コールセンターのプロが語る!知って得するメリットデメリット


コールセンターって求人は良く見るけど、電話業務なので何となく敬遠しがちな職種ではないですか?
でも、コールセンターって想像以上にメリットが沢山ある仕事なんです。

オフィスワーク未経験者でも採用されやすいし、働く環境が整っているところがとても多いのです。
シフトも選べて自分の好きなスケジュールで働くこともできるんです。

ここではコールセンターで13年間勤めた私が、コールセンター未経験者のためにメリットとデメリットをお教えします。

  • 未経験だけどオフィスワークをしてみたいな。
  • 将来ひとり暮らしをしたいな。
  • 副業したいな。
  • バンド活動しながら安定した仕事をしたいな。

そんな欲張りな方、必見です!
コールセンターでイキイキと働いている自分を想像してもらえるのではないでしょうか?

コールセンターで働く10個のメリット

コールセンターで働く10個のメリットをアピールする女性

コールセンターでは働くメリットが想像以上に多いです。
ここでは10つのメリットをあげてみました。

①オフィスワーク未経験者でも歓迎される

オフィスワーク未経験者でも採用されやすい理由は2つあります。

未経験者でも対応できる仕事内容が多数ある

例えば、通販の受付センターのお仕事でも、頼まれた注文だけを受付ける仕事は難易度が低いので、未経験者が配属されることが多いです。
逆に通販業務の中でも、クレーム受付になると、スキルの高い経験者が配属されることが多いです。

大量募集することが多い

コールセンターには次々と新しい仕事が入ってきます。そのため、新しい仕事を立ち上げるための新規メンバーを大量募集することは良くあります。
大量募集すると採用基準も下がりますので「未経験者歓迎!」となります。

②シフトの自由がききやすい

コールセンターはほとんどの場合がシフト制になり、希望シフトに沿うことが多いです。
社員やフリーターは1日8時間、主婦だと1日3時間程度で午前中のみ、学生だと夕方から3時間だけ勤務、副業だと夜に2時間程度など、それぞれのライフスタイル合った勤務をすることが可能です。

③働く環境が整っている

コールセンターは働いてくれる人が資本なので、働きやすい環境を提供している場合が多いです。
有名なのがソフトバンクのコールセンターです。
勤務場所によりますが、食堂、マッサージルーム、カフェスペース、売店などが設けられている他、保育所や最寄り駅からのシャトルバスまで用意しているところもあります。
コールセンターは1日中オフィスで働く人たちの集まりなだけに、いかに働きやすいオフィスを作るか?を常に考えています。

④正しい言葉遣いができるようになる

コールセンターに入社した場合は必ず「正しい言葉遣い」ができるような初期研修があります。
良く使う「敬語」や間違えやすい「敬語」などを学べるので、普段から言葉遣いに自信を持つことができます。

⑥研修システムが充実している

コールセンターではひとりひとりのレベルを「統一」させることが重要な課題です。
そのため「どんな人でも同じような対応ができるよう」にマニュアルや研修が充実しているところが多いです。
もし未経験者で他のメンバーより遅れを取ってしまっていると感じた場合には、たいていの場合個別対応で研修してくれるので安心です。

⑥コミュニケーション能力が身に付く

電話業務は相手との対話なので、自然と「聞く力(理解力)」と「話す力(伝達力)」が向上します。
そのため、どんな場でも相手との対話がスムーズになります。

⑦友達が作りやすい

コールセンターは100席以上の大規模のところが多いです。
勤務する人数が多いことと、同じプロジェクトの人とは近い席になるので、話がしやすく友達も作りやすいです。

⑧高時給の案件もある

営業系アウトバウンドやテクニカルサポートなど専門知識を必要とする難易度の高い業務に就くと、時給1,500円以上の案件もあります。
もしコールセンター未経験者であっても、やる気があれば営業系アウトバウンドで採用される可能性は高いです。

⑨転職しやすい

コールセンターは全国色んな場所に沢山あります。
そのため、一度コールセンターで勤務すれば全国どこに行っても別のコールセンターで勤務することが可能です。
また、コールセンターを経験していると、「電話対応」や「入力スキル」は身に付くので、事務職などへの転職もしやすくなります。

⑩在宅や海外の仕事もある

コールセンターの仕事は電話さえあればどこでもできる仕事なので、在宅ですることもできます。

また、海外(日本より人件費の低い中国、タイなど)で日本人による日本語コールセンターもあります。
渡航のチケットや社宅など、必要最低限なものは準備してくれるので、海外に慣れていない人や日本語しか話せないけど海外で働いてみたいなんて人には最適です!

コールセンターで働くデメリット

コールセンターで働くデメリット

コールセンターだっていいことだけではありません。
コールセンターが苦痛でやめてしまう人もいます。
ここではコールセンターで働くデメリットもあげてます。

1日中座りっぱなし

コールセンターは基本的に1日中座りっぱなしです。
長時間座ることに慣れていない人は、最初は辛い人もいるでしょう。

クレーム対応は避けられない

クレームが多いプロジェクトと少ないプロジェクトはありますが、クレームにならない電話はありません。
一番辛いクレームは自分自身の対応に不満を持たれて、クレームに発展することです。
しかし、初心者であればクレームになった場合ほとんどの場合がすぐに誰かが代わってくれます。

コールセンターでクレーム対応に慣れておくと、他でもクレーム対応できるようになるので、いずれはクレーム対応の経験はあった方が良いです。

苦手な分野の配属になる可能性もある

コールセンターでは多くのプロジェクトが同時に動いている場合が多いです。

そのため、配属先があなたの苦手な分野になる可能性もあります。
例えば興味ない家電の修理受付センターに配属になっても、商品の知識はつけなければなりません。

どうしても興味のない仕事をしたくない場合は面接時にどんな仕事をするのか?と異動はないのかを聞いてから入社した方が良いです。

コールセンターのメリットデメリットのまとめ

コールセンターのメリットデメリットのまとめ

コールセンターのメリットとデメリットはお分かりいただけましたか?

コールセンターって思ってた以上にメリットが多いと思いませんでしたか?

私はコールセンターでオフィスワーク未経験者で入社する人を多く見てきましたが、3ヵ月もすればみんな立派な電話対応ができるようになっていましたよ!
コールセンターはオフィスワーク未経験者には、とてもおススメなお仕事なんです。

これを読んでコールセンターに興味を持っていただけたなら、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
近くのコールセンターでも、在宅でも、海外でも、色んな場所で募集しているはずです!

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