20代後半の求職者におすすめ転職エージェント5選|元転職会社が語る「20代後半は転職すべきタイミング?」

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20代後半はキャリア形成において重要な時期でもあります。なぜなら、20代後半はスキルが身についてきた時期であり、好条件で転職できる可能性が高いタイミングでもあるからです。

実際に20代後半になって転職するかどうか迷っているという人も多いのではないでしょうか。

しかし、20代後半での転職は、転職する会社選びを失敗すると、積み上げてきたキャリアが崩れてしまうリスクもあります。そういったリスク回避のためにも活用したいのが転職エージェントです。

本記事では、20代後半の求職者におすすめの転職エージェントを紹介します。

20代後半の求職者におすすめの転職エージェント5選

20代後半での転職を考えるのであれば、年齢に適した転職エージェントを使うことが欠かせません。

転職エージェントは、会社によって得意としている領域や対象とする求職者の年齢が異なるからです。

ここからは、20代後半の求職者におすすめできる転職エージェントをご紹介します。

1.リクルートエージェント|安心の大手転職エージェント

リクルートエージェントのホームページ画像
リクルートエージェントは、人材業界でも最大手の転職エージェントで、これまで積み上げてきたキャリアを活かして転職を成功させたい20代後半の求職者におすすめできる転職エージェントです。

20代後半の求職者におすすめできる理由の一つには、転職支援実績が業界でNo.1であるということがあります。
リクルートエージェントがこれまで転職支援をした実績は、累計で141万1,000人以上 (2017年3月期)。これは、リクルートエージェントのトップページで公表されている実績で、このように多くの転職希望者を支援していることを考慮しても、安心して利用することができるといえます。

また、リクルートエージェントは、転職サポートサービスとして、面接対策だけでなく業界・企業情報の提供も実施しています。

20代後半の求職者におすすめできる理由の一つには、転職支援実績が業界でNo.1であるということがあります。

リクルートエージェントがこれまで転職支援をした実績は、累計で141万1,000人以上(2017年3月期)。これは、リクルートエージェントのトップページで公表されている実績で、このように多くの転職希望者を支援していることを考慮しても、安心して利用することができるといえます。

また、リクルートエージェントは、転職サポートサービスとして、面接対策だけでなく業界・企業情報の提供も実施しています。

20代後半の転職活動では、自分の市場価値を客観的に把握して最適な企業・職種にエントリーすることが欠かせません。リクルートエージェントでは、そうした市場価値の把握やエントリーすべき企業などについて転職のプロに相談に応じてもらえることなども、20代後半の転職活動に役立ちます。

キャリアアドバイザーと相談しながらじっくりと転職活動を進めたい場合は特に、リクルートエージェントの活用をおすすめします。

2.JACリクルートメント|外資系企業への転職に強い!

JACリクルートメントのホームページ画像
JACリクルートメントは、外資系企業に強みがある転職エージェントの一つ。日本国内だけでなく海外の求人も多く抱えていることで知られています。

そんなJACリクルートメントが20代後半の転職活動におすすめできる理由は、外資系企業の求人だけでなく、専門職や管理職などハイクラスの求人案件が充実しているところにあります。

専門職の場合、20代後半から30代前半にかけては、技術をしっかりと身につけることができている時期です。営業や総務などの一般職の場合であれば、管理者やリーダーとして経験に自信をもっている人も多いでしょう。

JACリクルートメントは、管理者経験を活かしてキャリアアップを狙うなら登録しておきたい転職エージェントでもあります。

これまで培った経験を活かしてハイクラスな転職にチャレンジしたい場合、JACリクルートメントは特におすすめできる転職エージェントです。

3.doda|求人案件が豊富な大手転職エージェント

dodaエージェントサービスのホームページ画像
dodaは、パーソナルキャリア株式会社が提供している日本最大級の転職エージェント。dodaは転職サイトとしても知られていますが、エージェントサービスではキャリアアドバイザーが専任で転職活動をサポートしてくれます。

保有している求人件数は、非公開求人を含めると全国で10万件以上。数多くの求人から自分にとって最適な求人を選ぶことができます。

ある程度のキャリアを積み上げてきた20代後半の求職者にとって最適な求人が分からない場合は、キャリアアドバイザーに相談することでプロのアドバイスを受けることができます。

また、dodaは日本全国に拠点を構えているので、東京や大阪以外でも充実したサポートを期待できます。dodaは、東京や大阪以外のエリアに住んでいる求職者にもおすすめできる転職エージェントです。

4.ビズリーチ|ハイクラス求人に特化した転職エージェント

ビズリーチのホームページ画像
ビズリーチは、グローバル人材や管理職などハイクラスの求人を求める求職者の転職サポートに強みがあり、20代後半までのキャリア形成で同期よりも抜き出た結果を出してきた人におすすめできる転職エージェントです。

ビズリーチに掲載されている求人で求められているのは「即戦力」です。したがって、未経験の職種や業界にチャレンジしたい場合はミスマッチとなるため、転職の目的に応じて登録するかどうか判断することをおすすめします。

求人案件のカテゴリとしては「年収1,000万円以上」や「年収2,000万円以上」などがあり、ハイクラスの求人案件が充実しています。

2,900人のヘッドハンターが登録されているサイトでもあるので、経歴に自信がある人は、職務経歴書を登録してヘッドハンターからのスカウトを待つこともできます。

他の転職エージェントを使う場合でも、合わせて利用することを検討しておきたい転職エージェントの一つです。

5.マイナビエージェント|きめ細やかな転職サポートが強み

マイナビエージェントのホームページ画像

マイナビエージェントは、マイナビグループが提供する転職エージェントです。

2018年1月実施の楽天リサーチの調査で「20代に信頼されている転職エージェントNo.1」を獲得した実績もあるため、20代後半の求職者の転職活動にはぴったりの転職エージェントの一つといえるでしょう。

マイナビといえば転職サイトであるマイナビ転職のイメージが強いかもしれませんが、マイナビエージェントとマイナビ転職には明確な違いがあります。その違いは、キャリアアドバイザーによる転職サポートの有無です。

マイナビエージェントのキャリアアドバイザーは、求人紹介や面接対策を行うだけでなく、個人では難しい年収交渉のサポートも対応しています。

マイナビエージェントは、20代後半からの転職で年収アップを狙いたい場合にもおすすめできる転職エージェントです。

20代後半は転職に適したタイミングなのか?

タイミング

転職すべきタイミングは、個人が置かれている状況によって異なります。特に20代での転職が初めてではない場合、20代後半での転職が必ずしも最適とはいえません。さらに、20代後半までに既に2~3回転職している場合は、現職に勤めている年数や習得したスキルによって転職を決めるべきといえるでしょう。

しかし、初めての転職が20代後半で、大学卒業後比較的順調にキャリアを積み上げることができていたのなら、20代後半は転職のタイミングとして適している可能性が高くなります。

20代後半は「スキルがあれば」かなり転職しやすい

20代後半という時期は、スキルを身につけていればかなり転職しやすいといえます。

これは、エントリーする企業によって異なりますが、ベンチャー企業やスタートアップ企業への転職を狙うなら、年齢はかなり重要になるからです。

ベンチャー企業やスタートアップ企業は、社長の年齢が20代~30代であることが珍しくありません。そういった会社では役職者やメンバーも同じような世代で構成されていることが多く、反対に30代以降では採用される可能性は低くなります。

これは採用側の立場で考えれば分かることですが、マネジメントのしやすさやチームワークを考えると納得できる判断であるといえます。

転職活動では、20代後半という若さは大きな強みとなります。スキルを身につけていればハイクラスなポジションでの転職も狙えるため、20代後半は転職に適しているタイミングだといえるでしょう。

「外資系企業」は20代後半から30代前半までが転職の狙い目

日系企業と外資系企業では、年齢によって転職のしやすさは異なります。

日系企業では第二新卒など経験が浅い人材の採用ニーズもありますが、外資系企業は基本的に即戦力を求めています。

これはつまり、20代後半の転職活動なら日系企業だけでなく外資系企業も狙える可能性があることも意味しています。

過去に留学経験がある、もしくは英語力に自信があってグローバルに活躍することを目指しているなら、転職先として外資系企業も検討することをおすすめします。

20代後半はスキルなしでも転職できる最後のタイミング

30歳以降の転職は、基本的に実績があることを前提として即戦力が求められるため、新しい業界・職種にチャレンジするのは20代後半がデッドラインです。

もちろん、30歳以降でも未経験者を採用する業界もありますが、人気がある業界や企業の場合、ほとんどが未経験者の採用は20代後半までとしています。

実際の求人案件も、「未経験可」としている案件は20代が活躍していることを強調しているケースが少なくありません。

20代後半は、スキルなしでも転職できる最後のタイミングともいえるでしょう。

転職に対する企業の評価は決して良くはない

企業の評価写真

海外では転職することを問題と捉えないケースも多々ありますが、国内企業においては労働者の転職に対するイメージはまだまだ良いものではありません。

日本でも派遣などの非正規雇用が増えたこともあり、以前よりも転職する人は増えてきていますが、短い期間での転職があるとどうしてもジョブホッパーとしての印象が残ってしまうからです。

男性の約半数が50歳半ばまで離職しない

厚生労働省発表の「職業生涯を通じたキャリア形成」では、男性の約半数が50歳半ばまでは離職することなく継続して就業していること、男性の6割以上は60歳頃までの転職回数が多くても1回であることが示されています。

男性の6割以上については、多くの企業の定年年齢である60歳頃までのいわば第1の職業生涯における転職回数は多くても1回で、さらに、半数程度の者は初職から一度も離職することなく、第1の職業生涯を一つの就業先で過ごしていることになる。

引用元:厚生労働省「職業生涯を通じたキャリア形成」

この発表は2012年の調査結果をもとにした情報で、情報としては少し古いものとなりますが、書かれている転職回数の少なさからも分かるように企業の転職に対する評価はまだまだ良いものとはいえません。

仮に、転職先選びに失敗してすぐに離職すると、転職回数は短期間で2回となります。書類選考では転職回数を厳しくチェックしている企業もあるため、このような失敗は避けたいところです。

転職活動の失敗を避けるための方法の一つが、目的に合った転職エージェントを活用することです。

転職の失敗リスクを回避するために転職エージェントを活用する

転職エージェントの写真

20代後半の求職者におすすめできる転職エージェントは前述のとおりですが、転職エージェントによって得意とする業界や領域が異なり、IT業界を得意とする転職エージェントがあれば、製薬業界を得意とする転職エージェントも存在します。

転職エージェントも、得意とする領域では企業の現場にも訪問している可能性が高く、それだけ細かく把握している情報が多くなります。求職者としては、これを活用しない手はありません。

また、転職エージェントによっては、企業が出した求人を「非公開求人」として独占して把握しているケースもあります。このようなことを考慮すれば、1社の転職エージェントだけではなく複数の転職エージェントに登録して活用することも賢明な判断だといえるでしょう。

近年はブラック企業が問題視されますが、大手もしくは大手のグループ企業でも現場がブラックな労働環境となっているケースは珍しくありません。現場の情報をしっかりと把握したうえでエントリーする企業を見極めるためにも、転職エージェントは活用することをおすすめします。

【まとめ】20代後半の求職者におすすめできる求人案件が多い転職エージェント

ここまで紹介してきたように、一つの会社である程度長く働き続けてきた求職者にとっては、20代後半という時期が転職に適したタイミングである可能性は高いといえます。

積み上げてきた実績によってキャリアアップできるかどうかは違いますが、転職を検討しているならタイミングとして決して悪くはないといえるでしょう。

スキルがある20代後半の求職者は、実際の転職活動でも企業から高い評価を獲得できる可能性が高くなります。

筆者は人材業界で長く働いてきましたが、同程度のスキルをもつ30代の求職者と20代後半の求職者なら、採用ニーズとしてもやはり20代後半の求職者のほうが高くなります。

現場によっては意図的に30代を対象とした採用をすることもあるため、必ずしも一般化できる話ではありませんが、20代後半は他の年代と比較してもスムーズに転職できる可能性が高くなります。

そして、これまでのキャリアを転職のプロにチェックしてもらい、自分の市場価値を客観的に理解することは、転職活動を戦略的に考えるうえでは欠かせないことでもあります。

20代後半から転職活動をスタートするのであれば、まずは転職エージェントに登録することをおすすめします。

さらに転職エージェントを知るなら
この記事では、20代後半の求職者におすすめ転職エージェントについてご紹介しましたが、転職エージェントの中には「年代」や「キャリア」に強みをもつのもあります。それらを知りたい方は、こちらの記事をぜひ読んでみてください。
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