【転職のプロが教える】薬剤師「未経験」におすすめ転職エージェントランキング

薬剤師 未経験者

「未経験の薬剤師求人が多いおすすめ転職エージェントはどこ?」

と悩んでいませんか。

転職会社に約6年勤務した経験をもつ、「#就職しよう」編集部の中塚が、あなたにおすすめの転職エージェントを紹介します。

この記事では、薬剤師向け転職エージェントを、「未経験歓迎」の求人に焦点をあてて調査しランキング化しています。

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以下の記事では、営業や事務はもちろん、ハイクラス向けやアパレル、医療系などさまざまな職種に強い転職エージェントを一気に確認できます。

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薬剤師の未経験歓迎の求人数ランキング

薬剤師におすすめの転職エージェントは、「求人数が多い転職エージェント」です。

なぜなら、求人が多い転職エージェントに登録することで選択肢が広がり、希望の求人にも巡り合う可能性が高くなるからです。

そこでここでは、薬剤師向け転職エージェントに掲載されている「未経験歓迎」の求人を比較しランキング化しました。

ランキング概要・算出基準

調査の企画・集計 株式会社アドバンスフロー
調査対象とした派遣会社について Googleで「薬剤師 転職エージェント おすすめ」という検索ワードで検索し、検索結果に表示された10のWEBサイトを閲覧。その9サイトに記載されていた「『有料職業紹介事業許可』をもっている企業」で、かつ「医療系や薬剤師の職業紹介を全国で行える企業」を対象としました。
調査対象とした求人について 上記で調査対象とした転職エージェントのWEBサイトで公開されている求人のうち、「条件:未経験歓迎」の条件に合致する求人数を調査。その求人数の多い順にランキング化し、上位9社のみ掲載いたしました。
調査日時 2020年9月1~3日

※ランキングは「調査時点での求人数の多い順」であり、各転職エージェントの優劣を意味するものではございません。転職エージェント選びの際の1つの指標としてご利用ください。

ここからは、雇用形態(正社員・契約社員/パート・アルバイト/派遣・紹介予定派遣)の3つの分けて、それぞれの求人数ランキングをご紹介します。

正社員・契約社員の求人数ランキング

ここではより詳しく、未経験歓迎の求人のうち、「正社員・契約社員」の求人数に限定してランキング化しました。

ランキング概要・算出基準

調査の企画・集計 株式会社アドバンスフロー
調査対象とした派遣会社について Googleで「薬剤師 転職エージェント おすすめ」という検索ワードで検索し、検索結果に表示された9のWEBサイトを閲覧。その9サイトに記載されていた「『有料職業紹介事業許可』をもっている企業」で、かつ「医療系や薬剤師の職業紹介を全国で行える企業」を対象としました。
調査対象とした求人について 上記で調査対象とした転職エージェントのWEBサイトで公開されている求人のうち、「条件:未経験歓迎」「就業形態:正社員/契約社員」の条件に合致する求人数を調査。その求人数の多い順にランキング化し、上位9社のみ掲載いたしました。
調査日時 2020年9月1~3日

※ランキングは「調査時点での求人数の多い順」であり、各転職エージェントの優劣を意味するものではございません。転職エージェント選びの際の1つの指標としてご利用ください。

パート・アルバイトの求人数ランキング

ここではより詳しく、未経験歓迎の求人のうち、「パート・アルバイト」の求人数に限定してランキング化しました。

ランキング概要・算出基準

調査の企画・集計 株式会社アドバンスフロー
調査対象とした派遣会社について Googleで「薬剤師 転職エージェント おすすめ」という検索ワードで検索し、検索結果に表示された10のWEBサイトを閲覧。その8サイトに記載されていた「『有料職業紹介事業許可』をもっている企業」で、かつ「医療系や薬剤師の職業紹介を全国で行える企業」を対象としました。
調査対象とした求人について 上記で調査対象とした転職エージェントのWEBサイトで公開されている求人のうち、「条件:未経験歓迎」「就業形態:パート/アルバイト」の条件に合致する求人数を調査。その求人数の多い順にランキング化し、上位8社のみ掲載いたしました。
調査日時 2020年9月1~3日

※ランキングは「調査時点での求人数の多い順」であり、各転職エージェントの優劣を意味するものではございません。転職エージェント選びの際の1つの指標としてご利用ください。

派遣・紹介予定派遣の求人数ランキング

ここではより詳しく、未経験歓迎の求人のうち、「派遣・紹介予定派遣」の求人数に限定してランキング化しました。

ランキング概要・算出基準

調査の企画・集計 株式会社アドバンスフロー
調査対象とした派遣会社について Googleで「薬剤師 転職エージェント おすすめ」という検索ワードで検索し、検索結果に表示された8のWEBサイトを閲覧。その9サイトに記載されていた「『有料職業紹介事業許可』をもっている企業」で、かつ「医療系や薬剤師の職業紹介を全国で行える企業」を対象としました。
調査対象とした求人について 上記で調査対象とした転職エージェントのWEBサイトで公開されている求人のうち、「『労働者派遣事業許可』をもっている企業」かつ「条件:未経験歓迎」「就業形態:派遣/紹介予定派遣」の条件に合致する求人数を調査。その求人数の多い順にランキング化し、上位9社のみ掲載いたしました。
調査日時 2020年9月1~3日

※ランキングは「調査時点での求人数の多い順」であり、各転職エージェントの優劣を意味するものではございません。転職エージェント選びの際の1つの指標としてご利用ください。

転職エージェントを利用するときの流れ

転職エージェントの使い方がよくわからない方もいるでしょう。転職エージェントを利用するときは、登録・面談・求人紹介・応募・面接・選考・内定というプロセスを踏みます。早速、各プロセスの内容について確認してみましょう。

ステップ1.登録

転職エージェントを利用するには、公式サイトから登録をする必要があります。登録に必要な情報は主に基本情報、プロフィール、職務経歴などに分かれます。

基本情報

登録に必要な基本情報は主に下記の通りです。

  • 転職希望時期
  • 希望勤務地
  • 現在の職種
  • 現在の年収
  • メールアドレス
プロフィール

登録に必要なプロフィール情報は主に下記の通りです。

  • 氏名
  • 性別
  • 生年月日
  • 郵便番号
  • 電話番号
  • 最終学歴
職務経歴

登録に必要な職務経歴の情報は主に下記の通りです。

  • 経験社数
  • 現在の就労状況
  • 業種
  • 現在あるいは直前の勤務先
  • 雇用形態
  • 在籍期間
  • 英語力(語学レベル)
  • 海外赴任経験(主な赴任先)
  • 語学力
  • 資格
  • 学歴

ステップ2.面談

転職エージェントと面談を行います。これまでの経歴とともに、興味を持っている仕事や希望勤務地、希望年収などの情報を共有します。

面談の目的は、求職者と転職エージェントが互いに理解を深めあうことです。相互理解によって、求職者に向いている企業や仕事が浮き彫りになります。支援の精度が高まり、転職に成功しやすくなるでしょう。

求職者が面談の時間を有効活用するには、目的を明確にしておくことも大切です。

ステップ3.求人紹介

転職先への希望条件を共有したあと、適している求人があれば、その場ですぐに求人を紹介してもらえます。

ただし、紹介された求人は必ず応募しなければいけないわけではありません。

希望に合わない求人があった場合、キャリアアドバイザーに理由を具体的に伝えて断りましょう。たとえば、給与の条件が合っていないという理由や、仕事内容に興味がないという理由などです。

ステップ4.応募・面接・選考

求人に応募することが決まったら、キャリアアドバイザーが推薦状を作成し、書類選考の通過率を高めてくれます。

書類選考に受かったら企業の面接を受けて選考に臨みます。面接終了後はエージェントに面接のフィードバックをもらえるよう依頼します。

面接における評価点や懸念点を教えてもらうことで、別の面接で対策を打ちやすくなるからです。

参考:マイナビエージェント「面接に落ちた時も、理由をフィードバックしてくれるため次の面接に活かすことができました」

ステップ5.内定

転職エージェントを通して応募した企業から内定を獲得したら、内定承諾あるいは内定辞退の返答を行います。労働条件通知書で雇用形態や仕事内容、給与、休日などの内容を確認し、気になる点があれば転職エージェントの担当者に確認しましょう。

内定を承諾する意思が固まれば、担当者を経由して企業に承諾の旨を伝えてもらいます。その後、転職エージェントから雇用契約書類が送付されるので、間違いの有無を確認したうえで署名や捺印を行います。

転職エージェントとは?

転職エージェントとは、就職・転職希望者と企業の間に立って、転職(就職)活動の成功を支援するサービスです。

転職エージェントは、利用することでメリットも豊富にあります。

転職エージェントを利用するメリットは?

転職エージェントを利用するメリットとして、主に以下の5点が挙げられます。

  1. 一般には公開されていない「非公開求人」を紹介してもらうことができる。
  2. 応募書類や面接のアドバイスを受けることができる。
  3. 直接出向かなくても、電話やWEBでも面談を受けることができる。
  4. 応募にあたり、面接日などスケジュール調整をしてもらうことができる。
  5. 入社を決める前に、給与面などの条件交渉をしてもらうことができる。

初めての転職活動で失敗しないためのポイントや注意点は?

初めて転職活動を行う場合「仕事がすぐに見つかるかな…」「職場選びに失敗したらどうしよう…」と不安を感じる方が多くいます。

ここでは「初めての転職活動で失敗しないためのポイントと注意点」を紹介します。

  1. スキルの棚卸しをして自分のスキルや強みを確認する
  2. 求人情報の効率の良い探し方を身につける
  3. 応募先企業について情報収集を行う
  4. 転職エージェントやハローワークなどを上手に活用する

あなたの転職活動のお役に立てば幸いです。

【転職活動のポイント①】スキルの棚卸しをして自分のスキルや強みを確認する

転職を検討している方が、まず初めに行うべきなのは「スキルの棚卸し」です。

「スキルの棚卸し」とは簡単に言うと「これまでの職歴の中であなたが経験した業務内容や、あなたの実績などを洗い出しすること」です。

具体的には

  • 担当していた業務の詳細
  • 売上実績、営業実績などの数値
  • 身に付いているビジネスマナー
  • 電話応対、ビジネスメールなどの対応経験

など、これまで経験してきたことを全て書き出した上で、その中で
「好きな業務」
「得意な業務」
「成果を出せた業務」
「苦手な業務」
といった形で仕訳を行います。

自分の「得意な業務」や「成果を出せた業務」はあなたにとって「向いている業務」「強みとなる業務」となる可能性が高いです。

【転職活動のポイント②】求人情報の効率の良い探し方を身につける

世の中には求人情報が掲載されているサイトや情報誌が無数にあります。

その中で「自分の希望に近い求人」を効率よく探すためには下記のポイントを意識しながら利用する求人サイトを選ぶとよいでしょう

  • 総求人数が多いサイトを利用する
  • 希望職種の求人が豊富なサイトを利用する
  • 希望勤務地の求人が豊富なサイトを利用する
また、求人を絞りこみ検索をする際は、自分の希望する条件をなるべく細かく指定した上で検索を実行するのがおすすめです。

もし検索結果が数件しかでない場合は、絞り込み検索で指定した条件の中で「優先度が低い条件」から解除して再検索するとよいでしょう。

【転職活動のポイント③】応募先企業について情報収集を行う

気になる求人を見つけたら、応募先企業についての情報収集を行うことも大切です。

求人情報には「仕事内容」や「待遇」などの勤務条件しか記載されていないので、「実際の労働条件」や「実際に働いている社員の方の意見」を確認することはできません。

そんなときは

など、「企業の口コミ」が掲載されているサイトを利用するのがおすすめです。

これらのサイトは実際にその企業で就労経験がある方から寄せられた情報が多く掲載されているので、応募先企業の内情について事前に確認したいときに非常に役立ちます。

ブラック企業や劣悪な職場環境の企業を避けるためにも事前の情報収集は必ず行うことをおすすめします。

ただし、口コミサイトに書いてある情報が全て「正しい情報」とは言い切れません。なかには「サクラの書き込み」や「その企業を恨んでいる人が書いたデマ」が掲載されている可能性もゼロではないからです。なので、すべての情報を鵜呑みにしないようにご注意下さい。

また、「#就職しよう」では「企業の口コミが掲載されているサイト」を実際に使用したことがある方からサイトの使用満足度などを伺っています。どのサイトを利用するか悩んでいる方は、ぜひこちらも参考になさってください。

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【転職活動のポイント④】転職エージェントやハローワークなどを上手に活用する

初めての転職活動に不安がある方には「転職エージェント」や「ハローワーク」など、第三者のアドバイスを受けながら転職活動を進めることをおすすめします。

なかでも転職エージェントは、「スキルの棚卸し」「応募書類の添削」「面接対策」「日程調整」「給与交渉」などを無料でサービス提供しています。
初めての転職活動でつまづきやすいポイントをサポートしてくれます。

利用する前は「人に相談するなんて緊張する…」と感じる方もいらっしゃいますが、転職エージェントやハローワークを利用して転職活動を進めることで「転職活動がスムーズに進んだ!」「悩んだときにアドバイスをもらえて参考になった!」といった感想をお持ちの方が多くいます。

実務未経験の薬剤師には研修制度が充実した職場がおすすめ

実務未経験の薬剤師の方には、研修制度がある職場への就職をおすすめします。

特に薬剤師の業界の中でも「大手調剤薬局」は研修制度が充実しています。実務未経験の方や薬剤師としてのスキルアップを目指している方におすすめです。

転職エージェントを利用して就職活動や転職活動を行う場合は「研修制度が充実している職場を希望する」と伝えることで、対象となる企業を紹介してもらうことが可能です。

また、大手調剤薬局の公式サイトでは自社の研修制度や研修カリキュラムについて詳しく紹介していますので、気になる方はぜひご確認ください。

薬剤師が「未経験の職場」に転職することは可能?

薬剤師が「未経験の職場」に転職することが可能かは、現職と転職先の業種によって異なります。

  • 病院薬剤師や調剤薬剤師から企業薬剤師への転職
  • 企業薬剤師の職種によります。研究職は離職率が低い上に、商品化に繋がる成果を出すには経験が重要なため、未経験者が採用される可能性はかなり低いです。

    CRA・CRCや、DI・品質管理に転職する場合は、薬剤師の実務経験さえあれば応募可能な求人も多いです。

  • 調剤薬剤師や企業薬剤師から病院薬剤師への転職
  • 病院薬剤師の求人自体が少なく、求人が出ても未経験者の採用ハードルは高いです。特に急性期病院は忙しく業務の専門性も高いので、一から教育している余裕がないことが多いからです。

    ただし慢性期病院の場合は、調剤や服薬指導の経験があれば採用のチャンスはあります。

  • 病院薬剤師や企業薬剤師から調剤薬剤師への転職
  • 十分可能なケースが多いです。調剤薬剤師は慢性的な人材不足なため、求人も豊富です。

    特に大手チェーンの薬局ならば、教育や研修制度も充実しているため、未経験者を育てる自信があるところが多いです。

薬剤師が未経験の職場に転職する場合、年収は低くなる可能性が高い?

薬剤師が未経験の職場に転職する場合、年収が低くなるかは経験をどの程度活かせるかによります。

しかし異業種から病院薬剤師に転職した場合は、病院は薬剤師の勤務先の中でも年収が低い方であるため前職で調剤や服薬指導の経験があっても年収が下がることの方が多いです。

病院の業務は専門性が高い上に幅が広く、薬剤師としての実務経験があっても仕事についていけるか否かは未知数だと病院側も感じているため、高い年収を提示することに後ろ向きになる傾向があります。

異業種から企業薬剤師に転職する場合は下がる可能性が高いですが、前職の経験を活かせる職種であれば維持できることもあります。

例えば調剤の経験がある薬剤師が、DIに転職するケースです。

病院から調剤薬局・ドラッグストアの場合はむしろ上がることも珍しくありません。中には、200万円以上の年収アップに成功した人もいます。

調剤や服薬指導の経験が活かせる上に、調剤薬局とドラッグストアの多くは年収が病院よりも高いからです。

企業から調剤薬局・ドラッグストアの場合は、調剤や服薬指導の経験がないと下がることの方が多いです。

まとめ

この記事をまとめると、

薬剤師の「未経験歓迎」の求人を探すなら
 
正社員やパートは、
リクナビ薬剤師」がおすすめです。

派遣社員は、
ファルマスタッフ」がおすすめです。

希望の勤務先や雇用形態の求人数が多い転職エージェントを選べば、選択肢が広がりより希望に合った求人に巡り合う確率が高まります。

ご自身の希望条件に合わせて派遣会社を使い分けていただくと、ニーズに合った求人により巡り合いやすくなるでしょう。

この記事が、あなたの就職活動のお役に立てば幸いです。

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