私は経理事務にやりがいを感じられる?経理事務のやりがいとは?

「私は経理事務にやりがいを感じられる?経理事務のやりがいとは?」と思ってませんか?

経理を16年経験した私はこのやりがいをよく知っています!
その答えをお話する前に皆さんにお伝えしたいのは、経理事務の仕事でやりがいを感じられる人とそうでない人がいるということ。
人はそれぞれ感じ方が違いますからね。

ではズバリ!どんな人なら経理事務にやりがいを感じられるか?知りたいですよね。逆に、こんな人だとやりがい感じられないんじゃないの?についても興味があるとおもいます。だって、ここが分かれば自分がやりがいを得られるかが分かりますもんね。

経理事務はやればやるほど身につき、経験を積んでこそやりがいが得られる仕事。ぶっちゃけ言ってしまえば、やりがいを感じられるかどうかは、経理事務に向いているかどうかに直結します!これって仕事を選ぶ上でとても重要なポイントです。

この記事を最後まで読むと、経理事務のやりがいが分かるだけでなく、仕事の裏側を垣間見ることもできます。
ぶっちゃけ経理事務ってこんな仕事よ!だからこんなやりがいがあるのよ!
これが皆さんの一番知りたいところでもありますよね。
ぜひじっくり読んでみてください。

この記事では

  • 納得!経理事務にやりがいを感じられる人の特長
  • うーん↓・・・やりがいが感じられない人の特長
など、気になることを1つ1つくわしくご紹介します。

経理事務の仕事は求人も多く、会社によってはお給料も高め。
だからこそチャレンジしたいものですが、やりがいがなければ続きません。
毎日が充実し、仕事の後のビールが美味しくなるのもやりがいがあるからこそ。
自分はやりがいが感じられそうか考えながら読んでみてくださいね。

この記事の管理者
株式会社アドバンスフロー 代表取締役 中塚 章浩
派遣&転職会社で7年勤務

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納得!経理事務にやりがいを感じられる人の4つの特長

経理事務は部門の中でとても頼れる存在。
部門経費の状況を把握し、どこにいくら使えるかを頭に入れているので、「○○さんに聞いたらこれが買えるかすぐわかるよ」と部門のメンバーに常に頼りにされています。

その存在を一言で表せば「みんなの姉御」って感じです。
姉御って怖がられつつも慕われますよね。
そんな存在になることが小気味よい人にとっては経理事務がやりがいになる可能性があります。さっそくその中身を見ていきましょう。

特長①自然と人に何かをしてあげられる人

経理事務は部門のメンバーをサポートする存在なので、人に何かをしてあげることで喜びを得られる人はやりがいを感じられる可能性があります。
また、お金の管理だけでなく、メンバーが少しでも仕事をしやすいようにな環境を作るのも大切な役目なんです。

どこに何のファイルがあるか、メンバーの誰が見ても一目瞭然となるように資料を整理してファイリングしたり、皆がよく使う経理書類をダウンロードしてパソコンに保管したり。これが当たり前のようにできると、日々感謝されてやりがいにつながります。

自分が自然としたことなのに「○○さんのお陰ですぐ書類が見つかったよ、ありがとう!と言われたら、ものすごく嬉しくありませんか?ありがとうと言われたいためにしたことではなく、自然としたことに感謝されるとこの上ないやりがいを感じますよ。

特長②仕事以外のことも進んでやろうと思える人

経理事務は部門に一人だけのことが多く、経理の以外のことも任される可能性が高いので、どんなことでも進んでやる気持ちがあるとやりがいを感じることができます。

「え?経理以外のこともやるの?」と思うかもしれませんが、これは事実。
経理事務以外に事務職の人がいない部門なら、庶務的な仕事も任されるの可能性がかなりあります。
だからこそ、なんでも進んでやれる人は周りから評価され、満足感とやりがいを感じられるんです。

例えば、部門の飲み会の幹事。
「○○さん、お金の管理得意だから幹事お願いできるかな?」と偉そうな部長に言われることがよくあります。しかし、ここで嫌がってばかりいるようだと、「あの子、使えないよね・・・」なんて言われたり。
逆に、そのくらいのことなら朝飯前です!と思える人は、とても重宝されます。

特に、部門の女性が経理事務1人だけの営業部などはこの傾向が強くなる可能性が!日本の企業は未だに男尊女卑の考え方が染み付いちゃってますからね。どうしても雑用っぽい仕事が回ってくる傾向にあるので、ここもしっかり飲み込めるかどうかがやりがいを得られるかどうかにかかってきます。

特長③メンバーの仕事が第一と考えられる人

経理事務は何のためにいるか?これがわかっている人は自ずとやりがいが得られます。経理事務の役目は、部門のメンバーがしっかり仕事をするためにお金を管理することです。

しかし、中には経理事務が一番大変!とえばり腐ってる人がいます。特に多いのがお局経理事務。「私がいいって言わなきゃ、ビタ一文使わせないわよ!」みたいな人・・・。こうなると、臭い物に蓋をされて表向きしか相手にされなくなり、やりがいとは無縁に。上司からも扱いにくくて厄介だと思われるので要注意です。

経理事務の仕事は、部門のメンバーとの間に信頼が生まれてこそやりがいが得られます。その為にはメンバーに良い仕事をして欲しいと願いながら仕事をすることが大切。これができれば、自然とやりがいが後から付いてきますよ。

特長④経理部の人と良好な関係を保てる人

経理事務は常に経理部の人と連携を取る仕事なので、人と接することが好きで適度に良好な関係を保てる人であれば、部門の経理窓口として責任ある仕事ができメンバーから評価されます。
これがやりがいになるんですね。

経理部の人は、各部門の経理事務がいかにしっかりしているかどうかでその部門の見方を変えます。
「○○部はきっちりしているけど、○○部は適当で頭にくる!」と、こんな感じです。頭に来てしまえば、嫌われるのは当然。経理事務として仕事がしにくくなります。これは部門にとっても迷惑な話です。

経理事務が経理部の人と良好な関係を保つために仕事をきっちりこなすようになれば、部門メンバーからは喜ばれ、経理の人からも一目置かれます。「○○さんのお陰で、最近経理部の人が気持ちよく仕事してくれるよね!」こんな存在になることがまさにやりがいにつながりますよ。

うーん・・・やりがいが感じられない人の3つの特長

では、経理事務にやりがいが感じられないと思われる人はどんな人でしょうか?自分では経理事務が合っていそう、やりがいがありそうだと思っても、その資質を持たなければやりがいを感じられない可能性があります。
自分に思い当たるところはないか考えながら読んでみてください。

特長①一度に1つのことしか処理できない人

経理事務は何人もいる部門メンバーから一度に頼みごとや質問をされることが多々あるので、1つのことしか処理できない不器用さがあると仕事そのものが辛くなり、やりがいを得られなくなる可能性があります。

例えば、メンバーが20人いる部門なら、20人分の予算を管理しなければならず、それぞれのメンバーが抱える仕事も把握しなければなりません。これが意外に大変・・・。学校の先生が一人で数十人の子供を担当するのと同じような感じと言えばわかるでしょうか。

特に、仕事が忙しい時期や月末になると「今日の夕方までにこの資料できる?」という依頼が一度に3人から来ることも。こんな時に「なんで一度に言うのよ!」と思うようでは、経理事務の仕事でやりがいが得られるどころか辞めたくなるばかりです。

特長②エクセルがほぼ使えない人

経理事務に欠かせないスキルがエクセル。このエクセルがほぼ使えないと、仕事が遅くなるだけでなく、面白くなくなるのでやりがいが得られません。

経理書類の多くはエクセルで作られます。しかも、ただ文字が入っているだけでなく、関数やマクロといった難しい技を使って自動的に計算するように作られます。
また、バランスの良い表を作ったり、適度に文字のサイズを変えるなどして見やすい書類を作るセンスも必要。簡単そうで意外と難しいのがこのスキルです。

「エクセルに文字を入力できる」この程度のスキルでは経理事務をこなすことができません。上司や同僚に資料を作ってと頼まれても、文字をいれただけでは意味がないのです。このままだとそのうちに「○○さんってエクセル使えないよね、これじゃ困るよね」と裏で言われてしまうように・・・。
人間関係も悪化してしまいます。

特長③整理整頓が苦手な人

経理事務の仕事は細い伝票を仕分けしたり、大切な資料をわかりやすくファイリングすることがとても大事なので、整理整頓が苦手な人には務まりにくく、仕事そのものが面白くなくなってやりがいを感じられない可能性があります。

「伝票や書類なんてとりあえず適当にファイルしておけばいいんじゃないの?」と思うかもしれません。しかし、適当に仕事をしていると、肝心な時に苦しみます。苦しむのは経理事務だけでなく部門メンバーも同じです。

例えば「7月5日に○○社から受け取った伝票ある?先方が伝票を間違えたらしいから返送したいんだけど」と部門メンバーに言われたとします。しかし、伝票をカテゴリ分けもせずただ綴じ込んでいた・・・これはものすごく焦ります。大量の伝票から1枚を探すのに数時間かかることも。これでは仕事にスピードが出ません。

また、数年に1度の監査が自分の部門にも入るとなったら大変!綺麗にファイリングされてない書類を一から整理する羽目になります。
国税局の監査をスムーズにパスするには、書類を見やすい状態にしてファイリングしておくことが大事。時系列に沿わずにファイリングしていると、国税局から指摘を受けることもあります。

みんなのために!これが経理事務のやりがいになる

経理事務はあくまでも部門の仕事をサポートすることがメイン。これをしっかり心に刻んで仕事をすれば、徐々に仕事も身につき楽しくなってきます。こうなれば自然とやりがいが後からついてくる!これは本当です。
「部門のみんなが仕事をしやすくするために自分には何ができるか?」これを常に意識しているといいですよ。

経理そのものにも興味があるけど、人をサポートするのも好きかも!そう思えた人はまず経理事務にチャレンジ!仕事が板についてくれば、体が自然とサポートするために動くようになり、部門メンバーとの信頼も築けるようになります。ここにやりがいを感じられるようになれば、こんなに嬉しいことはありませんね。

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