もはや過去の話!?MRの接待事情



執筆者 : 転職エージェントとして、求職者にMRの仕事を紹介。そのためMRの酸いも甘いも知り尽くしています。

今や昔の話?MRの接待は減っている

結論から言えば、今MRの接待というのはほとんど行われなくなりました。その背景としては国からから以下のような通達が各製薬に出されました。

医薬品の選択は、品質・情報・価格に基づき、医療担当者が適正に判断して決定されるべきものであり、取引を不当に誘引する手段として、医療機関や医療担当者に、金品・サービスなどの景品類を提供するようなことがあれば、適正な選択を歪めることになります。

引用先:「医療用医薬品製造販売業公正取引協議会 」公取協ガイド

これにより、各製薬会社は、接待に関し制限をかけなければならなくなりました。そして、金品や過度の飲食を医師に提供するといったことを繰り返す製薬会社に関しては、会社名・内容の公表や違約金が発生するといった可能性もあります。

テレビの医療ドラマで見られるような賄賂をわたすような文化は今や昔の話となっているのです。MRになったら接待漬けになるということは原則ないとお考えください。

接待がなくなってどうなった?MRに求められること

学習する男性

接待がなくなって、MRに何が求められるのかというと、医薬品の知識です。利権を大事にする医師がいるという事実もありますが、やはり医薬品は治療に必要なもので、自身の業務を助けてくれるものになります。

接待がなくなったところで、医薬品にかかわる知識を欲している点は変わりません。より高い知識とコミュニケーション能力が求められ、そういった技能を持っているMRがより一層必要になってきているということを認識頂きたいです。

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