私は経理の仕事に向いている?経理職に必要な適正が知りたい!

「私は経理の仕事に向いている?経理職に必要な適正が知りたい!」と思ってませんか?

安心してください、経理を16年経験し、嬉しいことから、辛いことまで知り尽くした私が、あなたの悩みに本音でお答えします!!

経理の仕事をする上で必要なのは計算能力や生真面目さではないかと思いつきますが、その他にも必要な適正があるのではないか?あるならぜひ知りたいと思いますよね。

それならば、経理の仕事をこなすために必要な適正にはどんなものがあるのかをもっと深く知ればいいんです!想像していた適正以外にも必要とされるものがあると分かれば、経理の仕事が自分にもこなせるかどうかが判断できます。

しかも、この記事を最後まで読んでいただければ、経理の適正が分かるとともに「自分をもっと変えていこう、もっと努力してみよう」と思うこともできて一石二鳥!最終的には自分自身のステップアップにつながりますよ。

実際に現場で働いてきた実体験が生かされた記事なので、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

この記事では

  • 経理に必要な6つの適正
  • 自分に経理の適性がないと感じた時でも、身につける究極場合の方法対処法
  • など、気になることを1つ1つくわしくご紹介します。

    経理の適性が分かればそこに1歩ずつでも近づこうと思うことができ、努力を重ねることで頭の中に描いていた1人前の経理職として働く自分に出会えるはずですよ!

    この記事の管理者
    株式会社アドバンスフロー 代表取締役 中塚 章浩
    派遣&転職会社で7年勤務

    転職活動にまつわる悩みを抱えている方は、記事の一番下にあるコメント欄より、ぜひご相談ください!必ず回答しますね。

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    経理の仕事とは?


    経理の適正を見ていく前に大切なのは、経理の仕事内容を知っておくこと。どんな仕事をするのかがわからないまま適正を知っても、経理の仕事のイメージが湧きませんよね。
    さっそくどんな仕事をするのか簡単に確認していきましょう。

    • 経費の計算
    • 伝票の処理やファイリング
    • 決裁書や契約書などの重要書類管理
    • エクセル使用した経費管理
    • ワードを使用した契約書等の書類管理
    • 他社から見積書や請求書を取得
    • 予算の進捗確認

    経理の仕事をざっと見ていくとこんな感じになります。皆さんは簡単そうだと思いますか?難しそうだと感じたでしょうか?

    仕事内容は会社や所属した部門によって多少異なりますが、上記に書かれた仕事はどの経理でも共通しています。この仕事内容を踏まえた上でどんな適性が必要かを次から確認していきましょう!

    経理に必要な6つの適正


    経理に必要な適正は意外なものもあります。その1つ1つを見ていくと、経理の仕事がどんなことをするのかがイメージしやすくなるので、自分にその適性があるか照らし合わせながら確認してみてみてくださいね。

    適正①計算が嫌いではない

    経理の仕事に計算は欠かせないため、計算が好きではなくても嫌いではないことが大切。経理の仕事は伝票を見ながら足し算や引き算、消費税や割合の計算をしてパソコンのエクセルに打ち込んでいくため、計算が嫌いだと仕事そのものが苦になってしまうんです。

    小学生の頃から算数が好きだった、子供の頃からお小遣い帳を付けている、自分の貯金をパソコンで管理している。毎日の生活の中でお金にまつわる管理が自然と出来ている人は計算が嫌いではないはずです。これこそが経理に必要な適正と言えます。

    適正②協調性がある

    経理の仕事は1人でやるイメージがありますが、実際は周囲の人と連携して進めていく仕事なので、協調性がないとミスが増えたり人間関係がこじれやすくなります。

    例えば、部門の同僚から「明日までに○○さんが担当している売上の数字を書類に入れたいから、夕方までに計算しておいてもらえる?」と依頼された場合、きちんと時間までに計算をして伝えられる協調性があるかがとても重要になってきます。

    経理の仕事は部門全体で協力し、お互いが管理しているものを共有することが大切。しかし、協調性がないと自分の仕事ばかり優先し、頼まれたことは後回しにしがち・・・。これでは同僚からの信頼を失い、困っても助けてもらえない存在になりますよね。

    同僚から依頼された仕事も自分の仕事の1つと考え、協調性を持って業務をこなすことが出来る。この適正が大切なことも理解しておいてくださいね。

    適正③危機管理能力がある

    経理の仕事はちょっとしたミスが大きなミスにつながりやすいので、常に危機感を持って仕事ができるかどうかも適正の1つ。

    危機管理能力がないと、仕事の優先順位を考えることができないため、目の前にある仕事を淡々と進めることになり、後になって「あ!忘れてた!」と慌てるんです。

    しかしこうなっても既に時遅し・・・。経理の仕事には期限のあるものが多く、これを過ぎれば支払の遅延や決裁遅れなどの問題が起きて怖い思いをします。

    経理の仕事をする上で大切なのは、先々に起こりうるミスを考えながら今やるべきことを進めていく能力です。これができれば自然と危機管理能力が身に付き、周囲の同僚や上司に迷惑をかけることもなくなりますよ。

    適正④同じことを繰り返すことに耐えられる

    経理の仕事は毎日毎日ほぼ同じことを繰り返すため、ルーティンワークをすることに耐えられるかどうかも重要な適正です。

    毎日の仕事から刺激を受けたい、デスクにじっと座って仕事をするのは嫌いだ、たまには外に出て仕事をしたい。こう考える人には、社内のデスクでひたすら仕事をする経理の仕事は苦痛かもしれません・・・。

    変化のない淡々とした毎日を好む人やデスクでじっくり仕事をしたいと考える人は、同じことを繰り返して仕事をしていてもあまり気にならないはず!この考え方も経理の仕事をする上で大切な適正なんですね。

    適正⑤適度なコミュニケーション能力

    経理の仕事は同僚や他部門の人と連携することが多いため、適度なコミュニケーション能力が必要です。

    パソコンに向かって黙々と仕事をするイメージがある経理の仕事ですが、実際には同僚と予算進捗について話し合ったり、他部門から伝票処理について相談を受けたりすることが多々あり、意外に人と接するんです。

    そのため、人とコミュニケーションを取るのが苦手だと業務を進める上でさまざまな問題が起こり、自分も仕事が嫌になる可能性があるんですね。

    コミュニケーションの大切さが理解できると、同僚と打ち合わせをする時間が楽しく感じられたり、他部門の人から相談を受けても快く答える気持ちが持てていいですよ。

    そうした時間の中でさらにコミュニケーション能力は磨かれ、経理の仕事が充実すれば最高ですよね。

    適正⑥パソコンが得意

    経理の仕事は全てパソコンで行うため、パソコンが得意であることも重要な適正と言えます。ここで注意したいのが、パソコンができる、と、パソコンが得意、は意味が違う!ということ。

    経理の仕事に求められるパソコンスキルとは、ただ文字が打てる、インターネットで検索できる、というパソコンが単に使えるだけのレベルではないんです。ここを勘違いすると仕事そのものができないので注意してくださいね。

    まず、経理の仕事をする上で必ず必要となるパソコンスキルはエクセル。数式を使って計算表を作ったり、セルの書式を変えて文字を入力する知識はもちろん、マクロという機能で自動計算を実行させる知識がないと仕事になりません。

    また、各種書類を作る作業も多いので、ワードを自由に使って体裁の良い文章を作るスキルも必須。ワードではただ文字を打つだけでなく、文書内に表を入れたり、書式を変えて見やすくする知識も必要なんです。

    しかし、初めて経理の仕事をする人にとって、そこまでのパソコンスキルを保有するのは難しいこと。この場合は求人に応募する前にエクセルやワードを自分で勉強したり、パソコン教室に通ってスキルを磨いておくといいですよ。

    経理の適性を身につける究極の方法

    ここまで経理の適正をいくつか見てきましたが、もし自分に経理の適正がないと感じた場合はどうすればいいでしょうか?
    適性がないと分かっても、何とかしていずれは経理の仕事をしたい場合には、この問題を克服しなければなりません。

    そんな時の対処方法を2つご紹介しますので、自分にできそうなものを選んでチャレンジしてみてください!

    方法①経理ではない事務の仕事に就いてみる

    事務の仕事の中には経理の仕事に近い内容がたくさん!いきなり難しい経理の仕事に就く勇気がなければ、まず事務の仕事をこなすして経理に近い適正が身につけちゃいましょう。

    経理の仕事はミスが怖いですが、事務の仕事にはそこまでの怖さがないのも◎。気軽に応募出来るメリットがあります。

    事務の仕事は伝票を計算したり、パソコンで文書を作ったり、人と相談したりすることが多く、経理の仕事に近いものが多々あります。

    経理はお金の管理がメイン、事務は部門全体の管理がメイン、という点が大きな違いですが、仕事の処理に必要なスキルや能力にかなり多くの共通点があるんです。

    事務の仕事は求人数が多く、すぐにでも人が欲しい現場がほとんど。そのため特に経験を問わずに採用してくれる会社が多く、臆することなく応募できる点が安心。

    将来経理の仕事に就くための勉強と考えて事務の仕事をすれば、案外簡単に経理に必要な適正やスキルが身に付いちゃいます!

    方法②経理初心者歓迎の求人に応募する

    経理の求人を出す会社の中には、初心者でもOKとしているところがあります。その理由は経験者に限定して求人を出すとなかなか人が集まらないんですね・・・。

    初心者の会社に採用されれば、徐々に仕事に慣れてくれればいいよ!というスタンスで働かせてもらえるので、それほど経理の適性がなくても目をつぶってもらえる可能性があるんです。

    経理の仕事に必要な適正を身につけるには、わからないながらでも経理の仕事をこなしていくのが一番。最初から経理の仕事をするのに抵抗がない人は、「経理初心者歓迎!」の求人に勇気を出して応募してみるといいですよ。

    経理の適性が分かったら自分を見つめ直してみよう!


    今まで漠然と経理の仕事をしたいと考えていた皆さん、実際に経理の適性を見てどう感じたでしょうか?

    自分なら十分やりこなせると感じる人もいれば、今の自分では不十分と感じた人もいるはずです。

    経理の仕事をしてみようと思ったこの機会に自分をじっくり見つめ直し、この先に何をすればいいか考え直すのはとても大切なこと。

    自分を磨くチャンスの場を自分の手で掴んでみましょう!

     

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