医療事務とは?

医療事務とは?


残業やノルマがきつい・・・
接客がなく土日休みの仕事がしたい・・・・
人のためになる、やりがいのある仕事ってなんだろう・・・
医療事務に興味があるけど、どんな仕事なんだろう?

あなたは今、そうお考えではないでしょうか?

そんなあたなに朗報です。

・医療事務の業務内容
・業務の一日の流れ
を調査しました。

さらに、この記事を最後まで読むと、資格や医療事務の種類、休日・残業についてなど
医療事務で転職を考えている上で知っているとプラスになる情報も知ることができます。

この記事を通じて、あなたが医療事務について学んで
転職を考えるきっかけになれれば幸いです。

医療事務とは?

医療事務とは、病院や診療所などで働く事務員のことです。
国家資格はないですが、医療費の計算など専門的な知識が必要とさせるため、一度経験すると出産などでブランクがあっても復帰しやすいので女性に人気です。
業務内容は大きく分けると

  1. 「受付業務」
  2. 「会計業務」
  3. 「レセプト業務」

の3つに分かれます。

「受付業務」

医療事務の「受付業務」に従事する女性

来院した患者さんから保険証を預かり、個人情報や症状を記入する問診票を書いてもらいます。
問診票をもとに診療記録を記載するカルテを作成します。
もし、乳幼児・介護・精神・生活保護などの医療費の補助を受けてる方がいたら、会計に反映するために確認をします。
医療事務は病院の顔となる業務なので、笑顔や気遣いなど対人スキルが求められます。

「会計業務」

「会計業務」
診察が終わった患者さんに処方箋について
「4日以内に薬局でお薬をもらってください」
「最寄りの薬局はこちらです」
など簡単な説明をし、医療費を計算して徴収します。

「レセプト業務」

医療事務の「レセプト業務」に従事する女性

レセプトを作成する一連の作業を「レセプト業務」と呼びます。
一か月分の診療内容や点数が記載されているレセプトを患者さんの人数分まとめて作成します。そのレセプトの内容が正しいが確認してから、保険者に請求します。
現在、レセプト専用ソフトの普及により医療事務の負担は減っていますが、レセプト提出日が毎月10日なので月頭は忙しいことが多いです。
病院の収入となるため最も重要な業務の一つです。

医療事務の一日の流れ

医療事務で生き生きと働く女性

出勤して制服に着替えます。私服の上に白衣を羽織ります。
受付開始時間までに清掃など準備をします。
受付開始時間を過ぎると、(医療事務の人は)来院した患者さんに受付~会計までの一連の業務をおこないます。
車いすや松葉杖を使用してる患者さんなどには気遣いを忘れずにおこないます。

午前の診療がひと段落したら休憩をとります。

午後の診療開始です。
午前と同様に、来院した患者さんに受付~会計までの一連の業務をおこないます。
月頭は「レセプト業務」もおこないます。
「レセプト業務」は専門知識が必要で時間もかかるため、病院によっては診療が終わってから「レセプト業務」をおこなうこともあります。

午後の診療が終わって患者さんがいなくなったら、会計の締め作業や片付けをおこないます。
レセプト作業があったり、風邪などが流行する繁忙期でなければ定時に上がれることが多いです。

残業は多い?

医療事務は一番忙しく残業になることが多い

医療事務は、正社員の場合は残業があることがあります。
医療事務は、患者さんが帰るまでが勤務時間です。なので、医療事務の日々の終了時間は、患者さんの数や最後の患者さんの来院時間によって左右されます。
月頭は「レセプト業務」があるので、医療事務は一番忙しく残業になることが多いです。
大きな病院ほどレセプトの量が多く医療事務の残業時間も多いですが、レセプト専用のパートさんを雇用して残業がない病院もあります。
なので、医療事務の求人を見るときは、月頭の勤務体制や残業代が出るかは確認すべきポイントです。

休日は?有休は取りやすい?

休日は?有休は取りやすい?

休日は勤務している病院により左右されます。
完全週休2日制の病院も多いですが、土曜の午前のみ、土日も診療をおこなっている病院もあります。
土曜の午前勤務を0.5日分と数えて休日申請している病院もあるので休日体系はしっかり確認しましょう。

有休に関して医療事務は、女性が多い職場なのでお互い理解があり、調節して休みを取得できることが多いです。
ただし、有休希望日はできるだけ繁忙期は避けるなど考慮は必要になります。

適正のある人は?

医療事務に適正のある人について話す女性

医療事務は病気の方を対応するので、気遣いや福祉の精神がある性格の人が向いています。
また、医療事務は会計など医療費の計算や「レセプト作業」では正確性や事務処理の速さが求められます。
それらの作業はパソコン作業になるので、基本的なパソコン操作は必須です。

医療事務の種類

医療事務の種類

医療事務

看護師、医師と共に病院・診療所にて勤務します。診察の受付から会計までを担当します。
病院の大きさによって携わる人数は左右されます。最も医療の知識が必要とされます。

調剤事務

薬剤師と薬局にて数人単位で勤務します。診察後の患者さんにお薬の処方・会計をするまでを担当します。
必要となるのは薬剤の範囲のみですが、医療事務より求人は少ないです。

病棟クラーク

病院のナースステーション等にて勤務します。
入院・退院患者さんの手続きや医師の診断書の事務補助などを幅広くサポートします。

どんな資格が必要か

医療事務として働くには、資格は必要ないです。
ただし、実務経験を重視している病院が多く、未経験の場合は契約社員として働いてから正社員を目指す人もいます。
また、実務経験を補うために資格を取得して就職活動でアピールの材料として活用する人も多いです。
医療事務には国家資格がなく、民間の資格が数多く存在します。

その中でもメジャーなものは以下の2つです。

参考

医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)財団法人日本医療教育財団

参考

診療報酬請求事務能力認定試験財団法人日本医療保険事務協会


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