総務事務の休日や勤務時間はどのくらい?総務事務に残業が発生しやすい3つの時期もチェック!

総務事務の休日や勤務時間はどのくらい?


総務事務の休日や勤務時間はどのくらいなの?残業が発生しやすい時期があれば知りたい!」と困っていませんか?

総務事務の求人票には休日や勤務時間について記載があるので大体は検討がつきますが、実際のところはどうなのだろうと気になるものです。また、残業があるならば、どんな時期に残業が増えるのかについても応募前に理解しておきたいですよね。

でも皆さん、安心してください!この記事では総務事務の休日や勤務時間についてと、残業が多い時期についてもその理由を詳しく解説しています。

派遣会社にて約6年経験した私。総務事務の仕事を熟知しているので勤務体系をしっかり把握しています。また、総務事務の繁忙期と忙しくなる理由も把握しているので、残業が増える時期を皆さんにしっかり説明できるんです。

総務事務として働きたいと思ったら、休日や勤務時間を事前に理解しておかないとその後の生活に大きく影響します。また、残業の量とどの時期に多いのかを把握しておけば、慌てることなく対応できます。皆さんが総務事務として充実した日々を送り、毎日を生き生きと過ごせることを祈っています。

この記事の管理者株式会社アドバンスフロー
代表取締役 中塚 章浩

大手人材会社にて約6年勤務。 派遣業務、転職エージェント業務、新卒採用代行業務など、幅広い業務を経験

総務事務の休日は?

総務事務の休日

総務事務の休日は就職した会社が定めている通りとなります。土日祝日休みの会社なら総務事務も土日祝日が休みとなり、火曜と木曜が休みの会社なら総務事務も火曜と木曜が休みになります。

会社や社員のためにさまざまな業務を行う総務事務の仕事は、仕事相手となる会社や社員が休みだと仕事が進められないため、基本的には多くの人が休む会社の所定休日が休みになります。どの曜日が休日として定められているかは会社の業務内容や業種によって異なるため、求人票をよく確認してみましょう。

総務事務は多忙な仕事ですが、相当な理由がなければ休日に出勤してまで働くことはほとんどありません。休日出勤が発生する可能性があるのは、総務事務の繁忙期である時期のみであり、年に数回程度だと考えておきましょう。基本的には会社が定めた休日にしっかり休みを取ることができます。

総務事務の勤務時間は?

総務事務の勤務時間

総務事務の勤務時間は就職した会社が定めている通りとなります。社員であれば1日7~8時間勤務、パートや派遣の場合は1日5時間程度の短時間勤務の場合もあります。
勤務時間については求人票にはっきりと明記されていますので、応募前にしっかり確認しましょう。

社員として勤務する場合は、取引先や社員との連携を考えて9時~17時または18時までの勤務を総務事務に定めている会社がほとんどです。これ以外の時間に勤務をすると、社内外の人々と連絡を取り合うのが難しくなるため、基本的には一般的な勤務時間で働くと考えておけば問題ないでしょう。

パートや派遣で総務事務として働く場合は、シフト制の短時間勤務に設定されていることがあります。勤務時間は、9時~15時、10時~16時、などが一般的です。特に既婚女性にとっては短時間勤務が働きやすいのでおすすめです。短時間勤務は時給制になりますので、時給の金額もしっかりチェックしましょう。

総務事務に残業が発生しやすい3つの時期

総務事務に残業が発生しやすい3つの時期

総務事務の休日や勤務時間が理解できたら、残業についても把握しておきましょう。
総務事務は残業がそれほど多い仕事ではありませんが、会社の中核となる総務部に所属するため時期的に忙しくなり残業が増えることがあります。その内容を就職前に理解し、臆することなく残業に対応していきましょう。

NO.1.年度末の時期

総務部は年度末に集計する決算書に計上する会社の固定資産や建物を管理する立場にあるため、年度末は集計作業に追われて残業が増える可能性があります。
さらに、年度末の締めの業務について社員たちからも相談が多く寄せられるので、ますます忙しくなります。

総務部は会社の土地建物や大型設備などの固定資産にかかる減価償却費や税金を算出し、経理部に報告する必要があります。決算書に計上する数値を間違えてしまうと大きな問題になるため、何度も確認して何度も計算する必要があります。そのため、集計の提出締切日にはかなり遅くまで残業することもあるのです。

その他にも、総務部が管理する会社備品の棚卸しや在庫管理表の確認も年度末に対応する必要があります。さらに、同じように年度末の集計を進める他部門の社員から、集計の方法や棚卸の計上の仕方を相談されて対応に追われます。総務事務の年度末となる2~3月はかなり忙しくなると理解しておきましょう。

NO.2.株主総会の時期

総務部は会社の実績を株主に報告する株主総会の事務局および取締役会の事務局という立場になって準備と運営に当たるため、株主総会が開催される6~7月は非常に忙しくなり残業が増えます。

株主総会は対外的に会社の中身を報告する非常に重要な会社の行事であるため、その事務局となる総務部は万全の態勢で業務を進める必要があり、この時期は残業をしても時間が足りないほど忙しくなります。

まず、株主総会数ヶ月前から株主に対して招集通知を作成して配布します。さらに、当日会場で株主に配布する資料に有価証券報告書の内容を織り込み、この内容を会場でスクリーンに映し出すためのパワーポイントも作らなければなりません。どの業務も数回のチェックと手直しが必要なので残業必須です。

株主総会数日前になると、会場の設営で忙しくなります。受付、手荷物預かり場所、VIP席、などを設置し、休憩室やトイレがわかりやすいように案内板も作成します。どこかにミスがあれば必ず修正が必要なので、仕事量が増えて残業が増えていきます。

株主総会当日は数時間早く出社して会場や資料のチェックをします。株主総会中は来訪者の案内や質問に対応しながら、株主総会が無事に進んでいるか確認します。全てが終了した後は会場の撤去を行うため、退社は深夜になることもあります。株主総会は会社にとって最重要行事なので、残業は避けられないと理解しておきましょう。

NO.3.社内イベントの時期

社内パーティーや夏祭りなどのイベントは総務部が主催するため、イベントの前後の時期に残業が増えます。総務事務はイベントの費用管理やスケージュールを管理するため、通常の業務にこれらが加わって多忙となります。

総務部は社員が働きやすい環境を作る立場にあり、これを実践するためにさまざまな社内イベントを開催して社員を労います。会社のホールで勤務時間終了後に社員パーティーを開いたり、会社の駐車場を夏祭り会場にして縁日を開くイベントを総務部が企画し、数ヶ月をかけて準備するのでこの時期は残業が増えます。

社内イベントの開催目的は、社員に一体感を生み出して愛社精神も養ってもらうことです。会社をより良くする立場にある総務部としては、社内イベントの成功が会社の成長につながると考えています。その為、総務事務も準備の段階からさまざまな業務を担当し、社内イベント成功のために自ら進んで残業をこなして行くのです。

メリハリのある働き方で総務事務を楽しもう!

メリハリのある働き方で総務事務を楽しもう!

総務事務の仕事は休日や勤務時間がはっきりしており、繁忙期もわかりやすいのでメリハリを持って働くことができます。
通常の時期は退社後に自分の時間をゆっくり楽しみ、繁忙期はバリバリ働いて自分を成長させるという認識で働くことができれば、総務事務の仕事が楽しくなってきます。早速この仕事に挑戦してみましょう!

 


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