【営業事務未経験者必見】営業事務の仕事内容、スキル、給与など。

事務職で仕事探しをしていると必ずと言ってもいい程
「営業事務」と「一般事務」が出てきますよね?
ここではアウトソーシング業(コールセンターや業務委託)で13年間多業種、多職種の仕事を見てきた私が「営業事務」の仕事内容や必要なスキル、給与、休日、残業などの基本情報を分かりやすく解説します。

また他に、「営業が思うこんな営業事務と働きたい」や「営業事務に向いている人」なども実際に営業にインタビューしているので必見です。

これを読み終えた後は、営業事務未経験者でも営業事務とは何なのか?自分でもできる職種なのか?も分かりますよ。

この記事の管理者
株式会社アドバンスフロー 代表取締役 中塚 章浩
派遣&転職会社で7年勤務

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営業事務の仕事内容とは?

営業事務の仕事内容は、営業担当者のサポート役です。
営業担当者に代わって見積書や資料を作成したりします。商品の受注や発注をする責任ある仕事もあります。仕事の合間に電話やメールの対応をしたり、営業に代わってクライアント対応することもあります。

営業事務の1日のスケジュール例

8:30 出社
パソコンを立ち上げてメールチェック、急ぎで対応すべきものがないか確認します。
急ぎで営業担当者が対応すべき案件があった場合は営業担当者に連絡します。

8:45 朝礼
営業担当者と営業事務それぞれの今日のスケジュールを共有します。

9:00 始業
電話及びメールの対応をします。

10:00 見積書作成
前日に営業担当者から依頼のあった見積もりを作成し、営業担当者に確認してもらいます。
営業担当者の指示によって見積もりを修正する場合もあります。

11:00 クライアント対応
外出中の営業担当者に代わって、クライアントに確認事項を電話でします。

12:00 休憩
社内にいる同僚や営業担当者と一緒に食事に出かけます。お弁当を持参して社内で休憩する人もいます。

13:00 受注処理
クライアントから来た注文内容に不備がないかを確認し、確定させます。
不備があった場合はクライアントに電話で連絡し確認を取ります。

14:00 発注処理
確定した注文内容を専用システムに入力して発注します。

15:00 会議資料作成
翌日の営業会議の資料を作成し、コピーします。
月間の営業担当者ごとの売上管理表をエクセルで作成します。

16:00 ミーティング
営業担当者が戻ってきてから、午前中に作成した見積もりの提示結果を聞き、再見積もりの指示をもらいます。
一度作った見積もりでも、条件の変更などにより見積もり修正することがあります。

16:45 日報作成
当日行った業務内容、営業担当者への引継ぎ内容をまとめます。

17:30 業務終了
当日中にやらなければならない仕事はないかを確認して、業務を終えます。
営業担当者からの急な指示で残業になることもあります。

営業事務で求められる3つのスキル

パソコンスキル

ブラインドタッチが出来て、早く正確に入力できることはほぼ必須です。
基本的なエクセル、ワードの操作が出来て、パワーポイントが使えると尚良いです。
エクセルは表・グラフが作れることと簡単な計算ができること程度で大丈夫です。
ワードは文章作成ができれば大丈夫です。
パワーポイントは提案書などプレゼンテーション資料が作れれば良いです。

苦手な人でもできる!パソコンの入力が速くなる4つの方法【動画あり】

電話対応スキル

営業担当者に代わって電話でクライアント対応したり、営業部にかかってくる全ての電話対応をするのも営業事務の大きな役割です。
そのため、スムーズな電話対応を求められます。

正しい言葉遣い、上手な謝罪の仕方などを知っておくとスムーズな電話対応ができます。

【会社の電話対応】電話取次は「3つのポイント」だけ覚えればOK!

コミュニケーションスキル

営業事務の一番の役割は営業担当者をサポートすることです。
そのため、営業担当者とクライアントどちらにもコミュニケーションを取ることで、円滑に業務が遂行されるので、コミュニケーションスキルは必須です。

営業事務は未経験でもできる?

営業事務は未経験でも募集しているところは沢山あります。
もし未経験でパソコンスキルさえ身についていれば採用されることが多いです。

派遣会社に登録すると、パソコンスキルを身に付けるためのオンライン講座などを無料で受講できるのでそれを活用することをオススメします。

こんな人は営業事務に向いている

チームワークで力を発揮する人

営業担当者と営業事務はチームで動いて目標を達成するものなので、チームワークで動くことが好きな人、チームワークで動いた方が力を発揮できる人には向いています。

縁の下の力持ち

営業担当者が仕事しやすいようにサポートしてあげることが何より重要です。そのため、縁の下の力持ちとしてサポートしてあげられ、営業担当者が成功した時に一緒に喜べる人は向いています。

過去に営業経験のある人、将来的に営業してみたい人

営業事務は営業担当者の仕事内容や気持ちを理解することがとても大切です。そのため営業の仕事を知っているか営業の仕事に興味がある人は営業の仕事を理解できるのでいいです。

営業が語る!こんな営業事務と働きたい!

営業事務は営業担当者とのチームワークが良ければ良いほどいい結果を出すことができます。そのため、営業がどんな営業事務を求めているのか?を知っておくことは重要です。
ここでは保険会社で5年間営業をしている30代男性と、様々な業界に転職しながら営業畑を渡り歩いている不動産仲介業のベテラン営業の男性に「こんな営業事務と働きたい!」のインタビューをしました。

営業の仕事を理解していて、自分も営業としての自覚がある人がやりやすいです。また自分から〇〇やりましょうか?と声をかけてくれるとありがたいですね。
一歩先を見てくれたり(チェックしておきました、準備しておきましたなど)かゆいところに手が届く人(〇〇もやっておきました)は貴重ですね。
逆に、依頼したときに嫌な顔ばかりする人やメモを取らない人、困ったときに相談しない、依頼したものの期日が遅れる人は信頼できません。

札幌在住 30代 男性 保険会社 営業(営業歴5年)

ほうれんそう(報告・連絡・相談)が出来る人は信頼できます。確認し過ぎかもしれないって言うくらい確認してもらった方が安心です。
逆に何でも嫌そうな顔する人は依頼するのが嫌になりますね。

東京在住 40代 男性 不動産仲介業 営業(営業歴15年)

営業事務と一般事務の違い

営業事務は営業担当者のサポートがメインで営業活動にかかわる事務業務ですが、一般事務は事務作業全般を指すことが多く、仕事の領域が限定されないこともあります。

本社と支社勤務の営業事務の仕事内容の違い

本社勤務の営業事務は営業担当のサポートがメインですが、支社勤務の営業事務だと営業担当のサポート以外にも細々とした支社の事務(荷物の配送や出入り業者の対応など)をこなさなければならないことも多いです。

営業事務の勤務時間・残業・休日

勤務時間

ほとんどの場合が「8:30~17:30」「9:00~18:00」に設定されています。企業によって多少前後する可能性はありますが、多少と考えて良いです。

残業

残業については企業について様々です。
普段は残業なしでも、月末・月初、決算期や繁忙期にはガッツリ残業があるなんてところもあります。
通常の日でも営業から急な依頼をされることもあります。
営業事務は自分の仕事が終わったからと言って帰れるものでもないところもあります。

休日

殆どの場合が土日祝が休みのところが多いです。繁忙期や当番で年に数回土日祝でも出勤する場合もあります。

営業事務の給与

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営業事務の雇用形態

営業事務の雇用形態は正社員、契約社員、派遣社員など様々です。

雇用形態は企業によって考え方が異なるので、必ずしも正社員の仕事量が責任が大く、派遣社員は責任も仕事量も少ないというわけではありません。

営業事務のまとめ

営業事務の仕事内容についてお分かりいただけましたでしょうか?
営業事務で一番大切なことは営業担当者が営業に専念できるようにサポートすることです。人をサポートすることが好きだったり、人の喜びを自分の喜びに変えられるような人であれば、営業事務に向いています。

営業事務には興味はあるけど、事務職が未経験なのでパソコンスキルに自信がない人でも、今から勉強することはできますし、経験すればいくらでも上達します。
もし、営業事務が自分に合っていると思えるなら、一歩を踏み出してみてください。
営業事務は営業と同じくらい会社の売上に貢献できてやりがいのある仕事です。

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