総務事務の給与や年収はどのくらい?会社によって給与が違う3つの理由もチェック!

総務事務の給与や年収はどのくらい?会社によって給与が違う3つの理由もチェック!


「総務事務の給与や年収はどのくらい?」

と悩んでいませんか。

転職会社に約6年勤務した経験をもつ、「#就職しよう」編集部の中塚が、あなたの悩みを解決します。

この記事を読んだ方が、すてきな企業に巡り合えることを、心より願っております。

総務事務の給与や平均年収は?

一般的に、総務事務の平均時給は1,500円前後が相場です。

これを8時間勤務(昼休憩1時間)で月給に換算すると、平均月収は約23万円。平均年収は約330万円となります。

しかし、上記の数値はあくまでも平均値であり、給与形態や残業時間によって年収の増減が起こります。そのため、総務事務の給与は、月収で21~23万円前後、年収で300~330万前後と考えておくとよいでしょう。

ただ、総務事務として働く人の中には、平均よりもかなり高い給与を得ている人がいます。その理由の1つは、前職での経験や保有している資格です。会社にとって有益な人材と判断された場合は、採用の時点で給与を割増されることもあるので覚えておきましょう。

会社によって総務事務の給与が違う3つの理由

他の会社と比べる

総務事務の求人票をいくつか見比べてみると、会社によって給与の金額に差があることに気づくでしょう。
ここでは、総務事務の給与が会社によって異なる理由を説明していきます。

ボーナスの内容は会社によって異なるから

ボーナスとは、会社の業績に貢献した社員に与えられる報奨金です。支給方法は会社で自由に設定できるので、会社によって支給月数は異なりますし、中にはボーナスを支給しないところもあります。

そのため、同じ総務事務という仕事をしていても、勤めている会社によって年収に差が出ることになるのです。

ボーナスによって総務事務の給与に差が出るということをよく理解し、求人票ではボーナスについてもよく確認しましょう。

残業の多い会社と少ない会社があるから

総務事務として就職した会社で残業が多ければ、残業代の分だけ給与も年収も高くなります。

会社全体で残業が多い場合、総務事務の残業も多くなる可能性が高いです。残業分の時給は通常より割増されるので、ある意味でお得とも言えます。

しかし、給料を増やすために残業を増やしすぎると、翌年の所得税と住民税が加算されたり、自分の自由時間が減ったりします。こんな問題があることもよく理解した上で、残業の多い会社を選ぶかどうかを考えてみましょう。

業績評価を給与に反映する会社があるから

業績評価制度を取り入れている会社に就職した場合、仕事への取り組み方や成果が給与に反映されるため、給料の増減が発生します。この制度下では、成果を上げられなかった社員の給与は下がることになるので、同じ総務事務の仕事をしていても給与に差が出るのです。

総務事務の仕事に活かせるスキルや資格を持っている場合は、業績評価制度を導入している会社に就職した方が有利です。そうでないなら、業績評価制度のない会社で経験を積んだ方が、自信を落とすことなく成長できるでしょう。

自分に業績評価制度が合っているかも考えた上で、会社を探すようにしてください。

まとめ

総務事務の給与や年収を理解した上で働くことが大事!

総務事務の給与や年収に差がある理由が分かったなら、自分がどのくらいの給与をもらえれば満足なのかを考えることから始めましょう。
この記事をまとめると、

  • 平均的な給与で満足できるのなら、一般企業で経験を積む
  • 平均以上の給与を得たいなら、資格やスキルを習得して業務評価制度のある会社に就職する
  • ということになります。

    自分に合った給与制度の会社に就職できれば、仕事も私生活も充実させることができるでしょう。この記事が、あなたの就職活動のお役に立てれば幸いです。


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