【第二新卒におすすめの転職エージェント5選】どんな転職活動をするかで異なる「転職エージェントの選び方」|第二新卒向け・求人数の多い転職サイトランキングも

第二新卒


この記事をざっくりまとめると
  1. 第二新卒が転職エージェントに登録する場合、状況によって2つの選び方がある
  2. 細かく転職支援をしてほしいなら、
    「ハタラクティブ」
    「マイナビジョブ20’s」に登録!
  3. 自分の実力を試したいなら、
    「マイナビエージェント」
    「リクルートエージェント」に登録!
この記事は、事前アンケートで読んでいただいた100人のうち、80人からいいね!をいただきました。

元派遣&転職会社で約6年勤務

「人生で初めての転職。転職エージェントってどこに登録したらいいの?」と悩んでいませんか。
転職会社に勤務していた私が、細かくお教えします!

「第二新卒」に明確な定義はありませんが、一般的には「新卒で入社してからおよそ3年以内の20代の方」を指します。第二新卒が登録すべき転職エージェントの選び方には、実は2種類あります。

これら2種類の選び方は、「どういう転職活動をしたいか」という希望に応じて使い分けるものです。その結果選択する転職エージェントは、求人内容や転職支援の仕方に違いがあります。どちらか片方の選び方で登録するのもよし、両方の選び方で見つけた転職エージェントに登録するのもよし、希望や状況に応じて選びましょう。

この記事では、種類ごとに転職エージェントを調査し、計5社の転職エージェントをご紹介します。

さらに、転職活動を円滑にすすめるために活用すべき「転職サイト」と、転職の不安や疑問を解消するための「成功に導く4つのコツ」「転職エージェントに関するQ&A」もご紹介しています。

第二新卒の方の転職というと、「これが人生初めての転職」という方も多いのではないでしょうか。その転職をすばらしいものにするために、この記事が少しでもお役に立てば幸いです。

第二新卒以外の20代の方はこちら
「第二新卒」に該当しない可能性がある方は、以下の記事でご紹介している転職エージェントへの登録をおすすめします。
【20代転職エージェントおすすめ25選】状況別にランキング化!登録すべき転職エージェントがわかる
この記事の管理者株式会社アドバンスフロー
代表取締役 中塚 章浩

大手人材会社にて約6年勤務。 派遣業務、転職エージェント業務、新卒採用代行業務など、幅広い業務を経験

目次

第二新卒におすすめ!【第二新卒に強い転職エージェント】3選

以下に挙げる8社をはじめとする「第二新卒を含む、20代の転職を専門にサポートしている転職エージェント」は、第二新卒の転職に強い傾向があります。

本記事では、転職エージェントの求人数や実績を比較して厳選。次に挙げる3社の転職エージェントに登録することをおすすめします。

関東・関西圏の方 ハタラクティブ
就職Shop
上記以外の地域の方 ハタラクティブ
マイナビジョブ20’s
面談はできるだけ対面で!
転職エージェントに登録すると担当者と面談することになりますが、この面談でしっかり話すことで、細かい要望なども漏れなく伝えやすく、「担当者との認識のズレ」を生みにくくなります。そのため、面談は可能な限り「対面」で行うことをおすすめします。

しかしながら、転職エージェントの面談拠点は東京や大阪に集中しており、面談拠点がない地域の方は電話での対応となってしまうのが現状です。

上記では、そうした点も踏まえながら、地域別におすすめの転職エージェント3社を選定いたしました。

1.ハタラクティブ

厳選ポイント
  1. 約15万人を超える転職支援実績
  2. 内定率80.4%

ハタラクティブは、2012年にサービスを開始した、第二新卒・フリーター専門の転職エージェントです。

「内定率80.4%」という数値は、他の転職エージェントの実績と比較すると決して高い数値とはいえません。ただ、15万人という実績は圧倒的であり、その人数を考えると安定した内定率であると考えられます。

ただ、取り扱う求人は首都圏に集中しており、営業やエンジニア・施工管理などの求人が多いです。そのため、他の地域・他の仕事を希望する方は、他の転職エージェントも検討するといいでしょう。

ハタラクティブ サービス概要
支援対象 正社員未経験者 中卒・高卒・大学中退 第二新卒
支援内容 キャリア面談 応募書類添削 面接対策 各種調整代行
料金 料金無料
ハタラクティブ 面談拠点一覧
渋谷支店 東京都渋谷区渋谷3丁目6-3 清水ビル3F
(JR・東京メトロ銀座線・京王井の頭線「渋谷駅」から徒歩4分)
立川支店 東京都立川市曙町2丁目37-7 コアシティ立川ビル11F
(JR「立川駅」から徒歩5分)
池袋支店 東京都豊島区南池袋1丁目19-4 幸伸ビル6F
(JR「池袋駅」から徒歩5分)
秋葉原支店 東京都千代田区神田佐久間町1-25 秋葉原鴻池ビル5F
(JR・東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」から徒歩5分)
横浜支店 神奈川県横浜市神奈川区金港町3-1 コンカード横浜3F
(JR・京急本線・東急東横線「横浜駅」から徒歩5分)
さいたま支店 埼玉県さいたま市大宮区宮町1丁目114-1 ORE大宮ビル7F
(JR「大宮駅」から徒歩5分)
名古屋支店 愛知県名古屋市中区栄3丁目3-21 セントライズ栄9F
(地下鉄名城線・東山線「栄駅」から徒歩5分)
大阪支店 大阪府大阪市北区鶴野町1-9 梅田ゲートタワー10F
(阪急「梅田駅」から徒歩6分)
福岡支店 福岡県福岡市中央区天神1丁目1-1 アクロス福岡10F・12F(東オフィス)
(地下鉄空港線「天神駅」から徒歩5分)

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2.就職Shop

就職Shopのホームページ画像

画像引用元:就職shop公式サイト

厳選ポイント
  1. 8,000社を超える登録企業数
  2. 書類選考なし

就職Shopは、リクルートキャリアが運営する若者専門の転職エージェントで、他にも総合転職エージェントを運営しており、支援実績は豊富です。

今回、調査した転職エージェントのなかで最も多い登録企業数(8,555社、※2019年5月24日時点)をもっており、実際に企業に出向いて取材したものだけを登録者に紹介しているため、企業についてより詳しい情報を得られます。

また、就職Shopから応募した案件は、必ず面接からスタートできます。そのため、経験の少ない第二新卒でも、経歴や資格だけで判断されることがなく、安心です。

就職shop サービス概要
支援対象 正社員未経験者 第二新卒 フリーター
支援内容 キャリア面談 少人数セミナー(自己PR・企業研究)応募書類添削 面接対策 各種調整代行
料金 料金無料
就職shop 面談拠点一覧
とうきょう店 東京都中央区銀座7丁目3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル2F
(地下鉄銀座線など「銀座駅」から徒歩4分)
しんじゅく店 東京都新宿区西新宿1丁目6-1 新宿エルタワー3F
(JR・京王線など「新宿駅」から徒歩2分)
きたせんじゅ店 東京都足立区千住2丁目3 吾妻ビル4F
(JR「北千住駅」から徒歩8分)
にしとうきょう店 東京都立川市曙町2丁目34-7 ファーレイーストビル7F
(JR「立川駅」から徒歩6分)
ヨコハマ店 神奈川県横浜市西区北幸1丁目11-11 NMF横浜西口ビル8F
(JR・京急本線など「横浜駅」から徒歩5分)
ちば店 千葉県千葉市中央区新町1000 センシティタワー7F
(JR「千葉駅」から徒歩4分)
さいたま店 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7-5 大宮ソニックシティビル25F
(JR「大宮駅」から徒歩5分)
おおさか店 大阪府大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー31F
(JR「大阪駅」から徒歩4分)
こうべ店 兵庫県神戸市中央区磯上通8丁目3-10 井門三宮ビル4F
(地下鉄海岸線「三宮・花時計前駅」から徒歩1分)
きょうと店 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88 K・I四条ビル7F
(阪急京都線「烏丸駅」から徒歩1分)

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3.マイナビジョブ20’s

厳選ポイント
  1. 全国の求人が豊富(事業所も全国にあり)

マイナビジョブ20’s(マイナビジョブトゥエンティーズ)は、マイナビグループの会社である「マイナビワークス」が運営している、20代・既卒・第二新卒専門の転職エージェントです。

面談拠点は東京・名古屋・大阪のみで、その他の地域は電話対応となりますが、北海道から沖縄まで全国の求人が揃っています。マイナビワークスの営業所も北海道から九州まであるため、地元に根付いた求人を紹介してもらえる可能性があります。

マイナビジョブ20’s サービス概要
支援対象 正社員未経験者 第二新卒 20代
支援内容 キャリア面談 セミナー  応募書類添削 面接対策 各種調整代行
料金 料金無料
マイナビジョブ20’s 面談拠点一覧
東京オフィス 東京都新宿区西新宿1丁目6-1 新宿エルタワー26F
(JR・京王線など「新宿駅」から徒歩2分)
名古屋オフィス 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目7-1 ミッドランドスクエア9F
(JR「名古屋駅」から徒歩5分)
大阪オフィス 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA30F
(JR「大阪駅」直結)

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第二新卒におすすめ!【総合転職エージェント】2選

第二新卒におすすめしたい総合転職エージェントとして、以下の2社をご紹介します。

第二新卒向けの求人が多い マイナビエージェント
総求人数が多い リクルートエージェント

※クリックすると、各社紹介記事までジャンプします。

マイナビエージェントは、20代からの支持がとても強い転職エージェントであるため、第二新卒向けの求人数も他社と比べて多くなっています。

リクルートエージェントは、第二新卒向けの求人数を公開していないため比較できませんが、総求人数が圧倒的に多く、第二新卒世代である25歳前後の転職支援実績も豊富なため、登録すれば実力に見合う求人に出合える可能性があります。

MEMO
今回は、上記2社を含む10社の求人数を比較し、以下のような調査を行っております。
求人数比較表
※求人数は、2019年10月1日時点のものです
第二新卒以外の20代の方はこちら
「第二新卒」に該当しない可能性がある方は、次にご紹介する「総合転職エージェント」もしくは以下の記事でご紹介している転職エージェントへの登録をおすすめします。
【20代転職エージェントおすすめ25選】状況別にランキング化!登録すべき転職エージェントがわかる

1.マイナビエージェント

マイナビエージェント
マイナビエージェントは、マイナビ転職などを運営する株式会社マイナビの転職エージェントです。

若年層の就職支援に強く、20代の認知度・人気度はトップクラスです。だからこそ、第二新卒向けの求人も多く、調査した10社のなかでトップの求人数を保有していました。

第二新卒の求人をより細かく見ていくと、社員数の多い大企業の求人が半数以上を占めており、今後を見据えて大手企業への転職を希望する方なら登録すべき転職エージェントといえます。

マイナビエージェント掲載求人詳細
総求人数 34,286件
第二新卒歓迎 求人数 4,837件

※求人は、2019年10月1日時点の数値です/当社調べ

第二新卒歓迎 求人詳細

求人が多い職種

SE(10,458件)

営業(5,919件)

機械・電子(5,742件)

社員数500名以上の企業
求人数
19,001件
ベンチャー企業
求人数
167件

※求人は、2019年10月1日時点の数値です/当社調べ

マイナビエージェント拠点一覧
東京(京橋)オフィス 東京都中央区京橋3丁目7-1 相互館110タワー4F/9F/10F
(東京メトロ銀座線「京橋駅」直結)
新宿オフィス 東京都新宿区新宿4丁目1-6 JR新宿ミライナタワー24F
(JR「新宿駅」から徒歩1分)
横浜オフィス 神奈川県横浜市西区高島2丁目19-12 スカイビル19F
(JR「横浜駅」から徒歩3分)
札幌オフィス 北海道札幌市中央区北2条西3丁目1-20 札幌フコク生命越山ビル9F
(地下鉄南北線「さっぽろ駅」から徒歩3分)
名古屋オフィス 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目7-1 ミッドランドスクエア9F
(JR「名古屋駅」から徒歩2分)
大阪オフィス 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA30F
(JR「大阪駅」から徒歩1分)
福岡オフィス 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル7F
(JR「博多駅」から徒歩1分)

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2.リクルートエージェント

リクルートエージェント
リクルートエージェントは、リクナビNEXTや就職Shopなどの「リクルートキャリア」が運営している転職エージェントです。

20代後半から30代の即戦力となる人材の転職支援に強く、サービス開始から累計で40万人近くの転職を成功に導いています。

さまざまな求人があるため、なかには第二新卒でも応募できる求人がたくさんあります。しかしながら、第二新卒向け転職エージェントのように「第二新卒に対する手厚い転職支援」はなく、20代後半や30代の転職希望者と同じ土俵で転職活動を行うことになります。

裏を返せば、自分の実力を試してキャリアアップしたい方なら、必ず登録すべき転職エージェントといえるでしょう。

リクルートエージェント掲載求人詳細
総求人数 284,727件
未経験歓迎 求人数 54,430件
求人が多い職種

SE・ITエンジニア(80,010件)

営業(51,771件)

エンジニア(設計・生産技術・品質管理)(37,748件)

※求人は、2019年10月1日時点の数値です/当社調べ

リクルートエージェント拠点一覧
札幌支社 北海道札幌市中央区北4条西5丁目1 アスティ45ビル10F
(JR札幌駅から徒歩3分)
東北支社 宮城県仙台市青葉区一番町1丁目9-1 仙台トラストタワー11F
(地下鉄仙台駅から徒歩6分)
東京本社 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
(JR東京駅から徒歩3分)
宇都宮支社 栃木県宇都宮市東宿郷1-9-15 フローラビル10F
(JR宇都宮駅から徒歩2分)
さいたま支社 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル 25F
(JR大宮駅から徒歩5分)
千葉支社 千葉県千葉市中央区新町1000番地 センシティタワー7F
(JR千葉駅から徒歩1分)
西東京支社 東京都立川市曙町2-34-7 ファーレイーストビル7F
(JR立川駅から徒歩6分)
横浜支社 神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル16F
(JR横浜駅から徒歩3分)
静岡支社 静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡5F
(JR静岡駅から徒歩1分)
名古屋支社 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ42F
(JR名古屋駅直結)
京都支社 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88 K・I四条ビル4F
(阪急京都線烏丸駅から徒歩1分)
大阪支社 大阪府大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー31F
(JR大阪駅から徒歩4分)
神戸支社 兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル4F
(JR三ノ宮駅から徒歩5分)
中四国支社
岡山オフィス
岡山県岡山市北区駅元町1-6 岡山フコク生命駅前ビル4F
(JR岡山駅から徒歩3分)
中四国支社
広島オフィス
広島県広島市中区八丁堀14-4 JEI広島八丁堀ビル10F
(広島電鉄八丁堀駅から徒歩1分)
福岡支社 福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3 リクルート天神ビル6F
(地下鉄天神駅から徒歩5分)
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第二新卒におすすめ!【第二新卒向けの求人が多い転職サイト】2選

大手5つの転職サイトを対象に、第二新卒向けの求人数を調査した結果、下記のような結果となりました。

【第二新卒向けの求人数ランキング】

第1位 indeed(295,929件)

第2位 マイナビ転職(9,403件)

第3位 エン転職(5,396件)

第4位 doda(3,600件)

第5位 リクナビNEXT(2,545件)

※求人は2019年10月1日時点の数値です/indeedは、フリーキーワード「第二新卒」で検索した際の結果です。

転職活動において、転職サイトは「自分から積極的に応募するため」に活用するものです。

転職エージェントに登録すると、基本的には1つの転職エージェントにつき求人1件への応募のみとなり、1つの転職エージェントから同時に2件も3件も応募することはできません。

そのため、転職エージェント1社だけの転職活動は、活動が停滞する恐れもあります。そこで、転職活動をより活発化させるに、転職サイトを活用すべきなのです。

indeed

インディード

画像引用元:indeed公式サイト

こんな人におすすめ
  1. たくさんの求人から選びたい方
  2. さまざまな雇用形態から選びたい方

indeedは、70万件を超える求人をもっている求人サイトで、正社員や契約社員以外にも、派遣やパート・アルバイト求人も掲載しています。

「第二新卒」というキーワードで絞り込むだけでも、20万件以上の求人があり、さまざまな職種・雇用形態・業種の求人があるため、「たくさんの求人を見たい!」「さまざまな働き方から選びたい!」という方に登録をおすすめします。

ただし、indeedは、細かい条件での求人絞り込みがしづらいため、多くの情報のなかで必要な情報を見逃す懸念がある点に注意が必要です。

総求人数 750,813件
第二新卒求人数 295,929件

※求人は2019年10月1日時点の数値です/第二新卒求人数は、フリーキーワード「第二新卒」での検索結果です。

マイナビ転職

マイナビ転職

こんな人におすすめ
  1. 希望条件がたくさんある方
  2. 転職活動のサポートを受けたい方

マイナビ転職は、マイナビエージェントやマイナビジョブ20’sと同じマイナビグループの転職サイトです。

総求人数だけで見れば他サイトよりも少ないですが、第二新卒向けの求人は豊富であり、さらに使い勝手もいいため、「条件を足して厳選したい」という第二新卒の方にはピッタリなサイトです。

また、マイナビ転職には「転職MYコーチ」というサービスがあります。これは、履歴書の書き方や求人の探し方、面接の仕方についてプロのアドバイザーが個別アドバイスしてくれるサービスです。

転職エージェントでも似たようなサービスは受けられますが、第二新卒の転職は、履歴書の書き方や面接の仕方を何度勉強しても「これで十分」ということはありません。転職エージェントと並行で活用すべきサービスです。

総求人数 10,907件
第二新卒求人数 9,403件

※求人は2019年10月1日時点の数値です/第二新卒求人数は、フリーキーワード「第二新卒」での検索結果です。

第二新卒の転職を成功させるコツ4選

元派遣&転職会社で約6年勤務

第二新卒の転職は、初めてのことばかりです。「不安な気持ち」が先行していませんか?

誰もが転職には緊張し、不安になるものですが、弊社アンケートによると、70.77%の第二新卒が転職に成功しているというデータがあります。

転職活動を続けていけば、経験の少ない第二新卒の方も転職成功する確率は高いのです。

ここからは、転職成功を少しでも早く達成するために、知っていただきたいコツをご紹介します。

詳しくはこちら
第二新卒の転職成功率など、第二新卒の転職実態をこちらの記事で紹介しています。
【先輩100人に聞いた転職成功率】第二新卒の転職成功率はやっぱり高かった!

1.足りない経歴や再度退職するかも…の懸念は「仕事への熱意」で補う

仕事の熱意

採用する企業から見れば、「第二新卒の転職には「経験不足」「また退職するかも」という危惧がつきまといます。これらは、転職希望者の「今後の仕事への熱意」でカバーできます。

第二新卒に経験が少ないのは当然のことであり、企業もその点は理解して採用を検討しています。一方で、「採用しても、また転職されてしまうかもしれない…」という気持ちは、どうしても拭えないものです。

そのため、第二新卒の転職希望者としては、「次の転職で、自分はこういうことをしたい」「こうなりたい」という気持ちを、企業に対して明確に示す必要があります。

これらを示すことで、転職希望者は「この転職は必要なものである」とアピールでき、企業の不安を「自社に採用しても長く勤めてくれるのでは」という期待にかえることができるのです。

ただし、熱意を明確に伝えるためには、徹底的な自己分析と、希望に沿った企業かどうかを見極めるための企業分析が欠かせません。

これらは自分だけでは限界があるため、転職エージェントや転職サイト、転職支援サービスなどを頼りながら行っていきましょう。

2.転職活動は求人が増える1月から3月に行う

転職活動が増える1月から3月

1年のうち、1月から3月は中途採用の求人が多く出る傾向があります。

1月から3月は企業の人事部の仕事が比較的落ち着いていること、4月入社の新卒採用者と一緒に研修しやすいことといったことがあるためです。

1年で中途採用が最も活発なのは、3月と9月という結果になりました。1月の回答数を1.0とした場合、3月と9月は1.7。

中途採用が活発な月
引用元:doda:転職活動を始めるチャンスは今!中途採用が活発になる時期

したがって、この時期に転職活動をすれば多くの求人を見ることができ、やってみたい仕事や希望する条件にピッタリの求人を見つけられる可能性が高くなります。
だからこそ、1月から3月にかけて転職活動をするべきなのです。

そのためには、転職エージェントへの登録や自己分析、履歴書の作成などは、1月になる前に終えているのが望ましいです。

転職エージェントを決めて登録し、キャリア面談を行って、自己分析まで完了させるだけでも、多くの時間を要します。就業中なら、なおさら時間がかかるでしょう。

そのため、転職エージェントは11月・12月ごろには決めて登録しておけば、よりよいタイミングで転職活動ができるでしょう。

そこから逆算して、転職エージェントを11月・12月ごろに決めて登録しておくと、よりよいタイミングで転職活動ができるでしょう。

3.したいことが決まらないときは徹底的に「自己分析」する

自己分析

次にどんな仕事をしたいのか定まらないときは、自分についてしっかり研究し、思いや不安を整理する必要があります。

今までの経験や自分の特性を考えると、「どんな仕事をしたいか」「反対に、どんな仕事はしたくないか」ということが定まってきます。

それがはっきりと見えないというのは、自分で自分が見えていない状態であるということ。
したがって、自分がどういうことをしてきたか、今どう考えているのか、といったことを整理するための「自己分析」が必要になります。

しかし、自己分析は1人では限界があるため、転職エージェントをうまく活用することが大切です。

また、したいことが決まらない原因として、「仕事に関して知っている情報が少なすぎるために思い浮かばない」ということも考えられます。そういうときは、職種図鑑や適職診断など、転職サイトで無料提供されている情報やサービスを活用すると、新たな発見があるかもしれません。

詳しくはこちら
職種図鑑や適職診断などを活用した「やりたい仕事を見つける方法」をこちらで詳しくご紹介しています。
【元転職会社執筆】20代の転職で「やりたい仕事」を見つける4つの方法

4.本当に転職するべきか迷ったら徹底的に「転職活動」する

徹底的に「転職活動」する

転職するべきかどうか迷っている状態のままでは、今の仕事を続けても、仮に転職が成功しても、同じ考えを繰り返すことになりかねません。そんなときは、まずは転職活動を始めてみましょう。

転職活動は、求人に応募して合否を待つだけではなく、その過程で自己分析や企業分析が必要となります。そこで、自分の考えや希望が整理できるのです。

その結果、「今の仕事のままでもいいのかも?」と思えることもあるでしょう。そうしたら、そのときに転職活動を止めればいいのです。そう考えられれば、今の仕事に対する熱意や愛着も一段とわいてくることでしょう。

ですから、転職を迷う気持ちがあるときこそ、「転職エージェント」を活用すべきです。客観的な視点で自己分析や企業分析に力を貸してくれるため、内容のより濃い分析ができるようになるからです。転職エージェントに登録していても、いつでも退会できます。

※退会について詳しくはこちら

ただ、転職エージェントは、転職支援を成功させることが会社の売上につながるため、できるだけ多くの人に転職してほしいという気持ちが強いのも事実です。そこをあらかじめ踏まえながら、上手に活用して分析していきましょう。

弊社面接サービス担当者が語る「第二新卒 面接のポイント」

弊社の面接サービス「#就職しよう面接」の酒井文登志面接官に、「第二新卒の面接」について詳しく聞きました。

就職しよう 面接官 「#就職しよう面接」面接官
酒井 文登志
1975年に株式会社西武百貨店入社。全国各地の店舗の販売促進・営業・総務・人事に携わり、新卒・既卒の採用面接も多数担当

第二新卒は「自分の考えをしっかりもって取り組んでいる」と感じられない

酒井:最近の新聞や情報誌などで、「新卒者の30%は3年前後で会社を辞めてしまう」という記事をよく目にします。

会社を辞める理由は人それぞれ、いろいろあると思いますが、私が会社員時代に経験した印象では、上司と馴染めない・合わないといった人間関係上の悩み、会社の風土や労働条件・処遇などへの不満、そもそも仕事そのものに納得していないなどの不満から、会社を辞めるケースが多いように感じております。

したがいまして、第二新卒者は、もう一つ元気がなく、自信もなく、悩んでいる雰囲気というイメージで、その転職においても「今後の長い人生や仕事への取り組みに関する自分の考えをしっかりもって取り組んでいる」というケースが少ないように感じておりました。

新卒と比べて需要は高い! 第二新卒は「即戦力化」がポイントになる

酒井:一方で、第二新卒者は新卒採用者と違って、社会的な経験および基本的なビジネスマナーを身につけており、その点においては企業が改めて教育する必要がないことから、採用ニーズが非常に高まっていることも事実です。

つまり、採用する企業から見た場合の大きなキーワードは、「即戦力化」。加えて、特定の仕事分野での能力やキャリアなども重視されるケースが多いと思われます。

能力やキャリアのアピールが難しい場合も、新しい仕事への熱意やポテンシャル、「この仕事をぜひやってみたい」というやる気を、ウケのいい言葉ではなく、自分の言葉でしっかりお話しできるよう準備されると、勝利を勝ち取る近道になるのではないかと思います。

また、「面接は第一印象が大事」ということがよくいわれますが、現実的な問題としてこの言葉もまた真実です。

面接時間は、長くて一人約30分が一般的な基準です。この約30分という時間をしっかりと見つめ直し、新しい会社の戦力となるための熱意とやる気を自分の言葉で話すことができるよう、ご準備いただきたいと考えております。

MEMO
弊社では、「面接の不安をなくしたい」「業界についてもっと知りたい」など、面接や業界相談のサポートサービス(有料)を提供しています。酒井面接官をはじめ、スタッフがサポートしますので、興味のある方はぜひ以下の記事もチェックしてみてください。

転職エージェントを上手に活用するための「転職エージェントQ&A」

Q&A

元派遣&転職会社で約6年勤務

「転職エージェント」を活用することに、不安を感じていませんか?

転職エージェントを知らない方にとっては、転職エージェントの存在自体を不安に感じてしまうこともあるでしょう。しかし、転職を成功させるための強力なサポーターである転職エージェントは、第二新卒の転職には欠かせない存在です。

ここからは、転職エージェントについての疑問・質問に詳しく解説します。

Q. そもそも転職エージェントってなに?

A.転職エージェントとは、人材を求める企業と転職したい希望者をマッチングする人材紹介会社です。

転職エージェントは、登録者が企業に転職することで企業から報酬を得ています。だからこそ、登録者の魅力を最大限に引き出し、転職を成功させられるようサポートしてくれるのです。

Q. なんで転職エージェントを使うといいの?
A.転職エージェントとは、人材を求める企業と転職したい希望者をマッチングする人材紹介会社です。

転職エージェントは、登録者が企業に転職することで企業から報酬を得ています。だからこそ、登録者の魅力を最大限に引き出し、転職を成功させられるようサポートしてくれるのです。

Q. なんで転職エージェントを使うといいの?
A.今までの転職支援実績をもとに、転職希望者の魅力を最大限に引き出すサポートをしてくれるからです。

たとえ文句のつけようがない経歴をもっていても、それを企業にアピールできなければ転職に結びつきません。転職エージェントは、適切なアピールをするためのノウハウを心得ています。

そのため、転職エージェントを活用することで、企業により魅力的と映る転職活動ができるようになるのです。

Q. 転職エージェントを利用するにはお金がかかるの?
A.転職エージェントは企業側から報酬を得ており、登録者(転職希望者)は無料で利用できます。

転職エージェントは、登録者の転職が決まらないと売り上げになりません。そのため真剣に、時には熱すぎるくらいに熱心な対応をしてくれるのです。

Q. 転職エージェントで転職するってどんな感じ?
A.転職エージェントを利用しての転職は、以下のような流れになります。
転職エージェントの流れ
Q. 自分でも転職できるのになんでわざわざ転職エージェントなの?
A.すぐれたアピール術をもっているだけでなく、企業との日程調整なども代行してくれるからです。

企業に「この人を採用したい!」と思わせるには、テクニックも必要です。何万人という転職を支援している転職エージェントはそのことを十分理解し、それに対するノウハウを蓄積しています。それを活用しない手はありません。

また、面接の日程調整や内定後の入社条件に関する調整などを、自分で行うと手間と時間がかかるものですが、転職エージェントではそうした業務も代行してくれるため、在職中でも転職活動がしやすくなります。

Q. 企業が高い報酬を払うなら、転職エージェントを通さないほうが採用されやすい?
A.転職エージェントを利用することで、採用されやすい・されにくいということはありません。

転職エージェントを通さなくても、企業が人材を採用するためには相応の費用を払う必要があります。仮に転職エージェントを使わない場合、企業は求人サイトに広告費を払って求人を掲載し、集まった応募書類の一つひとつを確認して通知を出し、面接して内定を出す、採用しない人にはお断りのご連絡をする、といったことをしなければなりません。

企業は、人材採用を転職エージェントに依頼することで、広告費や採用にかかる人件費が不要になります。ですから、企業が最終的に負担する費用としては大差がないのです。転職エージェントを通す場合、企業としても希望する人材を得てから報酬を払うことになり、むしろ無駄な支出がないともいえます。

Q. 在職している状態で登録してもいいの?
A.転職エージェントは、在職中でも登録可能です。むしろ、在職しているからこそ登録すべきです。

先にもふれたように、転職エージェントは面接や応募書類の対策サポートを行うだけではなく、面接日程の調整なども代行してくれます。在職中は、転職活動にかけられる時間が圧倒的に少ないため、煩雑なやりとりを代行してくれる転職エージェントは積極的に活用すべきです。

Q. 今すぐ転職する気がなくても登録していいの?
A.どれくらいの期間で転職を考えているのかを転職エージェントに伝えれば、今すぐ転職しなくても問題ありません。

転職エージェントは、基本的には「可能な限り早く転職してもらおう!」と考えます。そこで「今すぐ転職したいわけでは…」という転職希望者が登録すると、ミスマッチが起こりかねません。

それを避けるためには、今すぐ転職したいとは考えていないこと、いつごろ転職したいかという希望をしっかりと伝える必要があります。それができれば、登録しても問題はありません。

「いつごろ」という時期を明確に決められず、漠然と転職を考えているなら、そのことを伝えて転職エージェントに登録してみましょう。そうすることで、アドバイザーから適切な転職スケジュールのアドバイスをもらえる可能性もあります。

Q. 自宅近くで面談できない、忙しくて面談できないけど登録してもいいの?
A. 転職エージェントに登録する際、担当者との面談はできるだけ対面で行うべきです。そのほうが細かい点もすりあわせることができ、情報共有がうまくいくからです。

しかし、在職中だと平日の日中に時間を取るのが難しいものです。そこで、平日の夜や土・日に面談できるエージェントが増えています。地域が遠い場合は、電話やSkypeなどでも対応してくれます。

土日も面談を行っている転職エージェント
土日も面談を行っている転職エージェントはどこ?面談の連絡がこない理由も掲載!
Q. 転職エージェントの担当者と相性が悪いときは?
A.転職エージェントの担当者は変更できます。

転職エージェントには、各拠点の代表電話番号やお問い合わせ受付メールアドレスがありますので、そこに連絡して相談してみましょう。

Q. 転職エージェントは1社だけ登録すればいいの?
A.転職エージェントには、「女性の転職に強い」「IT系の転職に強い」など、それぞれ得意分野があります。

転職エージェントが幅広い求人をもっていても、得意分野の違いによってサポートの手厚さも異なります。そのため、自分の属性や希望する分野を得意とする転職エージェントを選ぶ必要があります。

また、転職エージェントには、その転職エージェントの登録者だけが紹介を受けられる「独占求人」もあります。自分の希望に合った多くの求人に出合うためには、多くの転職エージェントに登録しておくべきで、2~3社は登録することをおすすめします。

Q. 登録すると転職するまでしつこく連絡がくるの?
A. 転職エージェントが「この求人を紹介したい」と考えた場合、希望者に連絡がきますが、在職中の方だと勤務中など電話連絡を受けられない時間が少なくありません。そうしたことが重なると、対応が面倒になるでしょう。

そのような場合は、電話連絡を受けられない時間をはっきり伝えたり、メール連絡のみにしてほしいと伝えたりすることで、面倒を減らすことができます。

また、登録した転職エージェントで転職しないことを決めたり、転職が決まった場合、転職自体を辞めることにした場合は、その旨を伝えれば連絡を控えてもらうことも、退会することも可能です。

Q. 人気のない求人を押し付けてくることはあるの?
A.自分の希望と多少ずれている求人の紹介を受けることは多々あります。しかしそれは、転職エージェントが「もしかしたらこの仕事は合っている可能性があるかもしれない」と感じたからこそです。人気がない求人を押し付けるということはありません。

ただ、それが嫌だと感じるならば、「希望に沿った求人のみ紹介してほしい」ということを再度伝えるべきです。それでも希望とは違う求人を紹介されるということであれば、担当者との考え方の相性が悪いとも考えられるため、担当者を変更することをおすすめします。

Q. 別の方法で転職が決まったら退会できるの?

A.転職エージェントは簡単に退会できます。引き止められることもありません。

現在、複数の転職エージェントに登録する方が多く、その転職エージェント経由で転職せずに退会する人はとても多いです。そのため、退会方法は簡単ですし、もめたりすることもありません。

退会・個人情報削除申請方法一覧

申請方法
リクルートエージェント 専用フォームで申請
dodaエージェントサービス 会員専用ページより申請
(詳しくはこちら
マイナビエージェント 担当者またはメールで申請
(詳しくはこちら
Spring転職エージェント 専用フォームから申請

<スマホご利用の方向け>右にスライドします▷▷▷

まとめ:自分の考えに合った転職エージェントを選んで転職を成功させよう

転職

第二新卒の転職で登録すべき転職エージェントを、以下のようにご紹介しました。

細かい転職支援がほしい方
  1. ハタラクティブ
  2. 就職Shop
  3. マイナビジョブ20’s
今までの経験や実力を試したい方
  1. マイナビエージェント
  2. リクルートエージェント

第二新卒向けの転職エージェントは多々ありますが、自分の考えや希望に沿ったところを選ばなければ、転職活動を有利に進めることはできません。

自分の考えに合ったエージェントを選び、うまく活用して、人生で数少ない「第二新卒の転職」を成功させてください。

さらに転職エージェントを知るなら
この記事では、「第二新卒」が登録すべき転職エージェントをご紹介しましたが、他にも多種多様な転職エージェントがあります。それらを知りたい方は、こちらの記事をぜひ読んでみてください。
転職エージェントおすすめ18選
【転職エージェントおすすめ18選】職種別に徹底調査!誰でも登録したい転職エージェントが見つかる|事務・営業・エンジニア・看護師・薬剤師・介護士・保育士

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