男性は総務事務として採用される?採用された場合の3つの注意点と3つの問題をチェック!

男性は総務事務として採用される?採用された場合の3つの注意点と3つの問題をチェック!


男性でも総務事務に採用されるのだろうか?採用された場合の注意点や問題があれば知りたい!」と困っていませんか?

総務事務は女性向けの仕事というイメージがあるため、男性が働きたいと思っても採用されるかどうか不安になると思います。また、運良く採用されて総務事務として働くことになった場合、注意点や問題があるなら知っておきたいと思いますよね。

でも皆さん、安心してください!この記事では男性が総務事務に採用された場合に考えられる注意点と問題について詳しく解説しています。

派遣会社にて約6年経験した私。総務事務の仕事を熟知しているので、男性が総務事務の仕事をした場合の注意点や問題について皆さんにしっかり説明できるんです。

男性でも総務事務の仕事に魅力を感じたなら、なんとか採用を掴み取りたいと思いますよね。男性が持つパワーや女性とは違う視点を活かして総務事務として働ければ、自分を成長させることも出来るはずです。男性の皆さんが総務事務として活躍できることを心から祈っています。

男性は総務事務に採用されるのか?

男性は採用されるのか?

男性でも条件によっては総務事務に採用されることがありますが、そのハードルはかなり高くなる可能性があります。

総務事務の求人の多くは女性の採用を想定しているため、男性が応募してきた場合は仕事をきちんとこなせる資質があるかを厳しくチェックされます。例えば、女性の仕事として認識されているお茶出しやコピー取り、ファイリングなども総務事務の仕事なので、男性でも不満を口にせずにこなせるかを問われるのです。

複数の総務事務が存在する総務部は女性の職場となっており、そこに男性が飛び込む場合はかなりの覚悟が必要です。事務の仕事は女性向きの内容であり、会社も女性に任せたいと考えているということをよく理解し、それでも応募したいと思ったなら思い切ってチャレンジしてみましょう。

男性が総務事務として働く際の3つの注意点

男性が総務事務として働く際の3つの注意点

総務事務が女性の仕事と捉えられているのは、男性が総務事務として働く場合にいくつかの注意点が生じる可能性があるためです。
その内容を1つ1つ確認し、自分にとって注意すべき問題となるかどうかを応募前にチェックしておきましょう。

NO.1.総務事務の仕事はあくまでも事務が中心

総務事務の仕事はその名の通り事務がメインであり、大抵の会社が女性的なイメージの強い事務担当として女性を採用したいと考えているのが現状です。

事務の仕事は書類のファイリングやパソコン作業などの女性向けのデスクワークがほとんどなので、女性を採用する前提で求人を出すのが通常です。そのため、この仕事に男性が応募をしてくると、仕事にやりがいを感じられるかどうかが危惧され、会社側としても採用しにくいのが本音です。

男性は女性よりも仕事に打ち込むパワーや体力があるため、男性らしさを活かせる仕事に就く人がほとんどです。この世間一般的な考え方も男性が総務事務に採用されにくい理由となっています。この点もよく理解し、それでも働きたいという意思があるなら勇気を出して応募してみましょう。

NO.2.仕事に必要なスキルがいくつかある

総務事務の仕事をこなすにはパソコンやファイリングなどのスキルが必要なので、会社は前職でも事務を経験してスキルが身についている人を求めています。

男性は将来的に家庭を支える立場になるため、大抵の人は正社員として就職して事務ではない専門分野で働きます。その為、事務をこなすために必要なスキルではない別のスキルを身につけていることが多く、総務事務として働こうと思ってもこの仕事に必要なスキルを持たないという問題が生じます。

会社は即戦力となる人を採用するために前職でも事務の経験がある人を求めます。そしてこの経験を持つ人の大半は女性です。会社側もここをよく理解しているため、十分なスキルで総務事務をこなせる女性を雇いたいと考えるのです。男性でも自分のスキルに自信がある人は面接の際にしっかりアピールすることを忘れないでください。

NO.3.昇格には時間がかかる

総務事務は総務部の他のメンバーに比べるとそれほどの重責もなく、仕事の内容も事務が中心なので昇格には時間がかかる可能性があります。

男性が仕事をする上で最大の目標となるのが昇給や昇格です。しかし、女性の仕事として認識されている総務事務の仕事は昇格があまり望めず、昇格できたとしても時間がかかります。この点を事前に認識していても、実際に昇格できない現実を目の前にすると不満を感じる人がほとんどです。

総務部に所属して総務事務を担当すればいずれは総合職となり課長や部長への昇格が期待できると考える男性がいます。しかし、一般職の総務事務が総合職に就くのは知識や経験の面からまず不可能と考えておきましょう。総務事務としてしっかり働き、評価を得られれば十分と考えられるかどうかがこの仕事を選ぶポイントです。

男性が総務事務として働く際の3つの問題

男性が総務事務として働く際の3つの問題

男性が総務事務に採用された場合の注意点を見てわかったように、総務事務の仕事は女性向けの内容がほとんどです。
そのため、男性が女性向けの仕事をすることに対してさまざまな問題が考えられ、これを危惧する会社側は男性よりも女性を採用したいと考えます。

では一体どんな問題が生じるのかを解説していきますので、自分がどこまでこれらの問題を乗り越えられそうかよく考えてみましょう。

NO.1.周囲が女性ばかりの可能性がある

総務事務を複数置いている職場に採用された場合は自分以外が全て女性となるため、職場に馴染めなかったり肩身が狭い思いをする可能性があります。

女性ばかりの職場に男性が入ると、女性達は扱い方が分からずに戸惑います。男性なのに女性である自分と同じ仕事をすることに理解を示さない人もいます。男性自身も女性だけの会話の和に入れず、なかなか馴染めないと感じて仕事がやりにくくなります。

総務事務に応募する際に自分は女性と接することが苦痛ではないから大丈夫と思っても、実際に女性たちの中に入ると思ったように行動できないものです。男性が総務事務として生き生きと働くには、女性達の和に入るという壁を乗り越える必要があるということを認識しておきましょう。

NO.2.給与がやや低め

総務事務の仕事は女性向けの内容であるため、一般的な男性の平均給与に比べると低めになります。

総合職として働く男性は難しい仕事をバリバリこなすことで昇給と昇格の機会を得ることができますが、一般職として補佐的な業務を行う総務事務の仕事は総合職に比べるとどうしても評価が低めです。そのため、昇給や昇格の面で不利となり給与も低めに設定されています。

男性はいずれ家庭を持って家族を養う立場になるため、ある程度の収入を望む人がほとんどですが総務事務の給与ではやや心細いのが事実です。難易度の高い仕事ほど給与が高い今の社会において、総務事務の仕事で高給を得るのはかなり厳しいと言えます。給与の面もよく理解した上で応募を決めるようにしましょう。

NO.3.同年代が上司になる可能性がある

総務事務として就職した場合、同年代の男性が自分の上司になる可能性があります。

総務部には必ず管理職がいますが、そのほとんどが男性であるのが現状です。もし管理職が自分と同じ年代であれば、同年代の上司の下で働くこととなり何かとやりづらくなる可能性があります。

総務事務として置かれる立場をよく理解していても、実際に同年代の人が自分の上司になると微妙な気持ちになります。年配の上司から仕事を指示されれば素直に従えますが、同世代だと反発したくなることもあるのです。このような可能性があることも事前に把握しておきましょう。

男性が総務事務として働くなら仕事への理解と覚悟が必要

男性が総務事務として働くなら仕事への理解と覚悟が必要

総務事務は女性限定の仕事ではありませんが、女性がこの仕事に就くのが一般的と考えられてます。
それでも男性として総務事務に採用されたいなら、注意点や問題をよく理解した上で覚悟を決めて応募しましょう。職場に馴染むことができれば、男性であっても総務事務の仕事にやりがいを感じられるはずです。

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