派遣事務が辛いと感じる5つの理由。上手に乗り切る4つのコツも紹介


「派遣事務の仕事が辛いと感じるのはどんなところ?自分には耐えられる?上手に乗り切るコツを知りたい!」と困っていませんか?

派遣事務として働く前に知っておきたいのがこの仕事の辛さです。転職する時には誰もが新しい仕事に耐えられるかどうかを判断したいと思いますよね。ここがわからないと思い切って踏み込めないものです。

でも皆さん、安心してください!この記事では派遣事務の仕事の辛さと、これを乗り切るコツを詳しく解説しています。

派遣社員を7年経験した私。派遣事務の仕事を熟知しているので、この仕事のどこが辛いかをよく知っています。また、どうすれば乗り切れるかも分かっているので詳しく解説できるんです!

派遣事務は慣れてしまえば働きやすい仕事。この仕事の辛さが自分にとって乗り越えられるものなら、ひと踏ん張りしてみてください。派遣事務として頑張りたいと考える皆さんの希望が叶うことを祈っています。

この記事の管理者
株式会社アドバンスフロー 代表取締役 中塚 章浩
派遣&転職会社で約6年勤務

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 派遣事務が辛いと感じる5つの理由


派遣事務の仕事に感じる辛さはこの仕事の特徴が影響しており、その根本にある原因は自分が派遣事務の仕事に向いているかどうかにあると言えます。自分の性格や資質をよく考えながら読んでいきましょう。

1.パソコンが苦手

派遣事務の仕事はほとんどの業務にパソコンを使用します。そのため、パソコンが苦手だったりほとんど扱えないという人にとっては、仕事そのものが辛くなる可能性があります。

文書作成や伝票入力がメイン業務である派遣事務は、パソコンが扱えないと仕事ができません。さらに、会社によってはエクセルや経理システムでの作業を求められることもあるので、パソコンが使えないことが致命的になります。

「パソコンができる=インターネットが使える」これでは派遣事務は務まりません。最低でも、エクセルとワード、ブラインドタッチ、簡単なデータ入力、の知識とスキルが必要と認識しておきましょう。

2.細かい作業が苦痛

派遣事務の仕事には細かい作業が付き物なので、普段から物事をまめにできない人は仕事そのものが苦痛になる可能性があります。

例えば、面倒だからといって適当に書類をファイリングすると、書類を閲覧したい時にすぐ見つからず困ることになります。部門メンバーのためにも、見たい書類がすぐ見つかるようにファイリングできなければ意味がないのです。

「書類のコピーを取る→カテゴリ別にファイリングする→タグを付ける」簡単な作業に思えますが、実際にやってみると細かくて面倒です。ファイリングのような細かい作業でも毎日完璧にこなせるかをよく考えてみましょう。

3.コミュニケーションが上手ではない

派遣事務は周囲の人と連携を取りながら業務を進める必要があるため、他人とのコミュニケーションが上手ではないと仕事が辛くなる可能性があります。

派遣事務は書類作成やコピーを頼まれたり、他部門へ書類の受け渡しを依頼されることが多々あるため、仕事をスムーズに進めるには周りの人々との連携が不可欠です。ここがうまくできないと、仕事全体が滞ります。

コミュニケーションが上手でないと周囲も仕事がやりにくくなります。これでは仕事がスムーズに進まず、部門の雰囲気も良くなりません。派遣事務の仕事は人との関わり合いが重要であると認識しておきましょう。

4.周囲に馴染めない

派遣事務が数名いる部門で周囲に馴染めずに孤立してしまうと、仕事も辛くなってしまいます。

派遣事務同士がお互いをフォローし合う職場では連携が不可欠です。しかし、周囲に打ち解けられないと、仕事面でも連携が取れずに自分も周りも困惑してしまいます。

前述した通り、派遣事務の仕事にはコミュニケーションも重要です。自分の性格をよく考え、人と関わり合いをもつことが苦痛だと判断できるなら、派遣事務の仕事を選ぶことを考え直したほうがよいかもしれません。

5.正社員との差にショックを受ける

派遣社員と正社員の待遇になぜ差があるのかを理解し、納得の上で働かないと派遣事務の仕事が辛くなる可能性があります。

正社員と派遣社員は雇用形態が全く違うということをよく理解せずに働くと、正社員の方が優遇されていると感じ、自分がダメな人間に思えたり見下されている感じがして仕事が辛くなるのです。

特に知識もスキルもある人が派遣社員になると、正社員より能力が高いのになぜ待遇が悪いのかと不満を持つ傾向にあります。

この問題を抱えないためにも、派遣事務と正社員は全く違う雇用形態だと理解し、差があることを認識しなければなりません。さらに、派遣社員にもメリットがあると理解の上で応募すべきです。

上手に乗り切る4つのコツ


派遣事務の仕事の辛さはこの仕事の細かさや複雑さに原因があります。しかし、それでも働いてみようと思える仕事なら、辛さを乗り切るコツを理解して実践するのみです。自分に出来そうなものから取り組んでみましょう。

1.他の派遣事務と協力する体制を作る

派遣事務としての知識やスキルがやや足りないと感じる人は、1つの部門に派遣事務が複数いる職場に就職し、お互いが協力し合える体制を作って働くのがコツです。

例えば、3人の派遣事務で仕事を分担している場合、パソコンが苦手ならコピーやファイリングの担当にしてもらえば良いのです。お互いの知識やスキルをうまく活かせば、苦手な業務があっても問題なく仕事が進みます。

但し、このような職場を探すには努力が必要です。いくつもの会社に問合せ、派遣事務が複数いるかどうか?仕事の分担が可能かどうか?を確認して、最適な職場を見つけ出しましょう。

2.嫌いな仕事ほど早く終わらせるクセをつける

派遣事務の仕事を綺麗に片付けるには、自分が嫌いと感じる仕事から処理するクセをつけるのがコツです。

苦手なファイリングや書類作成から取り掛かれば、その後にすべき仕事のことを考えて業務に取り組めるので自然と仕事が早くなります。こんなちょっとした工夫で仕事全体が早くなるので、ぜひ実践してみてください。

もちろん、優先順位の高い仕事は先に済ませておくことが大前提です。毎日仕事が残ってしまう、そんなに仕事量がないのに終わらない、という人は、仕事のやり方を変えてみましょう。

3.自分は自分と割り切る

派遣社員として働く上で、コミュニケーションをうまく取ったり、周囲に馴染むのが難しいという場合は、自分は自分と割り切って働くのがコツです。

自分をよく理解して割り切っている人は、意外にも周囲から受け入れてもらえます。「あの人は人と関わるのが苦手だけど、そこをよく理解した上で真面目に働いている」と受け止めてもらえれば、周囲は優しく見守ってくれます。

コミュニケーションが苦手だったり、人と関わるのが苦痛なのはその人の性格であり、性格を変えてまで働くのは不可能です。この問題を克服するには、今の性格のまま職場に受け入れてもらえる雰囲気をうまく作り出すことです。

4.派遣を選んだメリットを活かして生活する

正社員との差に悩んだら、派遣社員のメリットがどこにあるのかをよく考え、その良さを十分に満喫して生活するのがコツです。

派遣事務は残業がそれほど多くなく休日出勤もほぼないので、自分の時間を自由に使えて気負い無く働けるのが最大のメリット。また、正社員のように成果や責任を問われることなく、精神面で負担が少ないのもメリットです。

派遣社員として働くなら、この仕事の良さをしっかり感じて生活すると毎日が充実します。アフター5の習い事、休日のアウトドア、自宅でのゆったりした時間、などをしっかり楽しみ派遣社員のメリットを活かしましょう。

派遣社員の辛さをどこまで耐えられるかが重要


派遣社員の辛さを1つ1つ見てみると、この程度なら大したことはないと感じたり、絶対に耐えられないと思う部分が人それぞれあるでしょう。大切なのは、自分がどこまで耐えられそうかをイメージしてこの仕事を選ぶことです。

最初は辛くても慣れてしまえばあっと言う間です。そこまで来れば、派遣事務として1人前になったといっても過言ではありません。そんな自分になる日を夢見てチャレンジしてみましょう!


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