「外資系企業に転職したいけれど、どの転職エージェントがいいのだろう?」
と思っていませんか?
現役転職エージェント・編集部中塚
「#就職しよう」が厳選した転職エージェントを求人数を中心に比較し、
「外資系企業の求人数が豊富な転職エージェント」を厳選しました。
また、転職エージェントの中で外資系企業の求人に特化した転職エージェントや、おすすめの転職サイトについても紹介しています。
さらに、この記事では「外資系企業へ転職経験がある方にアンケートを実施し、転職成功のポイント、転職活動で大変だったことなど「外資系企業の転職成功者の体験談」を掲載しています!
この記事があなたの転職活動のお役に立てば幸いです。
外資系企業・日系企業を問わず「海外への転職」をお考えの方は、こちらの記事で海外勤務について特集しています。
目次
外資系への転職におすすめ転職エージェント求人数ランキング
外資系企業へ転職するなら、
「外資系企業の求人が多い転職エージェント」がおすすめです。
なぜなら、求人の多い転職エージェントに登録することで選択肢が広がり、希望する条件の求人や好条件の求人に巡り合う可能性が高くなるからです。
そこで、外資系企業の求人をもつ転職エージェントの求人数を調査したところ、以下のような結果となりました。
外資系求人が豊富なおすすめ転職エージェントランキング (調査日:2022年12月28日) | 求人数(件) |
---|---|
5,115 | |
2,130 | |
5,058 | |
1,440 | |
718 | |
1,232 | |
1,207 | |
1,551 | |
287 | |
269 | |
1,342 | |
1,016 | |
5,264 | |
1,696 |
外資系企業への転職希望する方は、国内企業とは違う理由も持っている方もいらっしゃいます。
外資系の雰囲気に惹かれた方、高年収を期待する方、活躍の場を世界に広げたい方などさまざまです。
そんなさまざまな理由を考えたときに、外資系企業に転職するなら、以下の転職エージェント2社がおすすめです。
△クリックすると、各社の紹介記事に遷移します。
ではここから、求人数第1位の「リクルートエージェント」とおすすめの「JACリクルートメント」の2社を詳しくご紹介します。
【求人数第1位】マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン
画像引用元:「マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社」公式サイト
「外資系」の注目ポイント!
- マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパンは、外資系転職や外資系求人情報を紹介しているため、学習スタートアップ支援業務、文書(社内・ベンダー向け)の英訳・和訳、臨床開発モニターなど外資系企業の求人が豊富
- 外資系企業の動向や求人の傾向を把握した経験豊富なコンサルタントが多数在籍している
「マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社」のおすすめポイント
- マイケル・ペイジ・インターナショナルは、全国で事務や営業・技術職など幅広い求人を取り扱っている会社です。
- 特に外資系企業の求人が多く、英語を活かした仕事も多数あります。
- また、帰国後の転職を考えている方へのサポートもしてくれるので将来を見据えた働き方ができます。
求人数 | 外資系の求人数→5,264件 (求人数調査日:2022年12月28日) |
---|---|
求人対応エリア | 全国、海外 |
主な取扱い職種 | 【正社員】 経理・財務|金融|カスタマーサービス|デジタル|エンジニア|エグゼクティブサーチ|医療・ヘルスケア|人事|IT|法務|ライフサイエンス|マーケティング|事務|購買・サプライチェーン|不動産|小売|営業など 【派遣・契約社員】 IT|マーケティング|人事|営業|事務系|経理・財務|購買・サプライチェーン|金融|法務|小売|医療・ヘルスケア|ライフサイエンス|不動産 |
主な取扱い雇用形態 | 正社員、派遣 |
運営会社名 | マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン |
---|---|
設立 | 2001年 |
本社住所 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル6F |
許可番号 | 労働者派遣事業許可番号:派13-300434 職業紹介事業許可番号:13-ユ-040405 |
【求人数第2位】リクルートエージェント
画像引用元:リクルートエージェント公式サイト
「外資系」の注目ポイント!
- リクルートエージェントは、北欧家具メーカーの法人営業・英国発の工作用測定機器メーカーの営業・高級洋酒メーカーの戦略人事担当など多くの外資系企業求人を持っている
- 外資系求人では、医療・医薬業界に未経験歓迎の求人が多く見られる
外資系企業に限らず、国内企業の求人でも圧倒的な数をもつ転職エージェントです。
1977年からの実績があり、国内企業・外資系企業を問わずに幅広く対応しています。
外資系企業は、本社が海外のため企業研究が難しい場合もありますが、リクルートエージェントは今までの企業との取引実績から、企業や業界の情報、過去の選考傾向などの情報をもっています。
求人数も多く、さらには必要な情報も得られやすいため、まずは登録すべき転職エージェントでしょう。
求人数 | 外資系の求人数→5,115件 (求人数調査日:2022年12月28日) |
---|---|
運営会社 | 株式会社リクルート |
求人取り扱い地域 | 全国 |
拠点所在地一覧 | 東京八重洲/札幌/仙台/宇都宮/さいたま/千葉/立川/横浜/静岡/名古屋/京都/大阪/神戸/岡山/広島/福岡 |
関連記事:リクルートエージェントの口コミ・評判
【編集部おすすめ】JACリクルートメント
画像引用元:JACリクルートメント公式サイト
JACリクルートメントは、高年収・ハイキャリア向けの転職支援に特化した転職エージェントです。
JACリクルートメントは、イギリスとアジア数カ国にグループ拠点があるため、外資系企業との接点が強く、求人数・転職支援実績ともに多いです。
さらに、英語力に自信のある方は「マルチリンガルの転職」にも積極的です。
また、JACリクルートメントは、年収500万円程度の実績がある30代以上のハイクラス向け転職エージェントのため、高年収求人も多く、転職による年収アップの可能性もあります。
運営会社 | 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント |
---|---|
求人取り扱い地域 | 全国 |
拠点所在地一覧 | 神保町/さいたま/横浜/名古屋/静岡/大阪/京都/神戸/広島 |
関連記事:JACリクルートメントの口コミ・評判
また、転職の転職の成功確率を高めるために、3社以上の転職エージェントの登録をおすすめします。
転職エージェントは会社ごとに取り扱っている求人内容や力を入れている業界・分野が異なります。
なので、外資系の求人が多い転職エージェントや、自分の希望する業界や地域の求人数が豊富な転職エージェントに登録するとよいでしょう。
なかでも希望の職種・業界に特化した転職エージェントは、担当コンサルタントの専門知識が豊富で、業界特有の悩みや疑問も解消される可能性が高いです。
ここからは大手転職エージェント以外に、外資系企業を狙う方におすすめしたい職種や業界に特化した転職エージェントをご紹介します。
大手転職エージェントと併せて、特定の業界や職種に特化した転職エージェントを利用することでより豊富な求人の中から仕事探しを行うことが可能となります。
そこで、ここからは外資系企業を狙う方におすすめしたい「特定の職種・業界に特化した転職エージェント」をご紹介します。
【外資系転職】に特化した転職エージェント2選
外資系企業に特化している・得意としている転職エージェントは、以下に挙げる2社です。
△各社名をクリックすると、公式サイトに遷移します。
この2社は海外資本の転職エージェントであり、海外拠点も豊富にもっています。
2018年時点でロバート・ウォルターズが18年、ヘイズ・ジャパンが17年という長い期間、日本での活動実績をもっていることからも信頼性の高い転職エージェントです。
【外資系①】ロバート・ウォルターズ
画像引用元:「ロバート・ウォルターズ・ジャパン」公式サイト
ロバート・ウォルターズのおすすめポイント
- 1985年に英国ロンドンで設立以来、世界31ヵ国での人材サービス実績が豊富
- 外資系企業、日系グローバル企業への転職に特化しており、幅広い業種・職種を取り扱っている
- ヘッドハンティング採用に力を入れているので、転職市場に出ることのない求人を紹介してもらえる可能性がある
関連記事:「ロバート・ウォルターズ」の口コミ・評判
【外資系②】ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン(HAYS)
画像引用元:「ヘイズ(HAYS)」公式サイト
※画像準備中
「ヘイズ」のおすすめポイント
「ヘイズ」は、英国に本社を構え、世界各国で人材サービスを提供している会社です。
日本での人材サービス実績も20年以上あり、外資系企業に対して人材紹介や人材派遣を行っています。
関連記事:「ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン」の口コミ・評判
外資系への転職に転職サイト3選
外資系への転職なら、ハイクラス転職に強い「ヘッドハンティング型転職サイト」がおすすめです。
ヘッドハンティング型転職サイトでは、転職エージェントやヘッドハンターがもっている求人を掲載しています。
会員登録をすると、あなたの経歴に興味を持った転職エージェントやヘッドハンターから「オファーメール」やお仕事紹介の連絡が届きます。
ここでは、外資系の仕事探しにおすすめの転職サイトを3つ紹介します。
△各社名をクリックすると、公式サイトに遷移します。
【転職サイト①】ビズリーチ
画像引用元:「ビズリーチ」公式サイト
ビズリーチのおすすめポイント
- 求人全体の3割以上が年収1000万円超えの求人!
- 求人やエージェントが豊富で、転職者の希望する条件にあった企業の求人が届くと評判
※ビズリーチには無料プランと有料プランがあります。無料プランの場合は、公募求人への応募やスカウトを待つといった機能の利用が可能です。
ビズリーチのすべてのサービス・機能を利用するには月額3,278円(税込)~の有料プランへの登録が必要となります。
有料プランについては、公式サイトにて詳細をご確認ください。
(※2021年6月14日時点の情報です)
関連記事:「ビズリーチ」の口コミ・評判
【転職サイト②】リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトのおすすめポイント
- 掲載している求人は、年収800万円から2,000万円のハイクラス向け求人が中心!
- あなたの登録情報を元に、ヘッドハンターからおすすめの求人情報が届く
- 年収1,000万円以上の求人のなかで、求人数が多い職種は「建築系技術職・専門職」「IT系エンジニア・技術職」
【転職サイト③】enミドルの転職
画像引用元:enミドルの転職
「enミドルの転職」は、enエージェントやen転職などと同じエン・ジャパングループが運営する、転職エージェントマッチングサイトです。
enミドルの転職は原則年収1,000万円以上の方向けにサービスを提供しています。
登録すると求人を閲覧が可能となります。また、求人を掲載している転職エージェントやヘッドハンターと連絡を取ることが可能です。
関連記事:「enミドルの転職」の口コミ・評判
▼関連記事▼
>>【転職のプロが選ぶ】ハイクラスにおすすめ転職サイトランキング
【アンケート調査】転職成功者の体験談を紹介!
「#就職しよう」編集部では、読者の皆様に、より具体的な「外資系企業への転職活動の実態」に関する情報をお届けしたいと考えアンケート調査を実施しました!
アンケート調査方法の概要について | |
---|---|
調査方法 | クラウドワークスのアンケート機能を利用して調査を実施 |
調査期間 | 2023年5月19日~5月28日 |
対象者 | 外資系企業への転職活動に成功した経験をお持ちの方 |
回答者の詳細について | |
---|---|
回答数 | 3名 |
回答者の性別 | 男性3名/女性0名/その他0名 |
回答者の年代 | 20代:0名/30代:1名/40代:0名 50代:2名/60代以上:0名 |
編集部・中塚
【転職成功者の体験談】事前の企業研究や面接での自己PRがうまくいき転職に成功した!
30代・男性 |
---|
【Q.転職成功のポイントは?】 経験と求めるJDとのマッチング。自身の経験を明確に語れること(かつ、しっかりとしたトラックレコードがあること)、また、先方の求める仕事や経験(=JD)の内容がしっかりマッチングしていること |
【転職時の年齢】26歳 【転職前の職業】金融情報ベンダー 【転職後の職業】IT(GAFA) 【転職後の年収】年収アップした |
【転職成功者の体験談】転職後の職場でのコミュニケーションが大切!
50代・男性 |
---|
【Q.転職成功のポイントは?】 とにかく謙虚に出来る仕事は真摯に取り組み、社内に溶け込もうとする姿勢を見せることが大事だと思います。あの人を知っている、あの企業にパスがあるから任せてほしいみたいなことを言い過ぎると、周りのハードルがあがり、協力やサポートをえることが難しくなると考えています。 |
【転職時の年齢】48歳 【転職前の職業】仮想化ソフトウェアを自社開発し、パッケージ販売およびクラウド型でのサービス提供を行う企業にて法人営業として業務していました、 【転職後の職業】企業向けセキュリティ対策強化ソフトウェアを自社開発し、パッケージ販売およびクラウド型でのサービス提供を行う企業へ法人営業として転職しています 【転職後の年収】年収アップした |
【転職成功者の体験談】転職成功に実務経験やスキルが役立った!
50代・男性 |
---|
【Q.転職成功のポイントは?】 これまでの実績と転職先で求められるスキルを身に着けていればどの企業へも転職は可能だと思います。もちろん英語が話せることは大前提となります。 |
【転職時の年齢】40歳 【転職前の職業】金融通信業界 【転職後の職業】ICT企業/PM 【転職後の年収】年収アップした |
【FAQ】外資系企業の転職活動に関するよくある質問
元派遣会社勤務・現役の転職エージェント
外資系企業に転職するため、登録すべき転職エージェントや転職サイトを知ったところで、ここからは転職で感じる不安や疑問を解消していきましょう。
外資系の仕事は安定して働けるの?
A. 成果が出ない場合、日本よりクビやリストラになる可能性はやっぱり高いです。
マイナビ転職の調査によると、外資系企業に勤務する方の31%がクビやリストラが多いと答えています。
引用元:マイナビ転職:外資系企業にまつわるウワサ、それって本当?
「外資系企業はクビやリストラが多い?」という質問では、「YES」が31.8%、「NO」が68.2%と、約3人に1人が「クビやリストラが多い」と回答。
引用元:マイナビ転職:外資系企業にまつわるウワサ、それって本当?
この結果を多いと捉えるか、少ないと捉えるかは人それぞれでしょう。現実的に日系企業に比べて、成果が出ないとリストラになる可能性が高いと言えます。
外資系企業の仕事に向いているのはどんな人?
A. スピード感のある仕事の波に乗れる柔軟性や臨機応変さ、さらには精神的な強さがある方が向いているでしょう。
外資系企業では、結果を求めることに重きを置いているため、途中の事業の方向転換や新ルールの設定はよくあります。
それらが目まぐるしく起こっても耐えられる柔軟性・臨機応変さ、そしてどんだけ変更があってもへこたれないタフさが大切なのです。
逆に外資系系業に向いていない人は安定志向の強い人です。
社宅や育児手当などの法律で定められている福利厚生以上のものは無く、雇用が不安定なので老後までしっかりと働けるとは限りません。
さらに成果主義なので今後も継続して成果を出せるだけの自信がなければ外資系企業への転職はやめておいた方がいいでしょう。
外資系企業は年収が高いの?
A. イメージが先行していますが、外資系企業だから必ず高年収になるとは限りません。
外資系企業の多くは「成果主義」で、成果を上げれば評価も上がり、昇給するチャンスが多くあります。
だからといって、必ず高年収になるとは限りません。先に紹介したマイナビ転職の調査でも、外資系企業の方が年収が高いと答える方は少数派です。
引用元:マイナビ転職:外資系企業にまつわるウワサ、それって本当?
「外資系企業=高給」というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、「外資系企業のほうが給与・年収が高い?」という質問に対しては、「YES」が31.8%、「NO」が68.2%という結果に。
引用元:マイナビ転職:外資系企業にまつわるウワサ、それって本当?
外資系企業の面接は、私服でもいいの?
A. 面接は国内企業と同じで、清潔感のあるスーツを選びましょう。
外資系企業であっても、面接はスーツが原則です。私服で来てくださいと言われない限りは、男女ともにスーツを選びましょう。
また、服装だけでなく「身だしなみ」にも気をつけなければいけません。
スーツのシワや靴の汚れ、髪型やメイクも清潔感が出るように手入れを欠かさずに行いましょう。
先でご紹介した外資系特化型の転職エージェント、ロバート・ウォルターズが面接の準備について動画にまとめています。
リファレンスチェックで内定取り消しにならない?
A. 取り消しになることは少ないですが、虚偽の申告を行っていた場合は内定取り消し処分になる場合もあります。
リファレンクチェックとは、以前の職場の関係者にコンタクトを取って、応募者の経歴などを調査することです。
外資系企業で以前から実施された調査方法で、今では8割以上の外資系企業が実施しているとも言われています。
リファレンスチェックにまで進めば、ほとんどはそのまま入社になりますが、履歴書や職務経歴書の詐称や、面接時の会話の内容が虚偽であることが分かると、内定取り消しになることもあります。
第二新卒でも外資系への転職は可能?
第二新卒や未経験で転職できる外資系企業は、経営コンサルなどの人材育成を重要視している企業です。
外資系コンサル企業であるアクセンチュアでは第二新卒の募集の専門ページもあり、大々的に募集しています。
外資系企業のマーケティングポジションも第二新卒で募集しているところもあります。
マーケティングも経営コンサルと同様に企業を良くするにはどうするかを考える仕事なので優秀な人材を育てる事は重要です。
Googleなどの外資系IT企業では、あまり新卒や第二新卒で採用しているところはありません。
その代わりにインターシップを募集しており、学生や未経験の場合はインターシップに行ってから正式に採用になるという流れです。
未経験から外資系金融機関に転職することは可能?
未経験から外資系金融機関に転職することは可能です。
ただし外資系金融機関は業務内容の難易度が高く、英語などの語学力が必要となるため、企業から求められるスキルは高いです。
外資系金融機関への転職を検討している方で、語学力に自信がない方は転職活動を始める前から準備をするとよいでしょう。
外資系企業への転職に関する注意点
外資系企業へ転職する際に注意したいのは日本との社風の違いです。
例えば、日系企業と外資系企業との大きな違いは外資系企業は成果主義ということです。
外資系企業は日系企業に比べ求人の給料も高いことが多いですが、成果主義という事を忘れてはいけません。
外資系企業では、しっかりと成果を上げなければ日常的にキャリアダウンは行われます。
今まで日系企業で慣れていた方は、そのギャップに悩んでしまうこともあります。
その他にも、風通しがよくフランクな社風ではありますが、その分しっかりと自分の意見を述べれるようにならないとキャリアアップは難しいでしょう。
外資系企業に転職を考えるなら、しっかりと特徴を把握してから転職のプランを立てるようにしましょう。
まとめ
外資系企業への転職を希望する方には、
「マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン」
「JACリクルートメント」
への登録をおすすめします。
より転職成功率を高めるならば、少なくても3社以上の転職エージェントに登録し、なおかつ転職サイトなども活用すべきです。
国内企業とは勝手が違い、不安や疑問も多くなるでしょうが、外資系企業に強い複数の転職エージェントに登録し、転職が成功することを切に願っております。
▼関連記事▼
>>【転職のプロが67社比較】転職エージェントおすすめ比較ランキング/評判や口コミも掲載
>>【転職のプロが12社比較】20代におすすめ転職エージェントランキング
>>【転職のプロが32社比較】30代おすすめ転職エージェントランキング
>>【転職のプロが教える】40代におすすめ転職エージェントランキング
>>【転職のプロ監修】50代におすすめ転職エージェントランキング
>>【求人数調査】外資系企業で働きたい方派遣会社おすすめランキング!
- 【転職のプロ監修】英語を活かした転職におすすめ転職エージェントランキング
- こちらの記事では、「英語」を活かした仕事への転職に強い転職エージェントをランキングでご紹介しています。
- 【転職のプロ監修】「英語を活かした仕事」の転職サイトおすすめランキング(35社求人数調査)
- こちらの記事では、「英語」を活かせる求人を豊富に掲載している転職サイトをランキングでご紹介しています。