ?

A.転職エージェントを利用しての転職は、以下のような流れになります。
転職エージェントの流れ

Q. 自分でも転職できるのになんでわざわざ転職エージェントなの?

A.すぐれたアピール術をもっているだけでなく、企業との日程調整なども代行してくれるからです。

企業に「この人を採用したい!」と思わせるには、テクニックも必要です。何万人という転職を支援している転職エージェントはそのことを十分理解し、それに対するノウハウを蓄積しています。それを活用しない手はありません。

また、面接の日程調整や内定後の入社条件に関する調整などを、自分で行うと手間と時間がかかるものですが、転職エージェントではそうした業務も代行してくれるため、在職中でも転職活動がしやすくなります。

Q. 企業が高い報酬を払うなら、転職エージェントを通さないほうが採用されやすい?

A.転職エージェントを利用することで、採用されやすい・されにくいということはありません。

転職エージェントを通さなくても、企業が人材を採用するためには相応の費用を払う必要があります。仮に転職エージェントを使わない場合、企業は求人サイトに広告費を払って求人を掲載し、集まった応募書類の一つひとつを確認して通知を出し、面接して内定を出す、採用しない人にはお断りのご連絡をする、といったことをしなければなりません。

企業は、人材採用を転職エージェントに依頼することで、広告費や採用にかかる人件費が不要になります。ですから、企業が最終的に負担する費用としては大差がないのです。転職エージェントを通す場合、企業としても希望する人材を得てから報酬を払うことになり、むしろ無駄な支出がないともいえます。

Q. 在職している状態で登録してもいいの?

A.転職エージェントは、在職中でも登録可能です。むしろ、在職しているからこそ登録すべきです。

先にもふれたように、転職エージェントは面接や応募書類の対策サポートを行うだけではなく、面接日程の調整なども代行してくれます。在職中は、転職活動にかけられる時間が圧倒的に少ないため、煩雑なやりとりを代行してくれる転職エージェントは積極的に活用すべきです。

Q. 今すぐ転職する気がなくても登録していいの?

A.どれくらいの期間で転職を考えているのかを転職エージェントに伝えれば、今すぐ転職しなくても問題ありません。

転職エージェントは、基本的には「可能な限り早く転職してもらおう!」と考えます。そこで「今すぐ転職したいわけでは…」という転職希望者が登録すると、ミスマッチが起こりかねません。

それを避けるためには、今すぐ転職したいとは考えていないこと、いつごろ転職したいかという希望をしっかりと伝える必要があります。それができれば、登録しても問題はありません。

「いつごろ」という時期を明確に決められず、漠然と転職を考えているなら、そのことを伝えて転職エージェントに登録してみましょう。そうすることで、アドバイザーから適切な転職スケジュールのアドバイスをもらえる可能性もあります。

Q. 自宅近くで面談できない、忙しくて面談できないけど登録してもいいの?

A. 転職エージェントに登録する際、担当者との面談はできるだけ対面で行うべきです。そのほうが細かい点もすりあわせることができ、情報共有がうまくいくからです。

しかし、在職中だと平日の日中に時間を取るのが難しいものです。そこで、平日の夜や土・日に面談できるエージェントが増えています。地域が遠い場合は、電話やSkypeなどでも対応してくれます。

土日も面談を行っている転職エージェント土日も面談を行っている転職エージェントはどこ?面談の連絡がこない理由も掲載!
Q. 転職エージェントの担当者と相性が悪いときは?

A.転職エージェントの担当者は変更できます。

転職エージェントには、各拠点の代表電話番号やお問い合わせ受付メールアドレスがありますので、そこに連絡して相談してみましょう。

Q. 転職エージェントは1社だけ登録すればいいの?

A.転職エージェントには、「女性の転職に強い」「IT系の転職に強い」など、それぞれ得意分野があります。

転職エージェントが幅広い求人をもっていても、得意分野の違いによってサポートの手厚さも異なります。そのため、自分の属性や希望する分野を得意とする転職エージェントを選ぶ必要があります。

また、転職エージェントには、その転職エージェントの登録者だけが紹介を受けられる「独占求人」もあります。自分の希望に合った多くの求人に出合うためには、多くの転職エージェントに登録しておくべきで、2~3社は登録することをおすすめします。

Q. 登録すると転職するまでしつこく連絡がくるの?

A. 転職エージェントが「この求人を紹介したい」と考えた場合、希望者に連絡がきますが、在職中の方だと勤務中など電話連絡を受けられない時間が少なくありません。そうしたことが重なると、対応が面倒になるでしょう。

そのような場合は、電話連絡を受けられない時間をはっきり伝えたり、メール連絡のみにしてほしいと伝えたりすることで、面倒を減らすことができます。

また、登録した転職エージェントで転職しないことを決めたり、転職が決まった場合、転職自体を辞めることにした場合は、その旨を伝えれば連絡を控えてもらうことも、退会することも可能です。

Q. 人気のない求人を押し付けてくることはあるの?

A.自分の希望と多少ずれている求人の紹介を受けることは多々あります。しかしそれは、転職エージェントが「もしかしたらこの仕事は合っている可能性があるかもしれない」と感じたからこそです。人気がない求人を押し付けるということはありません。

ただ、それが嫌だと感じるならば、「希望に沿った求人のみ紹介してほしい」ということを再度伝えるべきです。それでも希望とは違う求人を紹介されるということであれば、担当者との考え方の相性が悪いとも考えられるため、担当者を変更することをおすすめします。

Q. 別の方法で転職が決まったら退会できるの?

A.転職エージェントは簡単に退会できます。引き止められることもありません。

現在、複数の転職エージェントに登録する方が多く、その転職エージェント経由で転職せずに退会する人はとても多いです。そのため、退会方法は簡単ですし、もめたりすることもありません。

退会・個人情報削除申請方法一覧

申請方法
リクルートエージェント 専用フォームで申請
dodaエージェントサービス 会員専用ページより申請
(詳しくはこちら
マイナビエージェント 担当者またはメールで申請
(詳しくはこちら
Spring転職エージェント 専用フォームから申請

<スマホご利用の方向け>右にスライドします▷▷▷

まとめ

この記事をまとめると、

調理への転職なら、
クックビズ(cookbiz)」や「ジョブメドレー」がおすすめです。
クックビズやジョブメドレーは求人掲載数が業界トップクラスです。
→求人数の多い転職エージェントを選べば選択肢が広がり、希望の求人に巡り合う確率が高まります。

この記事が、
あなたの就職活動のお役に立てば幸いです。

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